2022/03/13 - 2022/03/13
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この旅行記のスケジュール
2022/03/13
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その他での移動
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日生港
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船での移動
日生港 8:00 →航路・瀬戸内観光汽船・1便(フェリーひなせ)→ 9:10 大部港
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船での移動
土庄港 10:20 →航路・四国フェリー・5便(第二しょうどしま丸)→ 11:20 高松港
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その他での移動
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ホワイトマリン
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その他での移動
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その他での移動
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マルナカ栗熊店で献血
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その他での移動
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その他での移動
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倉敷IC・ジャンクション誤通過で折り返し
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その他での移動
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小豆島、高松、庵治、栗熊、そして丸亀。
高速道路の誤進入について書いていますので、良ければ最後までご覧いただければ。
■移動記録
- 国道250号線 - 日生港
日生港 8:00 →航路・瀬戸内観光汽船・1便(フェリーひなせ)→ 9:10 大部港
大部港 - 香川県道26号線 - R436 - 土庄港
土庄港 10:20 →航路・四国フェリー・5便(第二しょうどしま丸)→ 11:20 高松港
高松港 - R30 - R11 - 県道36号線
・ホワイトマリンで昼食
県道36号線 - R11- 県道43号線 - 高松中央IC - [高松道] - 府中湖スマートIC - 県道184号線 - R32 - 県道22号
・マルナカ栗熊店で買い物と献血
県道22号線 - 県道195号線 - R11
・Pikaraスタジアムでサッカー観戦
R11 - R319 - 善通寺IC - [高松道] - 坂出JCT - [高松道] - [瀬戸中央道] - 倉敷JCT - [山陽道] - 倉敷IC
・ジャンクション誤通過で折り返し
倉敷IC - [山陽道] -
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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日生港からフェリーに乗船。
本州から小豆島へ向かうフェリーは姫路港・日生港・新岡山港からそれぞれ出ていますが、休日の第一便に限れば日生港発のフェリーが一番空いている印象があります。 -
船内から乗船待ちの待機列。
バイクは0番の列に並ぶよう指示されたのですが、コーンにはロープが張られ、列に並ぶ自動車と海沿いに駐車された車両で進路に蓋がされ、進む事ができませんでした。
その後岸壁沿いに大きく回りこめれと指示が変わったものの、当時は駐車車両が壁を作っていてどこにも行けず立ち往生に。
最後に乗船口の係員が導線のロープを解き、待機列に並ぶ事ができました。
要は慣れだと思うんですが、この構造って問題ないんでしょうか? -
船内は比較的すいていました。
売店は少なくともこのフェリーに関しては臨時休業中だったようです。
飲料の自動販売機は船内にありますが、食事はこの時期あらかじめ持ちこんでおく必要がありそうです。瀬戸内観光汽船 乗り物
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1時間ほどで小豆島・大部港に到着。
自動車・歩行者や自転車の順に下船していきます。 -
大部港から島内を自走し、土庄港に到着しました
小豆島は上空よりの見た目から、左(西)を向いた牛に例えられることがあります。
大部港は背中の上にあたり、その背骨を通って25分ほどで口の近くの土庄港まで来ました。土庄港 (オリーブポートとのしょう) 乗り物
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国内の長距離フェリーも何回か利用したことがありますが、フェリーの乗り方には手順があります。
初めての人、特に車両を持ちこむ人にとっては戸惑う流れもあるかもしれません。
まず車両を乗船待機用の駐車スペースに停めます。
車検証(あれば)を持ち出し、フェリー待合室へ入ります。
乗船券と特殊手荷物券(バイクや自転車の場合)を購入します。
その後は待合室にいたり車両付近でまったり。
乗船可能時間になったらアナウンスされるので車両へ戻ります。
乗船手続きは、出発時刻よりも前に済ませておく必要があります。
近距離だと10~30分程度、長距離だと1~2時間程度前には港についておいた方が良いと思います。 -
イチオシ
フェリーがやってきました。
まず高松港から乗ってきた乗客たちを吐き出し、私たちが乗るのはその後です。
アニメのラッピングが施されていました。四国フェリー(株) 乗り物
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ラッピングフェリー。
「からかい上手の高木さん」
著者の山本崇一朗が小豆島の土庄町出身という事で。
ダイアローグ形式でストーリーも平易でわかりやすく楽しめるアニメです。 -
バイクを指示された場所に停めて船内へ。
こちらは日生航路と違い売店があいていて、お菓子やうどんやコーヒーなどが売られていました。
小豆島でよく見られる揚げせんべいですが、米菓ではなく小麦粉から作られています。 -
からかい上手の高木さんラッピングで、田辺先生と教室。
時計は本物。素晴らしいセンスだと思います -
四国フェリーのホームページ(https://www.shikokuferry.com/)に載っていた運行時間のお知らせでは、この高木さんラッピングフェリーは私が乗っている5便の次に土庄港を出る6便に運用されると書いてあったのですが、運用替えがあったのでしょうか。
嬉しい誤算です。 -
高松市(旧庵治町)ホワイトマリン
高松港に着いた後、景色のよさそうな海沿いの喫茶店へ。
昼食には少し早い時間でしたが寄る事に。 -
奥側の少し下がった場所にある席からは、海沿いの景色も少し見る事ができます。
手前の木はソメイヨシノだと思うので、桜の時期は素晴らしい景色になりそうですね。 -
机が石だ! 珍しい。
ホワイトマリンは庵治町が高松市に編入される以前から当地にあったレストラン。
ここで若い頃バイトをした元学生さんも巷にはいらっしゃるようです。
豚のしょうが焼き定食を注文。また食べたい。 -
イチオシ
すごく気になった事。
ここの道(県道36号線)って片側一車線なんですが、このホワイトマリンの前だけ片側二車線なんですよね。
しかも高松市街方面の車線、100数メートルだけ。
これ、なんなんでしょうね?
理由わかる方いればコメントで教えてほしいです。 -
高松道・府中湖PAで休憩。
一般道は交通量が多かったのと、確実にトイレ休憩できる場所が欲しかったので。府中湖パーキングエリア 道の駅
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マルナカ栗熊店
途中マルナカで休憩。
献血もやっていて、それほど混んでいなかったので香川県でやっておくことに。 -
普段は最後にもらうのですが、「先に渡しとくわ」ってことで粗品を先にいただく。
箱ティッシュが入ってるのが何となく四国っぽい。 -
Pikaraスタジアム(丸亀陸上競技場)
ちょうどJリーグの試合をやっていたのでA席上段観戦。
J3リーグ、カマタマーレ讃岐と松本山雅FCの試合。
奥に見えるシンメトリーの山は郷土富士のひとつ、讃岐富士こと飯野山。Pikaraスタジアム (香川県立丸亀競技場) 名所・史跡
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座席の多くは個別、もしくは一体型で背もたれのないタイプ。
傾斜もしっかりとられていてよく見わたせ、足元も広いので荷物の問題もなさそうです。 -
そばには国道11号線が走っています
・・あのマンション、試合とかやってたら見放題なんじゃなかろうか? -
試合は前半にお互い1点ずつをとり、五分の展開。
後半は松本山雅FCペースで試合が続きました。
アディショナルタイムに松本山雅のコーナーキックから外山凌選手が押し込んで勝ち越し、決勝ゴールとなりました。
松本山雅FCは2022シーズンを開幕白星で決めました。 -
試合終了後、外のカマタマ広場にいたキッチンカー(満腹えひめ)
ここは香川県ですが開幕戦という事で出張してきてるんだとか。
スタグルスタグル! -
残り物をまとめて買う。
オマケしてもらっちゃった。 -
瀬戸中央道・粒江PA
場所を移して夕食。
じゃこカツ
クリスピーな食感が美味しかったです -
じゃこ天
これは知ってる!
なじみの味でした。 -
今治鉄板焼鳥(鳥皮焼)
オマケその1
買った後でさらに大盛にしてくれました。 -
軟骨入りごりごりつくね串
オマケその2
これ美味しかったの! -
カップヌードルの自販機が!これはありがたい。
-
夕食。
さっきのスタグルに自販機のどん兵衛を追加。
鳥皮はすでに冷めていたのでどん兵衛のスープで加温。 -
山陽道・倉敷IC
倉敷JCTで、神戸方面に行くべきところを広島方面に進んでしまいました。
当時の対応を書いておきます。
倉敷ジャンクションを広島方面へ誤進入したあと、倉敷ICへ。
一般レーンは有人レーンが無く、精算機レーンへ。
しばらくしてオペレーターと通話がつながり、精算機ごしにジャンクションを間違えたことを報告します。
IC脇に駐車してしばらくすると係員がやってきました。
この後の手順を説明してもらい、その行動をしました。(通行券の場合とETCの場合で違いがあるようです)
最初の分岐の方向を教えてもらい、手順を終え、本来向かう山陽道神戸方面へ進みました。 -
降りるICやJCTを間違えた場合にやるべきこと。
まず第一に落ち着く事。
絶対にやってはいけないのは逆走急ブレーキ。
目的のICを通り過ぎた場合も同様です。
他山の石として活用していただければ。
その後、帰路につきました。
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