2016/01/12 - 2016/01/21
1239位(同エリア3881件中)
おくさん
2016 イタリアアー3
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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1月16日、ツアー5日目マリオネットホテルで朝食。このホテルの食堂は広い上に天井が一般的な住宅の3階分ほどある。こんなに天井高くするのは高級感を出したいんだろうが、余りに高すぎて落ち着かないような気分がちらほら。
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料理の方は会場に見合うだけのことがあって、今日も沢山の種類があって楽しい。消化の良い豆や卵焼きを食べる。もちろん好物のヨーグルトも頂きました。フルーツもあるでよ。
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食後は部屋に戻って荷造り。と言っても大した物は持って来てないので散らかした衣類をパッパッとバッグに放り込めば準備完了です。部屋の方も高級そうな絨毯が敷かれていて豪華さを醸し出していました。私には過ぎたるホテルです。
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ローマからフィレンツェへ277キロのバス旅。風邪薬を飲んでボーっとしていたらすぐ着いた。風邪薬の良い所だが、せっかくイタリアくんだりまで来ていてボーっとしているバスの旅は勿体ないな。
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途中、トイレ休憩にバルに寄ってくれたのでコーヒーをいただきました。バルはドライブインに併設されているもので、メインはそちらで売られているワインのようだ。沢山のワインが図書館の書架のように並べて売られている。まだツアーは続くのに、こんな重たい物を買う人いるのかな。その後は一路フェレンツェへ。
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フィレンツェに到着すると同時にバスは急坂を上りだして、着いたところは有名なミケランジェロの丘。フィレンツェと言えばまず思いつくのがこの丘だったので、唐突に表れたことで拍子抜けするようだった。
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何度もテレビや写真で見ていた風景のまんまが眼下に広がっている。ツアーの皆さん大感激して写真を撮りまくっています。誰もがニコニコ顔をしています。この日が雨じゃなくて良かった。
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まずホテルに寄ってくれて荷物をおいた身軽なスタイルでウフッツィ美術館方面に向けて人ごみの中をぞろぞろと歩いて行く。狭い通りに背の高い建物が両側にあって、いかにもイタリアぽい。観光地らしく、通りには両替屋が何軒も店を開いていました。ウフッツィ美術館への入場にはまだ時間があるらしく、広場で放し飼いにされる。
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ここでの昼飯は自由に食べることになっているので、Uさんとバルに入りサンドイッチとカフェレチェで4.2ユーロ。店内は混んでいるので外のテーブルで食べようとしたら店の人に制止される。外のテラスでは料金が違うと言うのはこのことか。テーブル席を空けてもらえたので日本人は大勢の人が行きかって晒し者状態で飲み食いするテラス席じゃない方が落ち着いていいよ。
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ここのトイレの案内は捻りの効いた洒落たものだったので感心する。日本じゃちょいと見られない表示なので写真を撮っておく。これ日本の勇気あるレストランが採用したら、粋だと感心されるかブーイングかのどちらかでしょうね。ちなみに私は感心派です。
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広場に戻ってうだうだしていたら、わんこを連れた夫婦がいたので、Uさんお得意のわんこ外交の始まり。Uさんはスマホに自分ちのマルチーズの写真をいつも入れていて、犬を連れた人がいるとその写真を見せながら交流するのを得意技としています。イタリア語なんてひとつも知らないのに気軽に話しかける度胸は大したものです。犬好きは洋の東西を問わないので、イタリア夫婦も喜んでくれてます。互いに何を喋ってるのは分かる筈ないのに楽しそう。
美術館に入るために再集合すると、ソロ参加の男性は既にウフィッツィ美術館の中には入って来たとのこと。ツアーでは入ることを知らなかったのかな?添乗員さんこれには慌てて「私、入るって言いましたよねっ」と強調している。男性は、まぁいいんだけどさと特に問題にはしてませんでしたが。この男性は所々でスケッチをしていたので、絵が趣味なんかと聞いたところ、本職でした。 -
美術館は現地ガイドが2名付いて我々を案内してくれるものだった。これがまぁ日本人のガイドさんとはビックリ。2名のガイドさんなので、2つのグループに分かれて案内してくれました。ガイドさんも日本人を案内するのは他の外国人の案内より気楽じゃないのかな。それとも日本人ツアー専用のガイドさんなのか。
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ボッティチェリのヴィーナスの誕生など、超有名な絵画が目白押しにあった。しかも割合空いているので人の肩越しに見なくてもいいから有り難い。この美術館は絵画の前にはガラスなのかアクリル板なのか、ちゃんとガードがしてあった。まぁ凄く透明な板なので見るのに支障はないですが、これ毎朝磨く人がいるんだろな。
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本当に美術史や教科書で見たことある絵がこれでもかと言うくらい次から次へ登場するので、個人手配でここに来たら8時間くらい掛けてゆっくり観覧したいようだ。
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有名な絵の前で写真を撮る時間はあるが、もっともっとゆっくり見たかったが、ガイドさんは足早にじゃんじゃん進んで次の超有名絵画まで案内してしまうので、こちらも足早に後を付いて行くより仕方がない。途中にも有名な絵がいっぱいあるのに勿体ない勿体ないと思いながら付いて行く。
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ウフィッツィの窓から有名なヴェッキオ橋が見えているのであそこに行けるかなと期待していたが、そういうことはなかった。ツアーなので中々思い通りにならない場面が多々ある。
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美術館のあとはドゥオモの中に入って見学させてもらえる。娘がイタリアに来た時は、高い塔の上にも昇らせて貰ったそうだが、我々のツアーはそういうプランはなかったので残念。行動が自由にならないツアーは残念なことがいっぱいあります。そして段々と個人手配で来るようになるんでしょうかね。
今日のお土産屋さんノルマは皮製品屋さん。そう言えばイタリアって革製品が有名だったかなと思い出す。Uさんも小銭入れを買ったし、ほかの皆さんも結構買っているようだ。私は見るだけ。 -
広場にある教会前で自由時間になったが、夕方の寒い時間なのに2時間40分もあるそうだ。既に暗くなってるし寒いしなのでツアーとしては最悪の時間設定。こりゃ困った。寒さしのぎにUさんと広場のバルに入ってコーヒー一杯で1時間粘る。まぁこれ以上粘るのも気が引けるし飽きて来たのでまた寒い風が吹きまくっている外へ。
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寒いし風も吹いているので寒さに追い打ちを掛けられる。どっか風を避けられて時間つぶしできる建物がないかなーと探していると、どうやら公共の施設が入ってもいいらしいので中へ行くと他のツアーメンバー数人が既に中に居たので、思いは誰も同じだと互いに苦笑いを交わす。みんなこんな酷い自由時間もないもんだとブーブー言っている。
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再集合時間が近づいて来たので、寒さをしのいでいた全員で集合場所になっている教会前に行くと、こっちでは教会前の狭いタンパンで少しでも風が当たらないように皆が固まっていた。まるで冬の寒さを逃れようとしているカメムシの塊に見えた。ほんとこりゃ酷いツアー設定だよ。
やっとこさ添乗員さんのおでまし。添乗員さんはさすがに慣れているのでどこかのカフェで優雅に過ごしていたことを知る。そのカフェをみんなにも教えてくれればこんな侘しい思いをしなくても済んだと思うが、添乗員さんだってツアー客と離れた息抜きの時間が必要だったんだろう。 -
今日のレストランはレストランじゃなくて宮殿ディナーと言う勿体ぶった名前だった。やっぱり建物自体がレストランの作りじゃないし宮殿と言うのは本当らしい。宮殿と言っても王様の住まいじゃなくて、イタリアは貴族がいたから(今もいるかな?)その貴族の館をレストランとして貸し出しているか自身が経営しているかってところだろうか。
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優雅な部屋に加え、貴賓が感じられる女性がサーブしてくれる夕食は、まぁたまにはこういうのも良いかなと思わせるものだったが私はお尻が少しムズムズする気がした。ツアーの皆さんは普通のレストランの夕食ではなく、非日常的な世界に喜んでいるのが分かる。
夕食後は20分ほど歩いてホテルに戻る。明日は丸一日オプションの日なので、私とUさんはオプショナルツアーが行くと言うピサの斜塔に自力で行くことにしてある。そしたら他にも二組の夫婦が同じことを考えていたので一緒に行動することになったと言う意外な展開になった。明日が楽しみ。
2016 イタリアアー4へ続く
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