2022/07/27 - 2022/07/29
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公共交通トラベラーkenさん
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7月27日~29日の2泊3日、初めての愛媛旅行に行ってきました。今回は初めてということでオーソドックスに道後温泉と松山市内観光がメインになります。
旅行記その2は、松山から電車で1時間ほど南にある内子町を観光します。ロウの生産で発展した内子は重要伝統的建造物群保存地区に指定された古い町並みが残っていて見所がいっぱいです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルで朝食です。
とてもオシャレな会場です。道後hakuro 宿・ホテル
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メニューもオシャレです。
山盛りでエサっぽいですが味はとても良いです。 -
電車で内子観光に出かけます。
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坊っちゃんカラクリ時計がもう少しで動き出しそうですが、昨日十分に見たので素通りです。
道後温泉観光会館 名所・史跡
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路面電車で松山駅まで移動します。
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JR松山駅到着。
松山駅 (愛媛県) 駅
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割と大きな駅ですが、自動改札ではありませんでした。
駅員さんが立って切符にハサミを入れます。懐かしい風景です。 -
なかなか味のある列車が停まっていました。
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JR予讃線で約1時間、内子駅に到着しました。
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駅前は特に見どころはないようです。
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駅前ロータリーの広場に展示されていた機関車。「シーコロ」という愛称で呼ばれていたらしい。
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駅から徒歩で内子の古い町並みが残るエリアに移動します。
5分程歩くとすぐにいい感じの町になって来ました。 -
内子町は江戸時代後期から明治時代にかけて木蝋(もくろう)の生産によって栄えた町です。
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本町通りをブラブラ歩きます。ちょっとくたびれた感じの家もあって面白いです。
伝統的建造物群保存地区はもう少し先になります。 -
有名な内子座がありますが、ここは最後に訪れることにします。
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内子町ビジターセンター。町立図書館を改装して完成した総合観光案内所らしいです。この日はお休みだったので外観のみ観光します。
内子町ビジターセンター 名所・史跡
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案内看板によると戦前戦後は警察署だったようです。
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ビジターセンターの隣にもオシャレな洋風建築があります。内子児童館という施設でした。ここは明治12(1879)年に近隣の3つの小学校が統合して新築されたものなんだそうです。かなり気合の入った建物です。
内子児童館 名所・史跡
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旧森家住宅。
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これから整備していくみたいです。
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へんな人形が座っています。「内子・歴史民俗資料館 商いと暮らし博物館」という施設の展示でした。ここも後で立ち寄ることにします。
商いと暮らし博物館(内子町歴史民俗資料館) 美術館・博物館
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反対側に良い感じの神社があります。
ここも後で。八幡神社 寺・神社・教会
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この辺りは全部帰りに立ち寄る予定なので、本町通からはずれて、脇道を歩いてみます。
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中町通りの方に続く細い路地を進みます。
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こちらは普通の住宅街でした。
小さなお社があるくらいで、ほかには特に見るべきところはないようです。 -
狛犬が小さくてかわいらしい。
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なかなか良い狛犬です。
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観光のメインルートに戻って来ました。緩やかな坂道を登ります。
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町家資料館という建物がありました。この辺りから内子町八日市護国伝統的建造物群保存地区になります。
町家資料館 美術館・博物館
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自由に内部見学ができます。入場無料です。
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寛政5年(1793年)創建の家らしいです。資料館として開館するにあたり、江戸時代の代表的な暮らしを復元したそうです。
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通りに面した部屋はお店になっていて、奥に土間が続いています。
2階にもあがることができました。 -
資料館の2階の窓から見えた裏の家に来ました。
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なかなかカッコいい家です。
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金光教内子教会でした。
瓦の「金」マークが面白いです。金光教についてほとんど知識がないです。何となくまじめな宗教という印象がありますが、どうなんでしょうか。 -
大通りに面した家と家の間にはきれいな小路が続いています。「せだわ」というそうです。
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古い町並みに特有の桝形もあります。
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桝形の角から延びる細いせだわに入って行きます。
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山の上に続く階段があります。上ノ山天神社という神社があるはずです。
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階段は結構キツイです。しかし上からの眺望は素晴らしい。
内子の街並みを一望できます。 -
静かで雰囲気のある境内です。
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元々は石土比古命という神様を祀っていた場所らしいです。
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ここの狛犬は、まぁ普通ですね。
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境内はとてもきれいに清掃されていました。
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展望スペースもあります。
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どんよりとした雲が山の方から出てきました。
山を下りて街並み散歩に戻ります。 -
大村家住宅。内部見学はできません。
町内でも最古級の町家です。大村家住宅 名所・史跡
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大村家の隣にある本芳我家住宅。
製蝋業で栄えた芳賀一族の本家の家。内子には他に上芳賀邸と下芳賀邸があります。 -
亀甲型のなまこ壁。
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弁柄の出格子。
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派手な懸魚。
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庭もすごい。
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いきなり雨が降って来ました。
土砂降りです。 -
上芳賀邸に入ります。こちらも製蝋業で栄えた家です。内部が資料館になっています。
木蝋資料館上芳我邸 名所・史跡
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雨宿りもかねた内部見学開始です。
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スタッフの方が蝋について簡単に説明してくれます。
内子の製蝋は主に白蝋と呼ばれるものだったそうです。色鉛筆やクレヨン、口紅、軟膏等、色々な用途に利用されていました。蝋燭よりも商品価値が高く、たいそう儲かったみたいですね。 -
やたらと広い家です。
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2階も広いです。
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しばらく雨はやみそうもありません。
建物内をじっくり見学しましょう。 -
太くて立派な柱や梁が見ごたえありです。
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柱に木札が掛かっていました。
歴史を感じさせてくれます。 -
雨がやみません。
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便所。
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間口も広い家ですが、奥行きもすごいです。
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土間も広い。
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中庭を抜けて奥に進むと、製蝋用具展示棟があります。
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内部はきれいな資料館になっていました。
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海外に輸出もしていたらしい。
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製蝋の作業場もあります。
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ハゼの実から蝋を採取する行程などが解説付きで展示されています。
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上芳賀邸を見学しているうちに雨がやみました。
しかも快晴です。 -
白髭稲荷大明神社。
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充血した目が怖い狐さま。
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顔つきはユーモラスです。
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油揚げのお供え。
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神社の向かいの家に看板が立っていました。
「道行く人へ 全世界国々人々、何処の国々とも差別無く公平に共に仲良く協力、連帯、何事も助け合う真実の行き方をされますように定期的健康診断を何年も受けなかった多くの人々が尊い命を失っています。尊い命の教訓を生きている限り毎年、絶対に必ず無駄にする事無く、定期的健康診断をうけられ、絶対に精密検査も受けられる事は重要で、健康と命を守れる事になると思うのであります。人類の悩み、苦しみ、悲しみ、事件、事故、災害とか命にかかわるものを科学的予防、克服出来る科学技術力、理論を研究開発されて全世界国々全ての人々、いつまでも百歳、千歳、万歳と、御長寿、御無事であられる事を祈るものであります。」 -
清正広場。
とくに見どころはないようです。 -
分かれ道にきました。
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分かれ道にある家は床屋さんらしい。
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いまでも営業中のようです。
なんとも風情のある床屋さんです。 -
分かれ道の左側に進みました。
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なんだかすごい鏝絵があります。
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これも木蝋生産で栄えたころに作られた建物でしょうかね。
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高昌寺というお寺にやって来ました。
高昌寺 寺・神社・教会
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ここには涅槃仏があります。
タイみたいです。 -
室町時代に創建された曹洞宗の古刹です。
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八日市護国伝統的建造物群保存地区に戻って来ました。
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町屋のひとつが開放されていました。
内子町八日市護国伝統的建造物群保存地区を管理している事務所みたいな部屋もありました。 -
先ほどの床屋さんのところまで戻って来ました。
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上芳賀邸の向かいにある内子町立内子中学校。
土砂降りのなかで部活中の子供たちの悲鳴が聞こえていましたが、もうみんな帰宅したようです。 -
上芳賀邸の外観をもう一度。
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せだわ。
美しい路地です。 -
そろそろお昼ご飯です。なるカフェというお店に入ります。
なるカフェ グルメ・レストラン
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この辺りにはあまり飲食店がないので昼時の店内はお客で込み合っていました。
和風スパゲティ。すごく美味しかったです。 -
焼きカレー。すごく美味しかったです。
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お値段そこそこ、ボリュームもあって味も美味しい。
建物の雰囲気もオシャレで良かったです。
とても満足な昼食でした。 -
本芳我家住宅ももう一度青空の下で見物します。
これは鶴ですね。 -
こちらには亀。
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本芳賀邸の脇のせだわに入って見ます。
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細い路地の先に古い家屋や畑がありました。
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右は本芳賀邸の塀です。
内子は観光案内が大変充実していて、地元ガイドと街歩きをするコースなども用意されているようです。町のマップなども色々ダウンロードできるようになっていました。 -
表通りからでは見えない本芳賀邸の奥の建物。
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芳賀新道と呼ばれていた通りを歩きます。本芳賀家の土地の寄付を受けて作られた道なんだそうです。
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年季の入ったお店がありました。いなり寿司が有名なお店のようです。
内子いなりや×ストライク軒 グルメ・レストラン
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内子キリスト教会。
住宅街の中を歩き回っています。 -
旭館(森文旭館)にたどり着きました。大正14年(1925年)竣工の常設活動写真館です。
旧活動写真館 旭館 名所・史跡
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昭和40年(1965年)に旭館は閉館され、森文醸造株式会社というお店の倉庫として使用されてきました。2013年、森文醸造株式会社社長の森 秀夫が保存会を立ち上げ、年に何回か上演会や朗読会を開催するようになりました。
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伊予銀行 内子支店。
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文化交流ヴィラ高橋邸という所にやって来ました。
文化交流ヴィラ 高橋邸 グルメ・レストラン
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大日本麦酒(現アサヒビール、サッポロビールの前身)社長、高橋龍太郎氏の生家です。
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現在は一棟貸しの宿泊施設になっています。
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こちらが宿泊施設。
「止談風月無用者可入」(ただ風月を談じるなら、用事がなくても屋敷に入りなさい)という墨書の看板があります。 -
母屋の方は資料館として無料で公開されています。
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ビールの広告などが展示されていました。
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下芳我邸。
蕎麦屋とかになっているようです。下芳我邸 グルメ・レストラン
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内子・歴史民俗資料館 商いと暮らし博物館に入ります。
商いと暮らし博物館(内子町歴史民俗資料館) 美術館・博物館
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江戸時代から明治にかけての薬局の様子を再現しています。
人が通るとセンサーが反応していきなり話始めるので結構不気味です。 -
毒滅とあります。
良く効きそうな薬です。 -
家の中にある電話室。
明治期の裕福な家にはこんな感じで電話があったようです。 -
薬瓶が並ぶ棚。
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続いて、博物館の向かいにある八幡神社に入ります。
八幡神社 寺・神社・教会
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小さな神社ですが、なかなか良い雰囲気です。
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随神門の提灯。
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拝殿にたくさん絵馬が掛かっています。
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丸や半円が掛かれた額があります。
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これは昨日道後温泉の伊佐爾波神社で初めて知った算額というやつですね。
今まで見たこともなかったのですが、存在を知ると案外簡単に見つけられるものなのかもしれません。 -
いよいよ内子座に向かいます。
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1916年(大正5年)に大正天皇の即位を祝い、内子町の有志によって建設された芝居小屋です。
内子座 名所・史跡
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現在でも公演が行われている現役の芝居小屋です。
素晴らしい外観です。 -
内部を見学できます。
最初はスタッフの方が一緒について説明しながら見学です。 -
隅々まで美しい。
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舞台からみた客席の様子。
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天井も大変豪華です。
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解説が終わった後は自由に内部を見学させてもらえます。
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舞台の地下に続く階段。
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奈落の様子も見る事ができます。廻り舞台やすっぽんと呼ばれる舞台機構の様子を間近で見学できました。
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2階席にも上がりましょう。
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向桟敷からの眺め。
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歴史ある芝居小屋を満喫しました。
これにて内子の街並み散歩は終了です。JR内子駅まで戻ります。 -
やってきた電車がやたらと派手でした。
またご当地アニメのキャラクター化と思ったのですが、そうでもないらしい。 -
鬼北町という町の宣伝カーですかね。
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帰りは伊予市駅で伊予鉄郡中線に乗り換えて帰ります。
伊予市駅 駅
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郡中港駅。
郡中駅 駅
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いかにもローカル鉄道という感じです。この電車で松山市駅まで移動します。
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松山市駅で下車してちょっと町を歩き回ります。
日切地蔵という大きな提灯が目につきました。日切善勝寺 寺・神社・教会
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独立山善勝寺というお寺らしい。
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「善勝寺のお地蔵様に日を切って願をかけると必ずかなう」という言い伝えがあるようです。
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駅の東側にある建物が松山銀天街という商店街の入り口になっています。
松山市駅から続いていますが、入り口がわかりにくいです by 公共交通トラベラーkenさん松山銀天街 市場・商店街
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ひろいアーケードの商店街です。
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圓光寺というお寺がアーケードの脇にありました。
境内ではチンピラのような喫煙者がたむろしていて最高に雰囲気が悪かったです。圓光寺 寺・神社・教会
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商店街は途中直角に曲がっています。
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商店街の曲がり角でアーケードを外れて直進すると、交差点の角にステキな家があります。
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銀天街に戻ってさらに進むと、続いて大街道のアーケードがあります。
アーケードの広い通り by 公共交通トラベラーkenさん大街道商店街 市場・商店街
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食堂「喜楽」跡地という看板がありました。
現在の松山空港あたりにあった松山海軍航空基地では、太平洋戦争時代の戦闘機「紫電改」の搭乗員養成が行われていたそうです。
彼らを歓待したすき焼き専門店がここにあったらしい。 -
すき焼きは高くて食べられないので、牛丼にしました。
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こちらはホイコーロー。
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松屋最高。
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大街道駅から路面電車で道後のホテルに戻ります。
本日の観光はこれにて終了です。
内子は素晴らしい観光地でした。
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旅行記グループ 2022年7月27日~29日 愛媛旅行
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