1994/10/03 - 1994/10/19
1位(同エリア47件中)
ほいみさん
スタート直後から飛行機が遅れ、有る様な無い様な日程が1日狂ってしまったが、まぁそんなに上手くは行かないだろうという覚悟は出来ていた。
何故か「関連するタグ」候補にルツェルンが無い。で、その後に向かったマイリンゲンとしておいた。
表紙写真は「瀕死のライオン像」
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
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この旅、ネガが既に無いので、適当に写真を並べただけのアルバムと、バラバラになっていたプリントを記憶に辿って編集してるので、かなりいい加減です。簡単な日記は書いてあったので、旅程は「けっこう正確」です。
例えばこの駅の写真、本当は何処の駅なのか分かりません。 -
この写真も何処なのか分からないのですが、車窓…ってことで載せました。写真はイメージです…ってパンフレットよりイカンですね。
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まぁ、そんな風ですが、「鉄道だけ1stクラス」の旅は続きます。
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朝ご飯を食べて、電車でルツェルンに向かった。この町も私が好きな場所のひとつだ。
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超観光化されているが、それが不快でないところがスイスらしい。
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今日はこの町をのんびり散歩して、夕方には次の町に向かうが、本来なら2泊3日して郊外を訪れても退屈しなそうな町だ。
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この八角形のレンガ造りの「水の塔」は高さは43m。かつて監獄や拷問部屋として使用されていた。
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ルツェルンといえば「カペル橋」 wikiさんに言わせれば・・・
ルツェルンを敵の攻撃から守ることを主眼に、1333年に造られた屋根付橋である。橋の内側には17世紀に描かれたルツェルンの歴史についての一連の絵がある。1993年8月13日の火災により、橋の大部分と、ほとんどの絵は焼失してしまったが、すぐに再建された。 -
カペル橋の火災は日本でも大きく報道され、「え~‥なんで水の上にある橋が燃えちゃうの?」って不思議に思ったものだ。で、どうなっちゃうの? って思いもあって、ルッツェルンを再訪したかった。当時はネットが無いから(あった?)、その後の修復作業の様子なんて、まったく分からなかったしね。
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ところどころが部分的に新しくなってしまい、有難みが薄れてしまっていたが、あれから30年近く経って、少しは渋く?なったかなぁ。
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なるほど、黄色のジャケットは目立つ!
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なかなか良い街だと思うんだけどなぁ・・・
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・・・が、母は「オメガのカレンダー」スイスを期待してる。
やっぱスイスの山はヨーロッパ旅のハイライトのひとつ。しかし、いきなりメインディッシュから・・・っていうのも後が続かないんで、まずは野菜サラダでも食べといて…みたいな。 -
お散歩ランチ
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表紙にした写真。
フランス革命でフランス王家を守ったスイスの傭兵を慰霊する記念碑、瀬死のライオン像。 -
バチカンのピエタ像を見た時と同じくらい、私は感動した。
かつてスイスは傭兵を各国に派遣することで大きな利益を得ていた。フランス革命の際には、宮殿にいたフランス国王と王妃を守るという契約の元に、800人近いスイスの兵士が死んだ。
スイスの国章が刻まれた盾と槍に、瀕死の体を寄せているライオンの姿は、鈍感な私でもジ~ンと来た。この写真は、暫く私の部屋に飾っておいた。
しかし、最近のややこしい世界観のために、いろいろと面倒臭いことになってるとも聞く・・・BLMとかね。 -
この感動的なライオン像の隣に「氷河博物館」がある。
ここに氷河が侵食して出来た、巨大なポットホールがあるからだろう。
これはとても興味深かったし・・ -
この昔のルツェルンの模型も楽しいかったが・・
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何故か、鏡の間とか子供だまし?の施設もあり不思議。
多分、スイスの小学生も楽しめる「児童会館」的な意味もあるのかなぁ・・・と思った。 -
16時頃の列車で、マイリンゲンに向かった。
駅近の小さなホテルで「泊まれますか?」って聞いたら歓迎された。 -
宿泊は2ndクラス?
高級なホテルは、スタッフの方が偉そうに見えちゃうし、身なりもちゃんとしてないと恥ずかしいから嫌いだ! -
部屋からの眺め・・・静かなところだ。
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このホテル、1階が居酒屋になっていて簡単な食事なら出来ますよ・・・ってことなので、ここで夕飯。
そしたら、肉がデカ過ぎ! -
このホテルの女将、受付や「居酒屋のママさん」まで一人で切り盛りしていた。とっても優しくて、二人も快適だった様だ。
だから小さなホテルが好きなのさ。 -
マイリンゲンに来たのは「アーレシュレスト」とか言われる「氷河が削った渓谷」を簡単に見物出来るとあったから。ホテルから現場までは徒歩30分って感じだったが、シュレストの遊歩道が1.4kmもあるという。
母を朝から疲れさせてしまうと後が面倒臭いので、タクシーを呼んでもらった。しかも、帰りのタクシーが捕まらないとヤバいんで、1時間後に迎えに来て・・・と頼んでおいた。 -
こんな狭い渓谷に・・
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危なっかしい歩道が付けられていて、
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なかなかスリリングだった。
アルプスはどうした~・・・っていうプレッシャーを相変わらず感じる。 -
グリンデルワルトには、たいていインタラーケンから鉄道で向かうが、ここは変化を持たせるために、郵便馬車を起源とする「スイス・ポストバス」で行くことにした。そのためにマイリンゲンに泊まったんだけどね。
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この辺りも写真の順番が不確かなんだけど・・・
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ここで乗り換えたのかなぁ…記憶にない。
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細い道路をクネクネと走り・・
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ほらほら、アルプスが見えて来たよ~
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すっげ~ら~
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絶景の中を走るバス…鉄道とはまた違う趣があるね。
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で、昼前にはグリンデルワルトに到着。
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駅前の中くらいのホテルを確保。
まだ昼前なのに部屋に案内してくれた。
天気は快晴! とはいかないものの、そんなに悪くない。ホテルの親父に相談すると(コンシェルジュ、なんてしゃれたヤツじゃない)・・・明日も同じような天気だろうから、今から行って来れば~・・・と、私が思っていたことを言ってくれた。
いよいよ、ユングフラウ鉄道に乗るで~…アルプスど真ん中、覚悟しろ!
写真のスキャンや整理をしながら、かなりいい加減な記憶を頼りにアップし始めたら、時間は掛かるわ、疲れるわ・・・で、イヤになりつつあります。今日は、とりあえずこれでアップしときます。
あ、ギブアップってことではありません。
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親孝行なヨーロッパ旅 1912
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この旅行記へのコメント (10)
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- blumentalさん 2024/12/25 19:19:02
- 親孝行に感心
- ほいみさん
初めてコメントを書かせていただきます。タイトルの親孝行と旅行時期の1994にひかれ、この旅行記グループを順に拝見しています。
実は1995年にコンスタンツに長期滞在していたものですから、ボーデン湖からチューリッヒ、ルツェルン、シャフハウゼン、シュタイン・アム・ラインなどを訪問しており、ほいみさんの同時期のお写真から当時を大変懐かしく思い出している次第です。当時の写真って貴重ですね。
何より感心したのは「親孝行」。私も一度くらいは両親を連れてドイツ・スイスを案内してやればよかったと悔やまれることがあります(どちらも逝ってしまった今から思えばですが)。ほいみさんはご立派ですね。このシリーズ、続けて拝見します。
追伸ですが、1枚目のお写真「本当は何処の駅なのか分かりません」とありますが、これはコンスタンツ駅ですね。あの尖塔が駅舎の特徴です。
blumental
- ほいみさん からの返信 2024/12/25 21:19:35
- RE: 親孝行に感心
- blumentalさん、初めまして。
コンスタンツ、素晴らしい街に滞在していたそうで羨ましいです。ネパールが大好きで23歳の時から何回も通ってますが、無限の資金があればヨーロッパ、特にアルプス周辺をのんびり旅したいと思ってます。
この前年に、初めて母と姉を連れてフランスとスイスに行きました。1回だけの親孝のつもりつもりが、翌年のこの時にも連れて行くことになりました。家に居る時よりも、私の言うことを素直に聞いてくれるので思ったよりは楽でした。
今は母も姉も他界してしまいましたが、あの時、ヨーロッパに連れて行って上げたのは、親孝行っていういうよりは、自分の気持ちのためによかったなぁ・・・と今でも思ってます。あの時の母の年齢に私もなったので、子供たちにそんな話をするのですが無反応です。みんな、日々の自分たちの生活で手一杯みたいです。
コンスタンツ駅、了解しました。よく覚えてはいないのですが駅を出たら、知らない間に国境を越えてたような。
ほいみ
-
- さとぴ。さん 2022/08/11 17:02:16
- 10月のスイスもいいですね。
- ほいみさん、こんにちは。
前に教えていただいた
デッカいネコさんですね。
わたしはバチカンのピエタ感動しなかったのですが
このライオン像は見てみたいです。ルツェルン行きたいなー。
アルプスど真ん中、楽しみですがその前にお出かけされますか。
どうぞお気をつけていってらっしゃいませ( ´ ▽ ` )ノ
現地から生配信?ってことはないですよね。
さとぴ。
- ほいみさん からの返信 2022/08/11 20:12:11
- RE: 10月のスイスもいいですね。
- こんばんは。
ひの字渓谷・小便小僧に感動して、ピエタ像に感動しないさとぴ。さんの枕元に「化けライオン」が立たつことを心配?期待?してます。ツーショットをお忘れなく。
アフリカ行の前に、2-3冊でちょこっとアップしようと思ったら、何時ものダラダラ癖が再発して、半分しかアッップ出来そうもないです。電気も電波も来てない地域なんで、生配信は無理っぽいです。安心してお休み下さい。
ほいみ
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- フォートラベルユーザーさん 2022/08/10 22:23:59
- 瀕死のライオン像、
- こんばんは、ほいみ師匠(^-^)ゝ゛
大変懐かしく、数十年ぶりに
ルツェルンの街を思い出しました。
20代半ば、主人とスイススキーで
エンゲルベルグに行き、
ティトリス山(ゲームじゃない)を
滑走ました。ここから快速乗って30分?1時間?
ルツェルン1日観光しました。
本当に美しく可愛らしい街の中に
この瀕死のライオン像を見て、
圧倒されて、畏れをなして立ち尽くしました。
お土産にポストカードを買った覚えがありますが
探しても見つからない(ToT)
多分、同じ年(1994年)くらいに訪ねていますので
こんな偶然あるんだなあ、と感動です。
ルツェルナークーゲリパステーテ?みたいな
名前のお料理召し上がりましたか、
パイに、ホワイトシチューが入ってるヤツです。
こんな場所にお母様、お姉様を
連れて行くなんて、素晴らしい!!
続編も楽しみです~
ありがとうございました!!
コトラ
- ほいみさん からの返信 2022/08/10 22:45:23
- RE: 瀕死のライオン像、
- こんばんは。
>20代半ば、主人とスイススキーで
エンゲルベルグに行き、
ティトリス山(ゲームじゃない)を
滑走ました。
↑ カッコ良過ぎるじゃないですか!
そうなんですよね、スイスって戦う山岳民族のイメージです。
永世中立国っていうのは、戦争に巻き込まれても何処の国の助けも求めない・・・という意味もあるとか。ですから「瀕死のライオン像」は、グサッて来ます。あの覚悟が無ければ平和は維持出来ないのかな。
ルツェルナークーゲリパステーテ・・・残念ながら、難しい名前の食べ物は苦手なんです。なんか、何処へ行っても、ありきたりのメニューばかり食べていたみたいです。私の車中泊日記を見ると想像が付くと思います。
2年連続で母と姉をヨーロッパに連れて行ったので、これで「十分に親孝行したからね」って念を押しときました。私の90年代は他にも「ボランティア旅行」が多かったです。17日からちょっと旅に出るので、この旅の日記は尻切れトンボになる可能性もあります。
ほいみ
-
- ひゅうひゅうさん 2022/08/10 21:53:20
- カペル橋
- ほいみさん、こんにちは!
私たちが行った20年前のスイスですね
カペル橋は修復直後なんですね。
20年経っては渋い色に落ち着いていました。
ポストバスに乗ってグリンデルワルドからグローゼシャイディックまで行ったのを思い出しました。初めて行ったスイスがあまりに素晴らしくて、翌年にも行ってしまいました。スイスの物価に驚きましたが、もうその機会はないかな。懐かしかったです(^^)
ひゅうひゅう
- ほいみさん からの返信 2022/08/10 22:30:51
- RE: カペル橋
- こんばんは、古臭い旅日記にコメントをありがとうございます。
フィルム写真を整理しながら、この旅日記をアップしてますが、あれからもう直ぐ30年が経つんでしょね…歳を取るわけだ。来年は「この時の母」と同じ年になるのかも!?
私もこの後はスイスはもちろん、ヨーロッパには行ってませんが…と思ったら2012年に「つまんない理由で」マルタ島に行ってました。スイスは幾つになっても楽しめると思うので、まだまだ行けますよね。観光化されていても観光ズレしてないところがいいです。
ほいみ
-
- gontaraさん 2022/08/09 19:46:03
- ルツェルン
- その昔、GONTARAも2週間のパスを買って、勿論1st! 懐かしいな。カペル橋もライオンも分るけど、氷河博物館は記憶にないなぁ
観てないのかな?
ポストバス、予約必須ってのがハードルは高かったけどGONTARAも乗ってみました。平気で隣国を走るってのがヨーロッパかな?
また、行ってみたいけど物価が高くって、ハードルが高くなってしまった感があるな。
- ほいみさん からの返信 2022/08/09 20:34:00
- RE: ルツェルン
- こんばんは。
私たちが買ったのは1週間のだったかなぁ。ピッタリ使ってイタリアに抜けた様な。既に「山はネパールかパキスタン」って確信しちゃっていたので、この後、スイスに行くことは無かったけど、こうやって思い出してみると、また行きたくなっちゃいます。ほとんど歩かないで3000m以上のところまで行けるんですから、高額なのも仕方ないかか…って思えるお年頃になりました。
この時は普通に飛び乗り?出来ました、ポストバス。バスでグリンデルワルト入りっていうのも楽しかったです。今や日本が一番物価が安い様な!?
ほいみ
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