1978/11/07 - 2016/10/17
4位(同エリア13111件中)
JGC_SFCさん
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新型コロナ・ウィルス・COVID-19、未だに収束 (終息) のメドは立たない日々・・・2020年に所用を兼ねて行く予定だった、春のベトナムと秋にはドイツ (& スイス) も延期を繰り返した挙句、WEBミーティングで何とか乗り越え !!
そんな日々、つい懐かしく過去のスイス訪問の記憶を辿っていた♪
スイスへの憧れは、小学6年のころ = 50年前に始まり、初めての訪問は、社会人数年後の1978年・・・その後、チューリッヒ郊外のBINZに事業部本社のあるヨーロッパ企業に転職と言う暴挙に (爆)
スイス訪問は、記録に残っているもので、出張も含めると40回以上に・・・長期出張の週末にはアルプスに足を延ばし、そんな時間も懐かしい。
スイスに再び行ける日を思いつつ、過去の記録 (&記憶) に残るシーンをまとめてみよう♪
まず、第一版として26枚ほどをセレクト (^^)
尚、申し訳ない事に、僕は余り写真を撮らない人で、10日間のヨーロッパ滞在に写真50枚程度がほぼ普通・・・従って撮影の技量もイマイチなので、見苦しい写真も多いかも知れないが、その辺りはどうぞご勘弁を m(__)m
それから、名称のカタカナ表記は、スイス政府観光局の資料での表記を優先的に用いました。
良い写真が見つかったら、どんどん更新して行きます (^^)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
サン・モリッツ湖畔 (1979年10月20日)
晩秋のエンガディン・・・アルムは黄葉し、牧草地は、まるで黄色の絨毯を敷き詰めた様な美しさ♪
オフ・シーズンのリゾートは、冬のバケーションまでの間、静けさに包まれ、素顔を見せます。
そんな瞬間のスイスに惹かれます♪ -
ヴァリス・アルプス;ゴルナーグラード展望台 = 3,131m (1979年10月24日)
すっかり雪化粧のマッターホルン (4,478m)。ゴルナーグラード展望台にもたくさんの雪が ※
ピンと張りつめた空気の中、寒さも忘れて見ていました♪ -
ベルナー・オーバーラント;フィンクステク = 1,391m (1981年6月2日)
高山植物の宝庫でもある、フィンクステク展望台♪
タンポポ、ゲルベ・アルペン・クーシェレ、トロール・ブルーメなどが咲き乱れていました (^^)
ヴェッターホルン (3,701m) の優美な姿も素敵でした♪ -
ミシャベル山群と下方にツェルマットの村 (1985年11月4日)
ツェルマット <=> トロッケナー・シュテーク間のロープウェーから♪
晩秋の穏やかな陽光の下、ドーム (4,545m) を最高峰とするミシャベル山群と下方にツェルマット, ヴィンケルマッテンの家並。
新緑の初夏と共に、大好きな季節です (^^) -
フィンデルンの村の後方にマッターホルン (1987年5月26日)
お馴染みのシーンですね。ツェルマットから1時間ほど登るとフィンデルンの村 (2,069m)♪
地下ケーブルカー (昔はリフトでした) でスンネガ (2,210m) に上り、20分ほど下ってもフィンデルンに行けます。
白壁の小さな教会と素朴な小屋、そして後方にマッターホルン (4,478m)。旅行誌や絵葉書のシーンそのもの (^^) -
交通の要衝・アンデルマット (1987年4月19日)
ゴッタルド峠のスイス側、またトロア・コルを巡るルートのポイント、鉄道では、グリゾンとヴァリスを結ぶ『グレッチャー・エクスプレス』のルート上 !!
交通の要衝の街なのですが、意外と地味な街。それ故に逆に印象に残っています。
訪れた初春・・・静かな街並みに落ち着きと安心感を感じたものです。 -
静かな谷間・フィリズール (1989年4月20日)
RhB = レーティッシュ鉄道の要衝、クールからサンモリッツへ向かう途中、ダボス方面への路線との接続 (乗換) 駅の街♪
『グレッチャー・エクスプレス』のルートの途中、また、クール寄に、有名な『ランドワッサー橋』があるので、「ああ、あそこね♪」と思われる方も多いのでは?
この駅から、高みに上ると、本当にスイスの山村の趣を感じるシーンが展開します。 -
スイスで最も代表的な観光地の一つ、クライネ・シャイデック (1991年6月25日)
この写真、何の説明も不要ですね (笑)
場所は、クライネ・シャイデック (2,057m) ・・・ユングフラウ (4,158m) とユングフラウ鉄道。スイスの最も代表的な観光地です♪
どちらにカメラを向けても、フォーカスさえ合っていれば、素敵な写真が撮れます。何だかんだ言っても、大好きな場所の一つです (^^) -
グリンデルワルドからのアイガー = 3,970m (1996年7月22日)
アイガーを見るポイントはいくつもあるのですが、写真はグリンデルワルドの東側の高みから♪
北壁の迫力と、穏やかなスイスらしい景観のアルム (牧草地帯) の対比が「スイスにいるんだなぁ♪」と実感させてくれますね。
グリンデルワルドから、WAB (ウェンゲン・アルプ鉄道) でアイガーの麓をクライネ・シャイデックまで・・・北壁の迫力に恐怖心を覚えます !! -
リッフェルアルプ付近からのマッターホルン = 4,478m (1996年7月25日)
この地域には、絵になる山・・・ワイスホルン (4,505m), ドーム (4,545m), モンテローザ (4,634m) など等、素敵な山々がたくさんあります♪
それでもマッターホルンは、その特徴的な山容と孤独峰故に、人々を引き付けるのでしょうね !!
トレッキングの途中、振返った時に視界に飛び込んだ、十字架とマッターホルン。滅多に写真は撮らないのですが、思わず・・・ -
チェントヴァッリ = 100の谷にて;スイス=イタリア国境の近くの小村 (1998年11月9日)
ティチーノ州、ロカルノからイタリア・ピエモンテ州のドモドッソラまで『100の谷』と呼ばれる複雑な地形を走るFART鉄道の車窓はとも角、素晴らしい (^^)
はっとする様な山岳地帯に、肩を寄せる様に佇む小さく素朴な村々。
訪れた人に『100の谷』は、100倍以上の感動を与えてくれるでしょう。 -
ザース・フェーの背後に屏風の様に聳え立つ、ミシャベル山群 (1998年11月11日)
マッターホルンの街、ツェルマットの東側、ミシャベル山群を挟んで、ザース・フェーの街があります。
世界一有名なスキーツァー『オートルート』の東側の起点、最近では、スノーボードのファンには親しみのある地名ではないでしょうか?
そしてザース・フェーの西、屏風の様に、ドーム (4,545m), アルプフーベル (4,206m), テーシュホルン (4,490m) などの山々が !♪ -
初冬 (晩秋) の雪景色;グシュタード近く (1998年11月13日)
滅多に有料の特急には乗らない僕 (笑) ですが、この時はモントルーで人に会う約束があり『パノラマ特急』を楽しみました♪
ツヴァイジンメンとモントルーを結ぶ路線、圧巻はシャンビー~モントルーまで、眼下にレマン湖、ブドウ畑の中を下る車窓でしょうか !!
写真は、沿線で最も有名な、グシュタード (映画『ピンクパンサー』の舞台なった街) 近くの村での雪景色。きれいでした (^^) -
シーダムプラザ・ホテルから見たプフェフィッコンの夕暮れ (2002年4月27日)
仕事で滞在した、チューリッヒ湖南岸『プフェフィッコン』のホテル、シーダムプラザからの夕暮れ。
プフェフィッコン駅に進入する列車が輝いていました。
仕事を終えて解放された時間・・・何の変哲のない、平凡なシーンがひと際安心感を与えてくれました (^^) -
長期出張の週末;リギ・クルム = 1,797mに登る (2002年4月28日)
ひと月に渡る出張・・・この日は日曜日、手ごろな所で、電車で行く事が出来るリギ・クルムに行きました♪
時間はたっぷり (笑)。のんびり過ごす、スイスにいる幸せを感じる時間です (^^)
遠く見える山並み、方向からするとベルナー・アルプスの山々かな? -
シュヴァルツぜー = 2,589m の畔、哀しい思いが込められた小さな礼拝堂 (2003年6月11日)
ツェルマットからロープウェーで30分。山の湖、シュヴァルツゼーの畔・・・
19才だった青年が、山で亡くなったのを悲しみ、その両親が建てた小さな礼拝堂。背後には、ワイスホルン山群の美しい姿・・・
山には、喜びと哀しみの物語が同居しています。 -
ロマンドとアレマニックの境界『フリブール』の大聖堂 (2006年9月3日)
チューリッヒ <=> ジュネーブのほぼ中間、ドイツ語圏とフランス語圏の境にある、フリブール (フライブルグ)♪
複雑な歴史に彩られた、この街のランドマーク・・・370段の階段を上がると見える、街並みや、アルプスの山々がひと際美しい♪ -
静かな湖面に姿を映す『マッターホルン』= 4,478m (2006年9月5日)
ゴルナーグラードまでGGB (ゴルナーグラード鉄道) で登り、下りはツェルマットまでトレッキング♪
お天気は快晴、360度の大パノラマ、トレッカーやハイカー達と交わす挨拶も楽しい (^^)
そして、リッフェルゼーの鏡の様な湖面に映る、逆さマッターホルンの姿。コメントは不要ですね♪ -
フィルスト = 2,168m にて;バッハゼーとベルナー・オーバーラントの山々 (2006年6月7日)
グリンデルワルドの外れから、ロープウェー (以前はチェア・リフトでした♪) で約20分、更に15分ほどのハイキングで山上湖、バッハゼーです♪
ベルナー・オーバーラントの山々を眺める絶好の展望台です。シュレックホルン (4,078m)、最高峰のフィンシュテルアールホルン (4,274m) など等の姿・・・
元気があったら、グリンデルワルドまでトレッキングしましょう (^^)V -
グリゾンの最西端、イタリア国境に近く・・・素朴なソーリオの村 (2008年6月16日)
サン・モリッツからポストバスを乗り継いで、1時間30分・・・石屋根の家々が寄添う『ソーリオ』。
新田次郎さんの紀行『アルプスの谷アルプスの村』のクライマックスにも出て来る素朴な村です。
ここを訪れるには、大変な努力が必要ですが、その努力はきっと報われる事でしょう !! -
カントン・グリゾン、ウンターライン沿い、修道院が美しい『ディセンティス=ムステル』にて (2008年6月18日)
グレッチャー・エクスプレスのルート上ですが、是非、ここで降りて最低でも半日過ごしてほしいと思います !!
州都、クールからは、RhB鉄道で 1時間20分ほど。上(ウンター)ライン河沿いに上り続けます。
駅の近くにある『ベネディクト修道院』・・・黄金の装飾などがとても素晴らしい♪ -
シュタルデンリート グシュポン;山の斜面に佇む、美し過ぎる村 (2008年6月20日)
オクセンホルン (2,912m) からロートホルン (3,104m) に繋がる山稜の斜面。初めて見た時、教会を中心に佇む美しいシーンに涙が出るくらい感動しました !!
ツェルマットとサース・フェーへの入り口、シュタルデンから谷を渡る小さなロープウェーでアクセス出来、そこからの景色も素晴らしい♪
たまたま、地元の高校生と一緒になり、ロープウェーが着くまでの楽しいおしゃべりを、今も思い出します (^^) -
レマン湖のシンボル、バイロンも魅せられたロマンの香り『シオン城』(2009年11月14日)
モントルーの近く、レマン湖の畔に静かに浮かぶ様に建つ古城。
イングランドの詩人、J. G. バイロンの『シオンの囚人』で余りにも有名・・・そのバイロンが詠んだ囚人が繋がれていたと言う部屋は、薄暗く湿っていた。
バイロンが惹かれたのはそんな『絶望的な暗さ』だったのかも知れません。 -
メンリッヘン付近から、西リッチュネン = ラウターブルンネンの谷を見下ろす (2012年6月21日)
ベルナーオーバーラントの展望台、メンリッヘン (2,343m) からは素晴らしい展望が楽しめます。
ベルナー・アルプスの山々と氷河に削られたU字谷。吸い込まれそうな迫力 !!
シュタウプバッハの滝や、シルトホルンが谷に落ち込む肩にすがる様に佇むミューレンの村がジオラマの様に見えます♪ -
世界的食品企業『ネスレ』本社に隣接する、ゲストハウス『アリメンタリウム』 (2014年6月20日)
レマン湖畔の古都、ヴィヴェイには、キットカットで知られる『ネスレ』本社があり、創業者アンリ・ネスレ氏の邸宅は、ゲストハウスとして使われています。
ネスレは、トヨタより高い時価総額、ブルーボトル・コーヒーの親会社、またスターバックスとの協業でも話題ですね。
レストラン『ラ・ヴェリエール』のランチは美味しく、また食品理論の講義やクッキング実習も開催され、これ等は日本からでもWEBで予約出来ます♪ -
チューリッヒ郊外の展望台『ユトリベルグ』より市街を望む (2016年10月6日)
チューリッヒ中央駅より S10系統の電車で25分のユトリベルグ (871m)。手軽に行ける展望台です♪
チューリッヒの街並やチューリッヒ湖、遠くアルプスの峰々がきれい。お弁当持参も良し、レストランもありますが、ちょっとお高いかな !!
私事ですが、途中駅の『BINZ』に、勤務していた欧州企業の事業部本社がありました (過去形 => 今は、台北と上海に移ってしまいましたが).
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この旅行記へのコメント (15)
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- senseさん 2023/06/05 14:15:11
- スイスの旅
- 素晴らしいです。
私も一度だけ、、登山電車で、ユウグフラウヨッホ山頂までいきました。
馬鹿なので、氷のトンネルに行きたくて、、
走ってしまい、、
帰りのバスで、、気持ち悪くて、、
さんざんなめにあいました、、
スイス大好きです。
いつもご訪問ありがとうございます、
フォローさせていただきました。
又よろしくお願いします sense
-
- toroppeさん 2023/02/08 15:38:49
- スイス中毒の一人です
- はじめまして
南国での雪山登山 = 霧氷の美しい韓国岳 = に、いいねありがとうございました。
スイスが第二の故郷と思われていることに、激しく同意します。ミューレンが一番お好きなんですね。私の場合はツェルマットが聖地です。
スイスを27回訪問し、各地(ウンターエンガディンも行きましたよ)をまわりましたが、結局そのうち16回はツェルマットでした。なぜなら、「そこにマッターホルンがあるから」。街もラブリーですからね。
3年スイスに行かないと中毒症状が出てきます。歳もとってきたのでいつまで続けられるかわかりませんが、お互いに解毒せずに行き続けられたら良いですね。
この旅行記を拝見して、私もスイスだけの記録をまとめてみようと思いました。ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
-
- shirokuma-usagiさん 2022/09/16 18:35:22
- 写真が本当に素敵です・・・!
- JGC_SFCさん、こんにちは。私のAvebury旅行記に投票いただきありがとうございます。
スイスは行ったことがないけれど、いつか行ってみたいと憧れている場所です!
そして写真が、本当に本当に素敵ですね・・・!
スイスへの憧れが一段と強くなりました。
今後もぜひ沢山旅行記投稿してください!楽しみにしています(^^)
Shirokuma-usagi
-
- azumino_kakuさん 2022/08/28 21:16:10
- お邪魔します。
- スイス、良いですね。早くまた自由に海外に行けるようになると良いです。私も1990年代に一度だけ行きました。ユングフラウヨッホで夏スキーをしたのをよく覚えています。自分の英語が現地で通じなくて閉口しました。今後ともよろしくお願いいたします。
-
- ひなちゃんさん 2022/08/18 10:05:11
- 写真の撮影アングルいいね
- 旅行記拝見させていただきました。
大阪の旅行記に投票して頂きありがとうございます。
二日目の大阪城天守閣の分は
もうしばらくお待ちください。
JGC_SFC さんの旅行記の写真 アングル最高です。
-
- kawakoさん 2022/07/17 19:46:17
- 素晴らしいですね!
- スイス在住の私よりも、ずっと充実したアルプス訪問歴ですよー!
いや、ホント。
ウチの夫は山にあんまり興味がないし、私も山より断然、海派なんですよねぇ。
でも夏山ハイキングは好きです。
一人では行ったことがないヘタレですが( ̄▽ ̄)ノ
サマータイムを迎え、ヨーロッパではすでに皆、旅行に出かけてますね。
マスク着用の義務も病院くらいですし。
私も来年は日本に帰省したいです。もう3年くらい熱望してます!
JGC_SFCさんも早くスイスに来られる機会がありますように!
- JGC_SFCさん からの返信 2022/07/18 09:30:29
- ありがとうございます♪ <= Re: 素晴らしいですね!
- kawakoさん、
おはようございます@日本♪
ご訪問&コメントもありがとうございます。嬉しいです *^^*
今日、18日は日本は祝日「海の日」です。
先週から、梅雨の戻りみたいな感じで、ぐずぐずした空が続き、時々集中豪雨と言うお天気。昨日から回復傾向だけど、まだ油断出来ないです。
こんな日は、スイス・アルプスの山々と爽やかな風が恋しいです (kawakoさんは真っ青な海かな?) (^^)
そうですね、最後のスイス訪問は2016年なので6年前。その時は所用を兼ねてドイツとオーストリアが中心だったので、スイスはチューリッヒだけしか訪問出来ませんでした。
もう、本当に「スイスに行きたい病」状態が続いてす感じです (笑)
今年秋か来年初夏には行けると良いな~、& kawakoさんも一日も早く日本に来れます様に♪
それでは、改めて、ご訪問ありがとうございました m(__)m by JGC_SFC
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- Morganさん 2022/04/09 08:08:44
- 素敵ですスイス❤️
- はじめましてMorganと申します。
いいねをいただきありがとうございます。
素敵な画像を見て、凄くスイス行ってみたいです。
素敵すぎる~
今はコロナで行けないし、これまでは物価が高いと言うので敬遠してました。
私はスキーしたいので、スイスはスキーをしに行きたいです。
数年内に行けたらいいのですが。。
またスイスのブログあげてくださいね。
- Morganさん からの返信 2022/04/09 08:09:28
- Re: 素敵ですスイス❤️
- すいません二つも上がってる。ミスしましたすんまそん。
- Morganさん からの返信 2022/04/09 08:09:30
- Re: 素敵ですスイス❤️
- すいません二つも上がってる。ミスしましたすんまそん。
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- Morganさん 2022/04/09 08:08:43
- 素敵ですスイス❤️
- はじめましてMorganと申します。
いいねをいただきありがとうございます。
素敵な画像を見て、凄くスイス行ってみたいです。
素敵すぎる~
今はコロナで行けないし、これまでは物価が高いと言うので敬遠してました。
私はスキーしたいので、スイスはスキーをしに行きたいです。
数年内に行けたらいいのですが。。
またスイスのブログあげてくださいね。
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- M-koku1さん 2022/03/20 06:09:23
- リギからのアルプス
- JGC_SFCさん
スイスは本当に素敵。
観光でも何度も行きましたが、出張で行った時の方が、スイスに入り込めたような感じがあって、楽しかった覚えがあります。
写真の色からも
過ぎ去った年月の流れを感じ こんな旅行記いいなと思いました。
ちなみにカバー写真に私はリギからのアルプスの写真を ずーっと使ってます。あの山頂での気持ちよさが忘れられません。
Mより
-
- travelさん 2022/03/07 13:57:40
- サ-ス・フェ-
- JGC_SFCさん、スイスの中でもサース・フェ-は静かな村でエーデルワイスの花がいっぱい咲いているのが見られるので好きです。
テレキャビンを乗り継いでハイキングしたのが懐かしいです。
コロナも戦争もお終いにして平和な世界が戻って来てほしいです。
お礼が遅くなりましたが口コミに訪問頂き有難うございます。
レ-プク-ヘンを貰えるなんてほんと嬉しかったです。
travel
-
- ドロミティさん 2022/02/14 09:46:23
- ご無沙汰しております。
- JGC_SFCさん
お久しぶりです。
JGC_SFCさんの心に残るスイスの風景の数々を当時の思い出と共に綴られた旅行記、感慨深く拝見しました。
数か所は私も実際に見たことのある景色で、お写真を見ながら私自身の過去旅も思い出して懐かしむことができました!
再びスイスに出会える日が本当に待ち遠しいですね。
素敵な旅行記をありがとうございました(^^♪
ドロミティ
- JGC_SFCさん からの返信 2022/02/16 10:54:04
- こちらこそ (*^^*) <= Re: ご無沙汰しております。
- ドロミティさん、こんにちは (^^)
こちらこそ、ご無沙汰です。&コメントありがとうございました。
お元気でしたか?
本当に、気軽に海外 (国内も??) 行けなくなって2年、仕事でも手続きや待機が面倒で、控えてしまいますよね (>_<)
スイスやドイツに住む友人たちとは、時々WEB通話で楽しんでいるけど、やっぱり行きたいですよね♪
新型コロナの収束 (終息) は、まだ見えないけど、普通の日々が戻る事を信じて頑張ろうかな !!
ドロミティさんも体調に気を付けて、過ごして下さいね (^^)/
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