2018/08/14 - 2018/08/14
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この旅行記のスケジュール
2018/08/14
この旅行記スケジュールを元に
2018年の夏休みはウィーンで美術三昧のあとベルリンを訪問。ベルリンを拠点に美術館や博物館めぐり、ドイツ東部の観光スポットを訪れてみました。ベルリン滞在の目玉のひとつは、世界遺産にも指定された博物館群です。最初はベルリン新博物館。古代エジプトや先史時代の発掘品が収蔵されています。特に世界的に有名なネフェルティティの彫像を有しており、素晴らしい博物館でした。
~旅程~
8月10日(金) 羽田→香港→ウイーン(ウイーン泊)
8月11日(土) 王宮→ヴェルデヴェーレ宮→カールスプラッツ(ウイーン泊)
8月12日(日) 美術史美術館→レオポルド美術館→シェーンブルン宮殿(ウイーン泊)
8月13日(月) シュテファン寺院→王宮博物館→アルベルティーナ→ベルリン(ベルリン泊)
8月14日(火) アルテマイスター絵画館→新博物館→旧博物館→大聖堂→ベルリンの壁(ベルリン泊)
8月15日(水) ドレスデン&ライプチヒ 日帰り観光(ベルリン泊)
8月16日(木) ベルガモン博物館→ナショナルギャラリー→市内散策(ベルリン泊)
8月17日(金) ベルリン→フランクフルト(機中泊)
8月18日(土) 関西空港着(日本帰国)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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フリードリッヒシュトラーセ駅のトラム乗り場
ベルリンフリードリッヒ通り駅 駅
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ここでトラムに乗車。中はガラガラ。
ベルリンフリードリッヒ通り駅 駅
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目的地の博物館島まではいかないトラムでした。少し手前のクプファーグラーベンというところで下車しました。
ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島) 博物館・美術館・ギャラリー
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ここから歩いて向かいます。
ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島) 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館島にやってきました。ペルガモン博物館が見えましたが大工事中でした。
ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島) 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館島の案内図です。今回は全ての博物館を廻りたいと思います。
ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島) 博物館・美術館・ギャラリー
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この橋の向こう側が博物館島です。
ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島) 博物館・美術館・ギャラリー
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あちらこちらで工事中です。ただペルガモン博物館以外は鑑賞に影響は無いそうです。
ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島) 博物館・美術館・ギャラリー
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重厚な列柱の並ぶ回廊を通ります
新博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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最初は1859年に完成した「新博物館」です。第2次世界大戦で被害が大きかった博物館で修復されて2009年に再オープンした博物館です。
新博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入口は重厚な作りです。
新博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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まずは古代エジプトコレクションへ。
新博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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内部は改装されていてキレイです
新博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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これはBC700年から650頃の「シェペヌペトII世のスフィンクス」です。25王朝の古代エジプトの王女です。ヒヒらしき像を抱えてます。
新博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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色鮮やかな壁画も展示されてます
新博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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これはBC1186~1070年頃の「神格化された女王ネフェルタリ」です。
新博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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BC1840年から1800年頃の「アメンエムハト3世の像」。第12王朝の後期に開拓やピラミッド建設を行い、エジプトに繁栄をもたらしたファラオだそうです。
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足元には1325年~1521年頃のアステカ時代の彫刻「鷲の頭を持つ蛇の像」。エジプトの展示と一緒にメキシコの遺物の展示がされてました。
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続いては、おしゃれなガラスケースが並んだ展示室です
新博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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BC1355年頃の「ティイ王妃の頭部像」。第18王朝アメンヘテプ4世の母で民間から王へ嫁いだ王妃です。
新博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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展示されてなかったですが、この博物館の代表作です。BC350年頃「緑の頭像」。末期王朝時代の高官の頭像です。エジプトの肖像彫刻のなかでも最高傑作とされる硬砂岩製の彫刻だそうです。
新博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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左手がBC1292~1186年頃の「猫を持つ少女の像」。右側がメキシコ・マヤの「女性の像」。600~900年頃のものです。
新博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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お墓の遺跡もそのまま展示されてました。これは「Methen and Nefer-bau-Ptahの墓建築」です。
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BC2450年頃の古王国時代で、ピラミッドで有名なギザのものらしいです。
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BC2575年頃 古王国時代の「Methenの埋葬室」。サッカラのもののようです。
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壁画も展示されてます
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これは「ManuferとMeribの埋葬室」。BC2570~2500年頃のものです。
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彩色も残っています
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500年~750年頃の「コウモリの形をした粘土の器」。メキシコ・オアハカのものです。
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ここは古代ギリシアの出土品のようです。BC6世紀頃のものでした。
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キプロスの出土品のようです
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紀元前550~540年頃の「トロイ戦争のシーンから屋根裏部屋のアンフォラ」
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紀元前3世紀半ばの金製の出土品。耳飾りや食器類です。
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おおきな土器
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吹き抜けが見えます
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下にはたくさんの棺が展示されてました
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大きなエジプトの石棺
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よく見るとアヌビス神が描かれてます
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黒い石棺。文様が素晴らしい。
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こちらも立派な石棺
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石棺の蓋も巨大です
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これはヘレニズムの影響がみられます
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新博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ボロボロの石棺もありました
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これはローマ支配時代のものでしょうか
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壁面には死者の書。長いです。
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びっしりと書き込まれたヒエログリフ。
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オシリス神です
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地階は古代エジプトの展示でした
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ギザのピラミッド・コンプレックスの模型
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石像もあります
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このあたりからミイラ、棺、副葬品の展示になってきました
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ミイラの木棺
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このミイラはローマ支配時代のものです。右手はAD24年の「Alineのミイラの肖像」。
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14年~37年ローマ支配時代の「男性ミイラのマスク」。写実的なローマ美術の影響がわかる副葬品です。
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紀元前1800年頃の発掘品。ボートの模型もあります。
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木棺の上にはアヌビス神
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木棺にもアヌビス神が描かれてます
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ミイラです
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BC600年頃のミイラと木棺
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これもミイラのマスク
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プトレマイオス朝時代 BC323年から30年頃の「ハトの棺」
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これも同じ時代の棺でしょうか。
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ブロンズ像の発掘品です。
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BC1070から946年頃の「山羊頭部の像」。第20~21王朝の儀式用の青銅製像です。
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おなじみの猫の姿をした愛と音楽の神、バステト女神像もありました。BC550年頃の銅像です。
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この奥にはショップがありました。ここで英語のガイドブックを購入。
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この大きい吹き抜けではトルクメニスタンの展示がされてました
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上階へ上がりましょう
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遺跡のレリーフが見えます
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この中央階段は現代的ですが古い建物と調和しています
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上がるとガラスケースに守られた展示品が並んでます
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紀元前2450年~2400年頃「der-sendjの像、穀倉の書記」ギザのものです。
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紀元前1479年~1457年頃「セネンムトの石像」。テーベのカルナックのものです。
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紀元前1279年~1213年頃「プタハマイの家族の像」
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この部屋は採光があって明るいです
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イチオシ
BC1344年頃「庭園での散歩」。第18王朝のアメンヘテプ4世に王妃ネフェルティティが蓮の花束を差し出しているアマルナ美術の彫刻です。
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BC1351~34年頃「王の家族」。第18王朝のアメンヘテプ4世一家に太陽神アテンを表す太陽円盤から光線が降り注いでいる浮彫りです。祠などに飾られて信仰されていたものです。
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次の展示室です
新博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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中央に重要な石像が展示されてます
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紀元前1340年頃アマルナの「アクエンアテンの胸像」。一神教へ宗教改革を行ったアメンホテプ4世です。後世に異端の王とされた人で顔を削られているものが多いです。
新博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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この像の横の扉の奥の部屋にいよいよこの新博物館の至宝が現れます
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横顔が見えます。ネフェルティティの胸像です。この部屋では写真撮影ができません。
新博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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よって展示室を出て望遠で撮影するしか方法はないのですが、人の出入りが多く撮影が難しいです。
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この博物館の至宝なので常に人が取り囲んでます
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そこで閉館間際の人が少ない時間に再訪
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紀元前1340年頃「王妃ネフェルティティ胸像」。1912年にテルエルアマルナで発見された至宝です。古代エジプトではまれな写実的表現で制作された彫像です。ネフェルティティは多神教から太陽神アテン神のみを信仰する一神教へ宗教改革をしたアメンホテプ4世の妃で、子供はあのツタンカーメンです。
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イチオシ
右目には水晶がはめこまれており、左目は最初から目がはめこまれていなかったそうです。彫像を制作するためのモデル像と推測されてます。
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素晴らしい彫像でした
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このあとは反対側のゾーンへ
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古い遺物の展示が続きます
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2世紀半ば「子供の石棺」ローマ時代の大理石製の石棺です。
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1世紀頃の「クサンテンの少年像」。ライン川沿いのローマ砦の遺跡から発見された青銅製の像です。
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これはローマの剣闘士に関する展示です
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5世紀半ばの「ケルトの金製王冠」
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モザイクが多数展示された部屋です
新博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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新博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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フィレンツェ洗礼堂の「天国の門」とありました。レプリカでしょうか?
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これもこの博物館の至宝のひとつ。BC10から8世紀頃「ベルリンの黄金帽」。ドイツ南部で出土した金でできた帽子。太陽と月の図柄を彫刻していて天体の運行システムを装飾しているそうです。
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最後は先史時代です。
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BC1万700年前のヨーロッパ・ヘラジカの骨格標本。大きい。
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少し駆け足でしたが、要所を観光できました
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いい博物館でした
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