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今回は京都の大原三千院と鞍馬へ日帰りで赴いた。大原は京都市ということだったが、京都とは思えるほど山の中。正直驚いた。三千院では客殿の軒から整備された庭園を洋館をつまみながら抹茶を飲むことができる。お金はかかるがおの雰囲気を味わうという意味ではとてもおすすめだ。<br /><br />三千院のあとに訪れたのは鞍馬寺と貴船神社。両社は三千院と同じ方向なので、両者をセットに行くのはおすすめだ。

鞍馬・三千院の日帰りの旅

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2022/04/22 - 2022/04/22

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worldspan

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今回は京都の大原三千院と鞍馬へ日帰りで赴いた。大原は京都市ということだったが、京都とは思えるほど山の中。正直驚いた。三千院では客殿の軒から整備された庭園を洋館をつまみながら抹茶を飲むことができる。お金はかかるがおの雰囲気を味わうという意味ではとてもおすすめだ。

三千院のあとに訪れたのは鞍馬寺と貴船神社。両社は三千院と同じ方向なので、両者をセットに行くのはおすすめだ。

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  • 三千院と蔵馬へと赴くため、京阪で京都へ。今回初めてプレミアムカーを利用してみた

    三千院と蔵馬へと赴くため、京阪で京都へ。今回初めてプレミアムカーを利用してみた

  • 京阪特急は自由席でも十分乗り心地が良いことは知られているが、プレミアムカーはリクライニングでき想像以上によかった

    京阪特急は自由席でも十分乗り心地が良いことは知られているが、プレミアムカーはリクライニングでき想像以上によかった

    京阪特急 (京阪電気鉄道) 乗り物

  • 座席は1-2の3アブレスト

    座席は1-2の3アブレスト

  • 三条駅に到着

    三条駅に到着

    三条通 名所・史跡

  • 花の回廊の史跡。「花の回廊」とは、は鴨川の横を平行に走るように、京阪の三条から七条へむけて作られた遊歩道だ。天気が良い日に朝方から「花の回廊」を散策すると川のせせらぎが聞こえて気持ちが良いだろう。<br /><br />春になると桜名の花々に覆われとても美しいのだとか。

    花の回廊の史跡。「花の回廊」とは、は鴨川の横を平行に走るように、京阪の三条から七条へむけて作られた遊歩道だ。天気が良い日に朝方から「花の回廊」を散策すると川のせせらぎが聞こえて気持ちが良いだろう。

    春になると桜名の花々に覆われとても美しいのだとか。

  • 知人と三条で待ち合わせしていたが、時間に余裕があるので少し散策したが、まず歩いたのが三条大橋。東海道五十三次の起点ともなる橋だ。三条大橋は一番初めに室町時代に架けられ、その後何度か架け替えられているが、現在の橋は1950年(昭和25年)に架けられたものだ。

    知人と三条で待ち合わせしていたが、時間に余裕があるので少し散策したが、まず歩いたのが三条大橋。東海道五十三次の起点ともなる橋だ。三条大橋は一番初めに室町時代に架けられ、その後何度か架け替えられているが、現在の橋は1950年(昭和25年)に架けられたものだ。

    三条大橋 名所・史跡

  • 橋から鴨川を眺める

    橋から鴨川を眺める

    鴨川 自然・景勝地

  • 佐久間象山・大村益次郎遭難之碑への道標がある。厳密にいえば、この記念碑の北側、高瀬川を少しだけ上った場所に佐久間象山と大村益次郎が切り付けられ殺された場所がある。佐久間象山は攘夷論者の河上彦斎たちの手によりめった刺しに刺されて殺されたのだという。

    佐久間象山・大村益次郎遭難之碑への道標がある。厳密にいえば、この記念碑の北側、高瀬川を少しだけ上った場所に佐久間象山と大村益次郎が切り付けられ殺された場所がある。佐久間象山は攘夷論者の河上彦斎たちの手によりめった刺しに刺されて殺されたのだという。

    佐久間象山 大村益次郎遭難の碑 名所・史跡

  • 高瀬川。京都河原町付近を鴨川同様に南北に京都の町を流れ町を流れる小さな川が高瀬川。元々は江戸時代に水路を利用してもらう運送を知るために作られた運河だ。高瀬川の横を並走するように通りがあるが見事に川と通りの建物がマッチしており、タイムスリップをしたような気分になる。

    高瀬川。京都河原町付近を鴨川同様に南北に京都の町を流れ町を流れる小さな川が高瀬川。元々は江戸時代に水路を利用してもらう運送を知るために作られた運河だ。高瀬川の横を並走するように通りがあるが見事に川と通りの建物がマッチしており、タイムスリップをしたような気分になる。

    高瀬川 自然・景勝地

  • 時間があるので京都三条にあるシズヤで朝食を取った。一階と二階に座席があるので比較的余裕がある。

    時間があるので京都三条にあるシズヤで朝食を取った。一階と二階に座席があるので比較的余裕がある。

    志津屋 三条店 グルメ・レストラン

  • モーニングのセットは数種類あるので、毎日通っても色々楽しむことができるだろう。食パンを焼いたものにゆで卵がついているが、サラダが少しでもついていると良かった。

    モーニングのセットは数種類あるので、毎日通っても色々楽しむことができるだろう。食パンを焼いたものにゆで卵がついているが、サラダが少しでもついていると良かった。

  • 朝食後、三条のバス停で知人と待ち合わせし、京都バスでまずは大原に向かった。

    朝食後、三条のバス停で知人と待ち合わせし、京都バスでまずは大原に向かった。

  • 大原には初めて訪れたが、どんどん京都市内中心部から離れていき、山道のような道路を登っていく。こんなところに大原が、位置しているとは思っても見なかったので、一体どんなところなのだろうかと不安を感じさせられた。

    大原には初めて訪れたが、どんどん京都市内中心部から離れていき、山道のような道路を登っていく。こんなところに大原が、位置しているとは思っても見なかったので、一体どんなところなのだろうかと不安を感じさせられた。

    京都バス 乗り物

  • 大原に到着後、三千院に向かったが、このように表示されているのでわかりやすい

    大原に到着後、三千院に向かったが、このように表示されているのでわかりやすい

  • 三千院に近づくとお土産物屋が軒を連ねている。

    三千院に近づくとお土産物屋が軒を連ねている。

  • 坂道を登っていくと、いよいよ三千院の三千院の玄関口である御殿門が目のまえに立ちはだかるようにある。まるで城門のように固い守りとなっている。

    坂道を登っていくと、いよいよ三千院の三千院の玄関口である御殿門が目のまえに立ちはだかるようにある。まるで城門のように固い守りとなっている。

  • 三千院はいるとまず客殿に進む

    三千院はいるとまず客殿に進む

  • その客殿ではでは中庭を見ながらお茶と茶菓子を楽しむことができる。湯のみ茶碗に抹茶が立てられ、羊羹を切りながら食べる。三千院の軒に敷かれた赤いカーペットの上に座りお茶をすすりながら一時の間を過ごすのはとても贅沢な時間でもある

    その客殿ではでは中庭を見ながらお茶と茶菓子を楽しむことができる。湯のみ茶碗に抹茶が立てられ、羊羹を切りながら食べる。三千院の軒に敷かれた赤いカーペットの上に座りお茶をすすりながら一時の間を過ごすのはとても贅沢な時間でもある

    三千院 寺・神社・教会

  • 湯のみ茶碗に抹茶が立てられ、羊羹を切りながら食べる。三千院の軒に敷かれた赤いカーペットの上に座りお茶をすすりながら一時の間を過ごすのはとても贅沢な時間でもある

    湯のみ茶碗に抹茶が立てられ、羊羹を切りながら食べる。三千院の軒に敷かれた赤いカーペットの上に座りお茶をすすりながら一時の間を過ごすのはとても贅沢な時間でもある

  • お茶を飲みながら眺めることのできる庭園は「聚碧園(じゅへきえん)」と呼ばれる庭園だ。江戸時代前期に茶人の金森宗和によって修築されたと言われている。

    お茶を飲みながら眺めることのできる庭園は「聚碧園(じゅへきえん)」と呼ばれる庭園だ。江戸時代前期に茶人の金森宗和によって修築されたと言われている。

  • こちらは有清園という庭園だ。

    こちらは有清園という庭園だ。

  • 宸殿は大正15年に作られた法要を行う建物だ。

    宸殿は大正15年に作られた法要を行う建物だ。

  • 往生極楽院。建物は平安時代に作られたと言われている。

    往生極楽院。建物は平安時代に作られたと言われている。

  • わらべ地蔵のある庭園

    わらべ地蔵のある庭園

  • 点在するわらべ地蔵

    点在するわらべ地蔵

  • わらべ地蔵

    わらべ地蔵

  • 弁天池

    弁天池

  • 三千院内を散策する。

    三千院内を散策する。

  • 三千院には弁財天も祀られている。

    三千院には弁財天も祀られている。

  • 弁財天

    弁財天

  • 金色不動堂。平成元年に建設された新しいお堂だ。

    金色不動堂。平成元年に建設された新しいお堂だ。

  • 阿弥陀石仏

    阿弥陀石仏

  • 鎌倉時代に作られた石仏と言われている。

    鎌倉時代に作られた石仏と言われている。

  • わらべ地蔵が並ぶ

    わらべ地蔵が並ぶ

  • 三千院の横をもう一つ川が流れている。それが律川

    三千院の横をもう一つ川が流れている。それが律川

  • 平成10年に建立された観音堂

    平成10年に建立された観音堂

  • 朱雀門。極楽院を本堂としていた頃の正門

    朱雀門。極楽院を本堂としていた頃の正門

    朱雀門跡 名所・史跡

  • ひっそりとたたずむようにあるのは西方門

    ひっそりとたたずむようにあるのは西方門

  • 三千院の拝観を終え、次に行くのは鞍馬に。バスで宝ヶ池を目指した。

    三千院の拝観を終え、次に行くのは鞍馬に。バスで宝ヶ池を目指した。

  • 宝ヶ池で叡山電鉄に乗り換えて鞍馬へ。

    宝ヶ池で叡山電鉄に乗り換えて鞍馬へ。

  • 宝ヶ池駅は鞍馬方面と比叡山方面に分かれる分岐点だ

    宝ヶ池駅は鞍馬方面と比叡山方面に分かれる分岐点だ

    叡山電鉄 乗り物

  • 叡山電鉄は鞍馬方面にはパノラマ車両もはしっている。同じ料金なのがうれしい。。

    叡山電鉄は鞍馬方面にはパノラマ車両もはしっている。同じ料金なのがうれしい。。

  • 今回乗車したのは残念ながら通常車両だった。

    今回乗車したのは残念ながら通常車両だった。

  • 宝ヶ池から約20分で鞍馬に到着。

    宝ヶ池から約20分で鞍馬に到着。

    鞍馬駅

  • 鞍馬と言えば、だれもが想像する通り、天狗が有名だ「鞍馬天狗」と聞けば、「あぁ聞いたことある!」となるのではないだろうか。そんな天狗で有名な鞍馬だが、1994年に平安建都1200年を記念して大鞍馬天狗のモニュメントが作られた。鞍馬の新しい「顔」となっている。

    鞍馬と言えば、だれもが想像する通り、天狗が有名だ「鞍馬天狗」と聞けば、「あぁ聞いたことある!」となるのではないだろうか。そんな天狗で有名な鞍馬だが、1994年に平安建都1200年を記念して大鞍馬天狗のモニュメントが作られた。鞍馬の新しい「顔」となっている。

    鞍馬山大天狗 名所・史跡

  • 鞍馬駅の駅前には「鞍馬石」が展示されている。鞍馬と言えば、「鞍馬石」も有名なのだそうだ。鞍馬石は赤褐色がかった、どこか古びた古風な雰囲気を醸し出すので、日本の庭園に欠かせない貴重な石でもある。また鞍馬石はパワーストーンとしても知られており、ふつうの花崗岩と比べるとさび色が強いのだという。

    鞍馬駅の駅前には「鞍馬石」が展示されている。鞍馬と言えば、「鞍馬石」も有名なのだそうだ。鞍馬石は赤褐色がかった、どこか古びた古風な雰囲気を醸し出すので、日本の庭園に欠かせない貴重な石でもある。また鞍馬石はパワーストーンとしても知られており、ふつうの花崗岩と比べるとさび色が強いのだという。

    鞍馬石 名所・史跡

  • 叡山電鉄の鞍馬駅

    叡山電鉄の鞍馬駅

  • 鞍馬駅から参道を歩いていると目の間に鞍馬寺の仁王門が現れた。

    鞍馬駅から参道を歩いていると目の間に鞍馬寺の仁王門が現れた。

  • 仁王門を過ぎた後に鞍馬山ケーブルカーがある。

    仁王門を過ぎた後に鞍馬山ケーブルカーがある。

    鞍馬山ケーブルカー 乗り物

  • ケーブルカーでもアナウンスでもある

    ケーブルカーでもアナウンスでもある

    鞍馬山 自然・景勝地

  • 多宝塔に到着

    多宝塔に到着

  • 多宝塔駅

    多宝塔駅

  • 駅を登ると多宝塔がある。

    駅を登ると多宝塔がある。

  • 鞍馬寺のある鞍馬山にあるため、多宝塔までケーブルカーで登るとはいえ、そこから先もかなり歩かなければならない。<br />鞍馬山は標高584メートルある。鞍馬寺から貴船まで山道もあり散策ルートとして人気もある。できれば鞍馬から貴船に向かって歩こう。下りなので。

    鞍馬寺のある鞍馬山にあるため、多宝塔までケーブルカーで登るとはいえ、そこから先もかなり歩かなければならない。
    鞍馬山は標高584メートルある。鞍馬寺から貴船まで山道もあり散策ルートとして人気もある。できれば鞍馬から貴船に向かって歩こう。下りなので。

    鞍馬山 自然・景勝地

  • 巽の弁財天社

    巽の弁財天社

  • 鞍馬寺の寝殿。比較的新しそうだ。

    鞍馬寺の寝殿。比較的新しそうだ。

  • 手水舎の後ろの建物は転法輪堂

    手水舎の後ろの建物は転法輪堂

  • 鞍馬寺本殿金堂

    鞍馬寺本殿金堂

    鞍馬寺 寺・神社・教会

  • 瑞風庭はすべてが凝縮されている

    瑞風庭はすべてが凝縮されている

  • 本坊(金剛寿命院)は社務所のような場所

    本坊(金剛寿命院)は社務所のような場所

  • 桜がきれいに咲いている。

    桜がきれいに咲いている。

  • 光明心殿には護法魔王尊が祀られている。<br /><br />

    光明心殿には護法魔王尊が祀られている。

  • 奥の院参道を散策する

    奥の院参道を散策する

  • 與謝野晶子 寛歌碑がある。

    與謝野晶子 寛歌碑がある。

  • 與謝野晶子 の書斎、冬柏亭

    與謝野晶子 の書斎、冬柏亭

  • 屏風坂の地蔵堂

    屏風坂の地蔵堂

  • 道しるべ

    道しるべ

  • 木の根道は固い地質のため、杉の根が地表を這うようになったという。

    木の根道は固い地質のため、杉の根が地表を這うようになったという。

  • 大杉権現社

    大杉権現社

  • この地はパワースポットとしても知られている。

    この地はパワースポットとしても知られている。

  • 道しるべ

    道しるべ

  • 不動堂

    不動堂

  • 義経堂。、義経が牛若丸のころ、天狗に兵法を習った場所と言われている。

    義経堂。、義経が牛若丸のころ、天狗に兵法を習った場所と言われている。

  • 土砂災害があったのか、根っこから木が倒れている。

    土砂災害があったのか、根っこから木が倒れている。

  • 魔王殿。名前はおどろおどろしいが、こじんまりしている。

    魔王殿。名前はおどろおどろしいが、こじんまりしている。

    奥の院魔王殿 寺・神社・教会

  • 階段を下りていくと貴船に達する

    階段を下りていくと貴船に達する

  • 貴船川に架かる橋。貴船に達した。

    貴船川に架かる橋。貴船に達した。

  • 貴船を散策。多くの料亭が並ぶ。ちょうど川床と作っている場所が多かった。

    貴船を散策。多くの料亭が並ぶ。ちょうど川床と作っている場所が多かった。

  • 貴船神社の二の鳥居。少し立ち寄ってみることに。

    貴船神社の二の鳥居。少し立ち寄ってみることに。

  • 貴船神社は水の神様。1668年に建設された。

    貴船神社は水の神様。1668年に建設された。

    貴船神社 寺・神社・教会

  • 貴船神社の本殿

    貴船神社の本殿

  • 水の神様の水占いをしてみる

    水の神様の水占いをしてみる

  • おみくじを買うと、水に浸すと結果が出てくる

    おみくじを買うと、水に浸すと結果が出てくる

  • 貴船神社は絵馬の発祥の神社でもある。

    貴船神社は絵馬の発祥の神社でもある。

  • 貴船では川床の準備が進められている。

    貴船では川床の準備が進められている。

  • 貴船神社中宮

    貴船神社中宮

  • 相生の杉は樹齢が焼く1000年を超える。

    相生の杉は樹齢が焼く1000年を超える。

  • 神木となっている。

    神木となっている。

  • しばらく歩くと貴船神社の奥の宮がある。

    しばらく歩くと貴船神社の奥の宮がある。

  • 奥の宮の「つつみが岩」

    奥の宮の「つつみが岩」

  • 奥の宮の神門

    奥の宮の神門

  • 奥宮の拝殿

    奥宮の拝殿

  • 御船形石と呼ばれるもの

    御船形石と呼ばれるもの

  • 吸葛社(末社)と御船形石

    吸葛社(末社)と御船形石

  • 奥の宮の拝殿

    奥の宮の拝殿

  • 御神木

    御神木

  • 和泉式部の歌碑

    和泉式部の歌碑

  • 天乃磐船

    天乃磐船

  • 貴船川では川床がつくられている

    貴船川では川床がつくられている

  • 貴船神社から京都に戻ろうと引き返していると、貴船の臨時バスの停留所

    貴船神社から京都に戻ろうと引き返していると、貴船の臨時バスの停留所

  • 臨時の京都バスで貴船口までバスで向かう

    臨時の京都バスで貴船口までバスで向かう

  • 叡山電鉄の貴船口まで戻り、叡山鉄道で京都中心部へ

    叡山電鉄の貴船口まで戻り、叡山鉄道で京都中心部へ

    貴船口駅

  • 叡山電鉄で出町柳まで戻ってきた

    叡山電鉄で出町柳まで戻ってきた

    出町柳駅

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