2022/01/03 - 2022/01/03
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Maasholmさん
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2022/01/03
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てしまのまど
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LITTLE PLUM
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『47都道府県すべて塗りつぶそう!』の旅、第三弾!
四国一周レンタカーの旅に出かけました。
東京ー徳島ー高松ー【直島ー豊島ー直島】ー高松ー松山ー高知ー徳島ー兵庫ー徳島ー東京
《2022年》
☆1/1羽田09:30発ー徳島10:50着(JL455)徳島駅ー中田東(路線バス)【徳島泊】
☆1/2中田駅-徳島駅ー高松駅(JR牟岐線・高徳線特急うずしお10号)高松ー直島(高速旅客船)直島観光(レンタサイクル)【直島泊】
★1/3直島ー豊島(船)豊島観光(レンタサイクル)豊島ー直島【直島泊】
☆1/4直島ー高松(高速船)高松ー松山(レンタカー)【道後温泉泊】
☆1/5松山ー高知(レンタカー)【高知泊】
☆1/6高知ー徳島ー淡路島ー鳴門(レンタカー)【鳴門泊】
☆1/7徳島17:50発ー羽田19:00着(JL462)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
直島3日目の朝です。
東の空が明るくなってきましたが、昇る朝日は望めず残念。
左側に見える大きな建物は、特別養護老人ホームレファシード直島。
こんなロケーションの施設で最後を遂げるのも悪くないか・・なんて話にもなった。MY LODGE naoshima<直島> 宿・ホテル
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夫は早起きして、また釣りに出かけました。
約1時間後に帰って来ましたが、宿の途中の坂道で電動自転車のバッテリーが切れたらしい。
そうなると押しても持って上がって来られなくて、途中で置いてきたそうだ。 -
09:20発の高速旅客船に乗って豊島(てしま)に行きます。
宮浦港 乗り物
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地中美術館の予約を取る時に、壁に貼ってあった『豊島美術館』のポスターを見て、豊島にも行ってみようという事になったのです。
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直島から22分。ちょうど良い船旅です。
まもなく到着という時に、石が積み上げられているのが見える。
まさか、パルクール会場じゃないよね!? -
豊島(てしま)家浦港に着いて、目の前の店で電動自転車を借りる。
豊島レンタサイクル 乗り物
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その時に目に入ったのがこの『豊島みかん』
1袋350円。
しばらくミカンを食べていなかったし、ビタミンC補給にと買ってみました。
感想は、後ほどゆっくりと。とにかくびっくりしました。 -
電動自転車を走らせ『豊島美術館』に行きます。
直島の地中美術館に行った時にあらかじめ予約していなくて手こずったので、事前予約をして行きました。 -
天気も良いし、景色が美しい。
旅行会社のCMに出て来そうな絶景ポイントがいっぱい。 -
ここは一寸先が海で、スキーのジャンプ台をアプローチしている様な気分になる。
このまま飛べたら良いのに。 -
豊島唐櫃(てしまからと)の小高い丘に来ています。
瀬戸内海を望むこの景色も一枚の絵の様です。 -
休耕田となっていた棚田を地元住民が再生させ、海と空と一体となり美しい景色を作り上げています。
唐櫃棚田風景 (豊島棚田) 自然・景勝地
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『豊島美術館』
水滴のような形をした建物。
天井にある2ヶ所の開口部から、周囲の風・音・光を直接取り込み、自然と建物が呼応する有機的な空間。楽しめなかった by Maasholmさん豊島美術館 美術館・博物館
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だから一層静粛にしなければならないし、お喋りは禁止で、至るところから湧き出る泉を踏まない様に鑑賞しなければならない。
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ある人は床に耳を付けて、ある人は座禅を組みながら瞑想して、各々の鑑賞方法で静謐な空間を堪能している。
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そこで私は、床の小さな穴から滲み出てくる水滴の動きに驚き感動し、「ねぇねぇ、見て見て!すごいよ!」と小声で囁いただけだ。
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するとすぐに係員が飛んで来て、話はするなと注意をされた。
これでは、小さな子どもや家族連れは楽しめないではないか。
あまりにも居心地が悪くて早々に出て来てしまった。
先生に叱られた小学生の様になってしまって悲しかった。
外に出て、この景色を含めての入館料なら不服はないかと自分に言い聞かせた。 -
これは、今日の私達のランチです。
自転車を走らせても食堂やレストランは見つけられず、あったとしても休業あるいは定休日でした。
先程みかんを買った店で、カフェオレとせんべいを追加しました。
お弁当とかパン等はなかった。
その買ったみかんですが、「こんな美味しいみかんは食べた事がない!!」という程の逸品でした。
みかんって、こんなに美味しいんですね。普段食べてるスーパーで買うみかんと全然違います。
瑞々しさ、甘さ、酸味・・絶妙なバランスです。
港近くの埠頭で海を見ながら最高のランチとなりました。
このおせんべいもとても美味しくて、帰ってから『島の味』で検索しました。
小豆島お土産の定番だったんですね。食べたら癖になる。
旅から帰って時間が経てば経つ程また食べたくなる。
お取り寄せしようかと思ってるほどです。
侘しいと思ったランチがハッピーハッピーでした。 -
昼食タイムが終わって、船の出発時間までサイクリング再開。
ここは、集落にある古い民家を改修してつくられた『豊島横尾館』
糸杉が美しいのに、正面から撮ると数多くの電線が美観を損ねている。豊島横尾館 美術館・博物館
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現実と非現実、フィクションとノンフィクション、日常と非日常が入り交じる場所となっている。
糸杉を見るとスペインを思い出す。
「早くこっちにおいでよ!」と語ってくれているように見える。 -
ランチの場所をあんなに探しても見つけられなかったのに、ここにカフェがあるではないか。
『てしまのまど』
パンが焼けましたと書いてある。
迷わず入る。店構えが良い。 -
一杯の珈琲。自家焙煎。
レトロなカップで出てきた。
夫の絵柄はオランダの風車、私のはロンドンのビッグベン。
ここでまたヨーロッパに行きたくなる虫が疼きだす。
持って帰ろうと思って焼きたてパンを買ったが、結局ここで1つ食べてしまった。
旅を回想するにはとても心地良い空間だった。 -
豊島(家浦)13:40ー直島(宮浦)14:02の高速旅客船に乗って直島に戻って来ました。
たった4時間の滞在でしたが、とても楽しめました。 -
ここで、気になる若いカップルがいました。
その2人は高松ー直島のフェリーで一緒になり後ろに座っていました。 -
直島の地中美術館の窓口でまた一緒になり、同じ14:45のチケットを購入し同じ時間に鑑賞した。
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すると次の日、直島ー豊島行きの船も一緒になり、豊島美術館も同じ時間に入館し、帰りの豊島ー直島の船も同じになった。
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直島に着いたら走って高松行きのフェリーに飛び乗って彼方に消えてしまったので、高松に滞在していたのだろうけど、旅先でこんな偶然ってあるのか!?と私の中では印象深かった。
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直島に着いてから、また電動自転車に飛び乗りベネッセハウス前の公園に来ました。
こんな作品が点在する。
グエル公園みたいだ。ベネッセハウス(ミュージアム) 美術館・博物館
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じゃーん!!
さて、ここはどこでしょう?
な~んにもない!殺風景!
かつては観光名所でした。
そう、草間彌生さんの黄色いカボチャがあった場所です。
これを目当てにやって来たのに・・。
2021年8月9日に直島を襲った台風9号の強風の影響で、カボチャは飛ばされ海に流されてしまったそうです。
残念。がっかり。悲しい。 -
さてさて気を取り直し、ベネッセハウス近くのバス停前まで来ました。
夕陽が沈む様子に吸い寄せられ歩き進むと、格好のベンチを見つけました。 -
ちょうど瀬戸大橋に夕陽が沈むシーンが見られそうです。
-
日没は17:05。
今の時間は16:45。
あと20分。 -
寒いけれど、ここまで来たら夕陽の姿が見えなくなるまで見届けたい。
うまい具合に瀬戸大橋にかかって沈みそうです。 -
あーー、落ちる落ちる、あー見えなくなる~と最後の最後まで、息を潜めて固唾を呑んで見守る。
-
太陽は昇れば沈むんですね。
朝の来ない夜はない。
春の来ない冬はない。
明日の先には必ず希望がある。 -
夕陽を見届けたら一気に寒くなりました。
今日の夕食は、宿のオーナーが経営する『リトルプラム』です。 -
昨日行ったLUKE'S PIZZA&GRILLの姉妹店です。
港から歩いて2分。
フランスの調理鍋(STAUB)のココットを使ったフリッタータを食べてみます。 -
(上)サーロインステーキ小豆島もろみソース
(左下)リゾット
(右下)直島タコとブロッコリーのフリッタータ -
お腹も一杯になり歩いて帰ります。
名物銭湯『アイラブ湯』が定休日なのが残念。
電動自転車は無事に返却しました。
ちゃんと走り切れたし、息切れもしなかったし筋肉痛もありません。
「大したもんだ!」と褒められました。 -
直島・豊島アートの旅が終わりました。
濃密な2泊3日でした。
歩くところ、走るところで数多くの美術工芸品に出逢えて、美術館にも行けたし、圧倒されるほどに美しい夕陽を眺め、美味しいものをいただいた。
大満足です。
とりわけ豊島みかんの美味しさに絶句です。
おいおい、最後に『みかん』かよ!って感じですが、本当に美味しいみかんの旨さを知ったのは嬉しい。
明日は、直島から船に乗って高松に行き、いよいよレンタカーを借りて道後温泉に行きます。こちらも楽しみ!楽しみ!直島 自然・景勝地
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この旅行記へのコメント (2)
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- mom Kさん 2022/05/10 20:54:18
- もう一度行きたい豊島
- 「じゃーん」のお写真、キャプション読ませてもらう前に、見つめました。私は、好きです。こういうショット。
「てしまのまど」のカップソーサーは、これだったのですね。いいなあ、ここで召し上がれたんだ。この手のタイプは、マラッカの古いカフェで使われていたし、枕崎の港日曜市のガラクタの中から見つけたとき、小躍りしました。もう一度貴旅行記拝見。
- Maasholmさん からの返信 2022/05/11 08:40:44
- RE: もう一度行きたい豊島
- mom Kazuko さん
ご丁寧なメッセージ有難うございました。
早速、mom Kazukoさんのページにお邪魔致しましたら、「てしま」の旅行記があがっていたので夢中になって読ませていただきました。
「てしまのまど」良かったです。
カップソーサーも素敵で、マラッカのカフェでも使われていたなんて知るとマラッカにも行きたくなるし、枕崎の港日曜市も気になります。
私は沖縄から帰ったばかりなので、沢山ある沖縄の旅行記もゆっくり読ませていただきますね。
これからもどうぞ楽しい旅をお続けください。
Maasholm
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