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2022年最初の旅はどこへ行こう!?<br />あれこれ考える中で自然と浮上してきたのが富山への旅。<br />今まであまりちゃんと腰を据えて旅をしたことが無い場所。<br />でも以前から幾つも気になるスポットのある地域。<br />僕のフォートラベルのページの中で空欄となっているその地を、この際だから存分に堪能して来よう!<br /><br />そんなこんなで予約を入れたのが2月半ば。<br />3月に入り桜前線の予報を頻繁にチェックしながら巡る先をあれこれ検討し、自分なりの行程表も作り終わったものの・・・<br /><br />北陸では肝心の桜前線がちっとも活発にならない。<br />ヤキモキすること数日。<br />当初考えていたコースを巡ったのでは満開の桜はおろか、五分咲きのサクラですらお目にかかれる雰囲気ではなくなって・・・<br />思い切って予定を全部組み換え終わったのは旅の前日の夜10時半過ぎ。(苦笑)<br /><br />とはいえ年度末年度初めの忙しさから、地元のサクラをじっくり堪能することもできなかったし・・・<br />初日は確実に満開の桜を見ることのできる場所まで足を伸ばすことにして就寝。<br />さて、ドタバタ続き・ヤキモキしっ放しのこの旅、どんなことになりますやら?

松川べりの満開の桜と魚津埋没林博物館(越中・上越の春を巡る旅2022【1】)

40いいね!

2022/04/08 - 2022/04/10

252位(同エリア1615件中)

旅行記グループ 越中・上越の春を巡る旅2022

6

60

群青

群青さん

2022年最初の旅はどこへ行こう!?
あれこれ考える中で自然と浮上してきたのが富山への旅。
今まであまりちゃんと腰を据えて旅をしたことが無い場所。
でも以前から幾つも気になるスポットのある地域。
僕のフォートラベルのページの中で空欄となっているその地を、この際だから存分に堪能して来よう!

そんなこんなで予約を入れたのが2月半ば。
3月に入り桜前線の予報を頻繁にチェックしながら巡る先をあれこれ検討し、自分なりの行程表も作り終わったものの・・・

北陸では肝心の桜前線がちっとも活発にならない。
ヤキモキすること数日。
当初考えていたコースを巡ったのでは満開の桜はおろか、五分咲きのサクラですらお目にかかれる雰囲気ではなくなって・・・
思い切って予定を全部組み換え終わったのは旅の前日の夜10時半過ぎ。(苦笑)

とはいえ年度末年度初めの忙しさから、地元のサクラをじっくり堪能することもできなかったし・・・
初日は確実に満開の桜を見ることのできる場所まで足を伸ばすことにして就寝。
さて、ドタバタ続き・ヤキモキしっ放しのこの旅、どんなことになりますやら?

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
交通
4.0
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 家を出たのは朝5時50分。<br />ホントはもう少し早めに出る予定だったが、前夜遅くまでPCと睨めっこしながら旅の行程組み換えを検討していたので、なかなか寝付けなくて・・・(汗)<br /><br />上信越道松井田妙義ICまで一般道を走り、そこから高速に乗ることに。<br />横川SAで腹ごしらえ。

    家を出たのは朝5時50分。
    ホントはもう少し早めに出る予定だったが、前夜遅くまでPCと睨めっこしながら旅の行程組み換えを検討していたので、なかなか寝付けなくて・・・(汗)

    上信越道松井田妙義ICまで一般道を走り、そこから高速に乗ることに。
    横川SAで腹ごしらえ。

    横川サービスエリア 道の駅

  • 北関東もサクラの盛りは過ぎ去り、季節の装いはすっかり春。<br />朝6時半過ぎのサービスエリアは案外と人出があるのね!

    北関東もサクラの盛りは過ぎ去り、季節の装いはすっかり春。
    朝6時半過ぎのサービスエリアは案外と人出があるのね!

  • とりあえず醤油ラーメンを食す。<br />なんかやっつけ仕事っぽい味・・・<br /><br />先を急ぎましょう!

    とりあえず醤油ラーメンを食す。
    なんかやっつけ仕事っぽい味・・・

    先を急ぎましょう!

  • 長野県内を一気に駆け抜け、順調に新潟県内へ。<br />妙高エリアに差し掛かった途端に雲行きは怪しくなり、気温もグングン下がる。<br />道路こそ綺麗に除雪されていて何の問題もないものの、周囲の山々や道路沿い、日陰の場所には雪が結構残っていてビックリさせられる始末。<br /><br />こんな状況じゃ、まだサクラなんぞ咲く訳ね~よなぁ~~!!<br /><br />妙高SA。<br />サービスエリアとは思えぬ閑散さとシンプルな建物。<br />しかも鉄の檻のようなものが張り巡らされているのは何故???

    長野県内を一気に駆け抜け、順調に新潟県内へ。
    妙高エリアに差し掛かった途端に雲行きは怪しくなり、気温もグングン下がる。
    道路こそ綺麗に除雪されていて何の問題もないものの、周囲の山々や道路沿い、日陰の場所には雪が結構残っていてビックリさせられる始末。

    こんな状況じゃ、まだサクラなんぞ咲く訳ね~よなぁ~~!!

    妙高SA。
    サービスエリアとは思えぬ閑散さとシンプルな建物。
    しかも鉄の檻のようなものが張り巡らされているのは何故???

    妙高サービスエリア 道の駅

  • あぁ、そういう事ですか!<br />と納得したものの、そんなに危険なのか?このエリア。<br /><br />まぁいいや。<br />先を急ぎましょう。(笑)

    あぁ、そういう事ですか!
    と納得したものの、そんなに危険なのか?このエリア。

    まぁいいや。
    先を急ぎましょう。(笑)

  • 上越JCTで北陸自動車道と合流。<br />上越から糸魚川の親不知を抜けるまでの間はやたらとトンネルの数多し!<br />富山県内に入ると空も青さを増してきて、のどかな春の佇まい。<br />気温もグングンと上昇しているのがわかる。<br /><br />朝日町の辺りで高速道路とクロスするように桜並木が見えたが、どう贔屓目に見ても3分咲き程度。<br />富山県東部の桜前線はまだ序盤戦のようだ。

    上越JCTで北陸自動車道と合流。
    上越から糸魚川の親不知を抜けるまでの間はやたらとトンネルの数多し!
    富山県内に入ると空も青さを増してきて、のどかな春の佇まい。
    気温もグングンと上昇しているのがわかる。

    朝日町の辺りで高速道路とクロスするように桜並木が見えたが、どう贔屓目に見ても3分咲き程度。
    富山県東部の桜前線はまだ序盤戦のようだ。

    有磯海サービスエリア (上り線) 道の駅

  • 有磯海SAで休憩することに。<br />

    有磯海SAで休憩することに。

  • ここのサービスエリアは土産物類の品揃えも多く、使えるSAだと思う。<br />ただ、まだどこも観光してないのに買い物する気にはなれなくて・・・<br />商品を見ただけ(笑)<br />しかし、後で買おうとしてたものの幾つかは、他のエリアの土産物処では見つけることができず、チト後悔したってことは内緒?!(苦笑)

    ここのサービスエリアは土産物類の品揃えも多く、使えるSAだと思う。
    ただ、まだどこも観光してないのに買い物する気にはなれなくて・・・
    商品を見ただけ(笑)
    しかし、後で買おうとしてたものの幾つかは、他のエリアの土産物処では見つけることができず、チト後悔したってことは内緒?!(苦笑)

  • 11時ちょっと前に富山城址公園付近に到着。<br />駐車場を探すも、目立つ場所はどこも満車状態で・・・<br />公園周辺を1周した挙句に、偶然見かけたコインパーキングに車を停める。

    11時ちょっと前に富山城址公園付近に到着。
    駐車場を探すも、目立つ場所はどこも満車状態で・・・
    公園周辺を1周した挙句に、偶然見かけたコインパーキングに車を停める。

    富山城址公園 公園・植物園

  • まずは富山城址公園内から見物することに。

    まずは富山城址公園内から見物することに。

  • 富山の街自体は昭和20年の空襲によって焼け落ちてしまったため、現在の建物は戦後以降の復元なのだが・・・ <br />

    富山の街自体は昭和20年の空襲によって焼け落ちてしまったため、現在の建物は戦後以降の復元なのだが・・・ 

  • 園内図

    園内図

  • では早速、人で賑わう松川べりのサクラを見に行きますかね!<br />鼻までしっかりマスクで覆って・・・

    では早速、人で賑わう松川べりのサクラを見に行きますかね!
    鼻までしっかりマスクで覆って・・・

  • うぉぉぉぉぉ~!<br />これぞまさしく春模様。<br />松川を行き交う遊覧船に揺られて、サクラのアーチをくぐる人々の姿。

    うぉぉぉぉぉ~!
    これぞまさしく春模様。
    松川を行き交う遊覧船に揺られて、サクラのアーチをくぐる人々の姿。

    松川辺り 公園・植物園

  • 松川沿いに咲くサクラ、2022年は4/5(火)に満開になったそうだ。<br />富山市の中央に位置するこの場所は、以前から県内の桜前線の口火を切るように開花が早い場所だと聞く。<br />都市部のヒートアイランド現象や、松川の流れ自体が北からの冷たい風を受けにくい場所を流れていることなどいろんな要因があるようだが・・・

    松川沿いに咲くサクラ、2022年は4/5(火)に満開になったそうだ。
    富山市の中央に位置するこの場所は、以前から県内の桜前線の口火を切るように開花が早い場所だと聞く。
    都市部のヒートアイランド現象や、松川の流れ自体が北からの冷たい風を受けにくい場所を流れていることなどいろんな要因があるようだが・・・

  • 実を言うと当初、今回の旅の行程の中に富山市は入れていなかったんですよね。<br />というのは違う時期に富山市を観光しようと考えていて、敢えて今回は訪れるのを見送るつもりだったんですが・・・<br /><br />とにもかくにも北陸の桜前線の動きの遅さ、開花予想との乖離に頭を悩ませてしまいましてね。<br />今回の旅行記の【3】と【5】で書く予定の場所の開花の遅れにより、せっかくの旅なのに満開のサクラと出会えない事態を何とか回避したい!<br />と思い、満開後3日経つこちらへ向かった次第。<br />この判断は正解だったし、むしろ最初からここを計画しなかった己の無知さを恥じたい程。(苦笑)<br />それはそれは見事な景色。

    実を言うと当初、今回の旅の行程の中に富山市は入れていなかったんですよね。
    というのは違う時期に富山市を観光しようと考えていて、敢えて今回は訪れるのを見送るつもりだったんですが・・・

    とにもかくにも北陸の桜前線の動きの遅さ、開花予想との乖離に頭を悩ませてしまいましてね。
    今回の旅行記の【3】と【5】で書く予定の場所の開花の遅れにより、せっかくの旅なのに満開のサクラと出会えない事態を何とか回避したい!
    と思い、満開後3日経つこちらへ向かった次第。
    この判断は正解だったし、むしろ最初からここを計画しなかった己の無知さを恥じたい程。(苦笑)
    それはそれは見事な景色。

  • 川面には花びらも流れ始めています。<br />これもまたサクラの季節の風情っていうもの。

    川面には花びらも流れ始めています。
    これもまたサクラの季節の風情っていうもの。

  • 富山城址公園の斜め北方向にあるのが富山市役所。<br />市役所の展望塔から見下ろす松川べりのサクラがキレイ!<br />との話を聞き、向かうことに。

    富山城址公園の斜め北方向にあるのが富山市役所。
    市役所の展望塔から見下ろす松川べりのサクラがキレイ!
    との話を聞き、向かうことに。

    富山市役所展望塔 名所・史跡

  • 陽当たりの良い場所に咲くサクラは四方八方に大きく幹や枝を張り巡らせ、樹の勢いも盛ん。<br />根元には「未来樹」と名付けられたモニュメントが。

    陽当たりの良い場所に咲くサクラは四方八方に大きく幹や枝を張り巡らせ、樹の勢いも盛ん。
    根元には「未来樹」と名付けられたモニュメントが。

  • 市役所内はこんな感じ。<br />展望塔へエレベーターで昇ると・・・

    市役所内はこんな感じ。
    展望塔へエレベーターで昇ると・・・

  • また違った印象を受けますね。<br />松川べりのサクラ。

    また違った印象を受けますね。
    松川べりのサクラ。

  • 富山駅方向の景色。

    富山駅方向の景色。

  • 神通川方向の景色。

    神通川方向の景色。

  • 富山城址公園を見下ろす。

    富山城址公園を見下ろす。

  • つかの間、高い場所から桜並木を愛でた後は再び松川べりを散策。<br />水面に近い位置にも遊歩道が巡らされているので降りてみた。

    つかの間、高い場所から桜並木を愛でた後は再び松川べりを散策。
    水面に近い位置にも遊歩道が巡らされているので降りてみた。

  • 枝越しに見る富山市役所展望塔。

    枝越しに見る富山市役所展望塔。

  • 市内の中心部にこんな風に憩いの場があって、ちょっとした時間にふらっと散策できる街。<br />富山市が「住みやすい街」調査で全国上位に来る結果もなるほど!と頷ける。

    市内の中心部にこんな風に憩いの場があって、ちょっとした時間にふらっと散策できる街。
    富山市が「住みやすい街」調査で全国上位に来る結果もなるほど!と頷ける。

  • この画像はスマホで撮ったもの。<br />長年、スマホが嫌でイヤでずっと避けて通っていたのですが(苦笑)、どうにもこうにも悪あがきできなくなってしまったので致し方なくスマホユーザーに鞍替えした自分。<br />所持した機種がGoogleのPixelというヤツなんですが、これ、人の映り込みをAI機能が消してくれるんですね。<br />なので試してみたところ、マジで無人の遊歩道になっちまってます(笑)。<br />イヤ、笑い事じゃないかも。<br />勝手に人を消せる!なんて表現、今どき誤解を招きかねませんものネ。

    この画像はスマホで撮ったもの。
    長年、スマホが嫌でイヤでずっと避けて通っていたのですが(苦笑)、どうにもこうにも悪あがきできなくなってしまったので致し方なくスマホユーザーに鞍替えした自分。
    所持した機種がGoogleのPixelというヤツなんですが、これ、人の映り込みをAI機能が消してくれるんですね。
    なので試してみたところ、マジで無人の遊歩道になっちまってます(笑)。
    イヤ、笑い事じゃないかも。
    勝手に人を消せる!なんて表現、今どき誤解を招きかねませんものネ。

  • これは普通にデジカメで人の少ない瞬間を狙って撮影したもの。<br /><br />満開の花の下を散策するのはホント楽しく、心浮き立つ時間。<br />でも、人間って勝手な生き物。<br />「花より団子」じゃないけれど、空腹感が・・・(笑)

    これは普通にデジカメで人の少ない瞬間を狙って撮影したもの。

    満開の花の下を散策するのはホント楽しく、心浮き立つ時間。
    でも、人間って勝手な生き物。
    「花より団子」じゃないけれど、空腹感が・・・(笑)

  • そんなわけで、次の目的地に向かう途中に立ち寄ったのは回転寿司。<br />氷見きときと寿司飯野店。 

    そんなわけで、次の目的地に向かう途中に立ち寄ったのは回転寿司。
    氷見きときと寿司飯野店。 

  • 12時台後半なのに待つことなくスムーズに案内され。<br />オーダーはこんな端末から行う形式。

    12時台後半なのに待つことなくスムーズに案内され。
    オーダーはこんな端末から行う形式。

  • 新幹線を模した乗り物に寿司の皿が運ばれてきます。

    新幹線を模した乗り物に寿司の皿が運ばれてきます。

  • 中トロ。<br />ねっとりとした地厚の身。<br />口の中でとろけていく至福の瞬間。

    中トロ。
    ねっとりとした地厚の身。
    口の中でとろけていく至福の瞬間。

  • 地物甘えび。<br />これまた新鮮でプリプリ。

    地物甘えび。
    これまた新鮮でプリプリ。

  • 富山名物の白えび。<br />それと特選5貫盛り。

    富山名物の白えび。
    それと特選5貫盛り。

  • こちらは北海5貫盛り。

    こちらは北海5貫盛り。

  • ぶり中落ち。

    ぶり中落ち。

  • あなご。<br />身がふっくら。

    あなご。
    身がふっくら。

  • かわはぎ。<br /><br />富山の回転寿司の水準の高さは耳にしていたけれど、ホントなにを食べても美味しい。<br />大人2人で堪能して6000円ちょっと。<br />(某八戸の八食市場の悪夢のような)ぼられる金額でもなく、美味しくもちょっと贅沢なランチを楽しんで余は満足じゃ!

    かわはぎ。

    富山の回転寿司の水準の高さは耳にしていたけれど、ホントなにを食べても美味しい。
    大人2人で堪能して6000円ちょっと。
    (某八戸の八食市場の悪夢のような)ぼられる金額でもなく、美味しくもちょっと贅沢なランチを楽しんで余は満足じゃ!

  • 国道8号線を東へと向かうと、目に飛び込んできたのはこうした景色。<br />まだ雪を多く被った立山連峰。<br />山肌の立体感がスゴイ!

    国道8号線を東へと向かうと、目に飛び込んできたのはこうした景色。
    まだ雪を多く被った立山連峰。
    山肌の立体感がスゴイ!

  • 魚津埋没林博物館。<br />ここ、以前から気になっていたんですよ~!<br />何かとっても地味~な印象を受けますけど、クチコミなどを読むと<br />「期待せずに行ったが面白かった」「興味深かった」なんて投稿が散見されるので。<br />実物見て見るっきゃないでしょ!(笑)<br />ということで行程に盛り込むことに。

    魚津埋没林博物館。
    ここ、以前から気になっていたんですよ~!
    何かとっても地味~な印象を受けますけど、クチコミなどを読むと
    「期待せずに行ったが面白かった」「興味深かった」なんて投稿が散見されるので。
    実物見て見るっきゃないでしょ!(笑)
    ということで行程に盛り込むことに。

    魚津埋没林博物館 美術館・博物館

  • 富山の水循環の案内板。<br />これを読むと、富山という場所ならではの特色がよく分かります。

    富山の水循環の案内板。
    これを読むと、富山という場所ならではの特色がよく分かります。

  • では中に入ってみましょう。<br />展示館へと続くアプローチには、この博物館および魚津で埋没林が見つかった経緯などの写真展示がされていて、掴みから非常に興味深い内容ばかり。<br />歴代の皇族の方々も訪れている様子を写真から知り、少々驚き。

    では中に入ってみましょう。
    展示館へと続くアプローチには、この博物館および魚津で埋没林が見つかった経緯などの写真展示がされていて、掴みから非常に興味深い内容ばかり。
    歴代の皇族の方々も訪れている様子を写真から知り、少々驚き。

  • 入場料を払って、まずは屋上へと向かった。<br />立山連峰の威容に見惚れてしまう。

    入場料を払って、まずは屋上へと向かった。
    立山連峰の威容に見惚れてしまう。

  • 博物館と地続きの場所にある「海の駅蜃気楼」。<br /><br />蜃気楼と言えば富山湾。<br />春の風物詩だが、この日の蜃気楼発現確率は30%と低く・・・残念!

    博物館と地続きの場所にある「海の駅蜃気楼」。

    蜃気楼と言えば富山湾。
    春の風物詩だが、この日の蜃気楼発現確率は30%と低く・・・残念!

  • ハイビジョンホール。<br />30分ごとに上映される作品は2本。<br />「光と風の芸術?蜃気楼」と「洞杉の記憶?魚津・スギ物語」。<br />それぞれ10分程度の長さの中に分かりやすさや親しみが詰め込まれていて、見ていて興味をそそられた。<br /><br />では、早速館内を見学することにしましょう。

    ハイビジョンホール。
    30分ごとに上映される作品は2本。
    「光と風の芸術?蜃気楼」と「洞杉の記憶?魚津・スギ物語」。
    それぞれ10分程度の長さの中に分かりやすさや親しみが詰め込まれていて、見ていて興味をそそられた。

    では、早速館内を見学することにしましょう。

  • ドーム館。<br />半地下に造られたこのドーム館、実際の発掘現場を覆うように作られたとか。

    ドーム館。
    半地下に造られたこのドーム館、実際の発掘現場を覆うように作られたとか。

  • この根っこは、現在の海面よりも低い場所で育っていたという。<br />今よりも地球が寒かった時代は、つまり海面もずっと低い場所にあったことを示す痕跡。<br />

    この根っこは、現在の海面よりも低い場所で育っていたという。
    今よりも地球が寒かった時代は、つまり海面もずっと低い場所にあったことを示す痕跡。

  • 魚津埋没林のエリアを示す案内板。<br />埋没林自体は完全に発掘し終えたわけではなく、現在もなお地中に埋まっているものもあるのだとか。

    魚津埋没林のエリアを示す案内板。
    埋没林自体は完全に発掘し終えたわけではなく、現在もなお地中に埋まっているものもあるのだとか。

  • これ、ハイビジョンホールで上映されていたものですね。

    これ、ハイビジョンホールで上映されていたものですね。

  • フナクイムシに齧られてしまった埋没林。<br />地球環境の変化で海面が上昇し、埋没林そのものが海面と接してしまったことによる影響らしい。

    フナクイムシに齧られてしまった埋没林。
    地球環境の変化で海面が上昇し、埋没林そのものが海面と接してしまったことによる影響らしい。

  • この地域の地層の断面図。

    この地域の地層の断面図。

  • 埋没林なんてどこが楽しいんだろう?<br />正直僕もそう思っておりました。(汗)<br />いや、自分の浅薄さを反省しておりますの。<br /><br />実物を見て案内板を読み、自分の頭で咀嚼しながら想像を巡らせてみると、その光景はとても雄大かつ不可思議。<br />知らず知らずその世界観に完全に引っ張られていた。

    埋没林なんてどこが楽しいんだろう?
    正直僕もそう思っておりました。(汗)
    いや、自分の浅薄さを反省しておりますの。

    実物を見て案内板を読み、自分の頭で咀嚼しながら想像を巡らせてみると、その光景はとても雄大かつ不可思議。
    知らず知らずその世界観に完全に引っ張られていた。

  • 乾燥展示館。<br />魚津埋没林の存在自体は昔から何となく周知の事実だったらしいのだが、実際に表沙汰になったのは昭和に入ってからのことらしい。<br />魚津港を建設するにあたり、海岸を掘削すると出るわ出るわ木の根っこの数々。<br />その数230株ほど出土したようだが、現在残されているのはほんの僅か。<br />多くはこの木のように切られたり刻まれたりしたものもあり、地元の人が持ち帰って工芸品として加工してしまったりと・・・

    乾燥展示館。
    魚津埋没林の存在自体は昔から何となく周知の事実だったらしいのだが、実際に表沙汰になったのは昭和に入ってからのことらしい。
    魚津港を建設するにあたり、海岸を掘削すると出るわ出るわ木の根っこの数々。
    その数230株ほど出土したようだが、現在残されているのはほんの僅か。
    多くはこの木のように切られたり刻まれたりしたものもあり、地元の人が持ち帰って工芸品として加工してしまったりと・・・

  • 当時の写真をしげしげと眺めてみる。

    当時の写真をしげしげと眺めてみる。

  • 幾つもの奇跡が重なって生まれた自然の造形美としか表現できない代物。

    幾つもの奇跡が重なって生まれた自然の造形美としか表現できない代物。

  • 次にやって来たのは水中展示館。<br />この何とも言えない幻想的な光景を見てみたかったんです。

    次にやって来たのは水中展示館。
    この何とも言えない幻想的な光景を見てみたかったんです。

  • パッと見、これが埋没林だなんて思いもしませんよね?<br />なんじゃこりゃ!?としか言いようがないというか・・・

    パッと見、これが埋没林だなんて思いもしませんよね?
    なんじゃこりゃ!?としか言いようがないというか・・・

  • 3Dアートがさりげなく・・・

    3Dアートがさりげなく・・・

  • この水槽に張り巡らされた水は、近くを流れる片貝川の伏流水。<br />常に水が入れ替わるようになっているのだとか。<br />更に、水槽は底張りされていないので、湧水も含まれているという。<br />見入っていると時折、泡のようなものが水面に浮かび上がって来るのが分かるのだが、実はそれが湧水による気泡なんですって!<br /><br />家を出発するまではドキドキ続きの今回の旅行だったが、初日の行程は上出来すぎる程の満足感。<br />さて、今宵の宿へと向かいましょうかね!

    この水槽に張り巡らされた水は、近くを流れる片貝川の伏流水。
    常に水が入れ替わるようになっているのだとか。
    更に、水槽は底張りされていないので、湧水も含まれているという。
    見入っていると時折、泡のようなものが水面に浮かび上がって来るのが分かるのだが、実はそれが湧水による気泡なんですって!

    家を出発するまではドキドキ続きの今回の旅行だったが、初日の行程は上出来すぎる程の満足感。
    さて、今宵の宿へと向かいましょうかね!

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この旅行記へのコメント (6)

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  • 白い華さん 2022/05/09 05:31:03
    富山『松川 遊覧船』と 桜・・が お見事。
    お早う御座います。
    今回の GW『真岡鉄道』の SL・・の 写真。
    いかにも「GWらしい! 人・・の 多さ」が 「3年ぶり!の コロナ縛り。なし」を 表していますね。

    写真を 撮ろう。とする 人々。を 手前!に 
    「SL」が まっすぐ・・進む!のと
    「すごく、素敵に 表現されている・・一枚」でしたね。
    『道の駅』巡り・・も 楽しそう。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    そして、『富山(市内)の 春旅』に お邪魔します。
    私も『金沢 4日間(フリータイム)・・の 一人旅』では 
    「富山 & 高岡」を 1日で 廻ったこと。が あるんです。

    https://4travel.jp/travelogue/10328409
    (3) 『 桜の 金沢! 女 一人旅 』 ( 富山 市内  &  高岡  編 )

    たまたま「思いがけず・・桜が 満開!の 北陸旅行」と なり、
    嬉しい! 旅・・と なりました。

    富山 松川!では 「松川遊覧船」の 赤い!船体。と 桜が 似合っていました。
    また、そんな・・春の シーズン。 ワクワクしますね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    『埋没林』な~んて、知らなかった。ので
    とても、興味深く・・旅行記の お話。 読ませてもらいました。

    いろいろな「自然!の わずか・・な ところ。を くぐり抜けて」の 奇跡。
    海に『埋没林』が 残されていたんだ。と 知りました。

    『富山湾』って 蜃気楼・・が あったり。
    水循環!も 素晴らしてく「水が 豊富!な 県だったり」と
    「いろんな・・地形。気象条件が いい」『埋没林』・・に なったんでしょうね。

    「テンポある・・お話」も 面白かったです。
       これからもよろしくお願いします。

    群青

    群青さん からの返信 2022/05/09 21:19:36
    Re: 富山『松川 遊覧船』と 桜・・が お見事。
    白い華さん

    こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    幾つも旅行記を読んでくださったようで、それぞれの感想も含めてコメントを下さり感謝申し上げます。
    白い華さんの旅行記を早速拝見させていただきました。
    富山城址公園内の整備がされていた時期に訪れたのですね!
    サクラの見頃の時期に訪れて、船に揺られ街中の橋をくぐりながら春を愉しむ。
    何と乙な事でしょうか!
    川面から見える風景って、きっと川岸とはまた違った表情だろうから・・・
    次に訪れる事ができたら、船に揺られてみたいと思いました。
    岩瀬の街を訪れたのですね。
    以前から興味ある場所だったので、白い華さんの写真で存分に雰囲気を楽しませていただきました。
    富山市ってスゴイな!
    と感じたことの一つは、ライトレールの路線の充実さ。
    街づくりのトップランナーを走っていると言われる市だけあって、他の自治体から視察が多く訪れるのも納得です。
    同じような規模の町に住んでいながら、我が街の公共交通機関の貧弱さとは雲泥の差でして・・・(嘆き)

    魚津埋没林、地味ながらもそそられるものを持っておりました。(笑)
    機械があれば是非!オススメです。

    こちらこそよろしくお願いします。
  • 旅猫さん 2022/04/14 18:37:00
    埋没林
    群青さん、こんばんは。

    富山へ行かれたのですね。
    松川沿いの桜が綺麗です。
    富山の桜の名所とは聞いていましたが、なかなか見事ですね。
    そして、魚津の埋没林。
    一度見てみたいと思っているところです。
    立派な施設で、展示も面白そうですね。
    最近、富山はご無沙汰しているので、出かけてみたくなりました。

    旅猫

    群青

    群青さん からの返信 2022/04/16 13:00:28
    Re: 埋没林
    旅猫さん

    コメントありがとうございます。
    松川べりのサクラ、それは見事な美しさでした。
    都会の中にありながら、自然と親しむこともできる。
    そんな街並み・街づくりが羨ましく感じました。
    魚津埋没林の展示も圧巻でしたし、魚津港周辺の風景も昭和の佇まいを色濃く残していました。
    きっと旅猫さんは街歩きを堪能されるんじゃないかな!と思います。

  • ひま爺さん 2022/04/13 08:18:15
    富山県
    群青さん、今日は
    松川の桜、旨い寿司、立山連峰の美しい姿、富山県満喫ですね。
    人の姿を消すとはスマホの威力凄い!!

    富山県はひま爺も3度ほど訪れたことがあります。
    一見して地味な感じのする県ですが、見所もあるし美味しい物も沢山ある
    お気に入りの県ですよ。

    こちらはようやく雪も溶けて草花の開花シーズンに入ります。
    桜はあと10日後くらいかな。

    続きも楽しみにしてます。

    群青

    群青さん からの返信 2022/04/14 12:32:20
    Re: 富山県
    ひま爺さん

    コメントありがとうございます。
    十年ぶりに富山まで旅してきました。
    おっしゃる通り、富山県っていろんな魅力を兼ね備える場所である一方で、そう遠くない場所に金沢という鉄板の観光地があるため、どうしても通過だけで終わってしまう傾向があると思います。
    今回は春の花を切り口に旅しましたが、別の季節に違うテーマで再び訪れよう!と決意した次第です。
    回転寿司のネタの良さや、リーズナブルな値段で食べられるのも魅力的!(笑)

    今回はテーマがサクラなので、間を置かずドンドン旅行記を書かなきゃ!
    と思っています。
    今しばらく続きをお待ち下さいませ?

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