1994/10/03 - 1994/10/19
1位(同エリア75件中)
ほいみさん
楽しみにしていた、ピッツグロリアは快晴! 心着なくラウターブルンネンからトゥーンに向かった。
初日からつまづいて1日おくれになっているが、ここで更に思いがけない事態に・・・
表紙写真は、ピッツグロリアとベルナーオーバーランド三山
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大した問題ではないのだが、前回のラウターブルンネンの夕飯の話、勘違いしてアップしてしまったので、3枚削除しました・・・って、言わなきゃ分かんないものを?
ラウターブルンネンに昼前に着いて、ひと休みして、ミューレンまで散歩に行ったのを忘れてた。駅からロープウェーで、登山電車の駅に行ったっけかな。そこからミューレンへ。 -
ミューレンからピッツグロリアがあるシルトホルンまで、ロープウェーで行くのだが、ミューレンは天気が良かったのだが、シルトホルンまで行くと帰りが遅くなってしまいそう。
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「ピッツグロリア」は私が絶対に行きたいところだったので、この日はミューレンを散歩して、ロープウェーで降りてバスでホテルに戻る・・・という周遊コースでゴマかした。明日に期待!
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ミューレンでお茶して、のんびりと降りる頃には夕暮れ。
夕焼けが奇麗だった・・・やっぱ無理してでもピッツグロリアに行けば良かった!?
まぁ、お年寄り連れなので無理はしない。 -
この食事を勘違いして先日アップしてしまった・・・なんてったって大昔のことなんで。
夕飯はニジマス料理・・・なぜなら -
お店の前の水槽を泳いでいたから。
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さて、翌日、ホテルの女将が「今日は絶対にいい天気だよ、行って来なよ、ピッツグロリア!」ってことで、昨日と逆のコースを辿ってミューレンへ。
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山頂付近が怪しいが、確かにシルトホルン方面も快晴だったので、更にロープウェーを乗り継いで、ついにピッツグロリアへ。
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これがピッツグロリア。
2970mのシルトホルン山頂?にあって、な~んと回転レストランなんだよね。
007の映画の舞台になったが、実在のレストランであったてことは、ずいぶん後になって知った。 -
山頂付近に雲が掛かってるが・・
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少し雲があった方が絵的にはいいよね
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さて、外にいる連中をしり目に・・・
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レストランで食事でもしよう。
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これには二人も大興奮・・・なんてったって、アルプスのど真ん中、標高3000mで回転レストランだで~
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まぁ、とりあえずはビールいっとく?
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何分で1周するのか知らないが、のんびりフルコースを食べてる間に2周以上した覚えが。満席に近かった堰も、ガラガラになった。欧米人はせわしないね~
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ガラス窓に小さく「007」って書いてあるね。
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下りる頃には雲も取れてすっきり。
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世話になったホテルの女将と記念写真。
ホテルからスーツケースを引きずって駅へ。てっきり女将が「クルマで送っていきますよ」って言ってくれるかと思ったら残念! -
インタラーケン経由でトゥーンに向かったが、着いたのは18時30分。 安ホテルに2泊したんで、ここはちょっとレベルアップしたいところだ。
も~面倒臭いんで、駅前に停まってったタクシーに、観光に便利な市内で、3人で○○フランで泊まれるところある? って聞いたら「OK,任せときな!」って感じでFREINHOFってホテルに連れて行ってくれた・・・駅ちか、500m?
写真は翌日撮ったものです。 -
既に19時、この4つ星ホテルのレストランで食事。ところがメニューが「フランス語だけ~!」 こういうのは苦手ではない。だってさぁ、ちゃんと注文取れなきゃ、お金になんないのは「あんたち方」だからね。困ってるのは我々ではなく「お前らだろ~・・」って気持ちで攻めよう。
定食?コース料理?みたいなのを勧めてくれる、そりゃお互いに面倒臭くないからね。 あ~‥日本の写真入りメニューは有難いなぁ。フランス語なんてボンジュールしか知らないから、肉と魚の区別もつかない。
隣のテーブルで食事中の上品そうな夫婦(たぶん)が、自分の料理を指さして「これが今晩のお勧めメニューさ」みたいに言う。平べったいサカナの切り身に、何やらタレが掛かった風・・・で、それにした。とりあえずビールの雰囲気ではなかったが、ビールは欠かせない3人であった。ワインは選び方が分からないので、ハウスワインにしたんだろうなぁ。スタッフも気を使ってくれて楽しい食事となった。 -
トゥーンに行ってみたかったのは、商店街の通路?が2階建てになってる・・・という意味が分かんない記事を読んだからだ。
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今だったら、ネットで検索して「あ~‥こういうことね」って分かっちゃって、行かなかったかもしれない。
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でね、朝ごはんもホテルで食べたんだけど、その時母が「私、このホテル気に入ったわ。連泊したい・・・」とのたまう。あのさ~出発時のアリタリアの遅れで、既に1日ずれ込んでんだよね~。私としては、ここトゥーンの観光を午前中で切り上げ、今日中にミラノまで行けたらいいなぁ・・・な~んて考えてたさ。
ミラノ→ベネチア→フィレンツェ→ローマ が脳内ルート。この中で問題なのがベネチア観光。母は長時間歩けない。ベネチアってけっこう歩くじゃんね。で、思ったさ。ベネチアをパスして、ミラノ経由でフィレンツェまで行っちゃわない? それだと日程はかなり楽になる。 -
「あ、いいよ、おふくろがトゥーンが気にいたなら、ここに2泊しよう」 やったー・・ベネチアはパスだ! そもそも旅程はいい加減なので、二人はこの後、何処へ連れて行かれるかも知らないから問題ない。後でこの判断が大正解だった…ってことになる。
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取りあえずは市内観光。
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町の中心部にそびえるあの城。これは登っとかなきゃマズいよね。
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70歳まじかの母は、歩くのは得意ではない。これくらいが限界かな?
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城からのトゥーンの街並み。
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なかなか良い街だよね
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撮られた。
ところが~・・は、まだ続くのだ。
トゥーンは確かに良い街だが、3時間も散歩しちゃうと終了…みたいな。
二人は「午後どうする?」 あのさ~・・だから昼からはミラノへ行きたかったんだよ! な~んてことは言えない親子関係?
さて、困ったぞ!
そうだ、スイスの首都でもあり世界遺産の街「ベルン半日観光」にでも行くか。 -
で、ベルンに着いた。
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ベルンと言えば、これ?
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時計の盤面の中心には地球がおかれており、当時信じられていた天動説をテーマにしたアストロラーベ(天文板)になっています。私たちが空をみるような設定になっていて、地球の周りを天体の太陽や月、12星座が回るのを見ることが出来ますよ。
とのことです。 -
お土産は後半にしてよね~
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とかいいながら、日に日に荷物は増える
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上品な世界遺産の街並みだが・・・
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何だこりゃ的なモノもある・・・
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噴水らしいのだが、鬼子母神ならぬ鬼子父神?
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バーニーズマウンテンドッグっているじゃんね。あれって「ベルンの山犬」って意味なんだよ。Bern ese Mountain Dog ってわけさ。
昔は使役犬として活躍してたんだけど、クルマの普及で不要になってしまい、絶滅寸前のところで世界中の愛犬家によって復活を遂げたと聞く。
https://www.youtube.com/watch?v=kXIPS5b4Ptw -
何年か前、母の遺品を片付けてたら、こんなものが大切に仕舞われていた。
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中にはメモが・・・
トゥーンのホテルが気に入ってしまった母は、2日目の夕飯もこのホテルのレストランで食べた。その時、スタッフが母だけに「これサービスです」って言って、こんなのに入ったアイスクリームをプレゼントしてくれた。
旅の思い出って、こうなんだよね~・・・プライスレス?
親子三人旅は、この後イタリアに向かいます、さ~て、どうなることやら!?
無事じゃ済まないメンバーだよね。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- yamayuri2001さん 2022/08/25 11:49:06
- またまた、親孝行!
- ほいみさん、こんにちは。
こちらの旅行記も、ほいみさんの性格はにじみ出てますね。
2970mのシルトホルン山頂の回転レストランで
豪快に昼飲み!
羨ましいです。
私はユングフラウヨッホで、ご飯のお金を払ったのに
高山病で一口も食べれなかった・・・
友達は皆完食してたけど。
そして四つ星レストランでの夕食。
スイスは公用語が多すぎる!
私もイタリア語で注文したら、
イタリア語ベラベラのスタッフが交代して
捲し立てるので、非常に困った思い出があります。
お母様が、スイスの思い出の品をずっと保管していた・・・
これ、解りますね。
母親にとっては、息子って特別な存在なんですよね。
ピングーに入っていたアイスクリーム、美味しかったんですね!
シフォンちゃん、40キロだったんですね。
でも、とっても可愛がっていらっしゃるご様子・・・
あったかいほいみさんに、感動!
yamayuri2001
- ほいみさん からの返信 2022/09/07 22:06:40
- RE: またまた、親孝行!
- 返信が遅くなりました。
ピッツグロリア、ユングフラウで多少なりとも高所順応が出来ていたのか、まったく大丈夫でした・・・低酸素時のアルコールが危険なのは後で知りました。
高級(そうな)レストランは、今でも苦手です…スタッフの方が偉く見えちゃったりして。私の場合、英語も苦手なので、いかに相手に分かり易く話させるかが重要です。高級なところはスタッフも適切な対応をしてくれるので、そういう意味では楽だったりしますね。
シフォンは家の中で放し飼いになっていたのです。2回のベランダに居ることが多かったのですが、朝になるとあの巨体で私のベッドに来て寝てるんですよ・・・私は寝返りも打てずに、気が付くと壁に追いやられてました。
ほいみ
-
- gontaraさん 2022/08/17 08:30:07
- 絶対押すなよ
- 今回の記事はシフォンの在りし日の姿の振りだったんだ!
ご冥福をお祈りいたします。
007、この辺りのロープウェイメッチャ高かったのだけは覚えてる!
GONTARA
- ほいみさん からの返信 2022/08/17 08:50:33
- RE: 絶対押すなよ
- そ〜なんです・・・お盆だし、シフォンを思い出して、みたいな。あのシフォン用プールは、シフォンより高く付きましたが、今では孫のプールになってます。
シルトホルンに限らず、スイスのロープウェーや登山鉄道は、信じられないくらい高価ですよね。まぁ、それなりの価値はある気はしますが。展望所まで歩いて登るしかない…となったら、観光客は今の20分の1?
富士山にもロープウェー造れ〜・・・あ、静岡県側限定です。静岡県民は半額、外国人は5倍!で幕の内弁当付き。
ほいみ
-
- あまいみかんさん 2022/08/17 04:24:58
- 生きている間の親孝行がいっぱいできましたね。
- ほいみさん、おはようございます。
豪快な旅行記、楽しみに拝見させて頂きながらいつも読み逃げですみません。
一回目の親孝行旅で、ナンシーを旅するお母様のお姿、素敵だな~っと思い
ました。ガレがお好きで、お洒落な方だから、あの美しい広場がピッタリ
っと!そして親孝行第2弾。
表紙写真のピッツグロリアとベルナーオーバーランド三山、青空に映えて
その美しさに、お母様も「これが私のスイスよ!」って感激なさったこと
でしょう~!007の回転する山頂レストランでのお食事、ゆったり~で
最高!アルプスの写真もクッキリで流石!トゥーンのホテルが気に入られた
と言うことで2泊なさったそうですが、街並み可愛いですね。
旅慣れたほいみさんだからこそ、突然のスケジュール変化にも、すぐさま
対応できるんだわ、心強いガイドさん。ホテルの方も喜んでいらっしゃる
お母様に、アイスクリームのデザートをプレゼントなさったとか。その
(何てことはない)PINGUの容器を大切に大切にしまって置かれた・・・。
有名ペンギンさん・・・。
「旅の想い出はプライスレス」そして「親孝行もプライスレス!」
しばしこの世に戻って来られたお母様、シフォンちゃん達とよいお盆を
過ごされたかな~っと思いつつ旅行記を読ませて頂きました。
暑過ぎる毎日が続きますが、お体大切にお過ごしください。
あまいみかん
- ほいみさん からの返信 2022/08/17 08:35:07
- RE: 生きている間の親孝行がいっぱいできましたね。
- お早うございます。
当時は「お金持ち風に見えると」ドロボーに遭う…なんて、まことしやかに言われてた時代だったので、事前に注意はしておいたのですが、ちゃらちゃらしたカッコで来て参りました。母は「昔のオメガのカレンダー」・・・スイスの山や街並みの写真・・・が好きで今に飾ってありました。「いつかは行きたいね〜・・スイス」みたいな。「親孝行、したいときに親は無し」とか呪文も唱えてたし。まぁ、戦後の混乱期に闇市や行商で家族を支えていた話は年中聞かされてたし、強迫観念は有りました。
旅の思い出ってガイドブックの中には無くって、ちょっとしたことが一生の思い出となりますね。電車やバスの乗り方が分からずにオタオタしてたら、誰かが切符買ってくれた・・・とか、隣のテーブルの方と乾杯した・・・とか。回転レストランピッツグロリアは素晴らしいです。シルトホルンまで行っても、ピッツグロリアを利用する方は多くないですが、値段も下界とあまり変わりませんでしたから、おなかが減るタイミングで行くのがお勧め。お安く贅沢な雰囲気が楽しめます。
今年もお盆は終わりましたが、子供や孫共が来ていて暑苦しいばかりでした・・・BBQやったし! そうそう、母は完璧「犬バカ」でした。マルチーズを20年間に渡り計3匹飼って溺愛してるのを見て、私は「犬バカ」ってみっともないなぁ・・・と思いながら過ごしていたので、結婚後は「犬は絶対に飼わないぞ」って宣言してたほどです。
ほいみ
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