2016/01/16 - 2016/01/21
3124位(同エリア6985件中)
おくさん
2016 イタリアアー2
1月14日、ツアー3日目です
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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今回のホテルはこんな感じです。ベッドも洗面所も狭いながらもきちんとしていました。私には分相応です。
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世界遺産のアルベロベッロはホテルから歩いて行ける距離だった。今日の現地ガイドさんの紹介があった後、イタリア小母さまの後をゾロゾロと付いて行くとトンガリ屋根が見渡せるアルベロベッロ入口に到着。
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ここに来るまでは観光地にありがちな、アルベロベッロ特有のとんがり家屋は通りの両側にだけあるんだろうなと思っていたがとんでもない。ここは町ひとつが全てとんがり屋根の家々だった。観光地と言うより普通の生活の場だった。
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我々観光客が歩く通りにはお土産屋さんも多数あるが、それ以外の路地には普通の生活の場があるだけなので、お土産屋があるのはこの通りだけらしい。こういう方が実際のアルベロベッロらしくて好ましい。飛騨の高山には何度も行ったことがあって、あそこって古い街並みを保存してると言っても、観光客が歩く道の両側は全て観光客相手の店だもんな、まるで映画セットの中を歩いているみたいで白ける。
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テレビで放送された岩城こういち夫妻がロケした陽子さんのお土産屋に連れていかれて、テレビでも写っていた店の屋上にも上がることが出来た。テレビで見た所に行けるだけでなく、実際に陽子さんに会えたので楽しかった。
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この店でキーホルダーを10個買う。0.5ユーロと1ユーロが並べて売られているが、やっぱり見比べると1ユーロの方がずっといい。木で作られたピノキオのキーホルダーで、ピノキオの物語ってイタリアだったのか。その後立ち寄ったドライブインでは同じ物が倍の値段で売られていたので、さすが日本人経営の店だと思った。て言うかドライブインって一度寄ったら二度と来ない観光客相手だからね。さもありなんです。
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現地ガイドさんとは解散した後でまた街角で再会したらレジ袋を下げていたのでスーパーからお買いものした帰りのようだ。解散するときに添乗員さんからそっと封筒を渡されていたので、今日のガイド代で買い物をしたんだと想像した。ガイドは毎日あるものではないだろうが、おばちゃんとしたら良い小遣い稼ぎになってるんだろうと微笑ましくなりました。バスへの途中に昨晩寄った肉屋さんがあったのでパチリ。
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アルベロベッロを出発してからは延々とバスで北上を続け、お昼ご飯には有名シェフのレストランと言う店で食事になりました。前菜は安定のパスタに主菜は肉。野菜がちょっぴり附属しています。健康とお腹の為に野菜はがっつり食べたい私には足りませぬ。
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ローマに向かう途中に、またベスビオス火山が見えました。背景の怪しい雲行きと相まって、いまにも火を噴きそうです。怖いですねー、あんなのがハネたら町のひとつくらい簡単に呑み込んでしまうんですね。くわばらくわばら。
途中でまたトイレ休憩にドライブインに寄ってくれました。ここで先ほど写真でお見せしたピノキオのキーホルダーが売られていました。こちらは倍の値段の2ユーロだったので安く買えたことにムフフとなる。 -
ローマには夜の到着となりました。夕飯は市内のレストランとなりました。店内はさほど広くなくごみごみした雰囲気がいかにもイタリアぽくて気に入りました。ここも相変わらず前菜にはパスタが登場です。主菜は私には嬉しくない魚料理。イタリアは何でもかんでもトマト味にするようです。デザートには良く分からない物が出てきました。甘いことは確かですが、写真を見ても思い出せません。
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ホテルは有名らしいマリオネットで巨大だった。エレベーターだけで4基もあります。配られたカードキーでドアが開かないので添乗員のSさん経由でホテルの人に面倒を掛けてしまったが、単に部屋の番号を間違えてただけだった。いつもUさんとは隣同士だったので勘違いしてしまったが、今回に限ってはUさんの部屋とは10番もずれていた。ここでは連泊するので、洗濯をして部屋干ししておく。
Wi-Fiはロビーからの接続なら無料だが、部屋からなら部屋番号と名前を入力して接続した時点で10ユーロも掛かるそうです。立派なホテルなのにこればかりはひどいな。
1月15日、ツアー4日目。ローマ、マリオネットホテル。
夜に雨が降っていて外は濡れていたが、今は上がっている。今日はローマ市内の見物なので雨降りは勘弁だ。 -
大きなホテルなのでバイキングも種類が多くて豪華だった。私の好きなヨーグルトも数種類あるので嬉しい。ヨーグルトにトッピングするためのフルーツが置かれているのが更に嬉しい。ヨーグルトは2杯頂きました。
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バスを降りて真実の口がある教会まで歩く途中で映画のロケがあった。テレビかな?俳優の男女がなにやら演技をしているが、知らない顔だった。まぁイタリアの今時の俳優なんて知らないから当たり前だけど。私が知っているイタリア俳優なんて、ソフィア・ローレンとかマルチェロ・マストロヤンニだもんな。
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ここにやって来た人は必ずやるあれ。全員がローマの休日で見たのを真似して真実の口に手を突っ込んでの記念撮影となりました。来るまで知らなかったけど、ここは本物の教会の一部だった。なので余りここではしゃいではいけないと気が付きました。ドナティーボ(寄付)の箱があったので、ほんのちょっぴり20サンチーム銅貨をコトンと入れてみる。
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本日最初の土産屋訪問では面白い物を見られた。カラフルなプラスチック棒を細かく切っては絵の隙間を埋めていく画法で、こんなん初めて見た。手間がかかりそうだけど自分でやったら面白そうだなと思った(細かい作業が割と好き)。
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お待ちかねのコロッセオ。これだよこれー、テレビで見るのと同じだよ。でも残念ながら我々のツアーでは入場観光とはならなかった。ブルース・リーが戦った内部を見たかったな。とても残念なので、次にイタリア来たら是非とも中に入ってみたいと思った。
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隣にはフォロロマーノの遺跡があって、そちらも入場して見たかったものだがこちらもツアーコースには入ってなくて外からヨダレを垂らして見るだけだった。すぐ目の前にあるのに入れない矛盾。次回来ることがあったら、こっちも是非入ってみたいリストに追加しておく。この辺りで半日フリーにでもしてくれたら良かったな。
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バスの車窓から有名らしい建物が目白押しに見られるが下車観光はしないので流れゆく名所を写真に撮るのが精いっぱい。日本人が良く知っている世界的な名所以外は素通りするようだ。
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と言う事で今度はトレビの泉観光。ここは修復が終わったばかりと言うので全容を見られてラッキーだった。みんな例のあれをやっている。トレビの泉に背を向けてコインを投げるあれ。ここは観光客が押し合いへし合いしてうじゃうじゃ居るので、それを狙ったスリがいるかも知れないと思った。
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このすぐ近くに有名と噂のジェラート屋があるので、話のタネにUさんと買って食べてみる。まぁ美味しいけど日本にもこういう店はアチコチにあるのでなぁ、美味いけど飛び抜けてはいないよ。ローマで食べたと言うのが記念になっていいだけかな。
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ローマの休日で一躍有名になった(と思う)スペインン階段は残念ながら修理中だった。ローマの休日は大好きな映画なのでDVDで何度も見ているから、オードリー・ヘプバーンが座った石に触りたかったのだが、叶わず。
本日のオプショナルツアーはレストランの食事つきでシスティナ礼拝堂の見学。レストランの予約時間までまだ間があるのか、ローマ三越の中に放り込まれて時間つぶしをさせられる。あの三越デパートのローマ支店らしいけど、嘘みたいに小さな店内だった。永遠の都と噂のローマじゃ流石の三越でも大きなビルが買収できなかったってことなんか。 -
途中、バスの中から映画ローマの休日で船上ダンスパーティーが開かれたサンタンジェロ城を見ることが出来た。あの映画がなかったらこの城なんかまったく分からなかったろなと思う。偶然ながら見られて良かった。レストランには他のツアーの人達も一緒だった。ここの写真は撮ってなかったのでありませぬ。そんなに大した料理でなかった気がします。
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いよいよシスティナ礼拝堂観光の始まり。入口まで来てみたら行列なんかまったくなくてチケット売り場も何てことなく通れる。これならオプションで来なくても余裕で入れたと思ったが、それが分からないから高いオプション代を払う羽目になる。
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システィナ礼拝堂は修復が終わっていて鮮やかな色彩が蘇った姿を見られる。まぁ修復前のを見てないから何とも言えませんが、日本のどこかの援助で修復したとかどうとか聞いた覚えがあります。ミケランジェロが4年も掛けて描いたという天井画は迫力があり、上を向いたまま描く体勢を考えると大変だったのは容易に想像付きました。大昔の映画「華麗なる激情」で確かチャールトン・ヘストンがミケランジェロ役をしたと覚えてますが見てはいません。残念ながらここは撮影禁止だったので写真はありませぬ。
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次はサン・ピエトロ寺院へ移動。ここは無料で誰でも入ることが出来るようだ。今年は「慈しみの特別聖年」と言う事で、普段は開かれていない聖年の門が開いている。これは超ラッキーです。もちろん私は聖年の門から入りましたとも。これをくぐると全ての罪が許されるとか何とかの噂があります。信じる信じないは別にして潜っておく価値はありそうです。
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堂内に入ると何とはなしにミケランジェロのピエタ像が隅にあった。国宝(?)に匹敵するピエタ像なのにセキュリティも何もない空間に普通に置かれていることに驚いた。まぁ頭のおかしな人でない限り、サンピエトロ寺院の中でおかしな真似はしないだろうとの事なんだろうが、日本の過剰な警備体制に慣れてると妙に違和感がありました。広い堂内には警備員さんらしい人影も見たことがありませんでした。
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堂内はどこもかしこも桁違いの大きさなので大きさの感覚が狂うようです。さすが世界一の聖堂。たしか第二位がスペインのセビージャカテドラルだと思ったが定かではありません。
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堂内には1月の訪問だったが、まだクリスマスの馬小屋がそのまま残っていました。あるなんて想像もしてなかったので、これは見られて良かったと思った。リアルな馬小屋の中に聖家族がいて、その周りには羊飼いと東方から訪ねてきた三人の博士がちゃんと設えてあり、作った人の本気度が伺えました。
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外に出たらスイス兵が警備しているところが見られた。おっ、これも期待してなかったものだが見ることができた。突飛な服装で有名なスイス兵だが、いまだに昔の兵装のまま警備しているには歴史があって、1500年ころにローマが攻められたときに、約200人のスイス兵の4分の3が戦士して教皇を守ったそうです。兵隊はバイトで雇ったローマの若者じゃなくて、本当にスイスからやって来た兵隊らしいですよ。
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外に出て広場を歩いていると足が不自由な物乞いのお婆さんが歩いていたので財布から小銭を出そうとしていたら、お婆さんはそれに気づいて向こうからやってくる。生きるために必死なので、こういうアンテナは高いのかも知れない。真っ赤っかの長い衣を着ているので一見すると物乞いには見えないが、手にカップを持って歩いているのでそうと分かる。1.5ユーロほどをカップに入れて、良い事した気になっておく(たった1.5で!?)。
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広場を出た所のお土産屋さんに連れて行かれるが、特に欲しい物はないので時間が過ぎるのを待つだけ。オプショナルツアーに参加しなかった人たちとここで合流してバスでホテルへ向かう。ホテルはローマ市内からは外れた僻地なので、近くに便利なスーパーなどは無さそうだったが、事前にMaps.meで周辺を調べていたので少し歩けばスーパーがあるのを確認しています。
荷物を部屋に放り込んで二人でスーパーへ行こうと相談していると、ツアーのお小母様二人も一緒に行きたいと言い出した。小母さまはタクシーを提案して来たのでレセプションの人に料金を聞くと何とこれが往復30ユーロとのこと。歩いても行ける距離らしいから、雲助タクシーか?じゃぁいらないと伝え歩き始めると親切な人が自分の車で送ってやると言うのでお願いする。お金はいらないと言うが、相談してチップで5ユーロを上げることにした。私とUさんが1.5ユーロずつ出してお小母様は1ユーロずつ負担してもらう。
スーパーは5分も乗れば着いてしまうほど近いものだった。いつものように生ハム、ワイン、パン、トマトを買い求めて歩きでホテルに帰る。歩いても15分だったから、やっぱり大したことない距離だった。なんだ30ユーロって。 -
シャワーと洗濯を終わらせてからUさんの部屋で今日の打ち上げを始める。今回のツアーではほぼ毎日これをやっていて、一日の最後の楽しみです。ヨーロッパはワインも生ハムもトマトも日本より安いので家(ホテル)飲みバンザイです。
2016 イタリアアー3へ続く
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