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3月31日~4月2日まで奄美大島の世界自然遺産の旅の2日目。									<br />									<br />2021年7月26日奄美大島が世界自然遺産に登録されました、孫二人(高2女と中3男)の修学旅行									<br />が中止になり、春休みなので老夫婦+次女+次女の長男(小1)+長女の子1人、一行5人で修学旅行の代わりに奄美大島に行きました。									<br />									<br />自然遺産は名のとうり自然のままを観光するわけで、あまり								手が加わっていません、立派な建物や寺などがあるわけでもありませんが「世界遺産」に惹かれます。									<br />私は都会や寺や神社巡りは好きでは無いので自然遺産は好きです。									<br />									<br />2日目は航空機の時間や出発時間や宿泊施設到着の時間も気にしないで気ままに行動しました。予定していた主なスポットはほぼ廻れ、道中次女がスマホでスポットを探し出し寄り道も出来ました。しかし、孫たちに合わせたスポットを探すのが大変だったようです。									<br />						<br />						<br />									<br />主な2日目は									<br />1、早起きしたので宿泊施設の近くにある「ケンムンの像」を車で見付けに行った。<br /> **ケンムン=ケンムンとは、奄美群島に伝わる妖怪〈河童みたい)。島全体に像があるようです、何個あるかは不明。									<br />2、宇検食堂で朝食、美味かった。									<br />3、宿泊施設周辺を散策	。								<br />4、カヌーに乗るため「マングローブ茶屋」へ行く。									<br />5、カヌー体験:1時間強した。									<br />6、「モダマ自生地」へ行く、道が狭く看板が小さく迷ったかと思った。<br />  **モダマ=世界最大の豆、サヤの平均は長さ1m、幅10cm								<br />7、昼食=「鳥しん」=鶏飯・郷土料理・鶏飯の店、奄美的味のラーメンを食べました。									<br />8、奄美市内を車で散策。									<br />9、70年以上の歴史があるレトロな「末広市場・永田橋市場」を散策、駐車場無し。									<br />10、市場の中の「あまみエフエムデイ放送所」で孫が何やらインタビューを受けた。									<br />11、14:00~「金作原原生林」散策、認定ガイドさんの車で移動、原生林散策は往復1.5時間位。									<br />12、奄美市内に戻り散策、ジェラートの店=「アンテイカ奄美店」でジェラートを食べる。									<br />13、市内散策=ブラブラした。									<br />14、宿泊施設の「朝海house」=民宿にチェックイン。朝食のみ付き<br />15、予約しておいた夕食処「吟亭」へ20分歩く。								<br />16、「吟亭」着くなり先付けの郷土料がテーブルに、飲み物注文して乾杯!! 18:00頃から									<br />17、「吟亭」郷土料理+島唄+1ドリンクで4000円/1人。<br />18、島唄=太鼓と三味線を弾きながら綺麗な声で島唄を聞く。少し酔って来た。<br />19、後半は島唄に合わせ、島踊りをお客や店の人と真似して手振り足振り腰振りで踊った。<br />20、20:00過ぎにお開き<br />21、宿泊施設の「朝海house」へ暗い夜道を歩いた、途中「マツモトキヨシ」に寄り、飲み物調達。									<br />									<br />雑感									<br />1、本日はノンビリ島を島めぐりが出来た、お薦めスポットを廻れた。<br />2、奄美大島の妖怪=ケンムン像を始めて見た、河童さんみたいだった。									<br />3、宇検村役場で槽に入ったハブを見た、かなり大きかった。									<br />4、カヌー体験、川でのカヌー乗りは初めてで楽しかった、疲れた。<br />5、「モダマ自生地」では20個位木に成っているモダマが見れた、シーズンがあるらしいです。<br />6、「金作原・原生林」写真のとおりだった。ガイド料4000円/1人。									<br />7、奄美大島ではコンビニのファミマや7-11が少なく、似たような「グリーンストア」が多かった。									<br />8、「マツモトキヨシ」も多かった。=コンビニ同様のご利用方法のようです。<br />9、「吟亭」で島唄と島踊り」は南国の奄美大島を感じた。(暑くなかった)									<br />10、尚、金作原原生林を散策中にスマホの電波が入らない所がありました、また車のラジオ電波も入らない所がありました。<br />

2021年7月26日に奄美大島が世界自然遺産に登録されたので行きました。2日目

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2022/03/31 - 2022/04/02

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ひでじいさん

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この旅行記のスケジュール

2022/03/31

この旅行記スケジュールを元に

3月31日~4月2日まで奄美大島の世界自然遺産の旅の2日目。

2021年7月26日奄美大島が世界自然遺産に登録されました、孫二人(高2女と中3男)の修学旅行
が中止になり、春休みなので老夫婦+次女+次女の長男(小1)+長女の子1人、一行5人で修学旅行の代わりに奄美大島に行きました。

自然遺産は名のとうり自然のままを観光するわけで、あまり 手が加わっていません、立派な建物や寺などがあるわけでもありませんが「世界遺産」に惹かれます。
私は都会や寺や神社巡りは好きでは無いので自然遺産は好きです。

2日目は航空機の時間や出発時間や宿泊施設到着の時間も気にしないで気ままに行動しました。予定していた主なスポットはほぼ廻れ、道中次女がスマホでスポットを探し出し寄り道も出来ました。しかし、孫たちに合わせたスポットを探すのが大変だったようです。



主な2日目は
1、早起きしたので宿泊施設の近くにある「ケンムンの像」を車で見付けに行った。
 **ケンムン=ケンムンとは、奄美群島に伝わる妖怪〈河童みたい)。島全体に像があるようです、何個あるかは不明。
2、宇検食堂で朝食、美味かった。
3、宿泊施設周辺を散策 。
4、カヌーに乗るため「マングローブ茶屋」へ行く。
5、カヌー体験:1時間強した。
6、「モダマ自生地」へ行く、道が狭く看板が小さく迷ったかと思った。
  **モダマ=世界最大の豆、サヤの平均は長さ1m、幅10cm
7、昼食=「鳥しん」=鶏飯・郷土料理・鶏飯の店、奄美的味のラーメンを食べました。
8、奄美市内を車で散策。
9、70年以上の歴史があるレトロな「末広市場・永田橋市場」を散策、駐車場無し。
10、市場の中の「あまみエフエムデイ放送所」で孫が何やらインタビューを受けた。
11、14:00~「金作原原生林」散策、認定ガイドさんの車で移動、原生林散策は往復1.5時間位。
12、奄美市内に戻り散策、ジェラートの店=「アンテイカ奄美店」でジェラートを食べる。
13、市内散策=ブラブラした。
14、宿泊施設の「朝海house」=民宿にチェックイン。朝食のみ付き
15、予約しておいた夕食処「吟亭」へ20分歩く。
16、「吟亭」着くなり先付けの郷土料がテーブルに、飲み物注文して乾杯!! 18:00頃から
17、「吟亭」郷土料理+島唄+1ドリンクで4000円/1人。
18、島唄=太鼓と三味線を弾きながら綺麗な声で島唄を聞く。少し酔って来た。
19、後半は島唄に合わせ、島踊りをお客や店の人と真似して手振り足振り腰振りで踊った。
20、20:00過ぎにお開き
21、宿泊施設の「朝海house」へ暗い夜道を歩いた、途中「マツモトキヨシ」に寄り、飲み物調達。

雑感
1、本日はノンビリ島を島めぐりが出来た、お薦めスポットを廻れた。
2、奄美大島の妖怪=ケンムン像を始めて見た、河童さんみたいだった。
3、宇検村役場で槽に入ったハブを見た、かなり大きかった。
4、カヌー体験、川でのカヌー乗りは初めてで楽しかった、疲れた。
5、「モダマ自生地」では20個位木に成っているモダマが見れた、シーズンがあるらしいです。
6、「金作原・原生林」写真のとおりだった。ガイド料4000円/1人。
7、奄美大島ではコンビニのファミマや7-11が少なく、似たような「グリーンストア」が多かった。
8、「マツモトキヨシ」も多かった。=コンビニ同様のご利用方法のようです。
9、「吟亭」で島唄と島踊り」は南国の奄美大島を感じた。(暑くなかった)
10、尚、金作原原生林を散策中にスマホの電波が入らない所がありました、また車のラジオ電波も入らない所がありました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
3.0
グルメ
4.0
ショッピング
3.5
交通
4.0
同行者
乳幼児連れ家族旅行
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
レンタカー Peach
旅行の手配内容
個別手配
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この旅行記へのコメント (2)

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  • トロピカルおやじさん 2022/04/11 09:27:17
    お久しぶりです m(_ _)m
    奄美に行かれたんですね
    南国鹿児島 その中でも取り分け奄美など
    南西諸島はのんびりとした時間が流れ
    奄美時間と呼ばれています 
    同じ鹿児島県に住んでいながら中々離島に行く
    機会がありません 随分昔 四十数年前
    屋久島に一泊旅行に行ったんですが(往復飛行機) 帰る日に台風の余波で欠航になり
    当然フェリーも出ません 所持金もそんなに無いし 
    今みたいにスマホはおろか携帯電話も無い時代です 心細かったですよ~ 
    結局三泊することになったんですが
    あと一日延びてたら 多分野宿でした

    遠い遠い若かった頃の思い出です。



    ひでじいさん

    ひでじいさんさん からの返信 2022/04/11 19:20:35
    お久しぶりです。
    今年最初の泊りの旅は奄美大島になりました。時間がゆっくりで島料理と島唄を聞いて、ハブも見て、ケンムン像も見て良かったです。
    今年も年金生活の爺さんは旅に出ます、5月は稚内→女満別をレンタカーで、7月は稚内→礼文統+利尻島、9月は函館→小樽へ、行程は出来上がってます。合間に静岡探検に。近頃ワクチンパスポートを作ると半額で宿泊出来るとか、神奈川クーポンもあり益々旅がしたくなりました。
    親父さんは鹿児島在住でしたね、南の方へは便がありますが北の方には不便かなあ。
    日々旅の事ばかり考えてる旅人爺さんでした。
    コロナウイルスもどんどん進化してるようです、自己防衛で過ごしてください。

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