青森・岩手の遺産群巡り縄文ロマンに思いをはせる旅　二日目

2021/11/12 - 2021/11/12

今日は「遮光器土偶」が出土された、つがる市の亀ヶ岡石器時代遺跡へ行きます。
明治２０年（１８８７）に出土した「遮光器土偶」目が古代北方系民族が使用していた雪眼鏡（遮光器）に似ていることから
この名前が付けられた。
高さは約３４．５センチ、土偶の胴体の文様は繊細で中は空洞左脚が欠損している。
現在は東京国立博物館に、所蔵されている。

エリア 津軽半島(青森)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 社員・団体旅行
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

朝食ブッフェ

この席特等席です

朝日が見れる

今日は前方席

つがる方面へ出発

岩木山

岩木川

津軽富士

風力発電

到着

駐車場から少し歩きます

いました

いました

現物に会いたいです

道路は歩きにくい

江戸時代後期、無数の「かめ」が掘り出されたため「亀ヶ岡」の名が付いた

案内ガイドの説明

お墓

現在も発掘調査中

足元はぬかるみ

出土品は優れた芸術品として「亀ゲ岡もの」の名で珍重された

田小屋野貝塚

円筒土器や、住居跡確認

弘前城

桜で有名です

お濠

ゆっくり来たいです

近くで昼食です

少し見えました

創作郷土料理

イカかんで

お蕎麦

さくらアイス

老舗の骨董

資料館

資料館

資料館

資料館

資料館

資料館

資料館

資料館

資料館

資料館

凄い数

資料館

お土産

世界遺産登録

ホテルへ戻りました

コンビニも有ります

夕食、今日はイタリアン

前菜

ワイン等

スパゲッティ

豪華でした