
2022/03/31 - 2022/04/02
832位(同エリア1593件中)
ひでじいさんさん
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この旅行記のスケジュール
2022/03/31
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朝早く目が覚めて、近くの「ケンムンの像」を見に行きました。
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旨かった宇検食堂の朝食を食べました。
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車での移動
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カヌー体験
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車での移動
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車での移動
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モダマ自生地を散策
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車での移動
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車での移動
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市場を散策
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集合場所までレンタカーで行きました。
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ガイドさんの車で入り口まで行きました。35分
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原生林を散策=60分強
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集合場所まで引き返しました。
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車での移動
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車での移動
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徒歩での移動
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郷土料理と郷土民謡(島唄)と島踊りで満喫。
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徒歩での移動
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風呂に入って、お休みなさい。
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この旅行記スケジュールを元に
3月31日~4月2日まで奄美大島の世界自然遺産の旅の2日目。
2021年7月26日奄美大島が世界自然遺産に登録されました、孫二人(高2女と中3男)の修学旅行
が中止になり、春休みなので老夫婦+次女+次女の長男(小1)+長女の子1人、一行5人で修学旅行の代わりに奄美大島に行きました。
自然遺産は名のとうり自然のままを観光するわけで、あまり 手が加わっていません、立派な建物や寺などがあるわけでもありませんが「世界遺産」に惹かれます。
私は都会や寺や神社巡りは好きでは無いので自然遺産は好きです。
2日目は航空機の時間や出発時間や宿泊施設到着の時間も気にしないで気ままに行動しました。予定していた主なスポットはほぼ廻れ、道中次女がスマホでスポットを探し出し寄り道も出来ました。しかし、孫たちに合わせたスポットを探すのが大変だったようです。
主な2日目は
1、早起きしたので宿泊施設の近くにある「ケンムンの像」を車で見付けに行った。
**ケンムン=ケンムンとは、奄美群島に伝わる妖怪〈河童みたい)。島全体に像があるようです、何個あるかは不明。
2、宇検食堂で朝食、美味かった。
3、宿泊施設周辺を散策 。
4、カヌーに乗るため「マングローブ茶屋」へ行く。
5、カヌー体験:1時間強した。
6、「モダマ自生地」へ行く、道が狭く看板が小さく迷ったかと思った。
**モダマ=世界最大の豆、サヤの平均は長さ1m、幅10cm
7、昼食=「鳥しん」=鶏飯・郷土料理・鶏飯の店、奄美的味のラーメンを食べました。
8、奄美市内を車で散策。
9、70年以上の歴史があるレトロな「末広市場・永田橋市場」を散策、駐車場無し。
10、市場の中の「あまみエフエムデイ放送所」で孫が何やらインタビューを受けた。
11、14:00~「金作原原生林」散策、認定ガイドさんの車で移動、原生林散策は往復1.5時間位。
12、奄美市内に戻り散策、ジェラートの店=「アンテイカ奄美店」でジェラートを食べる。
13、市内散策=ブラブラした。
14、宿泊施設の「朝海house」=民宿にチェックイン。朝食のみ付き
15、予約しておいた夕食処「吟亭」へ20分歩く。
16、「吟亭」着くなり先付けの郷土料がテーブルに、飲み物注文して乾杯!! 18:00頃から
17、「吟亭」郷土料理+島唄+1ドリンクで4000円/1人。
18、島唄=太鼓と三味線を弾きながら綺麗な声で島唄を聞く。少し酔って来た。
19、後半は島唄に合わせ、島踊りをお客や店の人と真似して手振り足振り腰振りで踊った。
20、20:00過ぎにお開き
21、宿泊施設の「朝海house」へ暗い夜道を歩いた、途中「マツモトキヨシ」に寄り、飲み物調達。
雑感
1、本日はノンビリ島を島めぐりが出来た、お薦めスポットを廻れた。
2、奄美大島の妖怪=ケンムン像を始めて見た、河童さんみたいだった。
3、宇検村役場で槽に入ったハブを見た、かなり大きかった。
4、カヌー体験、川でのカヌー乗りは初めてで楽しかった、疲れた。
5、「モダマ自生地」では20個位木に成っているモダマが見れた、シーズンがあるらしいです。
6、「金作原・原生林」写真のとおりだった。ガイド料4000円/1人。
7、奄美大島ではコンビニのファミマや7-11が少なく、似たような「グリーンストア」が多かった。
8、「マツモトキヨシ」も多かった。=コンビニ同様のご利用方法のようです。
9、「吟亭」で島唄と島踊り」は南国の奄美大島を感じた。(暑くなかった)
10、尚、金作原原生林を散策中にスマホの電波が入らない所がありました、また車のラジオ電波も入らない所がありました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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宇検食堂の朝食を食べ、2日目スタート。
https://yakeuchinoyado.jp/%e5%ae%87%e6%a4%9c%e9%a3%9f%e5%a0%82/宇検食堂 グルメ・レストラン
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ケンムン:ここのケンムンの説明、奄美大島の伝説の妖怪です。 場所不詳
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%A0%E3%83%B3 -
ケンムン:最初に見たケンムン 場所不詳
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ケンムン:ここのケンムンの説明、 場所不詳
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ケンムン:奄美大島の伝説の妖怪、おだってるのかなあ?? 場所不詳
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ケンムン:ここのケンムンの説明、 場所不詳
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ケンムン:ここのケンムンさんは何か考えてるのかなあ?? 場所不詳
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ケンムン:ここのケンムンの説明、 場所不詳
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ケンムン:ここのケンムンさんは疲れたみたい、 場所不詳
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ケンムン:ここのケンムンの説明、場所不詳
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ケンムン:ここのケンムンさんしゃがんで何してる?? 島にはいったい何体のケンムン像があるのかなあ?? 場所不詳
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宇検村役場:「祝い世界自然遺産」の文字が。
村役場にハブ鑑賞小屋があります。
https://yakeuchinoyado.jp/2021/05/07/%e5%ae%87%e6%a4%9c%e6%9d%91%e5%bd%b9%e5%a0%b4%e5%86%85%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b%e3%83%8f%e3%83%96%e9%91%91%e8%b3%9e%e5%b0%8f%e5%b1%8b/ -
宇検村役場:「祝い世界自然遺産」の文字が、合わせて奄美大島の「大島高校」が春の甲子園に出場したので垂れ幕が各地で見えました。
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マングローブ茶屋:カヌーに乗るにはここでチケット購入します。
http://www.mangroveamami.com/マングローブ茶屋 名所・史跡
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マングローブ茶屋:この車でカヌー乗り場へ移動します、数分で到着。
マングローブ茶屋 名所・史跡
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マングローブ茶屋:ここからカヌーに乗ります。干潮で漕ぎやすくマングローブの根っこが良く見えるそうです。
マングローブ茶屋 名所・史跡
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マングローブ茶屋:孫はカヌー2回目ですが上手いものでした、スイスイ。
マングローブ茶屋 名所・史跡
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マングローブ茶屋:大人1700円=60分強で、マングローブ林が見れました。
マングローブ茶屋 名所・史跡
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道の駅・奄美大島住用:道路の標識を見つけて寄りました。
https://www.pref.kagoshima.jp/suisuinavi/1357.html道の駅 奄美大島住用 道の駅
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道の駅・奄美大島住用:道の駅らしからぬ様子でトイレ休憩のみ。
**奄美大島には道の駅が3つしか無いみたいです。道の駅 奄美大島住用 道の駅
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モダマ自生地:入り口の標識
https://amamikke.com/5334/モダマ自生地 自然・景勝地
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モダマ自生地:モダマは日本ではここだけで、豆粒は手のひらサイズの大きさです。大きく珍しいのでお持ち帰る人がいるのか??
モダマ自生地 自然・景勝地
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モダマ自生地:モダマの鞘は50cm~70cmで実は手のひらサイズです。
豆科ですがたべてみたいです。
https://amamitabi.com/blog/modamas-own-fabric-amamiモダマ自生地 自然・景勝地
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モダマ自生地:モダマの根っこ、ここまでは階段を降り険しい道を20m位歩きます。
モダマ自生地 自然・景勝地
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モダマ自生地:入り口の説明板、モダマ自生地の植物など。
モダマ自生地 自然・景勝地
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モダマ自生地:探すと駐車した車の上にもありました。どこも手は届きません。
モダマ自生地 自然・景勝地
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鳥しん:入り口の看板、郷土料理の店です。
http://www.torishin.co.jp/menu.htm奄美鶏飯と島料理の鳥しん グルメ・レストラン
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鳥しん:屋根の上の鶏が目印です。
奄美鶏飯と島料理の鳥しん グルメ・レストラン
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鳥しん:入り口の提灯、「鶏飯ラーメン」と書かれてます。4月1日の昼頃にビデオカメラ持った取材班が来てました。5人でしたがタレントさんが居たのか分りません。
奄美鶏飯と島料理の鳥しん グルメ・レストラン
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鳥しん:メニュー表の一部
奄美鶏飯と島料理の鳥しん グルメ・レストラン
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鳥しん:注文の「黒豚ラーメン」 夕食を腹一杯食べたいので軽めにしておきました。塩味+鶏味のような。
奄美鶏飯と島料理の鳥しん グルメ・レストラン
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鳥しん:夜は居酒屋に変身、瓶は焼酎ばかり。昼時間なので私は飲酒しませんでした。
奄美鶏飯と島料理の鳥しん グルメ・レストラン
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末広市場・永田橋市場:70年以上の歴史があるレトロな市場ですが、店は往年の半分以下、経営者が高齢化し、コンビニ&スーパーが出来、細々と地元の有志がここを大切に守っているとか。
https://amamikke.com/1894/末広市場 永田橋市場 市場・商店街
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末広市場・永田橋市場:東南アジアの市場みたいでレトロです。昔は庶民の台所だったようです。
末広市場 永田橋市場 市場・商店街
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末広市場・永田橋市場:店を利用してFMラジオの放送所がありました。
https://staynavi.direct/sightseeing/area/kagoshima_rito_amamiooshima/detail/243543末広市場 永田橋市場 市場・商店街
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金作原原生林:世界自然遺産なのでここへの入場には認定ガイドさんの同行でないと入れません。市内から車で35分でした、途中からかなり細い道になり対向車が来ると交差は無理です。
https://rito-guide.com/kinsakubaru/金作原 自然・景勝地
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金作原原生林:無人ですが監視カメラがあります。
金作原 自然・景勝地
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金作原原生林:この景色はネットや本にも出てきます。
https://island-service.com/kinsakubara-genseirin.html金作原 自然・景勝地
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金作原原生林:亜熱帯原生林です、遊歩道からは原生林内に入れません、危険です。
ハブはいないと思いますが。金作原 自然・景勝地
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金作原原生林:地図ですがガイドさんが説明&ガイドするので見るだけ。
金作原 自然・景勝地
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アンティカ奄美店:ここで孫のリクエストのジェラートを食べました。
https://www.antica-amami.com/ジェラテリア アンティカ 奄美店 グルメ・レストラン
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アンティカ奄美店:南国のフルーツを使ったジェラート各種。
ジェラテリア アンティカ 奄美店 グルメ・レストラン
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アンティカ奄美店:店の看板、「たっちゃんのジェラート」、たっちゃんが作ってるのかなあ。
ジェラテリア アンティカ 奄美店 グルメ・レストラン
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民宿・花海house:夕方チェックイン、説明を聞き荷物を部屋に置いて次に向かいます。
https://www.bing.com/images/search?q=%e8%8a%b1%e6%b5%b7house&qpvt=%e8%8a%b1%e6%b5%b7house&tsc=ImageHoverTitle&form=IGRE&first=1花海house<奄美大島> 宿・ホテル
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民宿・花海house:民宿です
花海house<奄美大島> 宿・ホテル
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民宿・花海house:郷土料理の朝食(4月2日です)、ガイドブックの写真どうりでした、中央の油ソーメン??は苦手、おにぎり2個はその日の昼食にしました。
花海house<奄美大島> 宿・ホテル
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郷土料理のみせ=吟亭:店の看板、ここで2日目の夕食を食べます。島料理と島唄聞きながら。島料理+島唄+ドリンク付き=1で予約しました。せっかく奄美大島に来たら、このような店で現地文化を味わうのもいいと思いました。
ttps://amamikke.com/5043/吟亭 グルメ・レストラン
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郷土料理のみせ=吟亭:先付けのもの。軽くてう甘かったです、やはり「油ソーメン」が出てきて苦手でした。美味さ☆4かなあ??
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郷土料理のみせ=吟亭:郷土料理の油ソーメンは苦手だった。
吟亭 グルメ・レストラン
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郷土料理のみせ=吟亭:お品書き、島唄が始まる前に品々が出てきました。
吟亭 グルメ・レストラン
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郷土料理のみせ=吟亭:後半は皆さん酔って島唄聞いて歌って島踊りを踊っていました。踊る前に踊りの練習をします、私も真似して踊りました、段々テンポが速くなり付いていけなくなりました。
奄美の人は焼酎を飲む人が多かったです。吟亭 グルメ・レストラン
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郷土料理のみせ=吟亭:店の人も音頭を取って踊ってました。年配者は元気でした。
吟亭 グルメ・レストラン
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郷土料理のみせ=吟亭:1ドリンク付き郷土料理&島唄で4000円のコースでした。
別のお客は単品料理と焼酎のロック、焼酎の瓶(700mヵ?)がテーブルに有りました。お客は20人位居ました。吟亭 グルメ・レストラン
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郷土料理のみせ=吟亭:奥には歌い手の祖母と三味線の高1女のお孫さんが島唄などを歌ってましたが言葉が違うように聞こえました。かん高い、いい声でした。
吟亭 グルメ・レストラン
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花海house:暗い夜道を20分歩いて帰りました。風呂に入っておやすみなさいでした。
花海house<奄美大島> 宿・ホテル
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この旅行記へのコメント (2)
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- トロピカルおやじさん 2022/04/11 09:27:17
- お久しぶりです m(_ _)m
- 奄美に行かれたんですね
南国鹿児島 その中でも取り分け奄美など
南西諸島はのんびりとした時間が流れ
奄美時間と呼ばれています
同じ鹿児島県に住んでいながら中々離島に行く
機会がありません 随分昔 四十数年前
屋久島に一泊旅行に行ったんですが(往復飛行機) 帰る日に台風の余波で欠航になり
当然フェリーも出ません 所持金もそんなに無いし
今みたいにスマホはおろか携帯電話も無い時代です 心細かったですよ~
結局三泊することになったんですが
あと一日延びてたら 多分野宿でした
遠い遠い若かった頃の思い出です。
- ひでじいさんさん からの返信 2022/04/11 19:20:35
- お久しぶりです。
- 今年最初の泊りの旅は奄美大島になりました。時間がゆっくりで島料理と島唄を聞いて、ハブも見て、ケンムン像も見て良かったです。
今年も年金生活の爺さんは旅に出ます、5月は稚内→女満別をレンタカーで、7月は稚内→礼文統+利尻島、9月は函館→小樽へ、行程は出来上がってます。合間に静岡探検に。近頃ワクチンパスポートを作ると半額で宿泊出来るとか、神奈川クーポンもあり益々旅がしたくなりました。
親父さんは鹿児島在住でしたね、南の方へは便がありますが北の方には不便かなあ。
日々旅の事ばかり考えてる旅人爺さんでした。
コロナウイルスもどんどん進化してるようです、自己防衛で過ごしてください。
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