2021/11/23 - 2021/11/23
532位(同エリア1792件中)
Rinさん
いよいよ旅行最終日。
そしてお天気も良さそう。
この日の旅行プランはこの旅の中で一番ザクっとした感じだったけど思いのほか栗林公園が楽しくほぼ栗林公園で終わってしまった1日。
写真撮りまくったので栗林公園の写真は厳選したつもりだけどそれでもかなりの枚数になってしまった…。
いつも時間に追われるように旅しているけどたまにはこんな旅があってもいいよね。
それでは徳島・香川旅行の最後の旅行記をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
さて旅行最終日は6時起床。
毎度ながら旅行中は朝早く目が覚める。
なんでだろう?
最上階の朝風呂に行ってみると誰もいなくて貸し切り状態。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11748605
の続き。 -
最上階の展望風呂は広々。
窓は曇っているけどちょっと朝焼けしているのが分かるかな?
温泉ではないけど広いお風呂というだけでやはり気持ちがいい。 -
クサポンさんとは7:30にロビーで待ち合わせ。
チェックアウトもして荷物を預けていざ出発。 -
毎度ながらホテルの滞在時間が短い…。
多分10時間もいてないんだよね。
なのでホテル選びはいつも立地重視。
とはいえこのホテル新しくて綺麗だったし時間が許せばゆっくりしてもよかったのかも。
…無理だけど(笑)。JRクレメントイン高松 宿・ホテル
-
向かったのはホテルのすぐ前の琴電琴平駅。
-
路線は2つあって交通系ICカードが使えるので便利。
が、電車は15分に1本でさっき7:30の電車が行ったばっかり。
しまった…電車の時間考えて待ち合わせ時間決めればよかった…。琴電琴平駅 駅
-
私は全く気付いてなかったけどこの電車実は元東急車両だったらしい。
車内にはそのことを示すプレートも。
まだまだ鉄子初心者なので…ここまで気づけない。
一歩先を行くクサポンさんさすがです。 -
ご覧の通りガラガラの車内。
15分に1本しかないのにこんなにガラガラで大丈夫なんだろうか…。
いやガラガラだから15分に1本しかないのか?
地方に来ると電車の本数と乗客の少なさに驚かされるけどもう少し何とかならないものか。高松琴平電気鉄道 琴平線 乗り物
-
琴平駅から5分強で栗林公園駅到着。
この時点で7:52。
栗林公園で8時から朝食の予約をしているので急がないと!栗林公園駅 駅
-
ちょっと小走りで5分程で栗林公園到着。
昨日のライトアップには来てるんだけどね。栗林公園 公園・植物園
-
まずは入場券の購入。
昨日のライトアップの時と同じく「うどん県おもてなしパスポート」を提示して団体料金を適用してもらって入場料は330円。 -
続いて9時に予約している和舟のチケットの発見手続き。
係員のおじいちゃんよくわからないのかこれがなかなか進まない。
朝食を予約は8時。
遅れないように言われているけどその時間も過ぎているので焦るがそのことを言ってもおじいちゃんは「大丈夫だから」と焦らない。
やっとチケットを発券してもらって代金の620円 を払って軽く説明を受けてから… -
朝食の予約をしている花園亭にダッシュして8:05に到着。
朝食を予約していることを言うと向かいの建物に行くように言われる。
遅れたのもあるのかもしれないけどお店の人不愛想でちょっと怖かった…。
いやもちろん遅れたのは悪いんだけど…多分もともと不愛想なような…。花園亭 グルメ・レストラン
-
朝食は予約をするとこちらの泛花亭(はんかてい)でいただくことができる。
但し食事時間は30分で3組限定。
入口によって席が決まっているらしく、そのことが分かっていなかった私たちは別の席に座ってしまい…お店の人に「え?なんでそこ座ってるの?」みたいな反応をされることに…。
だって知らなかったんだもん…。 -
朝食はこんな感じで準備されている。
高松のホテルは朝食はイマイチな感じだったのでどこで食べるのか悩んだ時に知ったのがこの栗林公園での朝粥。
これはいい!と飛びついてクサポンさんに提案すると即OKが出たので即予約。 -
しばらくするとお粥が運ばれてきてお膳もオープン。
こちらの季節の朝粥が1320円。
素朴日本の朝ごはんという献立。
季節のお粥は今の時期はさつまいもだった。
内容からしたら値段設定は高めかもしれないけど… -
この景色を眺めながら朝ごはんを食べられるのなら安いもの。
というか栗林公園って朝6:30から開いているのね。
そのことにびっくりした。
早朝の栗林公園は人も少なく静かに朝食を頂く。
ただここにいられる時間は来るのがちょっと遅れたのもあって実質20分くらいしかなかったので食べられるかな?と思ったけど…余裕だった(笑)。 -
お腹がいっぱいになったところで次は和舟。
乗り場に行く途中昨日のライトアップの明かりを発見。
よく見ると表は紅葉で裏は桜のリバーシブル仕様。
この1本で秋と春のライトアップ両方使える様にしてるんだ。 -
8:45和船の船着き場に到着。
が、写真を撮っている間に同じ時間に予約している方が来て先に入ってしまったので一番前の席取れなかった…。
しまった…写真撮らずに先に受付しとけばよかった( ノД`)。 -
定員は6名だけどどうやらこの時間の予約は4名のみらしくもう集まっている、ということでちょっと早めに出発。
ちなみに前の方がかぶっている日除け笠は貸してもらえる。 -
迎春橋をくぐり抜けると…
-
奥に見える橋は偃月橋(えんげつきょう)。
ちなみに和船が遊覧するのは南湖のみ。
てっきり栗林公園1周すると思っていたのでちょっと残念。 -
昨日の大雨が嘘の様に今日はいいお天気。
この天気なら遊覧も気持ちがいい。 -
船頭さんの手漕ぎの和舟遊覧。
船頭さんの説明を聞きながら和舟は進む。 -
南湖には3つの島があってこれはそのうちの1つの天女嶋(てんにょとう)。
まずはさらっと通りすぎて… -
楓の岸の紅葉を眺めながら和舟遊覧。
-
南湖に突き出すように建てられた掬月亭では結婚写真の撮影中。
ここではお抹茶を頂けるらしいのあとで行く予定。 -
掬月亭のすぐ横の大きな松は徳川家斉公から賜った盆栽が大きく成長したという「根上五葉松」。
盆栽って育つとこうなるのか…家斉ということは200年ほど前の松ということになるけどこれが最初盆栽の松だったなんて言われなきゃ分からない。
ちなみに五葉松は一ヶ所から短い5本の葉が出ているのが黒松や赤松とは違うところ。 -
こちらは仙磯。
名前の通り仙人がいそうな雰囲気。 -
南湖をUターンして
-
天女嶋(てんにょとう)のさっきと反対側に到達。
この島は不老不死をテーマにしているということで亀に見える石と対にさせた鶴をイメージした松や木の根の化石など、長寿に関連のあるもので形づくられているとか。 -
これがそのうちの1つ木の根の化石。
言われてみれば木の根っこぽい模様が見える。 -
こちらは写真の真ん中に写っているのが猿石。
申は江戸時代は猿は縁起のよい動物とされていたらしい。
確かに猿に見える。
30分ほどで和舟ツアーは終了。 -
次の予定まで時間があるので昨日前だけ通って気になった建物に行ってみる。
それがこちら。
元は明治32年に「香川県博物館」として建てられた木造建築。
今は商工奨励館と呼ばれていて建築120年を超す建物。 -
商工奨励館の横に立つこのヒマラヤスギは商工奨励館が建てられた頃に植えられたもので樹齢は120年以上。
ちなみに園内にある松は1400本、樹木の種類は173種類あるらしい。 -
元は博物館として建てられたので瓦をよく見ると「博」の文字。
これはなかなか珍しい。 -
中に入ってみるとめっちゃ綺麗。
どうやら外観はそのままに内装を一新しているみたい。 -
展示物の中にお菓子の木型もあったけど、結構大きくってこれで作られたお菓子は相当な大きさだと思う。
お祝い事等に使われるお菓子なのかな。 -
10時からはお願いしていた栗林公園のボランティアガイドツアー。
集合場所の入り口付近へ。
朝粥→和舟→ガイドツアーと栗林公園をどこまでも満喫。
てっきり数名のグループになると思っていたけど私たち2人にガイドさんが1人ついてくれるみたい。
ということでまだスタート時間にはなっていないけどツアースタート。 -
まず最初にガイドさんに教えていただいたのがこちらの「一歩一景」という言葉。
これは一歩歩くごとに景色が変わる、ということ。
この言葉を心にとめて散策しましょう、とのこと。
なるほど。 -
まずこちらはただの広場…ではなく桧御殿跡。
その昔お殿様が隠退後にこの場所に豪壮華麗な御殿を建てて、その後の歴代藩主も御殿を別邸として使用していたんだとか。
明治に入って御殿は民間に払い下げられてしまい、今はご覧の通り何も残っていない。 -
こちらの松は大正時代に昭和天皇、秩父宮殿下、高松宮殿下、イギリスのエドワード・アルバート王太子殿下(いわゆる「王冠を賭けた恋」で退位した方)等、皇室、王室の方々が植えられたんだとか。
ただ、誰がどの松を植えたのかは記録に残っていなくて分からないらしい。 -
こちらは鶴亀松。
110個の石を組み合わせ亀をかたどった岩組の背中に鶴が舞う姿をした黒松を配した松で園内で最も美しい松と言われているけど…この角度だと岩の方は亀だな、と分かるけど上の松はちっとも鶴に見えない…。 -
ガイドさんに「ここから見たら今にも羽ばたきそうな鶴に見えますよ」と言われてその角度から見ると…言われてみれば見えないこともないか(;^_^A
-
気さくなガイドさんでいろいろ教えてくれる。
こちらの松は外国人観光客に「レースみたい」と言われたとか。 -
この松なんか枝がぐるぐるになっている。
ここまでなるのは相当な年月がかかるらしい。
庭師が何代もかかって作り上げたのがこの栗林公園の松。
栗林公園はミシュランで三ツ星を獲得しているけど、「栗林公園の松」単体でも2つ星を獲得しているとか。 -
こちらは箱松と呼ばれる松。
確かに箱みたいに四角くなっている。 -
で、こっちが屏風松。
この後ろが歴代藩主の別荘があった桧御殿なので御殿の目隠しの役割も果たしていたとか。 -
松以外にも実葛 (さねかずら)なんかもあった。
誰が書いたのか百人一首が添えられている。 -
上が牡丹石で下が見返り獅子。
う~ん両方ともちょっと苦しいかな。
特に牡丹石(笑)。 -
こちらの松の枝ぶりも見事。
-
朱色の橋が日本庭園に映える。
-
ちなみに栗林公園は東京ドーム16個分の広さで日本庭園として広さ日本一。
そうなの?前行った兼六園の方が広い気がするけど…と思ったらこの奥に見えている紫雲山も栗林公園の敷地になっているらしい。
一応公園内から山にも行けるらしいけど園内マップにはそんなこと書いてないし、行く人もほぼいないとか。
そりゃそうだろう。 -
昨日のライトアップの時も通った楓岸。
グラデーションが綺麗。 -
落ちている葉はちょっとくすんだ赤。
ガイドさんによると今年の紅葉はちょっと赤がくすんでいるとか。 -
ちょっとお天気曇ってきたかも…。
-
どこを撮っても絵になる栗林公園。
-
イチオシ
ここから見る南湖もまた綺麗。
ちょうど和舟が通ったのでパチリ。
なかなかいい写真になったのでは? -
案内されたのは南湖の南西の角。
よく見ると上の写真でポコポコと泡が出ている部分から水が出ているところが「吹上」。
栗林公園の池の水は1週間ほどで入れ変わるようになっているので水はいつもきれい。
そして水温は常に18℃で冬に触ると温かく、夏は冷たく感じる。
触ってみると確かに温かい。 -
池の藻はよく見ると先が二股に分かれているのが特徴とガイドさん。
-
南湖を見ると偃月橋の上で結婚写真の撮影中。
さっき掬月亭で撮影していた人たちかな? -
ガイドさんに栗林公園で一番眺めのいい場所にご案内します、と言われて案内されたのがこの飛来峰。
ちょっとした高台になっている。
そうとは知らず昨日のライトアップの時にも上っていた。
でももちろん上がるよ。
ちなみにこの飛来峰も単体でミシュラン1つ星を獲得している。 -
その飛来峰からの眺めがこちら。
ちなみにこの偃月橋もミシュラン1つ星。
この景色…どっかで見たことあるな…と思ったら… -
栗林公園のパンフレットと同じだ。
パンフレットと違って南湖に和舟はないけどほぼ同じ写真が撮れた。
といいうことでこの旅行記の写真は飛来峰からの眺めに決定! -
吹上亭の前は人で賑わっているなぁ。
-
こちらは歴代藩主が舟遊びをした時の舟を係留していた場所「舟蔵跡」。
今は鯉が優雅に泳いでいる。 -
ここでツアーは終了。
1時間の予定だったけど私たちが「時間あります」と言ったのもあって1時間半たっぷり案内してもらった。
主に案内してもらったのは栗林公園の商工奨励館から南の南庭と呼ばれるエリア。 -
なので北庭を自由散策。
これは昨日ライトアップされていた紅葉だな。 -
こちらは枕流亭。
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ここからの景色もなかなか。
-
これがライトアップ用のライト。
和紙の間に紅葉を挟んでいる。
簡単な造りなんだけど風流。 -
北庭にある郡鴨池。
後ろのビルが…。 -
梅林もあった。
-
こっちは花しょうぶ園。
北庭は季節の花が楽しめる様になっているっぽい。 -
北庭をぐるっと回って南庭の掬月亭に戻ってきた。
目的はここでお抹茶をいただくこと。
和舟のチケットもしくは「うどん県おもてなしパスポート」を提示すれば700円が割引で500円になる。
ちょっとお得。 -
掬月亭のお座敷でいただいたのはお抹茶とその昔将軍様に献上したといわれるお菓子、献上栗。
上品なお菓子で美味しい。
もちろんお土産物屋さんで販売中。掬月亭 グルメ・レストラン
-
さっきちょっと曇っていたけど再び晴れてきた。
こんな素敵な景色を見ながらお抹茶で一服。
なんとも贅沢。 -
さてこの掬月亭はお抹茶を飲めば建物内の見学もOK。
歴代藩主が「大茶屋」と呼んでこよなく愛した建物らしく素敵なお茶室や… -
見事な庭園。
-
しかし一番見事なのはこの南湖に突き出すように作られた大座敷。
まるで船に乗っているように景色が楽しめる。
人がいなくなった瞬間を狙ってパチリ。 -
たっぷりと景色を楽しんだら…
-
再び公園内散策。
船頭さんによるとほとんど開いていることのないという園内の売店小松亭。
今日は開いているみたい。小松亭 グルメ・レストラン
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ここは寅さんの撮影が行われたということで店内には出演者や監督のサインが並んでいた。
国民的映画と言われているけど…実は見たことない(;^_^A -
こちらは南湖に浮かぶ3つの島の1つ、杜鵑嶼(とけんしょ)。
この島にある「恋ツツジ」と名付けられたハート型のツツジは、長年の剪定作業で偶然ハート型になったんだとか。 -
そういえば偃月橋渡ってなかったね、ということで渡ってみる。
-
そして予定を大幅に超過して13:06栗林公園を後にする。
栗林公園に到着したのが8時だったから…5時間も長々と滞在していたことになる。
自分たちでもびっくり。 -
最後はお土産も忘れずに。
栗林公園を出てすぐのところにあったかがわ物産館「栗林庵」に立ち寄ってみる。かがわ物産館 栗林庵 お土産屋・直売所・特産品
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店内には香川のお土産がいっぱい。
上の写真のお菓子はお買い上げ。
骨付鳥もお土産として買って帰れるみたい。 -
さてお昼の時間もとっくに過ぎている。
栗林公園の近くにも有名な讃岐うどんの名店「讃岐うどん 上原屋本店」があったので行ってみると13:26にも関わらずこの行列。
でもサクサク進むであろうことは昨日で経験済みなので並ぶ。 -
予想通りサクサク列は進む。
讃岐うどんはおでんも一緒に販売しているのが一般的らしくこのお店では天ぷら、コロッケ、おでんも販売。
もちろんセルフ方式。
注文したのはかけうどん。
ちょっと珍しかったのがうどんを温められるようにお湯とざるが置いてある場所があってそこでみんなざるにうどんを入れて温めていたこと。
これは初めてだったけど見様見真似でやってみる。
湯切りもしてみた(笑)。
その後はお出汁と天かす、ネギは自分で入れる方式。
コロッケは最後の1個だった。
おでんの卵の上には串止めの意味か小さいこんにゃくがついていたのが面白い。
これで540円なのでお手頃。
しかも美味しい。
これは香川県の人うどんばっかり食べる様になるね。讃岐うどん 上原屋本店 グルメ・レストラン
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栗林公園を満喫して駅へと戻る。
琴電のキャラはどうやらこのイルカらしい。栗林公園駅 駅
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ザクっとした予定では栗林公園の後は屋島か玉藻公園へ行こうかと思っていたけど栗林公園に5時間使ってしまったのでとても無理。
車窓からちょこっと見えたし…いいか…。 -
ちなみに琴電のこの車両、現在はウクライナへの連帯を示すため上の白い部分を青色に塗装してウクライナカラーのしているらしい。
なかなか思い切ったことを。
早く平和になってほしい。琴電琴平駅 駅
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時間の関係で玉藻公園は入口だけに。
行けないこともないけど結構中は広いみたいなので中途半端になりそうなんだよね…。史跡高松城跡(玉藻公園) 公園・植物園
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で、向かったのは昨日の夜通りかかって気になったホテル近くの和菓子屋さん。
さっきの栗林公園のすぐ外のお土産物屋さんにもここのお菓子が売っていたので香川ではそれなりに有名なのかな?湊屋 グルメ・レストラン
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今日は帰る日なので賞味期限をさほど気にすることなく買えるのが嬉しい。
お値段もお手頃だし。
大福、最中、栗納豆をお買い上げ。
どれも美味しかった。 -
あとは時間まで周辺ぶらぶら。
瀬戸内海を望む海辺にはえらくカラフルなオブジェが2本。Liminal Air -core- 名所・史跡
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すぐ近くの高松シンボルタワーは最上階に展望室があるということで行ってみた。
が展望室っぽいところはなくって窓辺から景色を眺める。高松シンボルタワー 名所・史跡
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今思えば場所間違えてたかも…。
まぁ景色が見られたから良しとしよう。 -
最後はビルの1階のお土産物屋さんへ。
が、ここでお土産よりもおいりソフトクリームに目を奪われ思わず食べる。
まだ今日はソフトクリーム食べてないしね(笑)。
まん丸のおいりがかわいらしい。
やっぱかまたまソフトクリームよりこっちの方が断然美味しいわ(笑)。ちょっとカフェ シンボルタワー グルメ・レストラン
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そして16時のバスで大阪へ。
バスはほぼ満席だったけど隣の席は空いていてラッキー。高松駅前バスターミナル (高速バス) 乗り物
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乗る前からなんばから梅田の間の高速が工事中で下道を走るので到着は遅れますとの案内が。
これは結構遅れるだろうなぁ…と思ったら予想通りで25分ほど遅れて梅田到着。高速バス (JR四国バス) 乗り物
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さて今回のお土産。
4日間の割には少なめかな?
お土産はほぼお菓子。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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この旅行記へのコメント (2)
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- クサポンさん 2022/05/14 20:29:01
- ウクライナカラーの琴電
- Rinちゃん
クサポンです。
ウクライナカラーの琴電、思わずググリました!
深い意味があるんですね。
いろいろ行きたい所あるけど、コロナ以外でも微妙な感じになってきました。
栗林公園のガイド案内、かなり忘れてる^^;やはり、同じ事を聞いても覚えていることは違うんですね。
寅さん見たことないんですか?ジェネーションギャップをまたまた感じました(^◇^;)
次は熊本ですか?
何を見たか楽しみです。
今度帰省する時に鉄男の父に近鉄の「あをによし」に乗車をプレゼントします。
観光列車クサポンはまだまだ続きます。観鉄子にしようかな~
- Rinさん からの返信 2022/05/15 11:19:42
- RE: ウクライナカラーの琴電
- 琴電のウクライナカラー、提案した人もそれをOKした琴電という会社も素敵ですよね。
来年になれば海外旅行行けそうだなぁ…という雰囲気は出てきましたがヨーロッパは…不安要素が多いですよね。
コロナ直前に計画していたイギリス旅行に行きたいんですが…どうなんでしょうね。
栗林公園は私実は結構メモを取っていたので覚えていたというよりはメモを取ったことを書いてます(;^_^A
今回旅行記を書く時もメモを見ながら思い出せてたり思い出せなかったり(笑)。
次は熊本旅行記です!
写真配置は終わったのでできれば今日一気に書き上げたいなぁと思ってます!
近鉄の「あをによし」こっちでは結構ニュースとかでも取り上げられててますよ。
私もちょっと気になってます〜。
Rin
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