黒川温泉・杖立温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 貯まったJALマイルを利用して3泊4日の九州中部の旅行に行って来ました。<br /> 旅行を計画した5月中旬頃、中部国際空港から九州地方へは、JALが飛んでいなかったため、やむなくLCCのスタージェット・ジャパンの便を予約。<br /> 初日は、午前7時30分発の GK581便で一路福岡空港へ。<br /> 空港からはレンタカーを利用し、別府の「地獄巡り」を観光して別府八湯の一つ、「鉄輪温泉」で宿泊しました。<br /> 2日目は、「やまなみハイウェイ」を由布院に向けて走行し、観光ストリート「湯の坪街道」を散策しながら「金鱗湖」を観光し、続いて「黒川温泉」の散策へと向かいました。<br /> その道中、由布院盆地の絶景ポイント「蛇越展望台」や、くじゅう連山が望める「長者原」や「牧の戸峠」、草原の先に阿蘇五岳が望める「瀬の本高原」を経て「黒川温泉」に到着。<br /> 黒川温泉では、「風の舎」の駐車場を利用して温泉街を散策しました。<br /> 続いては、「ミルクロード」を経て阿蘇を一望できる「阿蘇・大観峰展望所」で大パノラマを満喫して「阿蘇内牧温泉」で宿泊しました。<br /> 3日目は、高千穂峡に向かいました。<br /> 途中、火口跡の「草千里ヶ浜」で広大な草原地帯を観光し、更に阿蘇中岳火口を観光しようとしましたが、阿蘇山の山頂付近は雲の中。<br /> せっかくの眺望を諦め、「高千穂神社」へ直行。<br /> 参拝後は、高千穂峡の遊歩道を散策し、続いて熊本城に向かい城内を観光して市内のホテルに宿泊しました。<br /> 最終日の4日目は、熊本から北九州自動車道を北上して福岡に戻り、「太宰府天満宮」を参拝して午後3時55分福岡空港発のGK584便で中部国際空港に戻りました。<br />

九州中部の旅 その2 (由布院・黒川温泉・阿蘇)

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2022/07/14 - 2022/07/17

422位(同エリア733件中)

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hidemi.yさん

この旅行記スケジュールを元に

 貯まったJALマイルを利用して3泊4日の九州中部の旅行に行って来ました。
 旅行を計画した5月中旬頃、中部国際空港から九州地方へは、JALが飛んでいなかったため、やむなくLCCのスタージェット・ジャパンの便を予約。
 初日は、午前7時30分発の GK581便で一路福岡空港へ。
 空港からはレンタカーを利用し、別府の「地獄巡り」を観光して別府八湯の一つ、「鉄輪温泉」で宿泊しました。
 2日目は、「やまなみハイウェイ」を由布院に向けて走行し、観光ストリート「湯の坪街道」を散策しながら「金鱗湖」を観光し、続いて「黒川温泉」の散策へと向かいました。
 その道中、由布院盆地の絶景ポイント「蛇越展望台」や、くじゅう連山が望める「長者原」や「牧の戸峠」、草原の先に阿蘇五岳が望める「瀬の本高原」を経て「黒川温泉」に到着。
 黒川温泉では、「風の舎」の駐車場を利用して温泉街を散策しました。
 続いては、「ミルクロード」を経て阿蘇を一望できる「阿蘇・大観峰展望所」で大パノラマを満喫して「阿蘇内牧温泉」で宿泊しました。
 3日目は、高千穂峡に向かいました。
 途中、火口跡の「草千里ヶ浜」で広大な草原地帯を観光し、更に阿蘇中岳火口を観光しようとしましたが、阿蘇山の山頂付近は雲の中。
 せっかくの眺望を諦め、「高千穂神社」へ直行。
 参拝後は、高千穂峡の遊歩道を散策し、続いて熊本城に向かい城内を観光して市内のホテルに宿泊しました。
 最終日の4日目は、熊本から北九州自動車道を北上して福岡に戻り、「太宰府天満宮」を参拝して午後3時55分福岡空港発のGK584便で中部国際空港に戻りました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
3.5
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー ジェットスター
旅行の手配内容
個別手配
  •  お早うございます。<br /> 昨夜遅くから雨が降り出し、天候は期待できませんでしたが、幸いにも早朝は曇天。<br /> 朝風呂に出掛ける際の部屋の外の通路からは、鉄輪温泉郷に湯けむりが立ち込める良い景色です。<br />

     お早うございます。
     昨夜遅くから雨が降り出し、天候は期待できませんでしたが、幸いにも早朝は曇天。
     朝風呂に出掛ける際の部屋の外の通路からは、鉄輪温泉郷に湯けむりが立ち込める良い景色です。

    鉄輪温泉 温泉

  •  朝食は、再び「個室ダイニング紫陽花香」での食事です。

     朝食は、再び「個室ダイニング紫陽花香」での食事です。

  •  2日目は、午前8時スタートで降り始めた小雨の中を別府から熊本県の「一の宮」までを結ぶ県道11号の別称「やまなみハイウェイ」を一路、由布院に向けて走行しました。

     2日目は、午前8時スタートで降り始めた小雨の中を別府から熊本県の「一の宮」までを結ぶ県道11号の別称「やまなみハイウェイ」を一路、由布院に向けて走行しました。

    やまなみハイウェイ 名所・史跡

  •  途中の標高約680mの「狭霧台」です。

     途中の標高約680mの「狭霧台」です。

    狭霧台 名所・史跡

  •  ここからは湯布院の町並みが一望でき、観光客のほとんどが立ち寄る絶景スポットとか。<br /> 秋から冬にかけての冷え込んだ朝方に、幻想的な朝霧が見られる名所としても知られるそうです。<br />

     ここからは湯布院の町並みが一望でき、観光客のほとんどが立ち寄る絶景スポットとか。
     秋から冬にかけての冷え込んだ朝方に、幻想的な朝霧が見られる名所としても知られるそうです。

  •  由布院付近到着後、散策に便利な駐車場を探して街をグルグル周回。<br /> やっと観光バスが駐車していたA

     由布院付近到着後、散策に便利な駐車場を探して街をグルグル周回。
     やっと観光バスが駐車していたA

    湯の坪街道 名所・史跡

  •  「湯の坪街道」の様子です。

     「湯の坪街道」の様子です。

  •  街道沿いの「猫屋敷」

     街道沿いの「猫屋敷」

    由布院の猫屋敷 専門店

  •  同じく「オルゴール・ガラスの森」

     同じく「オルゴール・ガラスの森」

    ガラスの森 専門店

  •  「湯の坪街道」の先の「金鱗湖」です。<br /> ここの湖底の半分に温泉、もう半分には冷泉が湧き、冬でも水温が高いという不思議な湖だそうです。<br /> 魚の鱗が光に反射して水面が金色に輝いて見えたことから、この名が付いたとか。<br />

     「湯の坪街道」の先の「金鱗湖」です。
     ここの湖底の半分に温泉、もう半分には冷泉が湧き、冬でも水温が高いという不思議な湖だそうです。
     魚の鱗が光に反射して水面が金色に輝いて見えたことから、この名が付いたとか。

    金鱗湖 自然・景勝地

  •  続いて黒川温泉郷の散策に向かうため、引き続き「やまなみハイウェイ」を走行し、途中の絶景ポイント「蛇越展望台」で写真撮影。<br /> ここは、由布院盆地に広がる朝霧が見下ろせる絶景ポイント。<br /> 当日は雲に覆われていました。<br /> 正面に由布岳が見えます。<br /> ここは、昔々大蛇がこの峠を越えて湖(展望台近くの山下池)に帰って行ったという大蛇伝説から「蛇越峠」と名付けられたそうです。<br />

     続いて黒川温泉郷の散策に向かうため、引き続き「やまなみハイウェイ」を走行し、途中の絶景ポイント「蛇越展望台」で写真撮影。
     ここは、由布院盆地に広がる朝霧が見下ろせる絶景ポイント。
     当日は雲に覆われていました。
     正面に由布岳が見えます。
     ここは、昔々大蛇がこの峠を越えて湖(展望台近くの山下池)に帰って行ったという大蛇伝説から「蛇越峠」と名付けられたそうです。

    やまなみハイウェイ 名所・史跡

  •  丁度小雨は上がり、路肩の様な駐車場に止め、展望台へは少し山を登ります。

     丁度小雨は上がり、路肩の様な駐車場に止め、展望台へは少し山を登ります。

  •  その先に二段に分かれた展望台があります。

     その先に二段に分かれた展望台があります。

  •  再び「やまなみハイウェイ」を走行します。

     再び「やまなみハイウェイ」を走行します。

  •  くじゅう連山が見えてきました。

     くじゅう連山が見えてきました。

  •  ここは、くじゅう連山が望める「長者原」

     ここは、くじゅう連山が望める「長者原」

    長者原 自然・景勝地

  •  草原の様子です。

     草原の様子です。

  •  その先の岩肌が見える山が現れました。

     その先の岩肌が見える山が現れました。

  •  少し車を走らせると、やまなみハイウェイの最高地点の「牧の戸峠」に到着。

     少し車を走らせると、やまなみハイウェイの最高地点の「牧の戸峠」に到着。

    牧ノ戸峠 自然・景勝地

  •  駐車場に車を止めて散策です。

     駐車場に車を止めて散策です。

  •  ここは活火山「くじゅう連山」の登山口でした。

     ここは活火山「くじゅう連山」の登山口でした。

  •  掲げられたガイドマップ。

     掲げられたガイドマップ。

  •  登山届の提出ボックスが設置されています。

     登山届の提出ボックスが設置されています。

  •  引き続き車を走らせると、標高900mのなだらかで広大な「瀬の本高原」の展望台に到着。

     引き続き車を走らせると、標高900mのなだらかで広大な「瀬の本高原」の展望台に到着。

  •  雄大な草原の南には阿蘇五岳、北には九重連山が一望できます。

     雄大な草原の南には阿蘇五岳、北には九重連山が一望できます。

  •  やまなみハイウェイから国道442号へと道を変え、黒川温泉散策の拠点となる無料駐車場併設の観光案内所「風の舎」に到着。

     やまなみハイウェイから国道442号へと道を変え、黒川温泉散策の拠点となる無料駐車場併設の観光案内所「風の舎」に到着。

    黒川温泉 温泉

    コロナ感染症の影響でしょうか、温泉街は閑散としてひっそりしていました by hidemi.yさん
  •  「風の舎」出入口の様子。

     「風の舎」出入口の様子。

    風の舎 専門店

  •  駐車場から左に出て直ぐの「いご坂」を下ります。

     駐車場から左に出て直ぐの「いご坂」を下ります。

  •  すると、食事処やおみやげ物店が軒を連ねる温泉街のメインストリート「下川端通り」にぶつかります。

     すると、食事処やおみやげ物店が軒を連ねる温泉街のメインストリート「下川端通り」にぶつかります。

  •  交差点左角の「地蔵堂」を参り、その前を通過します。

     交差点左角の「地蔵堂」を参り、その前を通過します。

  •  少し歩くと、黒川温泉らしい景色が一望できる「丸鈴橋」が現れます。<br /> 橋からは、温泉街を流れる「田の原川」の清流と木々の中に風情ある宿が立ち並ぶ撮影ポイントです。<br />

     少し歩くと、黒川温泉らしい景色が一望できる「丸鈴橋」が現れます。
     橋からは、温泉街を流れる「田の原川」の清流と木々の中に風情ある宿が立ち並ぶ撮影ポイントです。

    丸鈴橋 名所・史跡

  •  橋の奥は、温泉宿が点在する「上川端通り」になります。

     橋の奥は、温泉宿が点在する「上川端通り」になります。

  •  「丸鈴橋」を観た後は、「べっちん坂」を上って駐車場へ戻りました。

     「丸鈴橋」を観た後は、「べっちん坂」を上って駐車場へ戻りました。

  •  続いては、阿蘇が一望できる人気の「大観峰展望所」に向かいます。<br /> 黒川温泉を出て、再びやまなみハイウェイに戻り、途中から通称「ミルクロード」を走行します。<br /> 周辺に牧場が点在することで命名されたそうですが、その様な風景は見られませんでした。<br />

     続いては、阿蘇が一望できる人気の「大観峰展望所」に向かいます。
     黒川温泉を出て、再びやまなみハイウェイに戻り、途中から通称「ミルクロード」を走行します。
     周辺に牧場が点在することで命名されたそうですが、その様な風景は見られませんでした。

  •  暫く走行すると「阿蘇くじゅう国立公園」の表示が見えてきました。<br /> 前方の山々は、「阿蘇五岳」です。<br />

     暫く走行すると「阿蘇くじゅう国立公園」の表示が見えてきました。
     前方の山々は、「阿蘇五岳」です。

  •  道中の景観です。

     道中の景観です。

  •  「大観峰展望所」が見えて来ました。

     「大観峰展望所」が見えて来ました。

    大観峰茶店 グルメ・レストラン

    人気のジャージーソフトクリームは濃厚でとても美味しかったです by hidemi.yさん
  •  「大観峰展望所」の駐車場に到着です。

     「大観峰展望所」の駐車場に到着です。

  •  駐車場からの景色。<br /> 「阿蘇五岳」は、お釈迦様の寝姿に例えて「阿蘇涅槃像」と呼ばれ、左のギザギザの根子岳が顔、一番高い高岳が胸だとか。<br />

     駐車場からの景色。
     「阿蘇五岳」は、お釈迦様の寝姿に例えて「阿蘇涅槃像」と呼ばれ、左のギザギザの根子岳が顔、一番高い高岳が胸だとか。

  •  まずは土産物店を併設する「大観峰茶店」で大観峰人気の「梅田牧場のしぼりたてジャージーソフトクリーム」を注文。

     まずは土産物店を併設する「大観峰茶店」で大観峰人気の「梅田牧場のしぼりたてジャージーソフトクリーム」を注文。

  •  このソフトクリームを頬張りながら展望所に向かいました。

     このソフトクリームを頬張りながら展望所に向かいました。

  •  展望所までは、若干階段があるものの、整備されたアスファルト道で歩き易かったです。

     展望所までは、若干階段があるものの、整備されたアスファルト道で歩き易かったです。

  •  道中の景色です。

     道中の景色です。

  •  10分程で「展望所」が見えてきます。<br /> だんだん雲が多くなり「阿蘇五岳」が雲にかかり始めました。<br />

     10分程で「展望所」が見えてきます。
     だんだん雲が多くなり「阿蘇五岳」が雲にかかり始めました。

  •  展望所の石碑です。

     展望所の石碑です。

    大観峰展望所 自然・景勝地

    天候は良くなかったものの、阿蘇五岳や眼下に広がる阿蘇谷等、大パノラマを満喫してきました by hidemi.yさん
  •  展望所からの眺望です。<br /> 「阿蘇五岳」は見えなくなってしまいました。<br /> 一応、カルデラを囲む北外輪山の最高峰の展望所から、阿蘇五岳や眼下に田畑が広がる阿蘇谷等、大パノラマを満喫してきました。<br />

     展望所からの眺望です。
     「阿蘇五岳」は見えなくなってしまいました。
     一応、カルデラを囲む北外輪山の最高峰の展望所から、阿蘇五岳や眼下に田畑が広がる阿蘇谷等、大パノラマを満喫してきました。

  •  見学後は「ミルクロード」を下った先の阿蘇内牧温泉での宿泊ですが、チェックインまで時間があったことで、ここを通過して人気漫画「ワンピース」の麦わらの一味の「ウソップ像」が設置されているという阿蘇市内の「道の駅阿蘇」に行ってみることにしました。

     見学後は「ミルクロード」を下った先の阿蘇内牧温泉での宿泊ですが、チェックインまで時間があったことで、ここを通過して人気漫画「ワンピース」の麦わらの一味の「ウソップ像」が設置されているという阿蘇市内の「道の駅阿蘇」に行ってみることにしました。

    道の駅 阿蘇 道の駅

    近くに「ワンピース」の麦わらの一味のウソップ像が設置されています by hidemi.yさん
  •  設置されていた場所は、道の駅隣のJR豊肥本線阿蘇駅前のロータリー内でした。

     設置されていた場所は、道の駅隣のJR豊肥本線阿蘇駅前のロータリー内でした。

  •  これが「ウソップ像」です。

     これが「ウソップ像」です。

  •  漫画「ワンピース」の漫画家、尾田栄一郎氏が熊本県出身ということで設置されたそうです。

     漫画「ワンピース」の漫画家、尾田栄一郎氏が熊本県出身ということで設置されたそうです。

  •  JR豊肥本線阿蘇駅です。

     JR豊肥本線阿蘇駅です。

  •  阿蘇駅の様子です。

     阿蘇駅の様子です。

  •  熊本方面に向かう列車です。

     熊本方面に向かう列車です。

  •  二日目の宿泊は、「阿蘇内牧温泉ホテル角満」です。<br /> 阿蘇市は、良質で豊富な湯量を誇る温泉地で知られ、その中で、阿蘇隋一の代表的な温泉街が内牧温泉とのこと。

     二日目の宿泊は、「阿蘇内牧温泉ホテル角満」です。
     阿蘇市は、良質で豊富な湯量を誇る温泉地で知られ、その中で、阿蘇隋一の代表的な温泉街が内牧温泉とのこと。

    阿蘇内牧温泉 ホテル角萬(BBHホテルグループ) 宿・ホテル

    本館、別館、温泉棟が屋内通路で結ばれていけば、より快適です。 by hidemi.yさん
  •  ウェルカムプリンとコーヒーが用意されていました。

     ウェルカムプリンとコーヒーが用意されていました。

  •  利用した別館の和室です。

     利用した別館の和室です。

  •  本来なら部屋から阿蘇五岳を望むことができるとのことですが、あいにく到着と同時に雨が降って来て台無し。<br /> 緑一面に広がる田んぼが見えるだけです。<br />

     本来なら部屋から阿蘇五岳を望むことができるとのことですが、あいにく到着と同時に雨が降って来て台無し。
     緑一面に広がる田んぼが見えるだけです。

  •  まず敷地内から湧き出る天然温泉源泉掛け流しのお風呂に行ってみました。<br /> このホテルは、本館、別館、温泉棟に分かれ、それぞれが外通路で結ばれており、温泉棟はこんな雰囲気です。<br />

     まず敷地内から湧き出る天然温泉源泉掛け流しのお風呂に行ってみました。
     このホテルは、本館、別館、温泉棟に分かれ、それぞれが外通路で結ばれており、温泉棟はこんな雰囲気です。

  •  温泉棟出入口です。

     温泉棟出入口です。

  •  大浴場です。

     大浴場です。

  •  庭園露天風呂です。

     庭園露天風呂です。

  •  洞窟風呂です。<br /> お湯は、やや濁っていて別府温泉に比べてツルツル感が劣る感じでした。

     洞窟風呂です。
     お湯は、やや濁っていて別府温泉に比べてツルツル感が劣る感じでした。

  •  廊下からの阿蘇内牧温泉郷の様子。

     廊下からの阿蘇内牧温泉郷の様子。

  •  さて夕食です。<br /> カニ足や牛ステーキ、しゃぶしゃぶ、にぎり寿司等など食べ放題の和洋メニューの90分制限ビュッフェで、 酒飲みの私にとって嬉しいことに、ビールや各種焼酎、酒、ワイン等が飲み放題となっていました。<br />

     さて夕食です。
     カニ足や牛ステーキ、しゃぶしゃぶ、にぎり寿司等など食べ放題の和洋メニューの90分制限ビュッフェで、 酒飲みの私にとって嬉しいことに、ビールや各種焼酎、酒、ワイン等が飲み放題となっていました。

  •  カニ足です。

     カニ足です。

  •  刺身が並びます。

     刺身が並びます。

  •  料理が並ぶカウンターです。<br /> 食事後は部屋に戻り、コロナ感染症防止のためスタッフが客室に長居しないようにとの名目により、自身で布団を敷き、再度入浴して就寝しました。

     料理が並ぶカウンターです。
     食事後は部屋に戻り、コロナ感染症防止のためスタッフが客室に長居しないようにとの名目により、自身で布団を敷き、再度入浴して就寝しました。

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