2022/03/11 - 2022/03/11
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名古屋市農業センターの枝垂れ梅の紹介です。五分~七分咲の花が多いようでした。
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名前:『日本水仙(ニホンズイセン)』推定
分類:スイセン科スイセン属
原産:ヨーロッパ中南部原産。
その他:中国経由で日本に渡来し、定着した水仙です。 -
名前:『オオイヌノフグリ』
分類:オオバコ科 クワガタソウ属
原産:ヨーロッパ原産の帰化植物。
その他:早春に多数の花をつけ、春の終わりには枯れてしまいます。 -
名前:『緑咢枝垂れ(リョクガクシダレ)』
分類:野梅系・青軸性
花期:2月中旬~3月中旬
特徴:白色・中輪・八重咲
その他:少し寂しい花の数でした。 -
名前:『緑咢枝垂れ(リョクガクシダレ)』
分類:野梅系・青軸性
花期:2月中旬~3月中旬
特徴:白色・中輪・八重咲
その他:八重咲きの花のズームアップ光景です。 -
名前:『呉服枝垂(クレハシダレ)』
分類:野梅系・八重咲種
花期:2月中旬~3月中旬
特徴:桃色・中輪
その他:写真入りの石碑風の説明パネルです。 -
イチオシ
名前:『呉服枝垂(クレハシダレ)』
分類:野梅系・八重咲種
花期:2月中旬~3月中旬
特徴:桃色・中輪
その他:中々立派な枝振りですが、なぜか花の数は少なめでした。 -
名前:『呉服枝垂(クレハシダレ)』
分類:野梅系・八重咲種
花期:2月中旬~3月中旬
特徴:桃色・中輪
その他:満開に近い花のズームアップ光景です。 -
名前:『呉服枝垂(クレハシダレ)』
分類:野梅系・八重咲種
花期:2月中旬~3月中旬
特徴:桃色・中輪
その他:更にズームアップした光景です。赤みが薄らぎ、薄いピンク色の花です。 -
名前:『緋の司枝垂れ(ひのつかさしだれ)』
分類:緋梅性・八重咲
花期:2月中旬~3月中旬
特徴:紅色・中輪
その他:大変に参考になった、手造り名札の紹介です。 -
名前:『緋の司枝垂れ(ひのつかさしだれ)』
分類:緋梅性・八重咲
花期:2月中旬~3月中旬
特徴:紅色・中輪
その他:緋梅性は、二分類される緋梅系の内の一つです。 -
名前:『緋の司枝垂れ(ひのつかさしだれ)』
分類:緋梅性・八重咲
花期:2月中旬~3月中旬
特徴:紅色・中輪
その他:緋梅系は、緋梅性と紅梅性に分類されます。 -
名前:『緋の司枝垂れ(ひのつかさしだれ)』
分類:緋梅性・八重咲
花期:2月中旬~3月中旬
特徴:紅色・中輪
その他:更にズームアップした、緋梅性の八重咲の花の光景です。 -
名前:『緋の司枝垂れ(ひのつかさしだれ)』
分類:緋梅性・八重咲
花期:2月中旬~3月中旬
特徴:紅色・中輪
その他:長く伸びた、緋の司枝垂れの枝先光景です。緋色とは、黄味を帯びた、鮮やかな赤色を指します。 -
イチオシ
名前:『緋の司枝垂れ(ひのつかさしだれ)』
分類:緋梅性・八重咲
花期:2月中旬~3月中旬
特徴:紅色・中輪
その他:咲き揃って見応えがあった、緋の司枝垂れの光景です。 -
淡紅系の花を咲かせる『呉服枝垂れ』と、緋梅性の紅色の花を咲かせる『緋の司枝垂れ』などが咲き乱れる梅園の光景です。一番手前には、白梅の『緑咢咢枝垂れ』の姿もありました。
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淡紅系の花を咲かせる『呉服枝垂れ』がほとんどの梅林の一角の光景です。緋梅性の紅色の花は見当たらないようですが、左手には、白梅の『緑咢咢枝垂れ』の花が見えました。
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名前:『緑咢枝垂れ(リョクガクシダレ)』;推定
分類:野梅系・青軸性
花期:2月中旬~3月中旬
特徴:白色・中輪・八重咲
その他:蕾もあった枝先のズームアップ光景です。 -
名前:『緑咢枝垂れ(リョクガクシダレ)』:推定
分類:野梅系・青軸性
花期:2月中旬~3月中旬
特徴:白色・中輪・八重咲
その他:三分~五分咲ほどの光景です。 -
名前:『緑咢枝垂れ(リョクガクシダレ)』:推定
分類:野梅系・青軸性
花期:2月中旬~3月中旬
特徴:白色・中輪・八重咲
その他:右奥に見えるのは、呉服枝垂れのようです。 -
イチオシ
名前:『緑咢枝垂れ(リョクガクシダレ)』:推定
分類:野梅系・青軸性
花期:2月中旬~3月中旬
特徴:白色・中輪・八重咲
その他:各所に咲いていた緑咢枝垂れらしい花を、纏めての紹介です。 -
人出は少なかったですが、枝垂れ梅鑑賞には最高の穏かな日和に恵まれました。人出が少ないのは、やはり新型コロナによる影響です。来年あたりは平常に戻って欲しいものです。
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名前:『クスノキ(楠、楠木、樟)』
分類:クスノキ科ニッケイ属
分布:台湾、中国、朝鮮の済州島、ベトナム等の暖地に分布。(日本の史前帰化植物)
その他:古くから各地の神社などにも植えられて巨木になる個体が多い樹木です。 -
名前:『クスノキ(楠、楠木、樟)』
分類:クスノキ科ニッケイ属
分布:台湾、中国、朝鮮の済州島、ベトナム等の暖地に分布。(日本の史前帰化植物)
その他:樟脳が採れる香木として知られ、飛鳥時代には仏像の材に使われました。 -
名前:『シキミ (樒)』
分類:シキミ科(マツブサ科)シキミ属
分布:本州から沖縄諸島および済州島に分布。
その他:「マッコウ」等の別名を持ち、仏事や神事に用いられ、しばしば寺院や墓地に植栽されています。モクレン科の表示は誤りのようです。 -
名前:『シキミ (樒)』。
分類:シキミ科(マツブサ科)シキミ属
分布:本州から沖縄諸島および済州島に分布。
その他:葉や茎、根、花、果実、種子など全体が有毒を持ちます。 -
名前:『シキミ (樒)』
分類:シキミ科(マツブサ科)シキミ属
分布:本州から沖縄諸島および済州島に分布。
その他:シキミの果実は植物としては唯一、毒物及び劇物取締法により劇物に指定されています。[ -
名前:『緋の司枝垂れ(ひのつかさしだれ)』
分類:緋梅性・八重咲
花期:2月中旬~3月中旬
特徴:紅色・中輪
その他:大変に参考になった、手造り名札です。 -
名前:『緋の司枝垂れ(ひのつかさしだれ)』
分類:緋梅性・八重咲
花期:2月中旬~3月中旬
特徴:紅色・中輪
その他:紅色のズームアップ光景です。 -
名前:『緋の司枝垂れ(ひのつかさしだれ)』
分類:緋梅性・八重咲
花期:2月中旬~3月中旬
特徴:紅色・中輪
その他:まだ幼木のようにも見えますが、ある程度年数を経た個体のようです。 -
名前:『ソシンロウバイ(素心蝋梅)』
分類:ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。
分布:中国中部が原産です。
特徴:17世紀初め頃に日本に渡来したロウバイの変種です。
その他:芳香を持つ花のズームアップ光景です。
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2022春、名古屋市農業センターの枝垂れ梅
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