2022/07/13 - 2022/07/13
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kojikojiさん
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地元に住んで61年、幼稚園と小学校と中学校の同級生と7人のLINEグループを作って、ほぼ毎日100件を超すようなコメントの入る仲間と日帰り旅行に行きました。我が家の旅先からのLINEに細かく応答してくれる貴重な友人たちです。それぞれ会社を持っていたり、東京都のマイスターにも認定された職人さんだったりするので、なかなか泊りがけの旅行には行けません。我々ばかり旅先で楽しんでいて申し訳ないのですが、「一緒に旅行に行っているみたいで楽しいから、毎日コメントを送って。」と言ってくれる人たちです。今回の旅行については行先は運転してくれる友人と2人で決めて、スケジュール表を作成しました。午前8時にレンタカーを借りた後はほとんど分刻みの移動で、いつもお世話になっているトラピックスやJTBやクラブツーリズムの予定表より細かいものです。結果は全て数分の違いで午後8時にレンタカーを返すまで完璧でした。環七から首都高川口線に入って、羽生サービスエリアで1度トイレ休憩を入れます。ツアーの添乗員さんに倣って、出発時間を伝え手指消毒もします。宇都宮上三川料金所から国道4号線を走り、烏山の「ひのきや」には予約した午前11時30分に到着です。この店は妻が探したところで、横を那賀川が流れる美しい眺めを楽しみながら囲炉裏で鮎を焼いていただきます。それ以外にも鮎の甘露煮に稚鮎の唐揚げ、刺身をいただいた後に土鍋で炊きあがった鮎の炊き込みごはん。多めに注文したのでパックに入れて持ち帰りも出来ました。程よく酔っ払って、次の島崎酒造に向かいます。ここも事前に予約を入れて、「どうくつ酒蔵」の見学に行きます。ここは涼しくて気持ち良かったです。店に戻った後は東力士を買い求めました。時間は少し押していましたが、龍門の滝にも立ち寄りました。時間によってはパスしようかと思っていた場所でしたが、行ってよかったです。滝の下まで降りてみんなで石切りしたら子供の頃に戻ったような気分です。次は宇都宮を越えた大谷資料館です。ここも本当は大谷地底湖のボートクルーズを考えていたのですが、希望の日にちが合わずに断念していました。大谷石の採掘場は涼しくて気持ち良かったです。予定はどんどん遅れていますが、宇都宮市内のメガ・ドンキーの地下にある「来らっせ」という宇都宮餃子のフードコートにも寄れました。ここで餃子を堪能して帰路に着きますが、最後に羽生パーキングエリアで行きたかった「鬼平江戸処」にも立ち寄れました。地元に帰った後はドライバーをしてくれた幼馴染の旦那さんの慰労会をして長い1日が終わりました。次は9月に第2回目の予定です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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午前8時に地元を出発しました。首都高川口線に入るころには小雨がパラパラしてきました。我が家の旅では雨がほとんど降ることはないので、誰かが強力な雨男か雨女だということです。
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幼馴染の旦那さんが運転好きなので、レンタカーの手配と運転をお願いしました。ドライバーさんはノンアルの檸檬堂で、他6人は5%の檸檬堂で乾杯です。クーラーボックスにロックアイスを用意して、蓋付きのカップも妻が用意してくれました。おつまみは持ち寄りです。
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予定通り午前9時30分に「羽生サービスエリア」で15分のトイレ休憩です。ツアーの旅では添乗員さんが休憩を15分にするか20分にするか迷っていることがありますが、その気持ちがよく分かりました。
羽生パーキングエリア (下り線) 道の駅
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宇都宮上三川料金所で高速道路を下ります。ここから4号線を走ります。
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那須烏山方面に向かって走ります。予定より少し早く到着できそうです。
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「烏山 ひのきや」には午前11時20分に到着しました。店は巨大な体育館の様な平屋で、囲炉裏を切った小上がりがずっと続いています。表には河原が広がり、その先に那珂川の清流が流れています。
鮎料理の店ひのきや グルメ・レストラン
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こんな囲炉裏がたくさん並んでいます。夏休みには家族連れで賑わうのだと思います。河原の先には那珂川が流れています。前日まですごい豪雨で、福島県や群馬方面はこの日も雨のようでしたが、栃木県は川の水も澄んでいました。
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串に刺した鮎がじっくり焼けていくのを眺めるのも楽しいです。もちろん裏返したり目は離せません。昨年の同じ頃には埼玉県の寄居にある佐々紅華の屋敷だった料理旅館「沈流荘 京亭」で鮎を楽しみましたが、友人と一緒の旅も楽しいものです。
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稚鮎の唐揚げが届きました。小さいので頭からバリバリいただけます。鮎独特の苦みも感じられて美味しいです。
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もうすぐ焼きあがりそうです。今年初物のアユの塩焼きです。家で焼いて食べるのも良いですが、こんな野趣あふれる塩焼きもおつなものです。
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子持ち鮎の甘露煮も届きました。厨房から1番離れた席にしてもらえたのは良いですが、料理を持ってくるおじさんは気の毒です。
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鮎の刺身も生きた鮎をさばきたてなので歯ごたえがあってとても美味しいです。
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焼いた鮎も新鮮なのでヒレを取って身をほぐして、頭を引っ張るときれいに中骨が抜けました。塩味が効いているのでそのままでいただきました。蓼酢(たでず)はありません。
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土鍋の鮎飯は3合で4人前から5人前なので2つお願いしました。ざっと数えて鮎が7匹から8匹入っていそうです。
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お酒もいただいて大満足のお昼でした。店に置いてある冷酒はこの後に行く東力士の物でした。友人たちは意外に小食なので、鮎飯はだいぶ余りました。妻が用意したパックに5等分して粗熱を取ってから持ち帰りました。
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前日までの雨で増水して川の水も濁っているかと思いましたが、穏やかな流れでした。
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「烏山 ひのきや」のメニューです。夏休み前の平日なので空いていましたが、シーズン中は予約したほうが良いでしょうね。そんな気がしました。定食よりは囲炉裏で鮎を焼いて食べるのがおすすめです。
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鮎4匹で2,000円、稚鮎の唐揚げ600円、土鍋の鮎飯3,000円、甘露煮2匹で1,000円、刺身2日気分で1,000円でした。
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お土産に鮎の甘露煮と干物5匹を買い求めました。いつもお土産を買って帰る友人が一緒なのでお土産を買う量が少なくて少し寂しいです。
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ほとんどスタンド・バイ・ミーの世界です。
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みんな大喜びのお昼だったので少し肩の荷が下りました。企画立案も自分たちの旅では楽しむだけですが、友人が一緒だと喜んでもらえるか心配になります。
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すでのほろ酔い状態で予定の午後1時前に「島崎酒造」に到着しました。お店の方の軽トラの後について「どうくつ酒蔵」に向かいます。
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その姿はテレビで見る「ポツンと一軒家」で道案内してもらう画面と一緒です。基本は土日だけの開放のようですが、電話予約すると午前10時と午後2時だったか指定はありますが見学は可能です。1人200円です。
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この洞窟は第2次世界大戦末期に戦車を製造するために建造された地下工場跡です。
昭和19年11月に東京動力機械製造㈱の疎開が決まり、山裾に半地下式工場が建造され、隣接してこの地下工場も造られました。半地下式工場では終戦までに約20台の戦車が製造されたと言われますが、この地下工場では戦車を製造することなく終戦を迎えたそうです。どうくつ酒蔵 名所・史跡
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旧第14師団司令部が置かれた宇都宮市に隣接し、掘削に爆薬を必要としない凝灰質砂岩の丘陵であったことなどからこの地に建設されたものと思われます。この大きさでは戦車の収納は出来ても製造は出来ないですね。
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高さと幅とも約3.5メートルの3本の坑道と5本の横坑で構成された総延長約600メートルの素掘りトンネルの内部は肌寒いほどです。平均気温は10℃で、冬と夏で5℃前後の変化はあるそうです。
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島崎酒造の案内人の方の説明を聞きながら見学していきます。
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オーナーズボトルが延々と並べられています。洞窟で低温熟成した「どうくつ熟成酒」は過熱にならない温度帯の維持に季節の温度変化の波が加わり、さらに複雑な熟成の波が形され、時経と共にまろやかになるそうです。子供や孫の誕生時に申込んで、20年後の成人式にお祝いにする方が多いようです。昨年の還暦の時には1961年物のポルトを1本開けました。残ったもう1本は10年後に開ける予定です。
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洞窟酒蔵で約半年間熟成して、まろやかにおいしくなったお酒を神社でお祓いを受けた絵馬を付けて、年末から年始に届けてくれるニューイヤーボトルも並んでいます。
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このところいろいろな酒蔵やワイナリーの見学もしていますが、ここはそのどれにも当てはまらない面白さがありました。ここも友人たちに喜んでもらえました。妻にとっては涼しいのが何よりだったようです。
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お店に戻ってきました。ここでは試飲が出来ないのが残念です。東力士の小さい瓶を数種類買い求めました。
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LINEグループの名付け親で最年長の妻が何となく親分になっています。後は一律昭和36年と37年の早生まれです。長い友人で56年にもなります。幼稚園の「菊組」と「りす組」の同級生です。
(株)島崎酒造 専門店
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東力士の「ぎんじょうアイスクリーム」美味しかったです。大谷石を使った新しい建物でした。
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だいぶ時間を押していたのでパスしようと思いましたが、遠目に見るだけと思った「龍門の滝」です。思っていたより大きいので下まで降りることにしました。
龍門の滝 自然・景勝地
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ここだけは前日の雨で水が増えているのが良かったです。滝の音に癒されます。
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滝壺近くまで降りることが出来ました。
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我々以外に誰もいないのでセルフタイマーで記念写真です。
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みんな子供に帰って水切りをしたり、滝まで小石が届くか競争しました。久し振りに物を投げたけど、体がなまっているのを痛感しました。
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終日雨の天気予報でしたが、結局雨に当たることはありませんでした。みんなは我が家が出掛けると東京に雨が降ると思っているくらいなので、安心しきっているようです。
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どんどん予定時間からズレ込んでいきます。すでに1時間は押しています。午後8時にはレンタカー屋さんに行かなければなりません。
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アジサイがきれいに咲いています。
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ここからは法定速度内ではありますが、カーナビを見ながら先を急ぎます。ドライバーとナビ派大変ですが、後ろの座席では宴会が続いています。車内もマスク着用にしています。
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青々とした水田はどこで見ても美しいです。
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鬼怒川を通過しました。この辺りまで来れば残り20分ほどです。
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「大谷資料館」の近くまで来ると周囲は様子が変わってきます。切り崩されたまま放置された岩肌が痛々しいです。
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車で移動している間に人雨降ったようで、雨上がりの爽やかさを感じながら「大谷資料館」の入り口に向かいます。
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「垣根掘り」の跡が残っています。岩を横に掘っていく工法は伊豆長岡の青石の職人が明治末から大正初期に大谷に伝えた画期的な採掘技術です。手堀り時代の垣根掘りで掘った跡には縦線の切りあとが石壁にみられます。昔は技術と手間が必要なために、平場掘りの3倍の工賃を支払われたそうです。大谷石の地層はきれいな石の層と、きたない石の層がサンドウィッチ状に横の層になっているそうです。「垣根掘り」という技術が伝わるときたない石の層は掘らずに残し、きれいな石の層だけを傾きにそって横に掘って行くために、無駄な作業も少なくなり、結果的には採石コストも低く抑えることが出来るようになりました。
大谷資料館 美術館・博物館
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美しいヤマユリが咲いていました。白い花びらに黄色の筋と赤い斑点が入る大輪の花は強い芳香があります。
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大谷石採掘の機械化が考えられて実用化されるようになったのは昭和27年の1952年に石材協同組合内に「機械化研究会」が設けられ、機械が試作されたのが最初だそうです。 戦時中も県の助成で研究したことがありましたが、昭和20年代は失業者も多く、労働賃金も安かったために実用化されませんでした。
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昭和27年の1952年頃になると人件費が高くなりはじめます。当時は石の価格の70%が人件費だったそうです。石材価格の上昇は避けられず、生産性向上のために機械化の研究が本格的に始められていきます。
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機械化以前のつるはし等の工具も展示してあります。大谷石採掘の産業革命はほんの70年前だったのだと感じます。
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かねいり栄商店の法被と看板が展示してありました。この博物館からほんの少し戻ったところに現在もこの会社は残っています。
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手掘り時代には80キロ以上もある石を背負子(しょいこ)を使い、1本1本背負って採掘場から運び出していました。「小出し」と呼ばれる人たちの仕事でしたが、現在ではウインチで巻き上げられています。北海道で鰊御殿を見てきたばかりなので、「畚(もっこ)」で鰊を運ぶ人々のことを思い出してしまいます。
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展示室から採掘場跡へ移動します。ゲートを越えただけで冷気が感じられます。そしてカメラのレンズが曇ります。
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地下へ下る長い階段が続いています。
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先頭を下る妻がゆっくりなので友人たちは後方で渋滞しています。
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途中には手掘り職人の姿がありました。洞内の涼しさといい佐渡の金山を思い出しました。
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地下の大空間に降りました。映画「翔んで埼玉」や「るろうに剣心京都大火編」、
「魍魎の匣」にも出てきました。最初に見たのは「セーラー服と機関銃」でしたね。 -
天井に四角く切り取られた空間はエヴァンゲリオンの第5使徒のラミエル (RAMIEL)に見えました。
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広い空間に我々以外の見学者の姿はありません。後で見た入り口のモニターには「現在の見学者22人」とあったので、トータル30人くらいの人はいたようです。
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何やらオブジェのようなものも置かれてあります。
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切り出された大谷石の壁にはウルトラQのガラモンの様な影が映り込んでいます。
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古代ローマの遺跡ドムス・アウレアを想像してしまいます。ドムス・アウレアは紀元64年のローマ大火後にネロが建設した宮殿で、現在もその多くが地下に埋もれています。
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友人たちもバラバラに行動するので余計に寂しくなりました。
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写真を撮りながら妻の後を追いかけます。「華道家 假屋崎省吾の世界展」で展示されたものの一部が残されていました。
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これがガラモンの正体でした。
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天井の一部は屋外にまで届き、気温差から靄がかかっています。
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構内の気温はちょうど5℃でした。
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一番奥から歩いてきた後を振り返ってみます。しかし人の気配は感じられません。
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上から順番にチェーンソーで切り取り、床も切り出してこの深さになったのだと分かります。
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ようやく通りがかった若い女性3人組の方にシャッターを押していただきました。彼女たちとはこの後宇都宮市内でも再会しました。
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5年前に行ったオランダのフェンケンベルグの洞窟のクリスマスマーケットを見に行ったことがあります。洞窟と言いながらローマ時代からの石切り場で、マール石と呼ばれる砂岩(ライムストーン)の採掘場跡でした。そんなことも思い出しました。
https://4travel.jp/travelogue/11313192 -
今回は初めての7人での日帰り旅ですが、これからも同じメンバーでどこかへ行きたいと思います。
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ローマの遺跡の様な設えもありました。
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床に溜まった水の奥にはレーザーで星が表現されてきました。やっぱりここはウルトラQの世界です。
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切り出された石材がそのまま残されています。
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肌寒くなってきたので見学を切り上げます。予定時間を1時間押しているので急がなければなりません。
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ここへ来るまではここでかき氷を食べると言っていた友人もすっかり体が冷えてしまったので時間短縮できました。
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愛の泉の前を通りました。流れ落ちる水の波紋がハート形に見えると恋が成就するそうです。
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「大谷資料館」を出て宇都宮市内へ向かいます。
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着いたのは二荒山神社の前の目がドンキーの地下にある「来らっせ」というフードコートです。ここでは常設の宇都宮餃子の店5店舗が食べ比べられます。ただし日替わりで1店舗が休みなので4店舗の食べ比べです。
ぎょうざの龍門 来らっせ本店 グルメ・レストラン
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これでほぼこの日の予定は終わりです。1人だけノンアルコールビールなのが申し訳ないです。初めて来たのは母を伴った日光の日帰りツアーのランチで、2回目は母の兄嫁の父である菊川京三さんの「菊川京三の仕事」の展覧会で栃木県立美術館へ来た帰りに立ち寄りました。
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我が家以外は初めてなので、過去に食べて美味しかったものだけをチョイスして注文しました。「めんめん」と「宇都宮みんみん」と「香蘭」からセレクトしました。
めんめん 来らっせ店 グルメ・レストラン
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まずは「めんめん」の羽付き餃子。
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「宇都宮みんみん」の揚げ餃子。
宇都宮みんみん 来らっせ店 グルメ・レストラン
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「宇都宮みんみん」の水餃子。
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一番食べたかった「香蘭」のねぎ塩餃子。
香蘭 来らっせ店 グルメ・レストラン
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食後は隣の売店で各自気に入った餃子を買い求めて車に戻ります。
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鹿沼インターから東北自動車道に乗って東京方面に向かいます。1時間押していたスケジュールは40分まで短くなりましたが、午後8時には車を返さなければなりません。
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最後にどうしても行きたかった羽生パーキングエリアの「鬼平江戸処」でトイレ休憩です。池波正太郎の小説「鬼平犯科帳」の世界観を再現した、江戸情緒あふれる雰囲気です。
鬼平江戸処 屋台連 グルメ・レストラン
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本当はゆっくり見学したかったのですが、心を鬼にして15分で出発することにします。
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ここのサービスエリアは良く出来ていました。時間があればここで晩御飯を食べたいところです。
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栗橋関所跡のすぐそばにある羽生パーキングエリアを江戸への入り口に見立て、2013年に開業したそうです。
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鬼平江戸処がオープンした2013年は池波正太郎の生誕90周年にあたり、鬼平江戸処というロゴは、池波正太郎の筆跡をもとに作成されているそうです。
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友人たちはここへは何度か来たことがあるようなので特に珍しくも無さそうです。
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ちょうど黄昏時でいい雰囲気になってきたのですが、そろそろ出発しなければなりません。
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江戸の庶民文化が栄えて鬼平が活躍した文化から文政期の街並みが忠実に再現されています。作中に登場する名シーンもあちこちで再現されているので、ドラマや小説の内容を知っている人にはたまらない場所だと思います。
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日中に来るよりもこれくらいの時間帯が風情があると思います。
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さあ、東京へ向けてラストスパートです。
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車は無事に午後8時に帰すことが出来ました。その後地元の駅前のレストランでお疲れ様会を開き、ドライバーに徹してくれた友人の労をねぎらいました。
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