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№4は、東北から新幹線で九州まで移動。<br />博多にて宿泊後、ゆふいんの森号にて由布院駅に向かうまででした。<br /><br />№5では、由布院駅到着後、レンタカーにて出発です。このレンタカーは熊本駅まで借りています。<br />湯布院の金鱗湖付近を散策し、日本一の九重夢大吊橋から九重飯田高原にあるタデ原湿原を散策して、九重星生温泉に宿泊、翌日は豊後大野の原尻の滝の観光までとなります。<br />湯布院は何度か来ていましたが、九重から原尻の滝は初めてで、楽しみなコースとなっています。<br />また、一度は泊まってみたかった九重星生ホテル。数年前のお正月に、マイカーで九州旅行に出かけたときのことですが、予約時に冬は雪が多くスノータイヤでないと無理と言われ断念したホテルでしたので期待も大でした。<br />この2日間は天気にも恵まれ、緑豊かな山々など自然がいっぱいの風景が堪能できました。<br />しかし、湯布院は昔とは違い、若者の町になってしまったかのようで、私たち老夫婦には向かないようでした。<br /><br />7日目<br />ー(ゆふいんの森号)-由布院駅=湯布院散策(フローラルヴィレッジ・金鱗湖)=九重夢大吊橋=飯田高原・タデ原湿原=九重星生温泉【泊】<br />8日目<br />九重星生温泉=原尻の滝=

JRフルムーン夫婦グリーンパスで行く日本縦断12日間の旅へ! №5 7~8日目 湯布院~九重夢大吊橋~飯田高原~星生温泉~原尻の滝

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2022/05/10 - 2022/05/21

326位(同エリア9385件中)

4

39

モリモリ

モリモリさん

№4は、東北から新幹線で九州まで移動。
博多にて宿泊後、ゆふいんの森号にて由布院駅に向かうまででした。

№5では、由布院駅到着後、レンタカーにて出発です。このレンタカーは熊本駅まで借りています。
湯布院の金鱗湖付近を散策し、日本一の九重夢大吊橋から九重飯田高原にあるタデ原湿原を散策して、九重星生温泉に宿泊、翌日は豊後大野の原尻の滝の観光までとなります。
湯布院は何度か来ていましたが、九重から原尻の滝は初めてで、楽しみなコースとなっています。
また、一度は泊まってみたかった九重星生ホテル。数年前のお正月に、マイカーで九州旅行に出かけたときのことですが、予約時に冬は雪が多くスノータイヤでないと無理と言われ断念したホテルでしたので期待も大でした。
この2日間は天気にも恵まれ、緑豊かな山々など自然がいっぱいの風景が堪能できました。
しかし、湯布院は昔とは違い、若者の町になってしまったかのようで、私たち老夫婦には向かないようでした。

7日目
ー(ゆふいんの森号)-由布院駅=湯布院散策(フローラルヴィレッジ・金鱗湖)=九重夢大吊橋=飯田高原・タデ原湿原=九重星生温泉【泊】
8日目
九重星生温泉=原尻の滝=

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
レンタカー JR特急 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 7日目 5月16日(月)<br />ゆふいんの森1号が、定刻 11:37 に、由布院駅に到着しました。<br />ここからレンタカーで出発です。駅レンタカーで予約していましたので、駅舎を出てすぐ横に事務所がありました。

    7日目 5月16日(月)
    ゆふいんの森1号が、定刻 11:37 に、由布院駅に到着しました。
    ここからレンタカーで出発です。駅レンタカーで予約していましたので、駅舎を出てすぐ横に事務所がありました。

  • 湯布院フローラルヴィレッジです。<br />由布院駅からは1㎞くらいの距離にある施設でしたが、ナビの案内が上手く理解できず、また道が非常に狭いところで、迷いながら結構時間がかかって到着しました。<br /><br />すぐ近くに有料駐車場があり、そこに入れて散策です。

    湯布院フローラルヴィレッジです。
    由布院駅からは1㎞くらいの距離にある施設でしたが、ナビの案内が上手く理解できず、また道が非常に狭いところで、迷いながら結構時間がかかって到着しました。

    すぐ近くに有料駐車場があり、そこに入れて散策です。

  • テレビでも紹介され、「まるでハリーポッターの世界! 心癒されるメルヘンな世界観のテーマパーク」というキャッチフレーズでHPで案内されていたので、一度行ってみようと計画したフローラルヴィレッジ。<br /><br />街並みも小さく、テーマパークというほどの規模ではなく、どちらかというと若者向きな感じで、私たちはガッカリでした。<br />中に入るのは無料でしたが、フクロウの森に入る場合のみ有料(700円)でした。

    テレビでも紹介され、「まるでハリーポッターの世界! 心癒されるメルヘンな世界観のテーマパーク」というキャッチフレーズでHPで案内されていたので、一度行ってみようと計画したフローラルヴィレッジ。

    街並みも小さく、テーマパークというほどの規模ではなく、どちらかというと若者向きな感じで、私たちはガッカリでした。
    中に入るのは無料でしたが、フクロウの森に入る場合のみ有料(700円)でした。

  • 湯布院フローラルヴィレッジです。

    湯布院フローラルヴィレッジです。

  • フローラルヴィレッジから、金鱗湖通りを歩いて10分ほどで金鱗湖にやってきました。

    フローラルヴィレッジから、金鱗湖通りを歩いて10分ほどで金鱗湖にやってきました。

  • 金鱗湖です。<br />明治初期の儒学者・毛利空桑が、湖で泳ぐ魚の鱗が夕日で金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたといわれているそうです。<br />また、湖には清水と温泉が流れ込んでおり、年間を通じて水温が高めで、冬の早朝には湖面から湯気が立ち上る幻想的な光景が見れるそうです。見てみたいです。

    金鱗湖です。
    明治初期の儒学者・毛利空桑が、湖で泳ぐ魚の鱗が夕日で金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたといわれているそうです。
    また、湖には清水と温泉が流れ込んでおり、年間を通じて水温が高めで、冬の早朝には湖面から湯気が立ち上る幻想的な光景が見れるそうです。見てみたいです。

  • 金鱗湖です。

    金鱗湖です。

  • 同じ道を駐車場に戻りますが、途中で見た由布岳(1584m)です。<br />この金鱗湖通りもそうですが、出発後通った湯の坪街道にはたくさんのお店があり、若い方たちが多く楽しんでおられました。<br />私たちは、金鱗湖見学が中心でしたので50分ほどの滞在でした。<br /><br />13:05 九重夢大吊橋に向け出発しました。<br />

    同じ道を駐車場に戻りますが、途中で見た由布岳(1584m)です。
    この金鱗湖通りもそうですが、出発後通った湯の坪街道にはたくさんのお店があり、若い方たちが多く楽しんでおられました。
    私たちは、金鱗湖見学が中心でしたので50分ほどの滞在でした。

    13:05 九重夢大吊橋に向け出発しました。

  • 走ること約1時間で、九重夢大吊橋に到着しました。<br />こちら中村ゲートからの入場です。

    走ること約1時間で、九重夢大吊橋に到着しました。
    こちら中村ゲートからの入場です。

  • 九重夢大吊橋は、長さ390m、高さ173m、幅1.5m、歩道専用として『日本一の高さ』を誇る吊橋です。

    九重夢大吊橋は、長さ390m、高さ173m、幅1.5m、歩道専用として『日本一の高さ』を誇る吊橋です。

  • 九重夢大吊橋の橋の上からは、「日本の滝百選」にも選ばれた、震動の滝・雄滝」や「雌滝」を見ることができます。<br />また、足下に筑後川の源流域を流れる鳴子川渓谷の原生林の広がりが見れます。

    九重夢大吊橋の橋の上からは、「日本の滝百選」にも選ばれた、震動の滝・雄滝」や「雌滝」を見ることができます。
    また、足下に筑後川の源流域を流れる鳴子川渓谷の原生林の広がりが見れます。

  • 九重夢大吊橋です。

    九重夢大吊橋です。

  • 九重夢大吊橋です。<br /><br />45分ほど滞在して、九重飯田高原へ向かいました。

    九重夢大吊橋です。

    45分ほど滞在して、九重飯田高原へ向かいました。

  • 約10分で、九重連山を望む飯田高原に。

    約10分で、九重連山を望む飯田高原に。

  • 飯田高原にある長者原ビジターセンターに車を止め、タデ原湿原を散策します。<br />今日宿泊する九重星生ホテル一番のおすすめでした。<br />正面に九重の山の「三俣山」と右に「硫黄山」が見えています。

    飯田高原にある長者原ビジターセンターに車を止め、タデ原湿原を散策します。
    今日宿泊する九重星生ホテル一番のおすすめでした。
    正面に九重の山の「三俣山」と右に「硫黄山」が見えています。

  • やまなみハイウェイ沿い、長者原に広がるタデ原湿原。<br />タデ原湿原内には木道が敷かれ、一部はバリアフリーとなっており、体力に合わせたコースがあり、また起伏もほとんどなく、誰でもが散策できるようになっています。<br /><br />

    やまなみハイウェイ沿い、長者原に広がるタデ原湿原。
    タデ原湿原内には木道が敷かれ、一部はバリアフリーとなっており、体力に合わせたコースがあり、また起伏もほとんどなく、誰でもが散策できるようになっています。

  • この橋を渡って私たちが選んだ「タデ原湿原絶景コース」を歩きます。<br />一番軽い約20分のコースです。

    この橋を渡って私たちが選んだ「タデ原湿原絶景コース」を歩きます。
    一番軽い約20分のコースです。

  • 少し曇り空でしたが、900mくらいの高原の爽やかな風を感じながらする散策は最高です。<br />5月の中旬ということで、花はあまり見れなかったですが、是非もっと良い時期に来たいものです。

    少し曇り空でしたが、900mくらいの高原の爽やかな風を感じながらする散策は最高です。
    5月の中旬ということで、花はあまり見れなかったですが、是非もっと良い時期に来たいものです。

  • 左から、三俣山、少し凹んだ茶色い山が硫黄山、そして星生山を見ることができます。<br />約45分タデ原湿原を散策、本当に気持ちよかったです。<br /><br />散策後、九重星生ホテルに向かいました。

    左から、三俣山、少し凹んだ茶色い山が硫黄山、そして星生山を見ることができます。
    約45分タデ原湿原を散策、本当に気持ちよかったです。

    散策後、九重星生ホテルに向かいました。

  • タデ原湿原からはすぐ、15:45頃に九重星生ホテルに到着です。<br />九重連山を望む本館・角部屋にて予約です。<br /><br />数年越しに、待望のホテルに。<br />このホテルの露天風呂に魅かれての宿泊です。<br />HPなどの写真を見て、九重山を望みながら入れる大きなお風呂、期待大です。

    タデ原湿原からはすぐ、15:45頃に九重星生ホテルに到着です。
    九重連山を望む本館・角部屋にて予約です。

    数年越しに、待望のホテルに。
    このホテルの露天風呂に魅かれての宿泊です。
    HPなどの写真を見て、九重山を望みながら入れる大きなお風呂、期待大です。

  • 部屋から見る九重の山々です。

    部屋から見る九重の山々です。

  • 部屋から見る九重の山々とホテルの建物です。<br />少し休憩後、楽しみにしていた大浴場へ。<br />写真で紹介されているのは「山恵の湯」で、別館にあります。<br />露天風呂は、広い敷地に大きな浴槽、湯船から九重の山々が見られ最高でした。<br />女性用は、浴槽は少し小さめで、山々の景色を見ることはできませんが、よいお湯は変わりありません。<br />翌朝には、男女入れ替えでしたので、お互いに楽しむことができました。<br />また、建物内にも別の大浴場があり、ここもよいお湯でした。

    部屋から見る九重の山々とホテルの建物です。
    少し休憩後、楽しみにしていた大浴場へ。
    写真で紹介されているのは「山恵の湯」で、別館にあります。
    露天風呂は、広い敷地に大きな浴槽、湯船から九重の山々が見られ最高でした。
    女性用は、浴槽は少し小さめで、山々の景色を見ることはできませんが、よいお湯は変わりありません。
    翌朝には、男女入れ替えでしたので、お互いに楽しむことができました。
    また、建物内にも別の大浴場があり、ここもよいお湯でした。

  • 今日の夕食「みやび会席」のメニューです。

    今日の夕食「みやび会席」のメニューです。

  • 18:30から、ダイニングルームにて夕食です。<br />広いレストランはがらがら、非常に空いていました。<br />今日のお客様は4組、スタッフの方に聞くとコロナが流行ってから1日10組までしか予約をとっていないとのこと。<br />空いていてコロナの心配はしないで済みますが、寂しい限りでした。

    18:30から、ダイニングルームにて夕食です。
    広いレストランはがらがら、非常に空いていました。
    今日のお客様は4組、スタッフの方に聞くとコロナが流行ってから1日10組までしか予約をとっていないとのこと。
    空いていてコロナの心配はしないで済みますが、寂しい限りでした。

  • 先付と前菜です。<br />先付は、あわびとエリンギの麹和え。<br />前菜は、季節の前菜七種盛り。

    先付と前菜です。
    先付は、あわびとエリンギの麹和え。
    前菜は、季節の前菜七種盛り。

  • お刺身です。<br />鯛、トロです。

    お刺身です。
    鯛、トロです。

  • 煮物です。<br />南瓜白玉、人参白玉、そら豆、海老あんかけです。

    煮物です。
    南瓜白玉、人参白玉、そら豆、海老あんかけです。

  • 焼物です。<br />ホタテ 松の実焼き・チーズ焼きです。

    焼物です。
    ホタテ 松の実焼き・チーズ焼きです。

  • 揚物です。<br />明太。鯛のゆかり土佐揚げです。

    揚物です。
    明太。鯛のゆかり土佐揚げです。

  • 台物です。<br />豊後牛とおおいた冠地とりです。

    台物です。
    豊後牛とおおいた冠地とりです。

  • デザートとコーヒーです。<br />みあび会席、内容もボリュームもよく、美味しくいただけました。<br /><br />7日目は、由布院駅からレンタカーでやってきましたが、湯布院は私たちが昔の思い出として持っていたものとは大きくかけ離れたように思え、少しがっかりでしたが、自然豊かな九重は、心も体も癒され大いに満喫できたところでした。<br />                  九重星生ホテル【泊】

    デザートとコーヒーです。
    みあび会席、内容もボリュームもよく、美味しくいただけました。

    7日目は、由布院駅からレンタカーでやってきましたが、湯布院は私たちが昔の思い出として持っていたものとは大きくかけ離れたように思え、少しがっかりでしたが、自然豊かな九重は、心も体も癒され大いに満喫できたところでした。
                      九重星生ホテル【泊】

  • 8日目 5月17日(火)<br />7:30から、ホテルの朝食です。

    8日目 5月17日(火)
    7:30から、ホテルの朝食です。

  • ホテルの朝食です。

    ホテルの朝食です。

  • 朝食後、係の方の案内で、テラスでコーヒーをいただきました。(これは無料です)<br />朝の爽やかな風を感じ、九重の山々を見ながらいただくコーヒーは最高でした。<br />

    朝食後、係の方の案内で、テラスでコーヒーをいただきました。(これは無料です)
    朝の爽やかな風を感じ、九重の山々を見ながらいただくコーヒーは最高でした。

  • ホテルルビーです。<br />一度は泊まってみたかったホテル、少し古さは感じますが、綺麗にされており、自慢の露天風呂、そして料理も申し分ないと思います。<br />ただ、シーズンオフやコロナの影響によって閑散としていたのには寂しすぎました。<br />その点をマイナス要素として、4.5点かな。<br />ゆっくり、そして快適な滞在でした。<br /><br />8:50 ホテルを出発、今日は原尻の滝から宮崎県・高千穂へ向かいます。

    ホテルルビーです。
    一度は泊まってみたかったホテル、少し古さは感じますが、綺麗にされており、自慢の露天風呂、そして料理も申し分ないと思います。
    ただ、シーズンオフやコロナの影響によって閑散としていたのには寂しすぎました。
    その点をマイナス要素として、4.5点かな。
    ゆっくり、そして快適な滞在でした。

    8:50 ホテルを出発、今日は原尻の滝から宮崎県・高千穂へ向かいます。

  • 九重から走ること1時間30分、豊後大野にある道の駅原尻の滝に到着。<br />道の駅原尻の滝から100mで、原尻の滝に。<br />日本の滝100選に選ばれている滝です。<br />滝を見渡す吊り橋がありましたが、この日は通行止め。<br />吊り橋の上から写真を写すのが一番良いと思うのですが、この日はダメでした。

    九重から走ること1時間30分、豊後大野にある道の駅原尻の滝に到着。
    道の駅原尻の滝から100mで、原尻の滝に。
    日本の滝100選に選ばれている滝です。
    滝を見渡す吊り橋がありましたが、この日は通行止め。
    吊り橋の上から写真を写すのが一番良いと思うのですが、この日はダメでした。

  • 原尻の滝は、 幅120メートル、高さ20メートルで、9万年前に起きた阿蘇山の大噴火の大火砕流によってもたらされた滝で、のどかな田園地帯に突如滝が出現したという珍しい現象の滝だそうです。<br />河原から写した写真です。

    原尻の滝は、 幅120メートル、高さ20メートルで、9万年前に起きた阿蘇山の大噴火の大火砕流によってもたらされた滝で、のどかな田園地帯に突如滝が出現したという珍しい現象の滝だそうです。
    河原から写した写真です。

  • 滝の横から写した原尻の滝です。

    滝の横から写した原尻の滝です。

  • 滝の横には、このような水車小屋が。<br /><br />№5は、ここまでとなります。<br />全般に天気にも恵まれ、飯田高原では高原の爽やかな空気を吸い、原尻の滝ではマイナスイオンを。自然を満喫できた大分県でした。<br />№6は、今回の旅の一番の目的地でもある宮崎県の高千穂を紹介させていただきます。<br />ありがとうございました。

    滝の横には、このような水車小屋が。

    №5は、ここまでとなります。
    全般に天気にも恵まれ、飯田高原では高原の爽やかな空気を吸い、原尻の滝ではマイナスイオンを。自然を満喫できた大分県でした。
    №6は、今回の旅の一番の目的地でもある宮崎県の高千穂を紹介させていただきます。
    ありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • Decoさん 2022/07/12 18:52:50
    九重星生ホテル
    モリモリさん、はじめまして。

    九重星生ホテルや原尻の滝など、楽しく拝見させていただきました。
    我が家は墓参りで毎年大分を訪れていて、日帰りですが、帰りに温泉に立ち寄るのを楽しみにしています。
    九重星生ホテル、以前大分の情報誌の絶景露天風呂の特集で見て、私も行きたくてたまらなくなり今年の春に訪れました。小さい方の露天でしたが、九重連山を望む冷涼な空気の中での温泉は格別でした。
    露天からの眺めも素晴らしかったけど、モリモリさんの旅行記で拝見すると、ホテルの部屋からの眺めも格別なようですね。食事も美味しそうで…大分といえば豊後牛の印象が強いのですが、意外にもお刺身も美味しそうに見えました。

    「自然豊かな九重は、心も体も癒され大いに満喫できたところでした」と描かれていますが、私も同感です。心も体も大自然の力をもらって生き返ったような気がしました。
    楽しい旅行記を拝見させていただき、ありがとうございました。
                                 Deco

    モリモリ

    モリモリさん からの返信 2022/07/13 13:29:56
    お礼
    Decoさん へ

    はじめまして。
    私の拙いフルムーンパスで行く日本縦断の旅に訪問いただきありがとうございます。
    また、うれしいメッセージをいただき感謝しています。
    丁度、到着日が大きい方の浴場で、翌朝が小さい方の浴場で共に入ることができましたが、どちらも非常に良いお風呂で満足して帰ることができました。
    私たちが旅をした期間は、コロナも少し落ち着いていた時期でしたので、比較的安心して楽しめましたが、またまた感染者が増えてきているようですね。
    どうぞ感染には十分ご注意なさってお過ごしくださいますよう。
    今後もよろしくお願いいたします。

    モリモリ
  • ポテのお散歩さん 2022/06/29 14:38:48
    大自然の中の露天風呂♪
    モリモリさん こんにちは。

    【JRフルムーン夫婦グリーンパスで行く日本縦断の旅】、
    楽しみに拝見させて頂いています。
    各地の乗ってみたい列車とレンタカーを組み合わせての日本縦断。
    計画している時から楽しめますね♪

    由布岳のお写真を見て、湯布院のお宿かな? と思ったのですが
    『九重星生ホテル』へ。
    モリモリさんが数年前から「待望」されていたお宿って、どんな所だろうと
    宿のHPを見ました。
    大自然の中にあるのですね!
    16種類ものお風呂に入りながら、そこから見える景色が圧巻でした。

    コロナ渦でお客様が少なかったとの事ですが、あの露天風呂で
    雄大な景色を見るのは最高だったでしょうね!
    こちらの宿は知らなかったのですが、やはりモリモリさんが選ばれたお宿。
    九重ならではの いいお宿ですね。
    続きの旅行記も楽しみにしています。

      ポテ

    モリモリ

    モリモリさん からの返信 2022/06/30 08:25:47
    お礼
    ポテのお散歩さん へ

    おはようございます。
    フルムーンパスの旅を見ていただきありがとうございます。
    湯布院までは行ったことがあったのですが、九重は初めてで、楽しみにしていました。
    由布岳も良かったですが、九重連山をタデ原湿原やお宿から見る眺めは何とも言えない絶景でした。私たち老夫婦にとっては、雑踏もなく静かで心が和らぎました。
    長い旅でしたので、体力を一番心配していたのですが、崩すこともなく帰宅することができ、楽しい旅を終わることができました。
    私の拙い旅行記をお読みいただき有り難く思っております、是非続きもよろしくお願いいたします。

    モリモリ

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