2022/04/02 - 2022/04/04
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オッさん
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昨年の秋、紅葉の京都で次は春に桜を見に来るぞ-!と誓い、すぐに春の京都旅行を計画しました。
さすがに半年前に桜の満開日を予想出来ませんが、京都の桜の見頃を調べると3月後半から4月初旬。3月は仕事も忙しい時期なので、取り急ぎ4月最初の土日を入れた日程でホテルを予約しておきました。
今年は3月に入っても寒い日が続き、なかなか桜が開花しません。出発1週間前でもまだ’つぼみ’の所が。。。
今更日程も変えられないので、開花情報を頼りに花見の場所も何パタ-ンか準備し、毎日天気予報とにらめっこしながら旅行の日を待ちました。
一つ、こだわったのが’京都の桜’を見ること。綺麗な桜を見るのであれば、京都に行かなくても身近に綺麗な花見所や景勝地が沢山あります。でも、せっかく京都に行くんだから、京を感じる場所で’京都らしい桜’を見たい、神社仏閣や古都の風景に馴染む桜が見たい!そんな想いで、自然や街並みの景色も楽しみながら桜を見られそうな場所を探しました。
そして、いよいよスタ-トした春の京都花見旅。行く先々で満開の桜に出会えました。当初2日間雨予報だった天気もハズレ!!!結局傘を差したのは1~2時間程度、ほとんど晴天に恵まれるというベストコンディションの旅行ができました。
’京都の桜’感動的でした。京都ならではの美味しいものも沢山食べられましたし、京都への花見旅、来て本当に良かったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
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京都二日目の朝です。ホテルの朝食は洋食か和食を選ぶタイプです。洋食を頼みました。3段重に入って量もたっぷりです。なんと献立表まで付いてます。
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今日は午後から雨の予報。曇り空の中、少し早めにホテルを出て四条高倉からバスで北野白梅町まで行きました。道は空いていて30分くらいで到着し、9時過ぎには平野神社に入れました。平野神社では満開の桜が待っていました。
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入口が良く分からず南門から入りました。
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門に入ると敷地の中はいきなり桜だらけ!
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桜が密集してます。この辺りは無料で見られますが、紅白幕で中が見えないように隠してあります。
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こちらは西鳥居。
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西鳥居側からも入場口があり、入場料を払って中に入れます。中に入るとこんな感じで桜が咲き乱れています。
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神社の敷地は少し狭いですが、あちらこちらにビッシリと桜が咲き乱れ、圧倒されます。河川敷などに直線的に整然と並んだ桜並木は良く見かけますが、こちらは敷地の中に平面的に散らばって植えられています。
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中々見られない風景です。どこを見ても視界が桜で埋め尽くされて、桜のドームで覆われている様です。
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これはすごいです。まさに花見をするための場所です。
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桜の中に菜の花も映えます。桜の名所で有名な平野神社、その理由が分かりました。こういう美しさなんですね。予想していた風景とまったく違いました。
平野神社 寺・神社・教会
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何処を見ても桜だらけ、これも’贅沢な京都の花見’なんですね。
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最初に外から入った南門です。内側からはこんな景色です。
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あらゆる空間が桜で覆われています。
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ちょっと曇り空が残念ですが、雨に当たらずに回れました。
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こちらはツツジでしょうか。綺麗に咲いてます。
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菜の花と紫の花は何でしょう。。。
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しだれ桜も頑張って咲いています。
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敷地の外に出ると、こちらが正面の大鳥居でした。逆から回りましたね。ここのチケットは一度出ても当日中は何度でも入れるそうです。夜はライトアップしているのでこのチケットで再入場できるそうです。私たちのホテルからは少し離れているので再訪しませんでした。日中見ただけで大満足です。
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神社の方に行ってみます。この石は日本最大級の餅鉄’すえひろがね’で霊石だそうです。磁石がくっついています。
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大変珍しい釘隠し。このハートのマークは猪目(いのめ)といって日本最古の文様だそうです。真中に菊の文様と周りに桜の文様の3点セットは世界の中でも平野神社だけのものだそうです。
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仮拝殿。
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1時間ちょっとで一通り見たので北野天満宮方面を目指します。ポツリポツリと雨が降り出しましたが傘をさすほどではありませんでした。
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お目当ては北野天満宮前の’粟餅所澤屋’です。以前から一度行ってみたいと狙っていました。少し早い時間でしたが4,5人並んでいるだけだったので並んで入ることにしました。
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10分ぐらい待って中に入れました。あんこときな粉のお餅です。お餅に粟が混ぜ込んである様でとても柔らかいお餅でした。あっという間に食べちゃいました。5個入にしても良かったなぁ-。
粟餅所・澤屋 グルメ・レストラン
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北野天満宮前からバスに乗り地下鉄今出川駅へ、そこから地下鉄烏丸線に乗りかえて北山駅まで行きました。次に選んだ花見の場所は’京都府立植物園’です。
京都府立植物園 公園・植物園
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入場してすぐに雪柳と桜が迎えてくれます。
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京都の桜の名所上位にランクインし、広大な敷地に500本、約180品種の桜が咲いていて地元の人たちの人気も高いということと、時期的にちょうど満開で見頃との情報で行ってみることにしました。
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植物園という名のとおり、季節の花も綺麗に咲いています。
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球根ガ-デンは色とりどり。
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紫の絨毯の様です。
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桜林エリアへ。
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曇り空ですが至る所で桜は満開です。
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広い敷地に広い間隔で植えられています。
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京都らしいしだれ桜。
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満開のしだれ桜。
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1本1本が綺麗です。
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ここは平野神社とまた違って、広大な敷地に広々と配置されゆっくりといろんな種類の桜を楽しめます。
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赤い花はボケ。
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見事なしだれ桜。
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ふわふわのソメイヨシノ。公園内は小径も綺麗に整備されてゆったりと花を見ながら歩けます。
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ソメイヨシノ。
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ピンクは何だっけ?忘れました。
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ソメイヨシノ。
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トサミズキ。
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ミドリザクラ。
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上に伸びて高さのある桜。
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シナレンギョウ。
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こちらはシダレモモ。
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ハナモモ。
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ナルキッスス・カンタブリクス。
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ふわふわモコモコのソメイヨシノ
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カンヒザクラ。これも桜です。
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満開の桜林から観覧温室へ向かいます。
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温室にも入りました。中はとても広く以外に見応えがあります。ひととおり見るのに30分位かかりました。
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春はチュ-リップ。こちらの植物園は全部赤色のチュ-リップで揃えている様です。
温室を出たところで雨が降っていましたが、傘をさして20分くらい歩くと小降りになり、結局傘も不要になりました。 -
あじさい園エリアまで歩くと大きなしだれ桜がありました。ちょっと散りかけでしたが見事な枝ぶりでした。結局植物園は2時間くらいゆっくり歩き、ひととおり見て13時半すぎてしまいました。四条河原町へ戻って昼食にします。
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烏丸駅まで地下鉄で10分、昼食はホテルから近い’権太呂’に行ってみました。
権太呂 四条本店 グルメ・レストラン
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京都の’けいらんうどん’初めて食べてみました。あんかけたまごと出汁、美味しかったです。食後は錦市場をプラプラしてみましたが、日曜夕方、多くの観光客で混雑していました。
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今日の夕食は祇園です。
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花咲という京懐石料理のお店、1か月ほど前にぐるなびで予約しておきました。
祇園 京料理 花咲 グルメ・レストラン
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本館の掘りごたつ完全個室が予約できました。
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個室で小さな庭を見ながら食事ができます。二人だけで使うのは贅沢ですね。掘りごたつはラクチンです。
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先付。まずはビールで。
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前菜。華やかです。
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お造り。
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椀物。
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サクラマスの炭火焼き。七輪を持ち込み目の前で焼いてもらえます。贅沢!
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煮物。
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やっぱり地酒。
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京都牛のステ-キ。
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食事はお寿司。量もピッタリ。この後シメにデザ-トが付きましたが撮り忘れました。
帰りにお土産として自家製のちりめんじゃこを頂きました。帰ってから食べましたが、とても美味しかったです。 -
少し贅沢に夜の祇園を楽しみました。
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今日の夜桜は木屋町通りを四条から五条に向かって歩いてみました。
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高瀬川沿いに桜が連なりライトアップされています。
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食後の贅沢なお散歩です。
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これも’ザ・京都’でしょう。本日はゆったりめの観光でしたが、大満足の1日でした。
木屋町通 名所・史跡
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3日目の朝です。今日は私は和食、こんなお重3段重ねで出てきます。
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お重を開くとこんな感じです。朝から豪華。
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妻は洋食です。昨日とメニュ-が変わってます。手が込んでいます。
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上が和食、下が洋食の献立です。
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ちなみに昨日の朝食の献立。
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今日は最終日、夕方まで時間があります。まずは午後まで近場を観光、祇園方面に向かいました。すぐに桜並木が迎えてくれます。
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何と朝から快晴です、やったー!四条大橋から三条方面の鴨川の景色です。これは’ザ・京都の風景’ですよね。
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橋のたもとにこんな像がありました。何度も通っているのに初めて気が付きました。歌舞伎座に関連した出雲の阿国という像らしいです。
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八坂神社から円山公園に向かいます。
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初日に夜桜で見た’祇園しだれ桜’ を再訪。日中見ると少し散りかけていることが分かります。もう何日か早い日が見頃だったんでしょう。でもこれだけ立派に見えれば十分です。
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月曜で全然人がいなくてゆっくり見られました。見事な枝ぶりです。昼食の時にお店のご主人から聞いたのですが、このしだれ桜は二代目で、三代目も既に育てられているらしいです。桜も世代交代があるんですね。
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円山公園ずっと上に広がっています。池もあり公園として綺麗に整備されています。
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無料で入れるのできっと地元の方の憩いの場所になっているんでしょう。素晴らしいですね。
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ひょうたん池と命名されている様です。
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小川が造られて綺麗な水が流れています。
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満開の桜です。こんな場所があったとは知りませんでした。
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一番上に大きなしだれ桜。
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こちらのしだれ桜も見事ですね。円山公園、’京都の桜の名所’でした。
円山公園 公園・植物園
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しだれ桜の前には坂本龍馬・中岡慎太郎像。坂本龍馬は何処を訪れても何らかの痕跡を残していますね。
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天気も良くてサイコ-の眺めです。
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人も少なくゆっくりと公園内を散策できます。
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’京都の長閑な桜’でした。
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更に上ると大谷祖廟総門。
大谷祖廟 寺・神社・教会
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大谷祖廟は親鸞聖人の御廟所。菩提樹と桜。
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大雲院祇園閣。通常は入れないようです。
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ねねの道を歩いて高台寺公園へ。
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公園から階段を上って高台寺前まで行ってみました。
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高台寺は紅葉の見所としての認識で、中に入る予定ではなかったのですが、「只今満開のしだれ桜がみられま~す!」との声とこのパンフレットの写真に誘われ入ってみることにしました。
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見所はこのしだれ桜。。。すごい!砂の山はありませんでしたが。。。
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これが今回の花見旅で妻にとっては”京都の桜ナンバ-ワン”とのことでした。
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この桜一本で多くの花見客を集めています。高台寺、恐るべしでした。
高台寺 寺・神社・教会
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庭の中での存在感としだれ桜の淑やかさの両方を兼ね備えている桜です。
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絵になります。
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せっかくなので、’京都のお寺’も楽しみます。
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開山堂と観月台。
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開山堂からの観月台と偃月池。
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臥龍廊。龍が横たわっているような形の廊下という意味の様です。曲線が龍っぽいです。
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上まで登りました。霊屋です。豊臣秀吉の坐像と北政所ねねの片膝立の木像があります。
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高台寺を出て高台寺公園へ。
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こちらは’京都らしい桜’の撮影スポットの様で、数組のカップルが着物姿で結婚式用?の写真撮影をしていました。
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維新の道を挟んで見えるねねの道。
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下河原通りを歩いて八坂の塔へ向かいます。
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通りの突き当りを左に曲がると、ド-ンと八坂の塔が聳えます。清水まで行ってみようかと思ってましたが、思いがけず高台寺でゆっくりしたので、この辺りでお昼を食べて戻ることにしました。
法観寺 (八坂の塔) 寺・神社・教会
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八坂の塔前の通りを下り祇園方面へ戻ります。今日は平日なので人気店も混んでいないだろうと思い、行き当たりばったりで店に入る予定です。
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以前からチェックしていた’豆水楼’という豆腐料理のお店に入れました。11時半すぎてましたがカウンタ-席2組分が空いていました。
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あまり事前調査せずに飛び込みましたが、昼の豆腐コース料理’昼懐石’3,927円を注文。おぼろ湯豆腐を食べながら数種類の料理が出てきます。ご主人が面白い方で、湯豆腐の食べ方を醤油のかけ方や量、順番など細かいところまで面白おかしく教えてくれます。会話を楽しみながら食事ができるのでカウンタ-席はオススメです。
豆水楼 祇園店 グルメ・レストラン
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奥はくみ上げ湯葉。湯豆腐はあまり醤油をかけずに豆腐の味を楽しむそうです。確かにずっと食べていると豆腐自体の甘さが分かってきます。
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生麩の田楽と高野豆腐。目の前でご主人がず-っと時間をかけて焼いてくれます。あ~、お酒が欲しくなります。周りのお客さんは殆どの方が飲まれてました。しかも日本酒。。。私はお酒を飲むと動きたくなくなるので、午後が潰れてしまいます。今日は買い物も残っているので炭酸水でガマン!
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あんかけ茶碗蒸し。
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豆腐とねり物の揚げ物。
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ちりめんが乗った出汁茶漬け。ちなみにここまで湯豆腐は食べ放題で、お客さんの様子を気にしながら、なくなったタイミングでご主人が入れてくれます。
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シメはデザ-ト。今回の花見旅はこれで終わりです。この後、大丸の地下でず-っとお土産の買物、結局時間が無くなって錦市場には行けませんでした。
京都花見旅、移動に時間を取られないように京都市内を中心に回ってみました。どこに行っても身近に桜や古都を感じ、日常でない美味しい料理、雰囲気のあるお店での食事、ショッピング、全てひっくるめて’京都の旅’でした。京都ブランドすごいな~、きっとまた来ることになるでしょう。
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