2022/08/21 - 2022/08/21
78位(同エリア329件中)
クマさん
所用ができ急遽福岡へ行く事になりました。せっかく福岡まで行くのなら休暇を付けて、以前から訪れたかった古代の旅「宗像の世界遺産」と「吉野ケ里公園」を見に行く計画にしました。また、久々の福岡なので、懐かしい福岡のB級グルメを堪能してきました。
3日目は、宗像の世界遺産へ。関東に戻って「宗像で世界遺産見てきたよ」と言っても「何があるの?」「大島で沖ノ島見えたよ」「伊豆大島?沖ノ鳥島?」と全く会話が噛み合いません。世界遺産と言ってもここの知名度は低いのですかね。
ざつくり言うと「天照大神が生んだ三人の女神が、沖ノ島、大島、宗像大社に祀られ、その信仰文化が世界遺産の対象。神宿る島沖ノ島は立入禁止で国宝級の物が沢山ある島」で見所としては大島、宗像大社でどのような信仰文化があったのかを見るところでしょか。今回大島からなんとか沖ノ島を見ることができ、信仰文化の一部を見れたような気がします。とても暑い一日でしたがとても有意義な時間を過ごせました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル 徒歩
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「大島」は「宗像大社中津宮」と「宗像大社沖津宮遙拝所」だけなく、風光明媚な景色が見る事ができるとても素敵な島でした。
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3日目は「宗像」の世界遺産を見に行きます。博多駅から宗像へ向かいます。
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宗像市には「宗像駅」がなく、「宗像大社」方面の場合は「東郷駅」で降りる事になります。帰りに乗ったタクシー運転手さんとの会話「今は赤間の方が開けとるけんね。東郷は寂しゅうなった。前は観光バスがバンバンきとったとよ(ちょっと違うけどだいたいこんな感じ)」。
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「宗像大社」と「大島の宗像大社 中津宮」が定番の観光コースとなります。まずは、「大島」に行くため「神湊港渡船ターミナル」まで西鉄バスで向かいます。
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バスはそれなりの間隔で出ており、乗り遅れた絶望感は味合わなくてよさそうな場所でした。
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「宗像大社前」で乗客が降り、乗ってくる人もおらず最後まで運転手さんと二人きりのドライブとなりました。
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周りの人に「宗像で世界遺産見てきたよ」と言っても反応は薄く、関東の方には知名度はなく、素晴らしさを話しても残念ながら共感は得られず。
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「沖ノ島」浪漫溢れますよね。周りに人に「大島で沖の島見えたよ」と言っても「伊豆大島?」「沖ノ鳥島?」全く会話が噛み合いません。
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往復切符はなく片道切符を2枚購入。(買い方教わりました)自動販売機の「沖ノ島」をバックに記念撮影。見えたらいいなと祈るばかり。
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ここからフェリーで25分くらい。
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フェリーには全員が座れない程度の乗車率。ほとんど観光客と釣り人です。
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見てきたよ「大島」。伊豆大島ではなく福岡の「大島」です。
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観光案内所で自転車を借ります。島を一周するにはレンタカーかレンタサイクルが必要かと思います。(定期バス、ハイキングの方もいらっしゃいました)案内所の方が一周回るならここで水分買っていった方がいいよ」とのアドバイス。峠(坂)が多いので電動でないととても島は廻れませんね。
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まずは湊の近くにある宗像大社中津宮へ。
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宗像三女神の一神湍津姫神(たぎつひめのかみ)を祀っている世界遺産に登録された神社です。
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鳥居をくぐると急な石段があり、
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この階段を登りきると中津宮の本殿があります。
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イチオシ
登り切って振り返ると、美しい景色が広がります。宗像大社中津宮の階段からの海を見渡す景色が撮影スポットです。
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お祓いが行われており、神聖な雰囲気でした。
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境内には「天の川」(普通の小川)という川が流れています。天上の天の川になぞらえたこの川をはさんで、牽牛社・織女社があります。
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ここには織姫と彦星伝説の地(諸説あり)。
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鉄鎖使って坂(山)を登ってお参りするそうです。これは無理ですね!
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対面には彦星神社があり完璧に発祥の地です。間違いありません。
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彦星神社もかなり急な階段があり参拝は断念。
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「中津宮」を後に、自転車で一周開始。峠を超えると視界が開けます。
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「ボルトガルト人が漂着の地」の説明があり、1643年にキリスト宣教師ら10人がこの地に上陸の説明があります。
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足の長い鳥がたたずんでいました。何の鳥でしょうか?
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条件が合うことあっちの方面に「沖の島」が見ると事。残念なが今は見えません。
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更に進むと断崖絶壁の上に立つ灯台「大島灯台」が見えてきます。目の前は玄界灘が広がる絶景ポイント。
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遠くに見えました「沖ノ島」。写真ではよくわかりませんが、遠くに薄っすらと「沖ノ島」が見えました。本当です。
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灯台の脇に「遊歩道」「馬蹄岩」の看板があり行って見る事に。
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インディージョーンズに出て来る様な険しい道を通り抜けると、
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とても眺めのいい場所に出ます。先程の灯台が小さく見えます。
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「田心姫神」が馬で沖ノ島に渡った際に、馬が蹴ったひづめの跡と言われている「馬蹄岩」どこにあるかわかりませんでした。ここまで来たのに見れないとは残念。
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さらに坂を登ったり下ったりを繰り返し瀬山牧場を通り抜けると、
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砲台跡に到着。
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分厚いコンクリートの基礎部分が残っています。
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さらに奥には風車がある展望所に着きます。とても眺めがいいところです。
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玄海灘を360度見渡せる場所です。風車があるくらいなので風がとても気持ちがよく、ここまで来たかいがありました。疲れと汗が一瞬に吹き飛びます。
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ここからも「沖の島」が見えるとの事ですが、
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残念ながら今日は「沖ノ島」は見えないようです。
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この島にはコンビニがなく、自動販売機も限られた場所かないので、観光案内所の方の助言は正しかったです。でも牧場には冷たい水を提供してるところか助かりました。冷たくて生き返るようでした。(100円)
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「中津宮遙拝所」に到着。あと少しで湊に戻れます。
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遙拝所入口に建つ寛延3年(1750年)銘の石碑。
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「沖ノ島」は大島の沖合の約50km先の島です。「沖ノ島」には先ほど見つからなかった「馬蹄岩」から飛び立った「田心姫神」が祀られている「中津宮」があり、女人禁制の為、女性が「沖ノ島」にある「沖津宮」を参拝するために建てられた施設となっています。
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残念ながらここでも「沖ノ島」は見る事が出来ず。残念。
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自動販売機の矢印初めて見ました。
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ありました。コカ・コーラ系でなくBOSS(サントリー系)でした。
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最後は「夢の小夜島」海水浴場の海辺に立つ鳥居と小さな島です。フォトスポットの一つです。
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島には猫が沢山います。「やんのか!こら!」的な感じで睨まれました。
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お腹がすきました。客が少なくなる頃(フェリーが出発した頃)、漁師飯が食べられるお店へ。海鮮丼がお勧めとの事ですが「煮魚定食」を注文。
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「ここが一番涼しかよ」と一番いい扇風機の前に席案内して頂きました。客は自分一人。
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海鮮丼がお勧めとの事ですが「煮魚定食」を注文。
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「アラカブ」の煮付けかと思ってましたが、予想を裏切り「カマの煮付け」でした。何のカマか聞くのを忘れましたか、こうゆう場所で食べる食事は何でも美味しい。
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帰りの船を待つ間、冷房の効いた観光案内所でローカルサイダー「すっぴん塩サイダー」を飲みながら、汗で濡れた服を乾かし、疲れをとります。電動自転車でもこの島を一周するには坂が多く、強靭な体力と気力が必要です。
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フェーリーで「神湊港渡船ターミナル」に戻り、バスで「宗像神社」へ向かいます。
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宗像大社は、日本神話に登場する日本最古の神社の一つです。
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御祭神は、天照大神の三女神、「沖ノ島にある沖津宮」、さっき行ってきた「大島の中津宮」、ここ「辺津宮」祀られ、この三宮を総称して「宗像大社」です。
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立派な門をくぐると
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本殿が現れます。
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宗像神社は「交通安全の神様」として有名。
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なんの木かはわかりませんがとても立派です。
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「高宮参道」の入り口があり林の中を進むと「高宮祭場」に行けます。
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「高宮祭場」は社殿がない古代祭場。
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この一角だけ木で覆われることなくとても不思議な・神秘的な場所でした。
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「高宮祭場」への途中に田心姫神、湍津姫神が祀られている「第二宮」「 第三宮」があります。ちょうど銀行の方とお賽銭回収でした。
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神聖な島を崇拝する文化的伝統の一旦を見せて頂きました。
沖ノ島では、現在も10日交代で神職1人が島に常駐し神事を行っているとの事。これからも文化的伝統を継承して頂きたいと思います。
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