北インド横断旅　⑤　（街中を象が歩くよ、ピンクシティー☆お城へ行くには、象に乗ってくのがいいゾウ～）

2011/01/29 - 2011/02/18

＜コルカタからジョードプルまで、
見どころ多いインド北部を、ほぼ横断＆観光してきた備忘録です。
帰りに、マレーシア＆シンガポールにも寄りましたー＞

・成田～バンコク～コルカタ
・ダージリン
・バラナシ
・アーグラー
・ジャイプル
・ジョードプル
・デリー
・デリー～クアラルンプール～マラッカ
・マラッカ～シンガポール～成田


アグラの次は、「ジャイプル」へ。

これに「デリー」を加えた、
北インドの３都市を周るルートが
「ゴールデントライアングル」と呼ばれる定番コース。

京都・大阪・神戸、「三都物語」みたいなもの？
距離感は、全然違いますが・・

は、ともかく、
ここも、お城に宮殿、世界遺産など
見どころいっぱい。

暑いけど、頑張って観光するぞー！

エリア ジャイプール(インド)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: エアアジア
• 旅行の手配内容: 個別手配

泊まっていた、
アグラ・サクラホテルの前から、
朝、バスは出発。

部屋で待機し、
待ち時間なく、楽ちん♪

「デラックスバス」と聞いていたが、
どこらへんが「デラックス」なのか、
わからずじまいのまま、
バスはジャイプルに到着～

サクラホテルからの紹介という人が待っていて、
新たなホテルを紹介してもらう。

希望の条件を言って、紹介してもらえたが、
案の定、旅行会社。
観光ツアーは、丁重にお断りする。

写真は、「Tholia House」というモール。
レトロな雰囲気の街灯が、なかなかステキ。

紹介してもらった「ムーン・ライト・パレス・ホテル」。

部屋はそこそこキレイだが、
観光名所の中心部からは、かなり遠い～

特別、景色がいい訳ではない「ベランダ」や、
特別、美味しい訳ではない「屋上レストラン」が
ありました。（失礼）

欧米人観光客には、人気の模様。

ホテル ムーン ライト パレス ホテル

ジャイプルといえば、
ピンク？の城壁で囲まれた、「ピンクシティ」。

サクラ色のようなピンクを想像していたが、
うーん・・・ピンク？　ビミョー

赤茶色っぽくも見えるけど、
砂岩ベースだからしょうがないかー？

まあ、ピンクっちゃ、ピンクです。

でも、建物のデザインがステキ♪

しかも、ここジャイプルの街、旧市街が
２０１９年に世界遺産に登録された模様。

いつの間に・・
知らなかった～

そんなピンクシティーのシンボル？
「ハワー・マハル」こと、
有名な「風の宮殿」にやってきました～

1799年に建てられた宮殿で、
こちらも外壁に、ピンク色の砂岩が使用されています。

すごい・・
インパクトある、独特のデザイン。

壁っていうか、ほぼ窓。

なんと、９５３もの窓があるんですって。

窓拭きする人が、大変だー　（←そこ？）

せっかくなので、中にも入って見学。

こちらは、その「風の宮殿」の裏側。

宮殿というだけあって立派。

パステルカラーのクリーム色とピンクの色合いが、
なかなかおしゃれ。

ワンポイントで灰色も使われている～
・・と思ったら、全部ハトさんだったー

建物の上からは、
遠くの山まで見渡せましたー

そんな宮殿を見学している途中、
日本の有名な俳優と思われたのか？

「写真を一緒に撮ってください！」との申し出が。

どうやら３兄弟のようだが、
そんなに言葉は通じずとも、
話し方や物腰の柔らかさから、
育ちの良さと、人柄の良さが伺える。
マハラジャの末裔か？

で、喜んで写真に応じ、
可愛らしい妹さんと、
そして、
なかなかイケメンなお兄さんたちと
それぞれ写真を撮り、

日本とインドを代表するイケメン同士？
夢の共演を果たす。

この「風の宮殿」、
中に入られた方は、
ご存知だと思いますが、

後ろも立派な建物かと思いきや、
壁の裏側は、「薄っす」。

奥行きはあまりなく、
まるで、ハリボテみたい。

（左下には、先程の３兄弟が。）

宮廷の女性たちが、
窓越しに街の様子を眺めるために造られたという壁。

窓から見ると、こんな風景でしたー。

ここにも、さっきの妹さんがいたので、
「おーい！」と手を振ってみる。　（右下）

当時も、このぐらいの年頃の子たちが、
こうやって街を観察していたのかなー？

内部にはステキなステンドガラスも。

ちなみに窓が多いのは、
暑いインドで、
風を宮殿内に効率よく取り入れる
役目もあったとか。

続いて訪れたのは、

お笑いコンビような名前、
「ジャンタル・マンタル」。

こちらも２０１０年に、
世界遺産に登録されています。

ぱっと見、健康遊具？とか、
彫刻の森美術館？かと思いきや、

天文学や占星術に熱心だったマハラジャ、
ジャイ・スィン2世が造った天文台。

１６もの健康器具・・ではなく、
大型の天体観測器があります。

そんな「ジャンタル・マンタル」には、
サンスクリット語で「魔法の仕掛け」という意味があるらしい。

中でも、最も目だつ、
三角定規のような観測機。

「サムラート・ヤントラ」といって、
高さ27.4mもあり、
2秒単位で時間を計測でき、
子午線、天頂距離も測れる優れものらしい。

でも個人的に気になるのは、
日時計の時間より、
この長い階段の上から見た風景。

うーん、登ってみたい・・

ここ「ジャンタル・マンタル」の困った点といえば、
観測するために造られたので、
日陰がないこと。

なので、ずーと観光してると
かなり暑い。

そんな中、
「この～木、なんの木？
気になる木～♪」

敷地内では貴重な日陰で、
「グッドデザイン賞」をあげたくなる木。

アパ社長の大きな帽子にも見えるので、
「アパの木」と名付けよう。

さて、お次はその近く、
豪華な建物の数々、
「シティ・パレス」を見学です。

ただ、「シティパレス」とだけ検索すると、
「渋谷」とか、「中野」とか、
日本国内のマンションがヒットしてしまうので、
「インド」か、「ジャイプル」をつけましょう～

この建物は「ムバラク・マハル」。

現在は、展示館らしい。

現在も、マハラジャの子孫が
実際に住んでいる「シティ・パレス」。

海外に行っていて、いないことも多いらしいが、
旗が掲げられていると、滞在しているらしい。

ってことは、今、いるんじゃない？
顔、出してくれないかな～？

いやそれより、いる、いないがわかっちゃうなんて、
個人情報、大丈夫かー？

こちらの大きな「銀の壺」。

マハラジャがイギリスへ船で渡航する際に、
沐浴用にガンジス川の水を入れていくために作られたんだとか。

世界一大きな銀製品として、ギネスになってるそう。

「日本のシティパレス（マンション）とは、
さすがに違うな～」　（←当たり前）

と感心しながら、見学終了～

ブラブラ寄り道や買い物しながら、
ホテル方面へと戻ります。

今回、ランチや休憩などで、
初めて「マクドナルド」や
「ピザハット」を利用してみましたー

外資チェーンなので、
気持ち高めですが、
広々ゆったりでき、
安心安定の接客＆味。

冷房も聞いていて、
疲れている時には、オススメです。

ここも帰り道に通ってみた、
アルバート・ホールこと、「中央博物館」。

斬新なデザインの建物がスゴイ。

けれど、内部は撮影禁止。
と、いうことは、スルー決定！

おはようございます。

翌日、訪れたのは、
北東に１１kmと、ちょっと郊外・・・

こちらもジャイプルに来たからには
必ず訪れるであろう、
有名な「アンベール城」。

「風の宮殿」前から、
ローカルバスでやってきました～

周りの山々の峰には、
「万里の長城」のような城壁が。

アンベール城と言えば、
名物、キムタク・・ではなく、
「象タク」こと、「象タクシー」。

２人乗りで、横向きで乗るそう。

でも、インドでは、
人より象さんのほうが「働き方改革」が進んでいるようで、
１日の登城回数が決まっているらしく、
午後には、もう終了してしまう場合も。

絶対に乗りたい方は、
午前中早めがいいようです。

そんな「象タクシー」ですが、

セレブやマハラジャが乗るのは、
お化粧された、「カラフル象」さん？

ちょっと余裕のある、
中流・プチセレブの方は、
「ノーマル象」さん？

その違いがあるのかは分かりませんが、

自分のような庶民は、
そんな象さんの落とし物を、
軽やかなステップでかわしつつ、
自力で城へと登っていきます。

でも、そうそう象に乗れる機会はないので、
せっかく来られたら、
「象タクシー」に乗ってみるのはどうでしょう～

自分は乗ってないけど・・・

アンベール城は、マハラジャが16世紀に築城し、
ジャイプルに遷都するまで150年間増改築が重ねられ、
繁栄した都市なんだとか。

そんな「アンベール城」は2013年、
「ラジャスタンの丘陵城砦群」として
世界文化遺産に登録されてましたー

ってまたしても、知らぬ間に世界遺産に。

訪れた２年後になっていたんですねー

内部の見所としては、
「世界一美しい門」といわれる「ガネーシャ門」や・・

ピカピカの「鏡の間」など見所たくさん。

そして・・

ようこそ、マイハウスへ～、ポッポ・ポッポ
と、窓枠から出迎えてくれた、ハトさん。

噴水は、そんなハト仲間の
水飲み場となっていましたー

他にも、立派な庭園や展示物などもあり、
内部はかなり広いので、
全部をきっちり見て回るのは結構たいへん。

これは、ピンクシティーらしく、
ピンクにしたのかな？

なかなかステキなピンク♪

さて、ふと見上げると、
一段と高い山の上には、「ジャイガル要塞」が。

さらに高い所を見つけると、

とりあえず登って行ってしまう、
インコのような習性があるBlack７。

何も考えず、
足は、ジャイガル要塞へと向かっていました。

そんな途中、上から見る「アンベール城」。
でかい。

アンベール城、アップで。

なんか角度的に、
長崎の軍艦島っぽく見える。

さらに３０分ほど登り、要塞へ到着～

１０３６年に建てられて、
アンベール城ができるまでの、
マハラジャの仮住まいだったそう。

その後、城を守る、軍事拠点になったとか。

一度も陥落したことがないので、
保存状態が良く、
中庭の空中庭園が素晴らしい～

そんなマハラジャの末裔か？

民族衣装？を着た、
可愛らしいお子さん。

「どう？」
と、ポーズ付きで披露してくれたので、
お母さんの許可をもらって、撮らせてもらいましたー

ここの１番のポイントは、
やはり眺めの良さ。

大きな貯水池や
万里の長城のような城壁など、
あたりを一望できる～

いくつかルートがあるようなので、
時間がある方、登ってみられてはいかがでしょう～

登る途中で見かけた「野クジャク」。

残念ながら、
羽も、ココロも、
開いてくれませんでしたー

そして、この要塞は、
おサルさんたちの根城でもある模様。ｳｷｰ

帰りもゾウさんに頼ることなく、
自力で下山。

よく歩いたな～

帰りもローカルバスで市内へ戻ります。

アンベール城へ行く途中で見かけて、
気になっていた「ジャルマハル」。

通称「水の宮殿」の前で、
帰りのバスを途中下車して、ちょっと見学。

「すご～い！
まるで湖に浮いているように見える～？」

・・っていうか、
「浸ったひたに、水没してるやないかーい！」

マハラジャが避暑のため造らせた「夏の宮殿」らしく、
５F建てですが、
雨季には４Fまで沈んでしまうそう。

詳しい情報はなかったのですが、
どうやら乾季の水のない時に建てられたらしく、
水に強い素材で造られているので、
沈むことは想定内だったのかな？

でもジャイプルには、
「風の宮殿」とか「水の宮殿」って、
もはやファイナルファンタジーの世界かっ？

普段は、上陸することはできない「ジャル・マハル」ですが、
どうやら特別な時だけツアーで行ける、
「ジャルパック（仮）」なるものがあるとのウワサが。

どうしても入ってみたい！という方は、
真偽のほどを、現地旅行会社でご確認願います。

夕方、街を歩いていると、
たまに象さんに、道でバッタリ。

「野良ゾウ」さん？
と思いきや、象使いの人がいつも、
象の上か、前にちゃんとおりましたー。

他にも、アンベール城で勤務していたと思われる
「サラリーゾウ」さんの帰宅風景らしきものを見かけたり。

たいへんなお仕事だねー、ご苦労さま～

そんな働き者の象さんが
モデルになっているであろう、

本屋さんで、売っていた、
「象さんメモ帳」が可愛らしくて、
つい買ってしまいましたー

中は和紙のような紙質で、
インド旅行日記や家計簿などに利用。
お気に入りのお土産です。

ジャイプールも見所いっぱいの街。
いつの間にか、世界遺産も増えていて、
最低２日は欲しいところですねー

ゾウさん好きにもオススメの街でしたー

次は、「ジョードプル」へと向かいます。

この旅行記へのコメント （7）

• akepi48さん 2022/06/14 00:05:46

  ルーフトップレストランが素敵。

  Black7さん、
  
  おかえりなさいませー、かな？
  
  クチコミのホテル、なんてったって
  アーイドール♪ではなく、
  ムーンライトでパレスな訳で、
  ルーフトップレストランってのが素敵。
  
  カレーとか食べちゃうのかしら笑
  
  手持ちがいっぱいありそうなんで
  次は何が出るか、たのしみに
  張り込みしてまーす。
  
  akepi48

  Black7さん からの返信 2022/06/14 20:21:56

  RE: ルーフトップレストランが素敵。

  akepi48さん、こんばんわー☆
  
  コメントいただいてることに気づかず、
  akepiさんの新作、そろそろじゃないかと、
  逆に今朝、張り込んでおりましたー。張り込み違い。
  
  ジャイプールは、「風の宮殿」に「水の宮殿」と、
  素晴らしいパレスがある中、
  「どこが？」という
  「月光の宮殿」のカケラもなかったホテルでした（失礼）
  
  次回、もっといいルーフトップレストラン登場します。
  
  週末の旅行からも無事に帰ってまいりましたー
  
  心配していた梅雨ですが、
  「はて？雨とは何？」というぐらい傘いらずで、
  時折、青空も見える程、４トラ映えのお天気でした。
  
  過去の旅行記も整理できていないのに、
  さらに新作のストックがどんどん溜まっていくという・・
  
  調子に乗って、複数の作品を抱えてしまい、
  締切に間に合わない、漫画家の気分です。
  （↑そんな大したものじゃない）
  
  Black7

• akepi48さん 2022/05/27 20:07:42

  インド人、読み甘すぎ。

  Black7さん、こんばんはー☆彡
  
  この週末はお出かけでなかったかしら？
  晴れ男記録が途絶えるのでは、と気になってます。
  
  水が足りなかったファテープル・シークリーといい、
  水没しちゃったジャルマハルといい、
  インド人、読み甘すぎ～笑
  ジャルマハルのツアー、あるかどうか
  ジャルパック リンリンダイヤルに聞いてみますね。
  
  風の宮殿は、中、入れるのね。
  色も建物もはかなげできれいですね。
  薄いだけの（失礼）聖ポール天主堂跡より
  断然、ステキです。
  
  えー？アンベール城の象さんって、通いなの？
  厩舎ならぬ象舎があって住み込みだと思ってました。
  
  修理中ですが、見たら欲しくなってカメラ買いました。
  250ｍｍだけど、あまりの遠さに泣いた
  マリエン橋もマヘレの跳ね橋もばっちりよー。
  
  これからズブズブと野鳥撮影の沼にはまり
  目標はコスタリカでケツァールだー！
  
  akepi48

  Black7さん からの返信 2022/05/28 09:46:31

  Re: インド人、読み甘すぎ。

  akepi48さん、おはようございます☆
  
  そろそろakepiさんの新作upかと、
  昨日、今日と張り込んでいたのですが、見事にハズレ。
  
  そうなんです、
  今日から3日間、お出かけなんです。
  昨日まで雨。そして3日間晴れて、翌日は雨。
  と、晴れ男パワー、炸裂の予感。
  
  水田テラスを意識しての？
  水没テラスこと、ジャルマハル。
  インドですから、実は違っていても、「水没は計画通り」とドヤ顔で言うでしょうー
  
  アンベール城の象さん、
  「お泊まり象」もいると思いますが、
  あの数なので、水浴びしに帰ったり、
  「通勤象」が多いと思われます。
  
  おー、カメラ買われたんですねー
  これでタフ君もいて、万全の体制。
  
  さらなるステキな写真を期待できそうですねー
  
  ケツァールの野鳥の沼にハマる前に、
  まずはシマエナガちゃんが、撮って欲しいと
  ウズウズしているようですよー
  
  black7

• cheriko330さん 2022/05/27 11:28:47

  ハワー・マハルとジャルマハル☆

  Black7さん、おはよう～
  
  表紙の写真、またまた好天に恵まれて素敵な写真ね～♪って思っていたけど
  水没～って思いました。中は腐らないのかしらね。
  ピンクシティのハワー・マハルはテレビでもよく拝見するけど、素敵な
  建物ですね。窓の装飾がステキ。内側はクリーム色だったりするのね。
  人柄のよさげな３兄弟とのイケメン同士の写真も公開して欲しいワン☆彡
  建物の薄さにはビックリ。
  
  続いて訪れた「ジャンタル・マンタル」は名前だけだと、まさにお笑い
  コンビ名で通用。この名前で、Black7さん、Aさんとコンビ組んだら
  マネジャーさせていただきますよ～、B＆Aの方が良いかしら？
  何か、聞いたことがありますね(笑）
  象タクシーのカラフル象さんは、きれいだけど象に取っては迷惑かもね。
  「世界一美しい門」といわれる「ガネーシャ門」や「鏡の間」は本当に
  美しいです。見たいです。こちらでも高いところを見ると、登りたくなる
  習性で健脚を披露。マハラジャの末裔ちゃんにも遭遇で可愛いですね。
  彫りが深くエキゾチック。
  いつも書き忘れるのですが、4トラの新着メール受信していますか？
  タージ・マハルの旅行記も先日の口コミのホテルサクラの分も掲載されて
  いましたよ(*'▽')ｖ
  象さんのメモ帳も良いね。お次のジョードプルも楽しみです。えっ！
  インドにもあのような街が。
  
  　cheriko330

  Black7さん からの返信 2022/05/27 23:05:38

  RE: ハワー・マハルとジャルマハル☆

  cheriko330さん、こんばんわー☆
  
  変わったデザインや驚く建造物が多いインドですが、
  ２つのマハルは、斬新でやっぱりビックリしましたねー
  まさか水没しているとは。
  
  腐らないか、ホントに不思議ですけど、
  そのうち崩れて、全部、水の中ー
  なんてことも、インドではありそうなので心配です。
  
  インドは、イギリス領だった名残もあって、
  イギリス王室に関連する名前や由来もあったり、
  イギリス王室通のcherikoさんなら、
  より興味深く観光できそうですねー？
  
  あと、動物園以外で身近に象さんに会えるのも、
  ジャイプルならではでしたー
  
  アフリカのサファリよりさらに近く、
  道の角を曲がると出合い頭、
  目の前に、大きな象さん！
  は、さすがにビックリして、体が固まりましたー
  
  それと、akepiさんの旅行記を見て、
  やっぱり象に乗っておけばよかった、とちょっと後悔です・・
  
  4トラの新着メールに載っていたんですかー？
  嬉しいですねー
  次回からは、受信するように設定しておきますね。
  
  次のジョードプル、そうなんです、
  有名なあの街に少し似ているんです。
  cherikoさん、ご存知だったとか？
  
  cherikoさんの作成中の次の新作、どこなんでしょうー？
  楽しみにお待ちしていますねー
  
  Black7

  cheriko330さん からの返信 2022/05/28 23:10:11

  続けて旅行記が新着メールに☆*☆*☆

  Black7さん、こんばんは☆彡
  
  昨日コメント書いた時には、新着メールがまだ届いていなくて
  昨夜確認したら、何と連続で選ばれていました。おめでとう
  ございます◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡ もうすっかり常連さんですね。お忙しい
  でしょうから返信無用です。素敵な休日をね(*'▽')ｂ
  
  　cheriko330