2007/01/01 - 2007/01/07
1846位(同エリア6440件中)
しるくんさん
くろねこツーリストのしるくんが2007年の正月に行った南ドイツとオーストリアを7日間でめぐるツアー。
最終日は、朝からツアーの観光をパスし、セセッション三昧。
郵便貯金局に新たにできたミュージアムスペースへ行き、ちょっと気になっていたガスタンクをリノベーションしたガソメーターへ。地下鉄で中心街へ戻って応用美術館、オーストリアギャラリーと美術館をはしご。美術館カフェで甘いもののお昼で英気を養い、ウィーン工房のテキスタイル展示があったバックハウゼンへ。
ザッハトルテなんかも買い込んだウィーンの街歩きを終え、翌日、チューリッヒ経由で帰国しました。
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪
【日程】
1月1日 成田空港からチューリッヒを経由してフランクフルトへ
1月2日 ローテンブルクの街を歩き、シュバンガウの街へ
1月3日 ノイシュバンシュタイン城とヴィース教会を見てザルツブルグへ
1月4日 ザルツブルグで鼻歌をうたい、ハルシュタットに寄ってウィーンへ
1月5日 ツアーの観光をパスし、ウィーンでセセッション三昧
1月6日 ウィーン空港からチューリッヒ経由
1月7日 成田空港着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
ホテルで朝ごはん。サーモンだ~♪
ツアーは半日市内観光の予定で、シェーンブルン宮殿やらベルベデーレ宮殿の庭に行くようなんですけど、宮殿よりも世紀末美術が見たい!とツアーはパスいたしました。
ちなみに、ツアーは午後はフリーで、お昼付きのウィーンの森半日観光(12,000円)やら、夜ごはん付きのシェーンブルン宮殿のオランジュリーコンサート(18,000円)のオプショナルツアーがあったようです。 -
明るくなって、ホテルの部屋から見えた窓の外の風景。
グーグルマップを見るとお向かいはアムプラッツの教会なので、この部屋はAustria Trend Hotel Maximilianの方っぽいなあ。
泊ったのは「パークシェーンブルンホテル」だったので、改修して別館は別ホテルにしたのかな。 -
ホテルの入り口はこちらの「本館」。
さて、最寄りのヒーツィング駅で「Wiener Einkaufskarte」という8時から8時まで有効のショッピングチケットなる1日券より安い4ユーロの地下鉄・トラム・バス乗り放題のチケットを購入。以前はなかったような…。オーストリア トレンド パークホテル シェーンブルン ウィーン ホテル
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U4に乗ってシュウェーデンプラッツへ。
本日、最初の訪問先は朝8時から開いているこちら。
建物の一番上に環っかを持った女性像がたっています。ん~朝日に映える♪郵便貯金局 現代・近代建築
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オットー・ワーグナー設計で1912年にできた郵便貯金局。当時の最先端素材のアルミを使った建物なんですよね。
入り口階段室には、この建物ができた当時の国家元首フランツ・ヨーゼフ1世の像が。そうか、当時はまだハプスブルク帝国だ。 -
天井がガラスの明るいホールにはクリスマスツリーが。
もう1月なんですけど、ちょっと嬉しい♪ -
記入用の台も建設当時のデザインのものですよねえ。カッコいい!
今回ここを訪れたのは、ここにMUSEUM POSTSPARKASSEがオープンした、ときいたから。わ~い♪
入り口から見るとホールの奥側スペースをリニューアルして展示スペースにしたようです。 -
ミュージアムへは、14番窓口がチケット売り場。入場料は5ユーロでした。左手が入り口かな。
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再現された窓口、でしょうか。こちら。
柱の上部や天井部分の黒いラインがカッコイイ! -
前に来た時にも見た模型とか設計図が展示されてました。
朝早かったこともあって、貸し切り状態!です。わ~い♪ -
屋内の壁も外壁同様のビスで留められたデザインで、よく見ると廊下の床も黒が効いたデザインだ~。
カール・ルエガー広場へ出て地下鉄U3号線に乗り、次の場所へ。 -
やってきたのはこちらのガソメーター。
1899年に、このあたりのガス貯蔵施設として建てられ、100年を経た2001年にリノベーション。住居やオフィススペース、ショッピングモールが入る建物になったところです。ガソメーター 現代・近代建築
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このオブジェは昔使われていた管とバルブ…でしょうか。
アーチの窓がステキなレンガ造りなんですけど、ガスタンクをヒトが住めるところにしちゃうなんてすごい! -
10時半ぐらいだったんですけど、お店はやってなかったなあ。
現在はコンサートホールも入ってるんですね。
ガイドツアーもあるようで、それもちっと気になります。 -
もと来た道を戻って、応用美術館(MAK)へ。この時の入場料は9.90ユーロ。分厚い545gもあるガイドブック付き。英語版をもらったんですけど、帰りに日本語があることに気が付き、取り換えてもらいました!
こちらの美術館、クロークにコートを預けたら70セントで、荷物だと無料。う~む。なんで…。
トーネットの椅子コレクションとかフランクフルト・キッチンがお気に入りです♪ クリムトの下図もいいですよね~。オーストリア応用美術博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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トラムを乗り継いでベルベデーレ宮殿へ。
お、低床タイプが来た。 -
当時のトラムD線は南側の終点が南駅=現・ウィーン中央駅。この写真だと道路の左手が駅です。
美術館へ行くにはこの終点の1つ手前で降りる方が近いんですけど、ここまで来るのが好きで。
いや~、雲がイイ感じ♪ -
「奥に見えるのがベルベデーレ宮殿の門だよ」
広場の右手側には植物園が広がっておりまして、ちょっと寄り道するのも楽しいです。よ。ベルヴェデーレ宮殿 城・宮殿
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門の上には盾(?)を持つライオンが「阿」と「吽」!
「日本の狛犬と同じにゃの…?」
ちょっとびっくりです。初めて気が付いた~。
のんびり公園と池をを通って、ベルベデーレ上宮のオーストリアギャラリーへ。 -
反対側にまわって、中に入る前に庭をパチリ。
「いい景色にゃ♪」あ~、まさにベルベデーレ。 -
入場料9ユーロ払ってオーストリアギャラリーへ。
当時は作品の撮影は禁止。その中でOKだった、いかにも宮殿な感じの場所がこちら。改めて、美術館として建てられた建物ではないことを実感です。 -
外を撮るならいいかな?と展示室から1枚。
こうやって見ると花壇が絨毯のよう。窓枠が木、というのがなんともぬくもりがあっていいな~。 -
クリムトを堪能したら、ミュージアムショップの奥のカフェで一休み♪
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ケーキのケースの前で「これ、bitte」と指さし日本語+ドイツ語でオーダーし、お飲み物は「めらんじぇ、びって」。
コーヒーとともにお冷やが出てくるのが、ウィーンですよね。水もおいしい! こちらは、ケーキが3.80ユーロ、メランジェ(あわあわミルク入りコーヒー)3.30ユーロ。んまかった~♪
ははは、ケーキが昼ごはんになってしまいました~。 -
戻りはトラムD線のSchloss Belvedereから。
3時半ぐらいなんですけど、かなり夕方っぽい感じです。 -
トラムをシュヴァルツェンベルク広場で降りてバックハウゼンへ。
ウィーン工房のファブリックを作っている会社です。こちらに展示スペースができた、との情報を得たので行ってみました♪ -
地下の元倉庫、という感じの場所が展示スペース。2ユーロ払って中へ。
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手持ちの資料で調べたら、こちらのテーブルと椅子は、ウィーン工房が手掛けたサナトリウム・プルカースドルフに置かれていたもので、テーブルはヨーゼフ・ホフマン、椅子はコルマン・モーザー設計のものだった~。へ~~~。
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布地のサンプルと印刷用の型。これらの布はブロック印刷なんですね。ふむふむ
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こちらは織りで柄になってるのかな。椅子なんかにありそうな質感。
下はOtto PrutscherデザインのLampion柄です。絵はがきも売ってましたよ~。
↓ここでも紹介されている、こちらのバックハウゼンの店舗はすでに閉店しているようで、ググっても探し出せず。
バックハウゼンという会社がなくなったわけではないので、ウィーンの店舗というかショウルームは撤退したようです。ああ、残念。
Schwarzenbergstraße 10バックハウゼン 専門店
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お店からでたら、外は夕焼け+イルミネーションの時間♪
わ~♪
Max-Weiler-Platz -
お買い物通りのケルントナー通りへでて、目の保養♪とオーストリア工房へ。
まあ、ちょっと高いので手は出ないのですが、どちらかというとお目当ては地下。 -
なんだかギャラリーになってるんですよね。
この時はクリムトの時代の雰囲気再現、という感じの展示のようでした。
Kärntner Str. 6オーストリア工房 専門店
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グラーベンのイルミネーションは豪華な感じ。
グラーベン通り 散歩・街歩き
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通り名のイルミネーションは助かる~~。
暗くなると通り名が見えなくなりますからねえ。 -
ライトアップもいい感じ♪
聖ペーター教会 寺院・教会
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コールマルクトのイルミネーションはまだ点灯されておらず。4時半というのはビミョウな時間なんですね。
薄暗いのでうちに帰ろう!の気分になってくるんですけど、まだショッピングタイムなので、お土産や夜ご飯を買わなくちゃ♪です。 -
19世紀から存在してそうなスタバ(Reitschulgasse 4)。昔は何屋だったんだろう。
真っ直ぐホテルに帰るにはちょっとまだ早いかな、とオペラ座からトラム1番に乗ってリンクを一周。当時は乗り換えなしでぐるぐる回れたので便利でしたね。 -
新型のトラムは遮光フィルムというか、広告フィルム?で外が見づらかった…。段差が無くて乗りやすいんですけど、観光には今一つで。
元に戻ってカールスプラッツからU4に乗ったんですけど、オペラ座の地下からカールスプラッツ駅までの地下道はあやしい感じで、遅い時間にはおすすめできない場所ですね。煙いし。珍しく煙草に寛大な国なんですねえ。今でもかな。 -
本日のお買い物。右の箱はザッハトルテ(26ユーロ)です!箱サイズからすると5号ケーキという感じだったかなあ。ズシリと重かった!
バックハウゼンはハガキセット(黒いヤツ)しか買わなかったのに立派な紙袋でちょっと嬉しい♪ その横はオーストリアギャラリーのショップで買ったヨーゼフ・ホフマンデザインののラッピングペーパー。あ~、買ったはいいけど、もったいなくて使えない~。 -
オペラ座前の地下街の「TEKAWAY SUSHI」で買っちゃいました。夜ごはん。1個ずつで買えるので、気持ち少な目に。デザートも買っちゃったので♪
寿司のうしろの黄色い「BROT」の袋がデザートです。 -
ヒーツィング駅前のパン屋さんで買ったケーキはこんな包装。この外側に上の写真の黄色い紙袋です。
日本みたいな箱に入れた方が早い気もしますけど、紙トレイ+全体を保護する厚紙+紙で包装+紙の袋に入れる、という方法だと「専用」のものがいらないので、ものは考えようかもしれません。
若干、紙で包装+紙袋が過剰包装な気も…。
こちらのケーキはいちごのゼリーがのったヨーグルトムースで1.95ユーロ。ケーキ屋さんのケーキよりパン屋さんのケーキの方が安いかも。
ニューイヤーコンサートを見ながらのんびりごはん。1月5日なので、再放送?それとも現地ではリアルタイムではテレビの中継はないのかな。
(-_-)zzz -
朝、5時半ぐらいのホテルの窓から見えた風景。
目の前の通りもイルミネーションがあったんだ~、と2泊しているのに今頃気がついた! ははは
7時過ぎに出発なので、最後の荷物詰め。ふう。 -
あまり時間がない、というのにしっかり食べちゃうんですよね~。朝ごはん。もう、サーモンは1年分食べました!の気分♪ ひゃっほ~
小さなロールケーキも食べて、ケーキ三昧のウィーンのしめくくりです。
部屋が別館で戻っているヒマはないので、食後のハミガキはロビー近くのトイレへ。
ここがまた豪華というか広い「化粧室」でした。トイレの個室とは別に広い化粧スペース、というつくり。さすが★が多いホテルですね。 -
ロビーも古めかしい感じで、イメージ通りのウィーン♪
オーストリア トレンド パークホテル シェーンブルン ウィーン ホテル
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ホテルから空港に向かう途中に見えた朝7時半のセセッション。
この明るさはライトアップ? 一晩点いてるのかなあ。 -
ウィーン・シュヴェヒャート空港へは20分ほどで到着。
経由地のスイスはシェンゲン協定加盟前だったのでウィーンで出国。出発2時間前に空港には着いているはずなのに、全然時間がなく、とっとと機上のヒトに。
「あ!飛行機が写ってる♪ あれ?建物のあのうねうねの線は模様?」
もしかしてフンデルトヴァッサー的ななにかかなあ、と思ったり。どうなんでしょう。ウィーン国際空港 (VIE) 空港
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10時ちょうど発のLX1575便は何も出ないかと思っていたら、りんごのマフィンとチョコ♪ わ~い、10時のおやつ~。
1時間半もないフライトなので、コーヒーもらってのんびり食べていたら、食べ終わる頃にはもう降下。 -
時間通りにチューリッヒ空港に到着。空港から見える山々には雪ないんですね。
行きと逆にピアAからピアEへ、乗ったら数分?の無人運転のSKYMETROで移動。 -
機内食1食目は行き同様、チキンORパスタというチョイスで、チキン=ジャパニーズだったので「ちきん、ぷりーず」。
行きよりも日本色が濃い気がする…。鶏の炊き込みご飯、なかなかんまい♪
途中、モーベンピックのバニラアイスをいただき、成田到着まであと2時間半のところで2食目。コンチネンタルな朝ごはんですね。パンが温かいのがさすが!
そして食後にはあまあまのスイスチョコ♪
定刻の8:55におおよそ着いたんですけど、最後に揺れた~~~。コワっ。 -
お土産のみなさん。左奥のサンダルはローテンブルクで購入(57.95ユーロ)したもので、今回唯一の免税手続き品。5ユーロ返ってきました。
パンデミックで海外に行けないこともあり、昔行ったタビをもぐもぐと反すうしているのですが、こういう形にするのはすんごい楽しいですね♪この楽しさが伝われば嬉しいです。
とはいうものの、ロシアがウクライナに攻め込み多くの人が悲しい思いをしているというニュースも毎日聞こえてきて、パンデミックが収まってもそっちが終息しないととてもタビに出る気分にはなれそうにありません。一刻も早く平和になりますように。
アールヌーボー建物紹介はブログにも載せていますので、よろしかったらそちらもどうぞ。
タビノソラ 黒猫しるくんと行くアールヌーボー探しのたび by くろねこツーリスト
https://sirukun.cocolog-nifty.com/blog/
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旅行記グループ しるくんと南ドイツ・オーストリアでアールヌーボー探しのタビ 2007正月
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