身延旅行記(ブログ) 一覧に戻る
甲府と静岡とを結んでいる、特急・ふじかわの旅の様子です。<br /><br />要するに、車内からの景色なのですが。<br /><br />今回で、山梨県内とお別れとなります。<br />ありがとう、山梨県、ということで。<br /><br />ちなみに、特急ふじかわ、という名前なのですが、<br />身延線が本格的に富士川沿いに走るようになるのは、身延駅付近からしばらくの間となっており、<br />名称と見合う?景色が続くところとなっております。

特急ふじかわの旅 その3 富士川に沿って。そして、いよいよ、富士山。

16いいね!

2022/01/09 - 2022/01/09

107位(同エリア272件中)

旅行記グループ 2022.1 山梨から

0

24

sh-50

sh-50さん

甲府と静岡とを結んでいる、特急・ふじかわの旅の様子です。

要するに、車内からの景色なのですが。

今回で、山梨県内とお別れとなります。
ありがとう、山梨県、ということで。

ちなみに、特急ふじかわ、という名前なのですが、
身延線が本格的に富士川沿いに走るようになるのは、身延駅付近からしばらくの間となっており、
名称と見合う?景色が続くところとなっております。

同行者
一人旅
交通手段
JR特急
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 下部温泉駅を出てちょっとしたところから。<br />まだ、併走している川は富士川ではなく、支流の常葉川(ときわがわ)。

    下部温泉駅を出てちょっとしたところから。
    まだ、併走している川は富士川ではなく、支流の常葉川(ときわがわ)。

  • 吊り橋。普通に使えるのかな。

    吊り橋。普通に使えるのかな。

  • 下部温泉駅の次、波高島駅。<br /><br />ただし、特急は通過します。

    下部温泉駅の次、波高島駅。

    ただし、特急は通過します。

    波高島駅

  • 車内からなので、正面から駅の建物を見ることは当然できないのですが、こういう感じの建物となっております。<br />ホームはいわゆる島式の1面2線構造。駅の建物との間は構内踏切で行き来する構造。<br />この路線は結構同じような構造があるような。<br /><br /><br />なお、先ほど併走していた常葉川は、この駅のちょっと先の付近で富士川に合流し、身延線は、この先、再度富士川沿いを走ることになります。

    車内からなので、正面から駅の建物を見ることは当然できないのですが、こういう感じの建物となっております。
    ホームはいわゆる島式の1面2線構造。駅の建物との間は構内踏切で行き来する構造。
    この路線は結構同じような構造があるような。


    なお、先ほど併走していた常葉川は、この駅のちょっと先の付近で富士川に合流し、身延線は、この先、再度富士川沿いを走ることになります。

  • ちょっと大きめの街に来ました。<br />

    ちょっと大きめの街に来ました。

  • 身延駅です。<br />

    身延駅です。

  • さすがに身延線の名称になる駅だけあって、なかなか大きな建物。<br />そば屋さんもあるようですが、このときは閉まっていたようです。

    さすがに身延線の名称になる駅だけあって、なかなか大きな建物。
    そば屋さんもあるようですが、このときは閉まっていたようです。

  • 身延駅は1番ホームから3番ホームまでとなっておりますが、<br />特急は、この駅で特急同士の行き違いをする場合を除き、改札口に面した1番ホームに発着するようです。<br />

    身延駅は1番ホームから3番ホームまでとなっておりますが、
    特急は、この駅で特急同士の行き違いをする場合を除き、改札口に面した1番ホームに発着するようです。

    身延駅

  • 身延駅が大きな主要駅になっているのは、こういうところがあるからなのでしょうね、ということで。

    身延駅が大きな主要駅になっているのは、こういうところがあるからなのでしょうね、ということで。

  • さあ、いよいよ、本格的に?富士川沿いを走ります。<br />特急・ふじかわだし、なんといっても。

    さあ、いよいよ、本格的に?富士川沿いを走ります。
    特急・ふじかわだし、なんといっても。

  • 身延駅の次の駅。<br />比較的きれいに撮れていますが、通過しています。

    身延駅の次の駅。
    比較的きれいに撮れていますが、通過しています。

  • 身延線の小規模な駅は、このような構造が基本のスタイルになっているのでしょうかね。駅の建物といい、ホームの造りといい。

    身延線の小規模な駅は、このような構造が基本のスタイルになっているのでしょうかね。駅の建物といい、ホームの造りといい。

    甲斐大島駅

  • 別にこの山が特別なところ、というわけでもないのですが。<br /><br />青空。<br />

    別にこの山が特別なところ、というわけでもないのですが。

    青空。

  • 内船駅。<br /><br />甲府以来続いてきた山梨県内。<br />この内船駅からは、身延線沿線の山梨県内最後(甲府側から見て)の街、南部町内に入ります。

    内船駅。

    甲府以来続いてきた山梨県内。
    この内船駅からは、身延線沿線の山梨県内最後(甲府側から見て)の街、南部町内に入ります。

  • 内船駅は特急の停車駅。<br />やはり建物は大きいですが、ホームの造りはやはり1面2線の島式構造。

    内船駅は特急の停車駅。
    やはり建物は大きいですが、ホームの造りはやはり1面2線の島式構造。

    内船駅

  • 青空をバックに。<br />実際に見ると、もっと良い感じの景色です。

    青空をバックに。
    実際に見ると、もっと良い感じの景色です。

  • 富士川と接近したり離れたりしつつ。

    富士川と接近したり離れたりしつつ。

  • 井出駅。<br /><br />撮れたので載せておりますが、特急は通過する駅です。<br />行き違いもできません。

    井出駅。

    撮れたので載せておりますが、特急は通過する駅です。
    行き違いもできません。

    井出駅

  • だいぶ富士川が大きな川になってきております。

    だいぶ富士川が大きな川になってきております。

  • 十島駅。<br />甲府から乗ってきましたが、この駅を通過するところで、山梨県は最後。<br />次の稲子駅からは、静岡県内に入ります。

    十島駅。
    甲府から乗ってきましたが、この駅を通過するところで、山梨県は最後。
    次の稲子駅からは、静岡県内に入ります。

    十島駅

  • 山梨県と静岡県の県境付近。<br />たぶん、山梨県側のはずですが、もしかしたら静岡県に入ったあとかも。<br />(位置は山梨県側の前提で置いてあります。)<br /><br />いずれにしても、富士川沿いにさらに進みます。

    山梨県と静岡県の県境付近。
    たぶん、山梨県側のはずですが、もしかしたら静岡県に入ったあとかも。
    (位置は山梨県側の前提で置いてあります。)

    いずれにしても、富士川沿いにさらに進みます。

  • 静岡県内に入って最初の駅、稲子駅の画像はありません。<br />次の芝川駅。<br />芝川駅は、折り返しの列車もあるようですが、特急・ふじかわは通過となります。

    静岡県内に入って最初の駅、稲子駅の画像はありません。
    次の芝川駅。
    芝川駅は、折り返しの列車もあるようですが、特急・ふじかわは通過となります。

    芝川駅

  • そして、静岡県内に入ったところで、ついに見えてきました。

    そして、静岡県内に入ったところで、ついに見えてきました。

  • この先、向きの都合もあって、静岡県内に入ってからは、よく見えたのでした。<br />ここからが景色のハイライトなのかも知れないのですが、<br />その様子は、また別の旅行記で。

    この先、向きの都合もあって、静岡県内に入ってからは、よく見えたのでした。
    ここからが景色のハイライトなのかも知れないのですが、
    その様子は、また別の旅行記で。

16いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP