2022/04/29 - 2022/05/05
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ミズ旅撮る人さん
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高知道の南国ICから東へ、四国山地の山の中に入った所に、
「龍河洞」という鍾乳洞があります。
1億7,500万年の歳月を費やして形成された鍾乳洞には、弥生時代の住居跡があります。
そこには弥生人が使って、置き忘れたまま鍾乳石に覆われた「神の壺」が
不思議な存在感を放っています。
巨大な鍾乳石「裏見の滝」を見ていると、後ろから学生の団体が歩いて来ました。
脇に寄って道を空けると、「ありがとうございます。」「すみません。」と
本当に丁寧に挨拶して行きます。
高知に来ると、子供たちが非常に素直で礼儀正しいことに感銘を受けます。
土佐藩の精神がまだ受け継がれている気がします。
さて、いい子たちなのですが、随分待っても一向に終わる気配がありません。
尋ねてみると「200人はいます!」と元気な返事が。おお、なんてこった。
「龍河洞」のフィナーレは、プロジェクションマッピングで終わります。
近年あちこちで見られる様になりましたが、鍾乳洞の中では初めてです。
この日の朝、泊っていた宿の近くに可動橋があったので、
橋が上がるところを見て来ました。先ずは、その様子から始めます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
高知東部自動車道の香南やすICのそば、高知県香南市夜須町手結にある
手結港の入り口に「手結港可動橋」があります。
写真の右側が土佐湾で、左側が手結港です。 -
対岸側から見た可動橋です。踏切のような遮断機があります。
路面の色が変わっている先が、上がって行く橋の部分です。 -
警報が鳴り、遮断機が下がり始めました。
-
この橋を車が通行できない時間は、このように表示されています。
船が通る時にだけ橋桁が上がる方式とは違います。
1日のうち、1時間~1時間半ずつ通行できる時間帯が6回設定されて
います。24時間中、7時間が橋を渡ることの出来る時間です。
意外と、橋が上がっている時間が長く、特に夜は18時から
翌朝6時半までは通行できません。 -
橋桁は、中央から左右別れて上がるのではなく、
手前側が固定されていて、1枚で上がります。 -
夜はいつも、この状態なんですね。
横にある管理事務所の屋上が展望所になっています。 -
2002(平成14)年9月に「高知県手結港臨港道路可動橋」は
完成しました。可動橋は長さ約32mで、開閉作業は約6分かかります。 -
手結港側は、綺麗な色の小さな船溜まりがあり、
突堤には古式ゆかしい燈籠が立っています。
手結港は1653年に着工、1657年に竣工の、
土佐藩家老の野中兼山によって作られた堀り込み港です。
堀り込み港とは海岸を掘り込んで作った人工の港で、
一般的になったのは土木技術が発達した戦後から。
江戸初期に作られた手結港は日本最古の本格的な堀り込み港と
言われています。 -
突堤の奥に船舶が停泊する港があります。
南を半島によって囲まれ、港口を西に向けて、夏の暴浪を防ぐことが
出来る土佐藩屈指の良港です。石積みが往時を偲ばせます。
可動橋が上がっている間は、車はこの漁港をぐるっと回って
対岸に行くことが出来ます。 -
橋の袂にある信号が青になっています。船が通れることを示しています。
この可動橋は、NHKEテレの「ピタゴラスイッチ」で見ました。
番組の中で、世界中の様々な可動橋を紹介していて、
天橋立の廻旋橋も紹介されました。 -
手結港はとても小さな港で、こんな大掛かりな可動橋が必要なほど、
船の往来と車の通行量があるようには、見えません。
なぜ、ここに可動橋をわざわざ作ったのか?
2002年高知国体の開催に併せて、海の公園「ヤ・シィパーク」や
新しい外港とともに設置されたのだそうです。
これらの施設を繋いで、アクセスの向上を図ったのだとか。
とても、投入された建設費や維持・管理費に見合う需要があるようには
見えない橋です。
国道55号線から、この外港には行きやすくはなったようです。 -
国道55号線を走っていると、遠くの山の上に城のような建物が見えました。1973年に龍河洞スカイラインが開通した時に併設された建物で、
「シャトー三宝」という資料館となっていましたが、
2000年に閉館しました。
「のいち動物公園」の真上に当たる三宝山展望台のすぐそばです。
地図は、建物が建っている場所にしておきます。 -
「シャトー三宝」の裏手に「龍河洞」はあります。
GWと同時に、西本洞「水の洞窟」がオープンしました。
こちらは龍河洞の隣にある洞穴で、ヘッドライトを頼りに
地下水が流れる中を探検するコースです。
ウォーターブーツ、ひじ当て、ひざ当て、ヘッドライト、ヘルメットを
無償貸与されます。
濡れると寒いので、4/29~10/31限定のコースです。
残念ながら、GWはすべて予約が埋まっていました。
西本洞コースの料金は、観光コース料金+1,000円。
レンタル料(つなぎ・長靴) 800円
西本洞管理料 200円 となっています。
所要時間は20~30分だそうです。 -
駐車場からは土産物店が並ぶ道を歩いて行きます。
-
店が途切れると、屋外エスカレーターがあります。
龍河洞の入口までは、これで上がります。 -
隣には帰りに降りて来る階段があります。
右手の上の方に、券売所が見えます。出口ははるか上方です。 -
龍河洞の入口です。岩の割れ目のような所から入って行きます。
観光コースの料金は、大人1,200円、小人550円。
他に、冒険コースの料金は、観光コース料金+1,500円
レンタル料(つなぎ・長靴)1,000円
冒険洞管理料200円となります。龍河洞 自然・景勝地
-
平面略図がありました。
赤ラインが通常コース、黄ラインが冒険コース、
右下の青ラインが西本洞コースです。
商店街と龍河洞の出口では、ビル10階分(だったと思います)の
高低差があります。
洞窟の中では、ひたすら階段を上る場所もあります。
そして、帰りの下り道の急で長いこと。覚悟して臨みましょう。 -
さあ、入って行きます。
最初は遊園地のアトラクションのような洞窟です。 -
足元が鉄板に変わりました。いよいよ冒険の始まりです。
-
コンクリートの通路になり、横を地下水が流れて行きます。
2016年に、北九州市小倉南区の平尾台という
カルスト台地にある「千仏鍾乳洞」に行きました。
そこでは、こうした水路の中をじゃぶじゃぶ歩いて
巡ることが出来ます。いや~、その水の冷たいこと!
足を浸けてしばらくは、冷たさに慣れるまでじっと我慢です。
あまりにおもしろかったので、
以来、水のある鍾乳洞に行きたくてたまりません。
旅行記「千仏鍾乳洞」北九州のカルスト台地にある鍾乳洞。
水温14度の水の中を歩ける人気スポット。」を書いています。 -
行く手に青い光が見えて来ました。
-
青い光が、あちこちに反射して、なかなか綺麗です。
外国の洞窟、特にアジアの物はけばけばしい程、カラフルですね。
日本も大人しいだけでは、つまらないと思います。 -
お!綺麗なカラーの取り合わせ。
-
「石花殿」。洞穴サンゴ(小さな鍾乳石)が広がっています。
まるで石の花が咲いているようなので、この名が付きました。
私は何故か、恐竜の皮膚のようだなと思いました。 -
段々と鍾乳石が大きくなって来ました。
-
カラフルなライトが空間を彩ります。こういう舞台装置っていいね。
-
「千仭の間」千尋(1尋は約1.5m)もあろうかと感じる程、
洞内で最も天井が高い場所(実際の高さは約30m)。
何故か名前には「千尋」ではなく、「千仭」を使う。 -
写真に撮ると、一層、色どりが綺麗に見えます。
-
色が付いていなければ、ただ通り過ぎていた場所です。
こういう風にしてあるのっていいですね。 -
写真を撮る方も、腕試しのようで楽しいです。
-
確かに高い天井が見えます。
色の付いていない部分は、岩でライトが遮られて地肌のままに
見える部分です。やはり色付きがいいですね。 -
ライトアップがあるのは、「石花殿」と「千仭の間」だけで、
ここからは普通の鍾乳洞です。 -
色気がないと寂しいなあ。
-
鍾乳洞のおもしろい所は、狭いだけでなく、起伏に富んでいること。
ほら、階段が出て来た。
平らな道は歩きやすいけれど、それじゃあおもしろくない。 -
青い通路。狭い・・・
-
本格的な鍾乳洞が青く光っています。
-
この先、暗そう・・・
「龍河洞」では、毎月第二日曜日の午前10~11時に、
「暗闇体験ツアー」をやっているそうです。
提灯の明かりだけで、鍾乳洞の中を歩くのは、おもしろそう。 -
暗いより、とっても狭い!
-
石灰石で出来た通路を抜けて行きます。
-
「雲の掛橋」
石灰石の柔らかい部分が溶かされて硬い部分が残されたものです。 -
手前は普通の照明ですが、岩の向こうがライトアップされているので、
「黄金郷」のような幻想的な眺めになっています。 -
「飛龍の滝」鍾乳石の間から、滝が激しく流れ落ちています。
-
滝のすぐ横にある階段を上って行きます。
-
「青龍石」左の岩が上昇して行く龍に見えるのかと思います。
-
狭い通路なので、背中に背負ったリュックは抱えて通り抜けます。
-
「記念の滝」青く怪しくライトアップされています。
-
設定がちょっと違うだけで、色が違って撮れます。
こちらの方がリアリティがあるようです。 -
「高僧修行の跡」「天降石と絞り幕」
「1892(明治25)年、徳島県地福寺の和尚が、
3週間立てこもり御修養されたと言い伝えられ、
龍河洞全洞発見の昭和6年には、当時の石ぐろが残っており、
高僧修行の跡として平成元年に建立された」 -
「天降石」の脇から階段を上ります。
高さ11mの洞内最大の鍾乳石。「絞り幕」は6mです。 -
貴重な鍾乳石を頭突きで壊さないように。
-
「龍宮殿」に来ました。左右に細かい鍾乳石がたくさん見られます。
-
「前の千本」鍾乳石がとても近い所にあるので、金網で保護されて
います。う~ん、気持ちはわかるけど、写真が悲しい・・・ -
数多の鍾乳石が集まっている、洞内でも見応えのあるエリアです。
しかし、ことごとく金網の向こう。
保護したいのはわかるけど、もう少しなんとかならないかなあ。 -
これだけ近い距離で、これほど細かい鍾乳石を見られるのはすごいです。
-
「龍河洞」は、洞内が巨大ではないが故に、
鍾乳石が身近な鍾乳洞となっています。 -
「幕状鍾乳石」
電燈の光も透る程の薄い1枚の石は、傾斜した天井を一方向に
水が流れて創られました。オーロラみたいですね。 -
SFのような舞台です。
-
イチオシ
「サボテンの丘」
奥深く見えている石筍・石柱がちょうどサボテンのように見える。
たまたまパンフレットと同じ場所を撮影していました。 -
冒険コースの入口を過ぎると「奥の千本」です。
-
石筍がいっぱい生えています。天井が近いから早く石柱になれるね。
-
「音無の滝」秘密の洞窟の雰囲気バッチリ。
-
鍾乳石が垂れ落ちて、氷柱のようになっています。
-
「流礫棚」
-
「龍口」この辺りが真ん中です。
-
「裏見の滝」
高さ6m余の大石柱。滝の裏側にまわって見ることが出来るので、
この名が付きました。 -
ここは少しだけ通路が広くなっています。
後ろから学生の団体が来たので、端に寄って道を譲りました。
ところが、その列はまったく途切れることなく続きます。
鍾乳洞の中は狭い部分もあるので、なかなかスムーズには進みません。
途中で男子生徒に聞きました。「全部で何人くらいいるの?」
すると「200人はいます!」という元気な声が返って来ました。
おお、なんてこった。
聞かなきゃ良かったか?つまりまだ、同じくらいいるのね・・・
もう、こうなったら鍾乳洞見学ではなく、高知の学生見物です。
彼らは、元気だけれど礼節を守って列を崩すことなく進んで来ます。
そして、カメラを持っている私を見つけると立ち止まったり、
「すみません。」と頭を下げるのです。
ちょうど「裏見の滝」の前なので、撮影の邪魔をしたと思ってしまう
ようでした。かと言って、どこにも避ける場所が無いので、
「大丈夫よ、気にしないで。」と返すことしばしば。
それにしても、高知の子供達はどうしてこうも、素直で礼儀正しいのか。
贔屓目に見ているのかもしれないけれど、高知に来ると子供たちが
他の県とは違うと感じてしまいます。 -
団体が通り過ぎるまで、30分は待ったでしょうか。
ようやく元の静かな(学生たちがうるさかった訳ではありませんが)
鍾乳洞に戻りました。後半戦に行きます。 -
「玉簾の滝」小さな玉を綴り合わせた簾のような鍾乳石で、
高さ6m、幅4mもあります。 -
「双葉山のへそすり石」
第35代横綱「双葉山」が、1939(昭和14)年に入洞した際に、
おへそを擦りむいたという狭小な通り道。 -
「鬼面石」近くで見るより離れて見た方がよくわかります。
ちゃんと2本の角があるし。 -
おや~、長い階段だねぇ。これじゃ、学生の列がなかなか進まない訳だ。
実はここから先は、このような階段がいくつも続いて、
かなりの高さまで上ることになります。 -
「月宮殿」
-
「シャンデリア」
-
「鮭の石」どう見れば鮭に見えるのか?
看板の右下辺りに、二股になった尾びれのようなものが
見える気がします。
辿って行くと、左上に頭があるような・・・想像力のテストです。 -
綺麗で繊細な鍾乳石。
これは丁寧にライトアップすると、すごく綺麗になるんじゃないかな。 -
鍾乳石の間を抜けて行きます。
-
「通天門・しんどい坂」
ここからが、出口まで続く上り坂の始まり。 -
階段脇の鍾乳石は、ちょっと気持ち悪い。
-
いったいどこまで続くんだ?
予想よりはるかに長い階段に「しんどい坂」というネーミングの妙が
身に沁みます。 -
振り返って見ると、こんな感じ。洞窟探検の気分です。
-
「連星殿」
「見上げる天井の無数の鍾乳石に水滴が星のように輝いています。」 -
「連星殿」をくぐると、目の前に「マリアさま」「お釈迦さま」の看板があります。
-
どう見ても、どれを称して「マリアさま」であり、
「お釈迦様」であるのかわかりません。
こういう物は心の目で見るものなのだよと、誰か言ってますか? -
中央の石筍の美しいこと。トルソーと言ってもいいでしょう。
「万象殿」
「僧正を囲み、数人の僧侶が居並び読経を行っているかのような石筍群。
その一種異様な様は、見る者を森羅万象と向き合わせる。」
このトルソーが僧正なのですね。 -
「逢坂峠」入口から80mの頂上部。
ここから出口まで洞内で最大の地下空間が広がる。
その入り口は、まるでギザギザの歯が生えた恐竜の口のような場所です。 -
振り返って見た「万象殿」。
「無数の石筍の集合は宇宙のあらゆる物事や現象を醸し出すかのようで
ある。」 -
「逢坂峠」が頂上だったので、今度は下りの階段が続きます。
-
まだ下ります。着いた先は「奈落」です。
地獄を意味する「奈落」ですが、舞台の下もこう呼ばれます。 -
おや?奈落の壁が、様々な色にライトアップされています。
-
あれ?プロジェクションマッピングです。
まさか鍾乳洞の中でこれが見られるとは思いませんでした。 -
奈落の底を通り抜けて、現世への階段を上がります。
プロジェクションマッピングは、繰り返し投影されるので、
階段の踊り場で次回を待ちます。 -
イチオシ
円盤が光の渦に飲み込まれて行きます。
-
マグマの奔流の中に、胎児が映し出されます。
-
球体の中からフクロウが飛び立ちました。
これを皮切りに様々な動物たちが横切って行きます。 -
再び円盤が荒波の中を漂っています。
-
イチオシ
あの学生たちは、ゆっくりこれを見ることは出来なかったでしょう。
なんとか見せてあげたかったなあ。今度は個人的においでね。 -
HPに下記のお知らせがありました。
2022年6月1日(水)~7月15日(金)プロジェクションマッピング
休止のお知らせ
龍河洞は、鍾乳洞内に生息するコウモリの繁殖期にあたる
6月1日から7月15日までの期間、生態系の維持・保全を目的として
プロジェクションマッピングを休止させていただきます。 -
「龍河洞」の目玉がこの「神の壺」です。
「2,000余年前、先住民族が生活に使用し、置き忘れたと思われる
長頸壺形土器がその三分の一を石灰華で覆われて残っています。
考古学上世界唯一の貴重な資料であり龍河洞一の宝でもあります。」 -
「昭和12年より神の壺のように鍾乳石に包まれるか実験中の壺
今迄85年(が経過)」 -
この劇的な風景の中で、2,000年前の人類が生活していたとは、
驚きです。彼らにとっては、単なる洞窟だったのでしょうか。
どこかに「ラスコー洞窟の壁画」のようなものがないのかしら? -
壁画は無いけれど、炉趾がありました。
「古代の人々が、狩猟で得た食べ物を焼くために設けた炉の跡で、
焼き石、炭くず、灰が発見された。穴居の側にあり、
ここで先人たちが夕餉の時間を過ごしていたと推察できる。」 -
この空間が弥生人たちの住居跡で、第1~3の穴居があります。
-
そして出口です。弥生人たちは、こちらから出入りしていたのでしょう。
-
出口からは、この通路を下って行きます。
-
マンホールに「龍河洞」のマスコットキャラクター「リューくん」が
描かれていました。
作者はやなせたかしです。高知はこの人のキャラクターだらけです。
これで午前の観光は終わりです。次回は愛媛県に移動して、
「マイントピア別子」に行きます。
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