2019/12/16 - 2019/12/16
12位(同エリア83件中)
デコさん
ディナンのシンボル的存在のノートルダム教会とムーズ川沿いに開けた町並みを見渡せるシタデルのテラスから眺望を楽しんだ後は、当時の生活や塹壕の中の様子が体験できるスペースを見て回りました。
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【スケジュール】
12月2日(月)関空発
12月3日(火)ドバイ→ブリュッセル→ブルージュ(ブルージュ泊)
12月4日(水)ブルージュ市内観光(ブルージュ泊)
12月5日(木)ブルージュ市内観光(ブルージュ泊)
12月6日(金)ブルージュ→リエージュ(リエージュ泊)
12月7日(土)ハッセルト訪問(リエージュ泊)
12月8日(日)ルーヴェン訪問(リエージュ泊)
12月9日(月)リエージュ→アントワープ(アントワープ泊)
12月10日(火)アントワープ市内観光(アントワープ泊)
12月11日(水)メッヘレン&リール訪問(アントワープ泊)
12月12日(木)アントワープ→ヘント(ヘント泊)
12月13日(金)ヘント市内観光(ヘント泊)
12月14日(土)ヘント→ブリュッセル(ブリュッセル泊)
12月15日(日)ブリュッセル市内観光(ブリュッセル泊)
12月16日(月)ディナン訪問(ブリュッセル泊)
12月17日(火)ブリュッセル空港→ドバイ着
12月18日(水)ドバイ空港→関空着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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シタデルの中庭の一番奥にあるテラスからの眺めが素晴らしかった!
これでお天気さえよければ最高なんだけれど・・・ -
テラスにも大砲が設置されていました。
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テラスからの眺望
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テラスからの眺望
泥色のムーズ川、両側には可愛らしい町並みが広がっています。 -
テラスからの眺望
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テラスからの眺望
ムーズ川に架かる橋の名前はシャルル・ド・ゴール橋。第一次世界大戦中にはシタデルで戦闘が行われ、この橋を渡る途中負傷した人の中にはのちのフランス大統領シャルル・ド・ゴールが含まれていたとのことから、彼の名前が橋につけられたようです。 -
テラスからの眺望
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見学はこれで終わりかと思っていたのですが、この奥にも展示室があるようです。
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前編で見てきたような、新しく塗りなおされたり改装されたものでなく、多分当時のままのものが残されている感じ
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大砲?銃?
築城当時から第二次世界大戦までの武器が展示されており、これは第二次世界大戦中にベルギーを占領していたドイツ軍の置き土産、高射機関砲らしい。 -
当時使用されていた道具の一部でしょうか
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ディナンは銅・真鍮の加工で知られた町で、このシタデルでもその作業が行われていたのかも。
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中世後期ディナンではディナンドリー(Dinanderie)と呼ばれた銀のように美しい真鍮卑金属で完成した細工品を生産していたそうです。
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先ほど歩いてきた中庭の端っこ伝いに細いロープで仕切られた通路の中を歩くようになっていました。
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城壁外に向かって設置された大砲
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どのスペースにも設置された大砲
少しずつ形の違う大砲です。 -
この赤い扉の中にも展示室が続くようです。
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扉の奥は台所のようなスペースになっていました。
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逆さにぶら下げられたのはイノシシ?
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調理器具も並んでいます。
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隣の調理室では薪をくべる竈のようなものが壁に設置されており中央には調理台も。
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このテーブルでパン作りなどしたのかも
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通路がまだまだ奥まで続いています。
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こちらの部屋は寝室みたい
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きっと寒い冬は厳しかったはず
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この空間には・・・
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ペーパークラフトでの再現
ヘンリー3世によって真鍮や多種類の金属加工をディンの特権として与えられたことを表すシーンのようです。その結果ディナンドリー(Dinanderie)と呼ばれた銀のように美しい真鍮卑金属で完成した細工品を生産することが盛んになったのでしょう。 -
シャルル・ザ・ボールドが町を略奪し銅細工師のギルドを破壊し廃墟化させたというシーンのよう。
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1466年の虐殺から逃げていた銅細工師たちがディナンに戻り、金属加工の特権をまだ持っていたおかげで、リエージュの司教によって、かつての富と平和に満ちた町に復活したという内容のようです。
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こちらは・・・
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ナミュール包囲戦の時の様子のようです。
ルイ14世はこの馬車でこの地域を横断したらしい。 -
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そしてこちらの女性がルイ14世の愛人(?)
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奥には当時の戦闘用兵器の数々の展示がありました。
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兵器の展示室に続いて、当時の塹壕跡が並んでいました。
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真っ暗な通路と階段が続きます。
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そして当時の戦闘を再現する爆音や人々の悲鳴が響き、大迫力の一角です。
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さらに奥のこちらでも銃撃や爆撃の音に加え市民の悲鳴を再現した音声が続き、臨場感たっぷりです。
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こんな薄暗い塹壕内でとても不安な時間を過ごしたのだと思うととてもつらくなります。
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狭い急な階段を下ってさらに深いところへ続きます。
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そして一番下の階と思われるところから通路が続き・・・
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この通路の次は・・・
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斜めに傾いた通路となって、まっすぐ立っていられないほど
この通路は爆撃で傾いたままの薄暗い塹壕の一角でまっすぐ歩こうとするにも平衡感覚を失いふらついてしまいます。 -
平衡感覚が失われる通路が続きます。
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これはカメラが傾いていたのではなく、この辺り全体が傾いているのです。
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やっと普通の通路に出ることができました。
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白壁の通路が続いて
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通路奥に階段のある部屋が見えました。
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この階段上の扉から出られると思ったのですが、施錠されていて出られず・・・
え~もと来た道を戻るしかない? -
他に出られるところはないかと探し回るけれど・・・
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やはりここから出るのが一番なのだろうけれど扉はびくとも動かず。
この扉の外側が、先ほど中庭散策の時に見た扉だったようです。 -
後から来たベルギーのカップルさん達と一緒に戻ることにしました。
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あの傾いた狭い通路を再び通らなければならないのがちょっと嫌だなぁ・・・
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と仕方なく戻り始めました。
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再び平衡感覚を失いながらの通路を戻っています。
今度は一人でないので、少しだけ余裕があります。 -
この階段を上れば傾きは終わりです。
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後はもと来た通路を戻るだけ
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中庭に戻ってきて
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最後に出入り口前からの眺めを
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ロープウェイ頂上駅はこれだけ離れています。
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やはり運行していないみたい。
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では階段で下りましょうか。
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ゆっくり自分の足で下るのも、眺めを楽しめていいものです。
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階段は雨でぬれているので滑らないよう慎重に^^;
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10分かからずに麓に戻ってきました。
この後町並み散策へと続きます。
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