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好文亭

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好文亭 クチコミ・アクセス・周辺情報

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ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    偕楽園内にあります

    4.0

    • 旅行時期 2024/02
    • by みけさん

    偕楽園内の見晴らしの良い場所にあります。徳川斉昭はここに文人客や家臣などを集めて詩歌などの会を催したそうです。梅祭りの天気...  続きを読むの良い日曜日だったのでかなりの混雑でした。お茶などを飲める場所もありました。三階からの景色は素晴らしかったです。  閉じる

クチコミ・評判

3.68

(118件のクチコミ)
アクセス:
3.49
人混みの少なさ:
3.32
とても混みあってました。 by rupannさん
バリアフリー:
2.63
上階への階段は狭く急です。 by rupannさん
見ごたえ:
4.12
襖絵や庭の梅、上階からの景色は最高♪ by rupannさん

1~20件(全118件中)

  • 別荘

    • 3.0
    • 旅行時期:2024/02(約2年前)
    • 0

    梅の名所である偕楽園内にある別荘です。好文とは梅のことをいいます。訪れた2月中旬はまだ1分咲きでしたが、好文亭にはたくさん...  続きを読むの観光客が集まっていました。邸内から偕楽園の梅を眺めることができます。有料です。  閉じる

    投稿日:2024/03/03

  • 二階からの景色も楽しめます

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/03(約3年前)
    • 0

    梅の花がきれいに咲き観光客で賑わう水戸偕楽園を散策しました。散策の最後に好文亭を訪れました。入るのに待つほど混雑はしていま...  続きを読むせんでした。二層三階の好文亭本体と、その北にある平屋建の奥御殿で構成されています。戦災に会い現在のものは。昭和30年から3年の年月を費やして復元されたものだそうです。2階の窓からは気持ちよい風景を眺めることができました。  閉じる

    投稿日:2023/04/05

  • 襖絵が綺麗

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/03(約3年前)
    • 0

    徳川斉昭が別邸として、また藩内の人と楽しむために水戸の偕楽園に建てたものです。戦争で全焼したので、現在の建物は復元したもの...  続きを読む。偕楽園の入園料とは別に入館料が必要です。各部屋の名前にちなんだ襖絵が書かれていて、綺麗でした。狭い階段で上階に上がった楽寿楼からの眺めも見事です。

      閉じる

    投稿日:2023/03/19

  • 3階からの眺めが素晴らしいです

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/03(約3年前)
    • 0

    偕楽園の中で見逃せないスポットが「好文亭」です。別途200円の料金がかかります。偕楽園を創設した徳川斉昭公が、文人墨客や家...  続きを読む臣らを招く場所としてつくったということです。3階建ての大きな木造建築で、建物の中を見て回ることが出来ます。特に千波湖や梅林を見下ろす3階からの眺めは素晴らしいです。  閉じる

    投稿日:2023/03/18

  • 偕楽園の中にあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/03(約3年前)
    • 0

    偕楽園で梅を鑑賞している時に寄りました。徳川斉昭公が建てた2階建ての建物です。入場料が別途必要で、支払いにはクレジットカー...  続きを読むド、電子マネーが使えました。2階からの眺めがよく、偕楽園と千波湖が見えました。  閉じる

    投稿日:2023/03/14

  • 偕楽園の中にある好文亭

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/03(約3年前)
    • 4

    好文亭は、偕楽園の中にあります。ここだけは別料金になっており、支払いをするのに行列ができています。偕楽園の入り口もそうでし...  続きを読むたが、窓口がいかにも非効率です。自動化してしまえば人件費も不要ですし、行列が短くなって効率的でしょう。

      閉じる

    投稿日:2023/03/07

  • 偕楽園の中にある

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/02(約3年前)
    • 0

    名前からして料亭みたいな名前ですが偕楽園内にある偕楽園と同時に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって建てられた奥御殿です。見晴ら...  続きを読むしがよく庭園美を堪能できるテラスが素晴らしい建物です、偕楽園とは別に入場料が必要になります。  閉じる

    投稿日:2023/02/26

  • 襖絵が綺麗でした

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/11(約3年前)
    • 1

    偕楽園にある「好文亭」。梅の異名「好文」が名称の由来となっています。
    偕楽園に入場するのとは別で入場料が必要ですが、
    ...  続きを読む行った日は県民の方は無料、だけど県外の人も無料という、
    よく分からない日で(笑)まぁ無料だったのでラッキーでした!
    その為、こちらも無料で入場出来ました。
    各お部屋に部屋の名称にちなんだ植物が描かれた襖絵がとても綺麗でした。
    建物内にはカフェもあったので、景色を眺めながらほっと一息出来ます。  閉じる

    投稿日:2023/01/05

  • 「好文亭」は偕楽園(茨城県水戸市)にある建造物です。偕楽園本園の入場料とは別に料金が必要になります。見晴広場からエクステリ...  続きを読むアは見学できるので、入場はスルーしても問題ないと思います。展望台としてはありです。  閉じる

    投稿日:2022/10/23

  • 襖絵に景色に…

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/09(約3年前)
    • 0

    偕楽園の入園料とは別に入館料が必要ですが、せっかく偕楽園に来たのならば一見の価値がある場所です。
    まず、襖絵が美しい。梅...  続きを読む、桜、紅葉など四季折々の襖絵を楽しめます。
    また2階から眺める偕楽園の光景も素晴らしいです。遠くには千波湖が見えました。
    喫茶室もあり、のんびり喉を潤すこともできました。  閉じる

    投稿日:2023/01/30

  • 楽寿楼からの景色は素晴らしい!

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/05(約4年前)
    • 7

    偕楽園の中に建っている好文亭。偕楽園を造営した斉昭公が自ら設計した別邸が好文亭です。好文亭の名は梅の別名「好文木」に由来し...  続きを読むています。木造2層3階建ての好文亭本体と平屋建ての奥御殿を総称して好文亭と呼んでいます。襖絵や漆縁など見どころはたくさんありますが、なんといっても3階の楽寿楼からの景色は素晴らしいです。偕楽園の入場料の他に、好文亭の入場料200円はかかりますが、ぜひ訪れてみてください!。  閉じる

    投稿日:2022/07/20

  • 偕楽園の真ん中あたり

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    偕楽園入口からまっすぐ行き
    つつじなどが咲いているエリアから少し進むと
    高台に好文亭があります
    「好文」とは梅の異名...  続きを読むだそうです
    昭和20年に空襲で焼けて昭和30年に修復されました
    昔ながらの建物と高台から見下ろす偕楽園の景色を楽しめます
    偕楽園の入園料とは別に別途料金が必要です  閉じる

    投稿日:2022/09/23

  • 70歳以上

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    は、入場料が半額になります。

    チケット売り場には「身分を証明できるもの」と書いてありますが、実際は何年生まれか聞かれ...  続きを読むるだけでした。証明書をカバンの中から探して後ろに列を作るのを避けるためだと思いました。

    各部屋のふすまは美しく、3階からの千波湖を望む景色は格別でした。  閉じる

    投稿日:2022/05/16

  • 復元されたモノですが、それなりに楽しめます

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 13

    水戸偕楽園は梅で有名ですが、その梅園の中にある昭和30年から数年かけて復元されたのがこちらです。

    初めて訪れたので内...  続きを読む部を楽しむことができました。水戸藩主や奥方がいらした時に使う部屋などの襖絵やしつらえはそれなりに整えられており、こじんまりとして見やすかったです。

    また2階からは梅園とその先に千波湖が見渡せ景色を楽しむことができます。

    1番気に入ったのは喫茶室です。3月21日まではプレオープンになっていましたが、高い天井と全て木材の空間にあって、開けた扉から梅も見ることが出来ました。ちょうど裾野を常磐線が通っており時折列車の通過する音がします。

    満開には程遠い時期で人出もイマイチだったので逆に癒される空間でゆっくりできました。  閉じる

    投稿日:2022/04/16

  • 素敵な襖絵

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 0

    偕楽園の中にある、徳川斉昭が自ら建設位置を決め意匠まで設計して建てた建物です。好文とは梅という意味で、ここに文人墨客や家臣...  続きを読む・領民を招き、養老や詩歌の宴を催したそうです。
    当初の建物は昭和20年空襲により焼失し、昭和30年から3年の期間を費やして復元されたものでとのことです。
    建物の中は襖絵が素敵で、お料理を2階に運ぶ装置があったり、高台で眺めもよく、窓枠が邪魔にならないような工夫もされていました。  閉じる

    投稿日:2022/03/30

  • 楽寿楼

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 0

    偕楽園の中にある建物。こちらは別料金。入口でチケットかいます。中は昔ながらの建築でふすまがすばらしい。一番上に、三方面に広...  続きを読むがる遠景を楽しめる部屋、展望台的な楽寿楼がある。ここから湖もみえるし、梅の木々も高台からみるときれい  閉じる

    投稿日:2022/03/24

  • 梅のシーズンなど見学時間に余裕を

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 0

    偕楽園の中にあり、四季を感じる襖絵など見学出来ます。梅のシーズンは3階に上がるまで30分以上必要とする場合があるため、時間...  続きを読むに余裕を見たほうがいいです。
    偕楽園、弘道館、弘文亭のセット券発売の期間なら事前に購入がオススメです。  閉じる

    投稿日:2022/03/16

  • 伝統的な建築物

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/02(約4年前)
    • 0

    偕楽園の中にある建物で、有料ではありますが、中を見学することができました。いろんなお部屋があるので、お庭やお部屋の装飾を楽...  続きを読むしみながら順路に沿って、見学させていただきました。梅まつりが行われている日でしたので、人は多めでしたが、襖にかかれた絵が大変美しかったです。  閉じる

    投稿日:2022/02/27

  • 再現されたもの

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/07(約4年前)
    • 0

    徳川斉昭が偕楽園内に造った屋敷で、徳川斉昭自らが設計したものだと言われています。残念ながら、焼けてしまったので、今あるもの...  続きを読むは再現されたものです。かつては、文人墨客や家臣、領内の人々を集めてここで慰労会なども開かれたそうです。  閉じる

    投稿日:2023/03/23

  • ふすまに書いてある絵がすてき

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/07(約4年前)
    • 0

    偕楽園の中にある建物でこちらの中を見学する場合は、偕楽園の入場料に追加して、入場料が必要となります。たくさん部屋があり、そ...  続きを読むれぞれに絵が描かれたふすまがあります。竹や紅葉、桜など描かれていて気に入りました。  閉じる

    投稿日:2021/11/27

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基本情報(地図・住所)

施設名
好文亭
住所
  • 茨城県水戸市常磐町1-3-3
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

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