2022/04/08 - 2022/04/10
31位(同エリア241件中)
群青さん
今回の旅2日目の宿は、妙高高原にある休暇村妙高。
いやぁ驚きましたね!
これほどまでに残雪があるのか!と・・・
たった3日間の旅の中で、一体、季節を何度股にかけただろうか?と思う程。
まさか4月に雪見風呂を堪能しようとは!ネ。(笑)
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
国道18号線を南下し始めて、妙高エリアに差し掛かると、徐々に路肩や日陰の斜面に残雪が目立ち始め、高度を増すごとにその度合いは一層うず高くなっていく。
休暇村妙高周辺は、それこそミルフィーユ状に積まれた残雪が壁となっていて・・・
サクラの開花の遅れを取り戻すかのように、一気に気温が上がり始めた昨日今日の温かさを体感してしまった身にとっては、まさか季節が逆回転しようとは想像だにしなかった事。
休暇村妙高に到着。
駐車場は綺麗に除雪され、まったく何の問題もない。
ただ、強い陽射しに照らされて雪解けが進み始めたようで・・・
あちこちに水たまりができていて、玄関に辿り着くまで若干歩きにくかったかも。休暇村 妙高 宿・ホテル
-
チェックインを済ます。
外観も内装もやはり古めかしさを禁じ得ないのだが、館内は綺麗に掃除され不快さはまったく感じない。
日々、丁寧に使い続けていることが窺える。 -
フロントのそばには売店もあった。
後で覗いてみようっと! -
部屋は3階の和洋室。
2019年12月にリニューアルされたとあって、スッキリと清々しい部屋の雰囲気。 -
洗面台とトイレは別になっている。
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窓から外を眺めると・・・
冬場はスキー場となっているようだ。
陽が傾き始めて、長かった一日が徐々に暮れていく頃合い。 -
お茶菓子は柿の種がちょびっと!
もっと食べた~い!!(苦笑) -
では早速、一風呂浴びてきましょうかね。
大浴場は部屋と同じ3階のフロア。
館内は数段の段差があり、バリアフリー対策のためスロープが用意されているのだが、これが何と急で僕ですら怖くてしんどい感じ。 -
ここは男湯と女湯の入れ替えは無し。
-
(画像は借り物)
豪雪地帯の温泉だから露天風呂は望むべくもない。
眺めの良い展望浴場が一つあるだけのシンプルな造り。
ただ、入りに行った時間があまり良くなかったのか?
爺3人組が風呂に浸かりながらくだらない長話をし続けていて鬱陶しいったらありゃしない。
この大浴場、そんなに広いわけではないし、他の客が入って来たのなら場所を譲るとかの最低限の分別は持って欲しいもの。
しばらく我慢して何事もなかったかのように湯に浸かっていたのだが、あまりにも周囲にお構いなしなので、そのうちの一人にギュッと睨みつけたら(←あ、普段はそんな真似しませんよ)、バツが悪そうに浴槽から出てくれて・・・
残りの者どもも釣られて行ってしまったので、最後の方は落ち着いて風呂に浸かれてやれやれ!(苦笑) -
夕食は2階の食事処で18:30から。
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今回はちょっと奮発して「新潟和牛会席」を。
お品書き。 -
先付 和牛握り寿司
今回の会席で唯一ツッコミを入れたいのがこの一品。
最初からご飯ものを先付にしなくても良いし、むしろ地のものを感じさせる小物を普通に2~3品ちょこんと頂けた方が印象に残ると思われ。 -
向付 トロ、鰤、甘海老
鮭の魚醤 最後の一滴黒ラベル
ちょっとこれは最初にきちんと案内して欲しかった。
「鮭の魚醤 最後の一滴」自体を存じ上げてなかったので・・・
この目に前にあるとても美味しそうな刺身を何で食べたらいいのか戸惑った。
「鮭の魚醬 最後の一滴」とは、地元の新潟海洋高校の食品研究部が開発した魚醤で、地元の河川に産卵のために回帰する鮭を無駄にすることなく活用しようと開発したものだとか。
鮭を丸ごと醤油麴に仕込んで発酵させ搾り取ったもの。
魚醤と言えばしょっつるやナンプラー・ニョクマムと言ったものを想像しますが、ああいった特有の生臭さは皆無。
魚醤と言われなければ醤油との差異をさほど感じない風味で、食べやすく美味しかったです。 -
食事の供はキリン一番搾り生。
前夜の宇奈月温泉やまのはと同じ生中で頼んだのに、明らかに量はこの日の宿の方が多く、しかも値段が170円も安い! -
焼物 和牛サーロイン
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分厚くカットされた牛肉から立ち上る美味しそうな匂いが容赦なく襲ってきます。(笑)
”匂いテロ”とはまさにこの事。 -
小鍋 和牛しゃぶしゃぶ
さっぱりとしたポン酢で頂くことで、肉の脂も適度に中和され、口の中もさっぱりするかのよう。 -
温物 和牛のワイン煮込み 岩の原ワイン
これまた想像よりもさっぱりとした、でも肉の美味さを体感できる味わい。 -
止物 和牛有馬煮 そぼろご飯
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ご飯に乗せるとこんな感じ。
妙高産コシヒカリにそぼろ牛肉を乗せて、満足感に浸りながら美味しく食事を頂きました。
ごちそうさまでした。
部屋に戻ってTVを点けたら、「ブラタモリ」をやっていて途中から視聴。
そのままダラダラと10時近くまでテレビを見ながら、途中の道の駅でGetしたパンフレット類に目を通しているうちに自然に眠気を覚えて就寝。 -
翌朝。
日曜日の朝なんだからもう少しゆっくり寝てりゃいいのに!
と我ながら思うのだが、5時半に目覚めてしまう。
朝風呂を堪能しに足を運ぶ。 -
入浴前にもしっかりと水分補給は大切!
休暇村妙高のエリアは、妙高関温泉の鉄分を帯びた湯なのだそうだが、今回入浴した印象はさほど鉄っぽさを感じず。 -
変な癖が無いので入りやすいが、かといって温泉に来た~!って感慨に至るほどではなかったのがチト肩透かしかもネ。
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朝食はビュッフェスタイル。
朝7時に早々と乗り込んだが、僕と同じように早くから朝食に来る人が多いみたいで、7時20分の段階で早くも順番待ちの列ができていた。
せっかくの米どころだし、この日の朝食は米主体で副菜をセレクト。 -
休暇村で最近、力を入れているという「IPPINグランプリ」。
休暇村妙高は「越後牛で作る自家製ローストビーフ」をエントリーしているらしい。
自慢の一品だけあって、確かに美味しい一品でしたよ! -
部屋に戻り、窓の外を見やると・・・
空は青く澄み渡り、残雪の白さが煌めいている。
さて今日は最終日。
多分今回の旅の行程で、イチバンの雑踏の中に身を置かざるを得ない場所になるだろうことを予感しつつも・・・
少しでも早く辿りつきたいが故に、かなり早くチェックアウトすることにした。 -
滞在の感想を記したアンケート用紙を片手に布団と減趣きチェックアウト。
朝8時15分だというのに、たぶん僕と同じ場所を目指すグループも見受けられ・・・
さあ、行くぞ。
再び冬の景色から春の景色へと!
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