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吐玉泉<br />偕楽園の表門から大杉森、孟宗竹林を抜けた南西の崖下にある。約50㎡の空間に常陸太田市真弓産の寒水石(大理石)で作られた湧水施設である。この場所は、造園以前から杉の巨木の下に湧水があり、大田敬恵が寒水石の井筒を設計したと言われている。作り直されており現在の施設は4代目である。<br />太郎杉 吐玉泉の近くにあり、幹周囲約4.5m、推定樹齢800年の杉である。<br />孟宗竹林  表門付近の坂道沿いにある数千本におよぶ竹林である。孟宗竹は弓の材料に適していることから、徳川斉昭が1843年(天保14年)に京都の在京役に命じて男山八幡から輸送させて植えた。<br /><br /><br />表門から好文亭までは孟宗竹や杉の林の中を通る道が通じている。<br />偕楽園の正式な入り口である旧来の表門は、敷地の北西側に位置しており、この表門は黒塗りであることから黒門とも呼ばれている。表門から園内に入り、一の木戸と呼ばれる門を潜ると、偕楽園の西半分を構成するモウソウチク(孟宗竹)やスギ(杉)の鬱蒼した林の中を進む道が続いている。この道に沿って東へと進み、幾つかの門を経由して好文亭へと至ると風景が一転し、千波湖を一望する高台に位置する、明るく華やかな一面の梅林へと到着する。<br />(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br /><br />好文亭付近には、偕楽園創設の趣旨を記した石碑『偕楽園記の碑』があり、自然界の陰と陽の調和についての説明がある。偕楽園は西半分に位置する杉や竹の林が陰の世界を、北東の梅林が陽の世界を表すことで、園全体で陰陽の世界を体現しているともいわれ、表門から入ってこそ園の設計に沿った、偕楽園本来の魅力を堪能することができるのだと解釈する説もある。<br />(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br /><br />偕楽園(かいらくえん)は、茨城県水戸市にある日本庭園である。国の史跡及び名勝に指定されている(指定名称は「常磐公園」)。伝統的に、後楽園(岡山県岡山市)や兼六園(石川県金沢市)と並んで日本三名園の一つに数えられている。<br />現在は隣接する千波湖周辺の拡張部を含めた広域公園の一部となっている。茨城県営の都市公園「水戸県立自然公園」として管理・運営されている。<br /><br />偕楽園には、拡張部を含めない本園部分だけで100種3000本の梅が植えられており、早春には観梅客でにぎわう。園内には梅の異名「好文木」に由来する別荘好文亭があるが、古代中国の晋の武帝が学問に親しむと花が開き、学問をやめると花が開かなかったという故事に基づいている。藩校「弘道館」は偕楽園と一対の施設であり、同じく梅の名所である。<br /><br />水戸藩第9代藩主徳川斉昭(烈公)は、1833年(天保4年)藩内一巡後、水戸の千波湖に臨む七面山を切り開き、回遊式庭園とする構想を持った。造園は長尾景虎(後の上杉謙信)を輩出した長尾家の本草学者である長尾景徳が実施した。同じく彼の設立した藩校「弘道館」で文武を学ぶ藩士の余暇休養の場へ供すると同時に、領民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと、この巨大な大名庭園は斉昭自らにより「偕楽園」と名づけられた。「偕楽」とは中国古典である『孟子』の「古の人は民と偕に楽しむ、故に能く楽しむなり」という一節から援用したもので、斉昭の揮毫『偕楽園記』では「是れ余が衆と楽しみを同じくするの意なり」と述べられている。<br />(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br /><br />日本三名園 偕楽園 については・・<br />https://ibaraki-kairakuen.jp/<br /><br />水戸の梅まつり については・・<br />https://mitokoumon.com/festival/ume.html

水戸-9 偕楽園-7 吐玉泉・好文亭表門‐陰の空間 ☆孟宗竹林・杉林 南門‐護国神社

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2022/03/05 - 2022/03/05

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マキタン2

マキタン2さん

吐玉泉
偕楽園の表門から大杉森、孟宗竹林を抜けた南西の崖下にある。約50㎡の空間に常陸太田市真弓産の寒水石(大理石)で作られた湧水施設である。この場所は、造園以前から杉の巨木の下に湧水があり、大田敬恵が寒水石の井筒を設計したと言われている。作り直されており現在の施設は4代目である。
太郎杉 吐玉泉の近くにあり、幹周囲約4.5m、推定樹齢800年の杉である。
孟宗竹林  表門付近の坂道沿いにある数千本におよぶ竹林である。孟宗竹は弓の材料に適していることから、徳川斉昭が1843年(天保14年)に京都の在京役に命じて男山八幡から輸送させて植えた。


表門から好文亭までは孟宗竹や杉の林の中を通る道が通じている。
偕楽園の正式な入り口である旧来の表門は、敷地の北西側に位置しており、この表門は黒塗りであることから黒門とも呼ばれている。表門から園内に入り、一の木戸と呼ばれる門を潜ると、偕楽園の西半分を構成するモウソウチク(孟宗竹)やスギ(杉)の鬱蒼した林の中を進む道が続いている。この道に沿って東へと進み、幾つかの門を経由して好文亭へと至ると風景が一転し、千波湖を一望する高台に位置する、明るく華やかな一面の梅林へと到着する。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

好文亭付近には、偕楽園創設の趣旨を記した石碑『偕楽園記の碑』があり、自然界の陰と陽の調和についての説明がある。偕楽園は西半分に位置する杉や竹の林が陰の世界を、北東の梅林が陽の世界を表すことで、園全体で陰陽の世界を体現しているともいわれ、表門から入ってこそ園の設計に沿った、偕楽園本来の魅力を堪能することができるのだと解釈する説もある。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

偕楽園(かいらくえん)は、茨城県水戸市にある日本庭園である。国の史跡及び名勝に指定されている(指定名称は「常磐公園」)。伝統的に、後楽園(岡山県岡山市)や兼六園(石川県金沢市)と並んで日本三名園の一つに数えられている。
現在は隣接する千波湖周辺の拡張部を含めた広域公園の一部となっている。茨城県営の都市公園「水戸県立自然公園」として管理・運営されている。

偕楽園には、拡張部を含めない本園部分だけで100種3000本の梅が植えられており、早春には観梅客でにぎわう。園内には梅の異名「好文木」に由来する別荘好文亭があるが、古代中国の晋の武帝が学問に親しむと花が開き、学問をやめると花が開かなかったという故事に基づいている。藩校「弘道館」は偕楽園と一対の施設であり、同じく梅の名所である。

水戸藩第9代藩主徳川斉昭(烈公)は、1833年(天保4年)藩内一巡後、水戸の千波湖に臨む七面山を切り開き、回遊式庭園とする構想を持った。造園は長尾景虎(後の上杉謙信)を輩出した長尾家の本草学者である長尾景徳が実施した。同じく彼の設立した藩校「弘道館」で文武を学ぶ藩士の余暇休養の場へ供すると同時に、領民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと、この巨大な大名庭園は斉昭自らにより「偕楽園」と名づけられた。「偕楽」とは中国古典である『孟子』の「古の人は民と偕に楽しむ、故に能く楽しむなり」という一節から援用したもので、斉昭の揮毫『偕楽園記』では「是れ余が衆と楽しみを同じくするの意なり」と述べられている。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

日本三名園 偕楽園 については・・
https://ibaraki-kairakuen.jp/

水戸の梅まつり については・・
https://mitokoumon.com/festival/ume.html

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