2022/07/09 - 2022/07/09
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そんごくうさん
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2022年6月25日から新規に開始されたばかりのツアー「羽田空港ベストビュードライブ」に、夫婦で参加してきましたよ。
ツアー開始から今回で3回目の週末です。
2週間前に羽田空港を利用したばかり https://4travel.jp/travelogue/11763614 なので、色々な記憶があるうちに再び羽田空港を訪れました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 私鉄 徒歩
-
8時半。
西武所沢駅から直通運転している、東京メトロ有楽町線。
その路線の銀座一丁目駅に降り立ちました。
朝から晴れていて良い天気です。銀座一丁目駅 駅
-
5分くらい歩くと、京橋エドグランという建物に着きます。
中央通りからだと、明治屋さんの京橋本社ビルが目印となります。京橋エドグラン 名所・史跡
-
東京メトロ銀座線の京橋駅8番出入口を出たところが、はとバスの京橋駅のりばとなります。
有楽町線→銀座線へ乗り換える方が時間かかかるので歩いてきました。
すでに係員の方が受付を行っています。京橋駅 駅
-
受付を済ませ、バスに乗ります。
しかし、今回のツアーは、他のはとバスツアーとは全く異なる点がいくつかあります。 -
1つ目はツアー予約をする際に参加者全員の氏名(漢字&読み方)と生年月日を入力し、登録されていない人はツアーに参加できません。
はとバス 乗り物
-
2つ目は受付をする際に運転免許証等の本人確認書類を提示することが義務付けられています。
なので、「登録した人が風邪をひいてしまったので、急遽代わりに別の人が参加する」といった事が出来ません。
出発前から色々と条件がありますね。 -
ところで皆様、通常のナンバープレートの他に、バックランプ横にオレンジ色のプレートが取り付けられているのがお判りでしょうか?
これは羽田空港の構内専用車用のプレートなのです。 -
"RJTT HATOBUS 3091"というこのプレート、これは"RJTT"がICAO空港コードによる「羽田空港」を、"HATOBUS"はそのまま所属先を示す「はとバス」、"3091"は整理番号を表示しています。
皆さんがよく目にする"羽田空港=HND"という表記は、IATA空港コードという、また別のものです。 -
そして今回の車両は、日野といすゞのJVである、ジェイ・バス株式会社のいすゞ・ガーラです。
日野・セレガといすゞ・ガーラは同型車両なのですが、大きな見分け方のポイントは、画像のようにリヤガラスが分割されているのが いすゞ車で、一枚ガラスが日野車です。
が、これが高速路線バス仕様等でLED行先表示器(方向幕)が設置されると、いすゞ車でも一枚ガラスになったるするので、何とも言えません。 -
他にもグリルの違いや、オレンジ色に光る 横長のフロントオーナメントランプの有無等がありますが、一番確実なのは、フロント・左サイド・リヤ等にロゴが入っているので、そちらで確認してみてください。
ちなみにこの車両は、当ツアーのみならず、通常のはとバスツアーにも供されるようですので、はとバスツアーに参加される際にはオレンジ色のプレートを探してみてくださいね。
プレートがあればラッキーかも? -
運転席にも特別に黄色いステッカーが貼ってあります。
・制限区域内では最高速度30km/h
・航空機に向かって30m以内は時速15km/h
・航空機に向かって5m以内接近時は時速10km/h
…といった内容が書かれています。 -
車内に入ります。
各座席にビニールバッグが置いてあり、色々なものが入っています。 -
中身を見ていきます。
まずは誓約書です。
内容をよく読んで、誓約できる場合に限り、西暦で日付と、住所・氏名を記します。
https://www.hatobus.co.jp/download_file/view_inline/14379 -
2枚目は当ツアーの注意事項です。
https://www.hatobus.co.jp/download_file/view_inline/14380 -
裏面も注意事項が記されていて、大半が「飛行場と航空機に迷惑かけるな。場合によっては航空法違反で罰せられるぞ」といった内容です。
バスツアーと言っても、飛行機に乗る時の保安検査並みの厳重警備体制です。 -
他のモノも見ていきます。
左から防滴スマホポーチ・黒いゴムバンド・誓約書記入用ボールペン・パス&ドリンクホルダー です。 -
防滴スマホポーチは、このようになっていて、ブルー系の他にピンク系のモノを持っている方もいました。
-
ちゃんと"HATO BUS"の文字と飛行機のシルエットが入っています。
これは使っても使わなくても、お土産として持って帰れます。 -
9時。
京橋駅のりばを出発します。
東京駅八重洲口の平和の鐘が鳴っていました。平和の鐘 名所・史跡
-
汐留ランプから首都高速に入ります。
車内では誓約書の記入案内・注意事項の説明等、ガイドさん大忙しです。
特に帽子・タオル・ハンカチ等の風で簡単に飛びそうなものは持ち込み厳禁、又は先ほどのゴムバンドで衣服と対象物を挟んで対策をする、それかビニールバッグに入れて、口のホックをきちんと留める等、容易に飛散する可能性の高い物に対して念を押されます。
そりゃあ何かが飛んで、飛行機のエンジンが吸い込んだり、滑走路に落ちたりしちゃったら大事ですものね。 -
注意事項を聞きながらレインボーブリッジを通って…
レインボーブリッジ 名所・史跡
-
お台場地区を通過します。
この観覧車も本年(2022年)8月31日で営業終了となってしまいます。
まだ行かれていない方はお早めに~。パレットタウン大観覧車 名所・史跡
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9:25。
羽田空港第2Tビルに着きました。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
-
ここで京橋から乗ってきたバスを降り、前方に止まっているバスに乗り換えます。
その際、本人確認書類や貴重品等の必要なモノだけを、先ほどのビニールバッグに移して持って行けます。
他の荷物や飲み物も車内に置いていくように指示されます。
スマホは配られた防滴ポーチに入れて、カメラも必ず首から下げていくことがツアーに参加し続ける条件です。
撮影禁止箇所も多数あるので、指示に従ってください。
帰りも同一車両が迎えに来るので、荷物は車内に残しておいても大丈夫です。羽田空港(東京国際空港) 空港
-
この先、約1時間半ほどお手洗いがない場所を走行するので、ここで必ず済ませておくように言われます。
万一、途中でお手洗いに行きたくなったり、体調が悪くなったりしたら、その時点でツアーは終了し、この場所まで戻ってくることになるとの事。 -
制限区域内ツアー用のバスに乗り換えます。
車種は古い三菱ふそう製のエアロキングです。
今回はご覧のように屋根が開くオープントップバスですが、天候や気象条件次第で完全クローズドのバスも用意されているようです。
その完全クローズドのバスは、スウェーデンのスカニア製の新型ダブルデッカー「アストロメガ」らしく、それはそれで良さそうですね。
https://www.scania.com/jp/ja/home/products/buses-and-coaches/scania-doubledecker.html -
リヤビューです。
この車両にも当然、羽田空港構内専用車用のプレートが付いています。
バスの横では金属探知器を用いた保安検査を実施していますが、これは偶然写り込んでしまったのでモザイク処理を施させていただきました。
(注意事項に『検査員や検査風景・検査機器等を撮影しない事』という項目があるため。)
またしても本人確認書類を提示し、一人ずつ照合されます。 -
「面倒な事をせず、乗り換え無しで京橋駅からオープントップバスで運行すれば良いのでは?」と考えていましたが、この下線部の注意事項を読んで納得しました。
前日の予報では1日中曇りだったのですが、本日は激晴&気温もグングン上昇中です。
熱中症の危険がアブナいです。 -
先ほど「飲み物も車内に置いていくよう指示される」とありましたが「ええええ~っ、このクソ暑い中で飲み物ナシはダメでしょ!」となった方々、落ち着いてください。
1人1本ずつ、キャップが本体から離れない構造になっている水を配布してくれます。
これもホルダーにガッチリ嵌っていて、キャップも本体も簡単に車外へ転がり出ないようになっています。
飛散物防止と、可燃性液体&爆発物持ち込み厳禁の対策のため、はとバス側で用意した飲料のみ持ち込み可です。 -
保安検査を済ませ、乗り換えます。
階段が結構なスペースを占有するので、座席の前後方向の間隔はメッチャ狭いです。
以前乗った大井川鐡道のトロッコ列車 https://4travel.jp/travelogue/11227923#photo_link_48081482 に匹敵する狭さです。
私のような巨体の方は、狭くて苦労しそうですよ。 -
ダブルデッカーのオープントップバスは初めて乗ったのですが、噂通り建物の屋根が近いですね。
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そして各座席には暑さ対策のため簡易的な団扇が(苦笑)。
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9:40。
出発します。
はとバスのグランドスタッフさんが手を振ってお見送りしてくれます。 -
制限区域内へ入るので、車内には前後一人ずつ警備員さんが配置され、客席側を向いて座り、乗客が不審な動きをしないか、撮影禁止場所でカメラを構えたりしないかどうか等に目を光らせていましたよ。
-
いよいよ制限区域ですが、今までにないくらいの厳しい保安検査を受けます。
その様子は当然撮影禁止なので、皆様には以前行った「不二家のケーキバイキング」の様子をお楽しみいただきながら説明していきます(笑)。 -
まず一般道と制限区域の間に狭くて厳重なゲートがあり、手前で一時停止させられ、許可証を提示しバスごとゲート内に進みます。
複数の警備員さんたちが見守る中、門を閉められててしまい、前にも後ろにも進むことが出来なくなります。
イメージとしては運河の閘門の中のような感じというか、輸送用の極狭の檻に閉じ込められたゾウみたいな感じです。 -
そこに、すでにバス内にいる方とは別の警備員さんが2名乗車してきて、一人ずつIDカードと照らし合わせながらの住所氏名の確認、帽子・マスクを取っての顔の確認等を行います。
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その後、詳しい検査方法は伏せますが、爆発物検知検査と所持品検査を受け、全てOKが出たのち、後から乗ってきた警備員さん2名は地上基地へと去ってゆきます。
ここで保安上の理由という事で、屋根の幌を閉められてしまい、直射日光はさえぎられるものの、車内は風が通らず蒸し風呂地獄へと変化していきます。
安全が確認されてから前方のゲートが開き、制限区域へと進むことが出来ました。 -
第2T側からバスは進んで行きます。
この先の全ての場所で、保安上の理由から 一部の例外を除いて建物側の撮影が禁止されており、駐機場・滑走路側(進行方向右側)のみの撮影になります。
なので、左側の座席からの撮影となり、見えにくい箇所が多々ありますが御了承下さいませ。
丁度ANAの「東京2020大会」の特別ラッピング機がいました!羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
-
"HELLO 2020 JET(JA741A)"です!
https://www.ana.co.jp/tokyo2020/contest/
オリ・パラのエンブレムと、各種競技のピクトグラムが見えます。 -
ソラシドエアの横を通過しようとしたら、乗務員の方が気付いてくれました。
この後、我々に向かって手を振ってくれましたよ~。
この画像から分かるように、本当に飛行機の真横を はとバスが通過するのですよ。
ビックリです。 -
エア・ドゥのポケモンラッピング機、「ロコンジェット北海道(JA607A)」がいます!
左右半々で別絵柄の機体なので、今回は右サイドをお楽しみください。
左サイドは動画にてご確認いただきたいです。
https://www.youtube.com/watch?v=ACzwyzhCBQk&t=20s -
我々がゆっくり巡回している間にも、次々と羽田空港を飛び立っていきます。
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この橋を渡って第1Tへ向かいます。
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橋の上は左右撮影OKとの事なので、管制塔の写真を撮ってみました。
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下を走る 首都高湾岸線は何回も通っておりますが、まさか空港内専用道路を通って湾岸線を横断する日が来るとは!
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橋を渡り切って第1T側に来ました。
続きは第2弾で! https://4travel.jp/travelogue/11766028
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