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オーストリア応用美術博物館 Osterreichisches Museum fur angewandte Kunst (MAK)

博物館・美術館・ギャラリー

ウィーン

観光の所要時間:
1-2時間

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オーストリア応用美術博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10265371

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施設情報

施設名
オーストリア応用美術博物館
英名
Osterreichisches Museum fur angewandte Kunst (MAK)
住所
  • Stubenring 5, A-1010 Wien
営業時間
水~日 10:00-18:00
火 10:00-21:00
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(14件)

ウィーン 観光 満足度ランキング 88位
3.32
アクセス:
4.08
コストパフォーマンス:
3.82
土曜日の無料観覧日に利用しました by susanaさん
人混みの少なさ:
3.82
展示内容:
4.09
  • 市立公園に隣接してあるレンガ色の建物にある博物館。家具や陶磁器、ガラス製品、テキスタイル、浮世絵などの作品が展示されてます...  続きを読む。建物も素敵ですが、様々な時代のデザインを見ることが出来、時間を忘れました。見方を違えばごちゃごちゃと様々な物を展示してあるけどそれぞれのテーマについて興味ある方は面白いと思います。デザインに興味のある方にはお勧めです。  閉じる

    投稿日:2019/12/06

  • ウィーン・ミッテ駅の近くにあります。

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/07(約7年前)
    • 0

    旧市街地の東側にあります。リンクに面しています。道路の南側は市民公園です。この建物も貴族の館のような素晴らしいものです。特...  続きを読むに玄関からホールに入ると素晴らしい景観が見れます。展示は陶器やガラス製品やタイルなどです。中世から現代まであります。陶器は素晴らしいです。  閉じる

    投稿日:2017/09/08

  • 実用性,有用性をふまえた応用美術(インダストリアルデザイン、グラフィックデザイン、ファッションデザイン、インテリアデザイン...  続きを読む、装飾美術、実用美術)作品を集めた美術館。
    クッキング用品やインテリア品等、生活に密着した道具のデザイン的秀作が拝める。
    (ヨーロッパだけでなく、アジアの作品もある)
    クリムトを始め、オットー・ワーグナーの作品にもあえ、この時は、アネックスでモダンアートにも触れらた。
    私的には、垂涎の品ばかりで大変楽しめた。

    エントランスのスタッフの方がアジアの方で、どう見ても日本人の顔の骨格。
    だけれども日本人の方との確信がなかったのでたどたどしい英語でチケットを購入しようとしたら、日本語で答えてくれた。
    そして、次の人にはドイツ語で対応していらした。
    おぉぉ、外国で美術館のスタッフ(表に出る職種)をしているなんて、凄いなと単純に尊敬。

    ウィーン・ミッテ駅からリンク内に歩いて、すぐ。  閉じる

    投稿日:2017/08/24

  • 素敵な建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 0

    ウイーンミッテ駅のすぐそばにある、ちょっとレトロで素敵な雰囲気の外観が目印の博物館です。中世のヨーロッパのガラス製品や陶磁...  続きを読む器など、美術品を中心とした展示品がずらりと並んでいてなかなか見応えがありました。  閉じる

    投稿日:2016/08/23

  • 個性的

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/11(約8年前)
    • 1

    見本市のようなものを開催していたので覗いてみました。
    小さなブースがたくさんあり、デザイナーさんた違う自分のブランドを紹介...  続きを読むしていました。実際に買うこともできるようです。
    家具からアクセサリー、洋服まで幅広く展示してありました。  閉じる

    投稿日:2015/11/08

  • ネオ・ルネサンス様式の外観のオーストリア応用美術館(MAK)は、1870年完成のヨーロッパ最古の工芸専門博物館で、入場料金...  続きを読むは一人7.5ユーロでした。デザインがテーマで、家具、ガラス製品、陶磁器、テキスタイルなど中世から現代までの美術工芸品が展示されています。一番気に入ったのがトーネットの曲げ木椅子の数々で、実物とそれを影で見せる通路がとても効果的で印象に残りました。建物自体、外観も内部もまるで宮殿のようで見ごたえがあります。暇つぶしのように入った美術館でしたが人も少なく大満足。お勧めです。  閉じる

    投稿日:2017/09/17

  • ウィーンの生活の歴史が学べます

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/06(約9年前)
    • 0

    毎週火曜日の夜間は無料開放されます。
    1900年代のウィーンの人々の生活様式が学べます。
    当時の家具やポスターなどが展...  続きを読む示されていて面白いです。
    歴代の椅子やカーペットなどは特に展示方法が工夫してありました。
    また現代的なアートの展示も行っていました。  閉じる

    投稿日:2015/06/24

  • オーストリア応用美術博物館

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/03(約10年前)
    • 0

    オーストリア・ウィーン・オーストリア応用美術博物館
    えんじ色の外観が特徴的なオーストリア応用美術博物館。ガラス品や陶磁器...  続きを読む、銀加工品などが展示してあります。美術館もいいですが、こういう博物館も違った感性を味わえるのではないでしょうか。  閉じる

    投稿日:2014/03/15

  • 美術館もいいが学校の雰囲気も良い

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/01(約10年前)
    • 0

    ボスの『最後の審判』のために足を運びました。普通の美術館と違い、いわゆる美大の校舎内にある美術館で、校舎内を歩けたのは新鮮...  続きを読むな気分になると思います。
    美大の教材になるような作品が展示品に多いのが特徴でしたが、やはりボスの最後の審判は別格。
    来館者が少ないので、じっくり目に焼き付けられます。
    おそらく此処でしか見ることのできない作品ですので、ウィーンに行ったら見に行きましょう。  閉じる

    投稿日:2014/06/24

  • 入場無料日もあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/09(約11年前)
    • 0

    生活に根差す品々を展示する博物館です。

    9月は「イースタン・プロミス、東アジアのコンテンポラリー建築と空間プロダクシ...  続きを読むョン」「自転車の歴史」などの特別展がありました。

    火曜日の18時から22時は入場無料だそうです。

      閉じる

    投稿日:2013/10/25

  • 主な展示品は中世~現代までの家具、陶磁器、テキスタイル、美術工芸品など。「こんな見せ方があったの!?」という驚きや発見があ...  続きを読むりました。

    食器やレース編みと言った小さな展示品から、家具、大きな物ではお部屋をまるっと再現なんていう展示も。建物自体も素敵です。

    アジアコーナーで目を引いたのは東京・泉岳寺の釣鐘。赤穂浪士の討ち入りの内容を詳しく説明文付きで展示されていて驚きました。  閉じる

    投稿日:2013/10/06

  • 家具、食器がお好きなら

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/09(約14年前)
    • 0

    ウィーン工房などに興味がある方は、ぜひ訪れてください。
    家具に興味がなくても、陶器やガラスを眺めるだけでも十分楽しめます...  続きを読む
    他にもいろいろ展示はありましたが、あまり覚えていません。
    展示のボリュームはそこそこあります。  閉じる

    投稿日:2012/04/22

  • 土曜のみコレクション(常設)は無料で、工芸品がお好きな方には特におすすめの博物館です。 私個人としては好きな博物館のひとつ...  続きを読むです。 【美術館の長い夜 Lange Nacht der Museen】でも入場可♪

    『 MAKオーストリア応用美術博物館 MAK-Osterreichisches Museum fuer angewandte Kunst 』 は、 ヨーロッパで最も古い工芸博物館。 家具、織物、ガラス製品といったオーストリアの工芸品から、イスラムや東アジアの美術品にいたるまで、世界中の価値ある工芸品が集められています。 ルネッサンス様式の建物は1871年の建造。 所蔵品は、ウィーン工房WWの作品をはじめ、ビーダーマイヤー期やアールヌーヴォー期の家具、クリムトのストックレー邸のためのフリーズの下絵も有名。(リノベーションの為展示のないこともあります。) 

    web: http://www.mak.at

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    【美術館の長い夜 Lange Nacht der Museen】とは、ワンナイトオンリーのイベント(18:00~25:00)ですが、1枚のチケット(レギュラーチケット 一般13EUR)でオーストリア国内650以上の美術館・博物館に入場可となるイベント♪

    美術館・博物館好きには(そうでなくても!) たまらない10月のオーストリアのイベントなのです!!

    ◆◆◆ ORF LANGE NACHT DER MUSEEN ◆◆◆
     (Long Night of the Museums
     (ランゲ・ナハト・デア・ムゼーン "美術館の長い夜")
     web: http://langenacht1.orf.at/

     因みにここ数年の開催日は・・
     2005年第 6回は、10月8日(土)18:00~25:00開催
     2006年第 7回は、10月7日(土)18:00~25:00開催
     2007年第 8回は、10月6日(土)18:00~25:00開催
     2008年第 9回は、10月4日(土)18:00~25:00開催
     2009年第10回は、10月3日(土)18:00~25:00開催
     2010年第11回は、10月2日(土)18:00~25:00開催
     2011年第12回は、10月1日(土)18:00~25:00開催
     2012年第13回は、10月6日(土)18:00~25:00開催

    ◆2013年第14回は、10月5日(土)18:00~25:00開催予定だそうです!

    この時期ご旅行の予定がある方は是非参加してみては?

    web: http://events.wien.info/en/2ze/orf-museums-night-2011/


    ◆◆◆ ORF - Long Night of Museums 2011 (ENGLISH) ◆◆◆
    web: http://langenacht1.orf.at/englisch/

    Visit more than 660 museums in Austria with one ticket only!

    The route of a hop-on-hop-off bus service connects the various places of interest.

    Date: October 1st, 2011 from 6 pm to 1 am

    ◆Ticket price

    13EUR (regular ticket)

    11EUR (reduced price for Oe1-Club members, for school children, students, senior citizens, handicapped persons and for males in their obligatory term of military or civilian service)

    6EUR (regional ticket)

    ◆BOOKLETS DOWNLOAD
    http://langenacht1.orf.at/booklets-download/

    ------------------------------------------------------------

    私も旅行記で載せているオットー・ヴァーグナー建築でも有名な現エルンスト・フックス美術館はウィーン市内でも郊外にあり(14区)、 少し行きづらいですが、2007年このイベントに参加していました。 (中心部からのhop-on-hop-off busあり) その他、”主要な”美術館・博物館はこのイベントに参加しています。

    尚、2008年にこのイベントに参加されたトラベラーさんからのお話によると、チケットは、当日、イベントに参加している美術館に行っても買えるようです。 ホップ・オン・ホップ・バスも便利だったそうです♪  閉じる

    投稿日:2008/03/29

  • 今回は、ドイツ、オーストリア、チェコ、スロバキア、ハンガリーの中欧5か国を巡るツアーに参加し、ウイーンに宿泊し市内観光中に...  続きを読むオーストリア応用美術博物館を訪れました。

    ここは市立公園の隣にあり、応用美術博物館に併設されたレストラン「サロン・プラフォン」で昼食を食べました。
    昼時の店内は地元の人ばかりで、お得なランチメニューもあるようでしたが、言語が解読不能だったので、わかりやすそうなものを頼みました。
    二人で注文したものは、メインがサーモンのムニエルとビーフステーキの茸ソースです。
    味はなかなか美味しかったです。

    応用美術博物館は、元々は芸術と産業のための博物館という名前で産業社会での芸術のあり方を研究する博物館として発足し、中世から現代までのヨーロッパの家具、陶磁器、ガラス製品、テキスタイルなどを展示しています。  閉じる

    投稿日:2017/04/16

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