2022/04/18 - 2022/04/21
2244位(同エリア5996件中)
mamiさん
この旅行記スケジュールを元に
見どころ満載の『法隆寺』の参拝の次は、『中宮寺』→『慈光院』参拝と進んで行きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
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法隆寺 夢殿から続いてすぐに『中宮寺』になります。
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中宮寺境内の地図。
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『中宮寺』は、奈良県生駒郡斑鳩町の法隆寺に隣接する聖徳太子ゆかりの寺院です。聖徳太子が母・穴穂部間人皇后(あなほべのはしひとこうごう)のために創建した尼寺で、現在は夢殿のある法隆寺東院のすぐ東に接する子院地を拝借しています。
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中宮寺の歴史版。
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中宮寺のご本尊の『菩薩半跏像』(如意輪観世音菩薩)国宝は、モナリザ・スフィンクスと並ぶ世界三大微笑像の一つです。(写真は資料から抜粋)
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天寿国曼荼羅繍帳(複製)
聖徳太子の妃橘太郎女が太子の冥福を祈って、死後の世界(天寿国)の様子を采女巫らと共に刺繍したことで知られます。(写真は資料から抜粋) -
江戸時代に建てられた築310年の『表御殿』は、品格のある佇まいを見せてくれます。
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書院造の内部は華美でなく落ち着いた品のある室礼で、江戸時代に描かれた障壁画などが間近に見ることが出来ます。(写真は資料から抜粋)
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中宮寺の美しい本堂や品格ある表御殿などの外観を見学し、落ち着いた趣むきのある境内を散策して来ました。
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境内にあった碑を拡大したものです。
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中宮寺御朱印。
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その後、近くの食堂でランチの天ぷらうどんを食べ、次に慈光院へと向かいました。
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『慈光院』
寛文3年(1663)小泉藩二代目藩主の片桐石見守貞昌(石州)が、初代藩主である父貞隆(慈光院殿雪庭宗立居士)の菩提寺として自分の領地内に、大徳寺185世玉舟和尚(大撤明鷹禅師)を開山に迎え建立した臨済宗大徳寺派の寺院です。 -
慈光院平面図
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慈光院の山門(茨木門) 寄棟屋切瓦葺
片桐石州の出生地でもある摂津茨木の城は、徳川家康の発した一国一城により取り壊されるが、茨木城楼門(史跡を保有仏)は、その中の門を買い受け、屋根を書院と合わせて瓦葺きに替えて、慈光院の山門とされました。 -
内側から見た山門。瓦葺のとても風流な趣のある山門です。
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慈光院の茶席から眺めた庭園。昭和9年、国の史跡及び名勝に指定されています。
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寺としてよりも境内全体が一つの茶席として造られており、表の門や建物までの道・座敷や庭園、そして露地を通って小間の席という茶の湯で人を招く場合に必要な場所ひと揃え全部が、一人の演出そのまま三百年を越えて眼にすることができるということは、全国的に見ても貴重な場所となっています。
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美しい庭園を眺めながら、抹茶と和菓子をご馳走になりした。
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国指定の重要文化財の茶室・書院。
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手水鉢も国指定の重要文化財になっています。
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慈光院本堂には、中心に『釈迦如来坐像』、向かって右に『開山玉舟和尚象』、左には『片桐石州像』が祀られています。
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本堂中心に座す『釈迦如来坐像』 (資料から抜粋)
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美しい手入れの行き届いた庭園を眺め、美味しいお茶と和菓子も戴き、とても癒されながら慈光院を後にしました。
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山門から通りに出るまでの小道も、このように趣のある素晴らしい慈光院参拝でした。
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慈光院御朱印
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