2021/02/28 - 2021/02/28
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S...t...e...Pha...n...i...Eさん
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★2021年の旅行記の続きです★
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2021年の目標、【泊ったことない県で1泊】の第1弾は福井県!
せっかくやから行ったことない温泉がいいと思って【芦原温泉】へ。
初日で無事に目的を達成したので、この後はボーナスステージに突入=З
ボーナスステージは私のひとり旅。
さらに北上して能登を中心に巡ろうかと思ってる。
旅程はこんな感じ↓
○ボーナスステージ編○
★2/28 芦原温泉→七尾線&のと鉄道→和倉温泉泊
3/01 和倉温泉→のと鉄道&バス→氷見泊
3/02 氷見→七尾線→大阪(帰宅)
※この旅行記は★のとこの中盤(のと鉄道編)です
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父と別れた後、電車で福井県から石川県に入り、さらに能登半島を走る七尾線を観光列車の「花嫁のれん号」で完乗!
で、せっかくここまで来たらこの先、穴水まで走ってる「のと鉄道」も乗りたいやん?
さらに、丁度うまい具合にのと鉄道が運行してる観光列車【のと里山里海号】も乗れるとなれば・・・乗るしかなくない(´ー`)?
あぁこんなに素直にJRとのと鉄の思惑どおりな行動をしてくれるなんて、私ってなんて優良鉄子なんでしょう。爆
というわけで、のと里山里海号の5号に乗って、和倉温泉→穴水へ。
車両も素敵で、アテンダントさんの案内もあって観光気分も楽しめたし、何より景色がもう・・・( *´艸`)
「花嫁のれん」からの「のと里山里海」、このコンボは間違いなく最高やったね!またやりたい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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-
15:31 花嫁のれん3号にて和倉温泉駅に到着!
跨線橋を渡ってこの次に乗る「のと里山里海号」の乗り場へ。 -
『感動はいつもわくらから・・・』
よいですねぇ(*´ω`)
今日の宿泊地は和倉温泉。
のと鉄で穴水まで往復してからまた戻って来る予定。 -
駅名看板になんの違和感もないと思ったらJR仕様やった。
JR七尾線の終点は和倉温泉駅。
のと鉄道はここの一つ前の七尾駅~穴水までやから、和倉温泉駅はJRとのと鉄との共用駅ってことになるらしい。
ただし、JRの電車でこの駅まで来るのは特急のみやねんて。 -
七尾線の電化記念碑もあった。
1991年に電化されて、それと同時に七尾から先の北区間(当時は輪島駅まで)がのと鉄に経営移管されたそうな。 -
ほなそろそろ私もここから先の区間へ=З
-
のと鉄道の観光列車「のと里山里海号」が入線~♪
この電車は2両編成で特急ではなく鈍行扱い。
前の1両は事前予約が必要な全指定席の車両で、後ろ1両は普段と同じ自由席の鈍行列車。地元の人はこの後ろの車両に乗ってはった。 -
このさ、ドア開く瞬間、、、楽しいですよね(*‘∀‘)ワクワク
-
ドアが開いたらアテンダントさんに笑顔でお迎えしていただき、お席へご案内~
おぉ・・・!素敵!
1号車の後ろ寄りは進行方向左手がソファー席(写真)で、右手がカウンター席。
どちらも海側を向いて座るようになってた。 -
そして奥(先頭方面)はボックスシート。
見てわかるように・・・ガラガラ;
悲しくなるくらいに空いてる~( ノД`)
花嫁のれんは2号車は空いてたけど、1号車は一応8割埋まってたんやけどなぁ。 -
ランプも素敵**
-
こちらが私の席。
カウンター席やった。
今日は私の他にはお客さんがあと1人。
終点までお客2人にアテンダントさん1人というVIP体制でほぼ貸し切り状態。
これが500円の指定席代だけで乗れるって贅沢すぎる(´;ω;`)!! -
15:38 和倉温泉駅 発車~
さっそく七尾線区間よりもさらにのどかで住宅も少ない感じ。
左から、記念スタンプも押せるポストカード、のと里山里海号の切符、今回利用する1日フリー切符。
最近の旅のお土産(自分用)ってだいたいこうゆう切符類やわw
そしてそれで満足・・・ -
途中駅ですれ違い停車。
-
この電車は鈍行やから各駅止まってくれる♪
ここは「田鶴浜(たつるはま)」駅かぁ~
ホーロー看板やん!
駅舎の雰囲気もいいし! -
柱かぶっちゃったけど、あの駅名看板もイカス(・∀・)!
-
窓からチラっとお雛さんも見えた~
えーめっちゃいいやん、田鶴浜。
明日絶対降りよう。明日はのと鉄を乗り倒しする予定やねん。 -
再び発車・・・
席を立って写真撮ってたついでにカウンターのところへ。
普段ならカウンターで軽食やコーヒーの販売もあるんやけど、コロナでサービス中止になってた;
そもそもこの5号はほろよいコースに申し込みできる時間帯やったのに、それも中止・・・悲。
あの奥に飾ってある絵が素敵やなぁと思ってみてたら、 -
アテンダントさん「これはHGさんがご乗車された際にサラサラっと書いてくださって・・・」ですってよ!
HGてあの「フォー!!」の人?!
こんなに絵上手やったんや!すごーいΣ(゚Д゚) -
楽しくアテンダントさんとお話してる間に
電車は絶景区間へ~~** -
日本海や~ヾ(*´∀`*)ノ
-
この辺はちょっと徐行運転してくれた♪
-
あの遠くに白い建物とかちょっと背の高い建物があるところ、あれが和倉温泉の温泉街らしい。
-
笠志保駅に停車。
この駅舎も木造駅やね。
木造駅は基本的に脳内にある要訪問駅リストに自動的にリストアップされます。 -
・・・なんとなくそんな気はしてたけど、
のと鉄めっちゃいいやん(゚Д゚;)
なんで今まで乗ってなかったんやろ~ -
笠志保の次、「能登中島」駅では数分間停車するらしい。
到着前に車内見学しとこう。
椅子の仕切りに使われてる細工がすごいキレイなんよね。
こうゆう伝統の技ってほんま感動する。 -
記念のポストカードに押したスタンプはこんなデザイン。
なんと次の能登中島駅には珍しい郵便車両?があるらしくて、その中のポストから手紙を出してもいいんやって!
このポストカード送ってみようかな・・・ -
能登中島駅に到着~
ここで数分間の駅&車両見学タイム!
もちろん見に行く♪ -
おぉ~~!
結構広いんやな。 -
え、すごい。
車内にこんな棚まであるんや。
郵便物をただ乗せるだけじゃなくて中で仕分けできるんやな~ -
車体の外には郵便のマークもある^^
数分間だけやったけど面白かった! -
この車両は【オユ10】てゆうらしく、全国で2両しか保存されてない車両やねんて。
そういえば似たようなのを台南で見た気がする。。。
もうちょっとゆっくり見学したかったけど、横のお店からめっちゃいい匂いがしてくるんよ! -
何かと思ったら駅のホームで焼きガキ食べてはるしーw
あー・・そうゆう感じなんや(´ω`)
能登中島駅、ここも良いなぁww -
併設のお店は売店兼軽食スタンドみたいになってた。
営業時間とか営業日は観光列車に合わせてそうやんな・・・知らんけど。
もしそうなら絶対今日寄っておかないと!
ハンカチとかストラップとかお土産と一緒に、カキを買うか悩んでたら・・・
お兄さん「焼きガキどうですか?そこの海でとれた能登ガキですよ。美味しいですよ~」
私「でも時間があと数分やし。。。明日もやってますか?」
お兄さん「お店は土日だけなんですよー」
やっぱり!!
お兄さん「大丈夫大丈夫~運転手さん待ってくれるから^^」
さすがローカル、ゆるいなぁ(´∀`) -
じゃぁせっかくやし、いただこうかな!
1個200円やってんけど、
お兄さん「1個おまけね♪」
もーお兄さん、、、好き( *´艸`)!!!←チョロい
アツアツで旨味たっぷりのカキ、こんなん美味しくないわけないやん(´;ω;`)?!
運転手さんは待ってくれるとは言ってたけど、さすがにそれは迷惑なので頑張って食べた。願わくばあと5分、そしてビール、その2つが欲しかった。 -
食べて急いで車内に戻った。
1分遅れちゃったかも。ごめんなさい・・・ -
あっち側のホームの見学もしたかったなぁ。
まぁいいや、ここも明日絶対来るし。
もうちょっとゆっくり見たかった「オユ10」も、どうやら駅の窓口でお願いすれば観光列車利用者とかじゃなくても普通に見学できるらしい。 -
あ!ポストカード出すのすっかり忘れてた!!
それも明日やな^^; -
能登中島からも畑多めの景色を走って~
-
しばらくしたら入り江が見えてきた!
ここがなかなか絶景** -
ビューポイントらしいわ。
徐行運転と、線路わきに案内版も発見! -
小さい素敵な港やね~
「深浦地区」てゆうらしい。 -
深浦地区から先、しばらく絶景が続く。
-
癒しの風景やわ・・・。・*。°.*。・
-
あれは牡蠣かなぁ?
-
次の駅は「西岸」駅。
ここも古そうな駅やったわ!
そしてどうやらとあるアニメの聖地らしく、巡礼のお客さんもそこそこいてはるらしい。 -
西岸を出たらさらに海の絶景が!
しかもよー・・・く見たら遠くに白い雪山も見えるやんΣ(゚Д゚)
あれって立山連峰なんじゃ・・・? -
この辺の家の雰囲気もいいなぁ~
瓦屋根と青い海のコラボが好きやねん。
この辺は黒い瓦が特徴的。 -
アテンダントさん「今は立山連峰もなんとか見えますね~^^お昼は見えなかったんですよ。」
やっぱり立山やったんや~
見れてラッキー☆彡 -
この区間めっちゃ好きやわ。
深浦のあたりも良かったけど、ここはかぶりつきで乗ってみたいかも。 -
徐行してくれてるのでバシバシ撮るw
あの右手の橋は「ツインブリッジのと」やってさ。 -
またビュースポット案内板あった。
これ、帰りの普通の鈍行とかやと一瞬で通り過ぎて見れなかった; -
少しの停車後、ゆっくり走り出した。
車窓楽しみたい私みたいなタイプにはこうゆう観光列車のサービス、うれしいよね。 -
しっかり堪能させていただきました(´-`*)
満足。 -
続いて海の見えるホームがある「能登鹿島」駅へ。
あの駅名標、桜?? -
わぁ~ホームに沿って桜並木!
春はピンクの桜のトンネルになってめちゃくちゃキレイらしい。 -
桜の季節は人多いんやろうけど、来てみたいなぁ。
桜と海と素敵な駅舎と・・・
学生さんが絵になる駅やわ。 -
すれ違いのために時間があったからまたまた車内の写真タイム。
反射で上手く撮れんかったけど、こちらボックスシートの間の仕切り。
鳥かなぁ?すごく凝った装飾。 -
すれ違いの電車が着て、発車。
-
能登鹿島を出てしばらくしたら鳥居のある島?みたいなのが見えた。
調べたら、「鹿島神社」と言うらしい。 -
なんか不思議な存在感。
かなり気になる。。。行ってみたいなぁ。 -
電車はまだまだ海沿いを快走~
-
ここらへんでまた観光停車。
あの櫓は日本最古の漁法である「ボラ待ちやぐら」を再現したものらしい。
昔はこうゆう漁をしてたんやな。 -
七尾湾やからこんなのんびりした漁法でも大丈夫やったのかも。
-
また出た。ビュースポット案内板^^
でもここの見どころはこのボラ待ちやぐらだけじゃないらしい。
アテンダントさん「この先の茶色い家の窓にご注目ください」 -
あ!おばあちゃんが手を振ってくれてる~(´▽`)ノシ
見えますかね。
一番手前の家の窓(左)。 -
ここも徐行運転してくれてたww
アテンダントさん「えっちゃんおばあちゃんはいつもこうやって手を振ってくださるんですよ~。しかもお昼とは違うお洋服・・・衣装替えもしてくれたんですね(笑)」 -
楽しい( *´艸`)
花嫁のれんも楽しかったけど、のと鉄道は別の楽しさ!
どっちかというとこっちの方が好きかもー -
写真には撮れんかったけど、最後の方に出てくるトンネルではイルミネーションがされててキレイやったし、全然飽きることなく、ほんまにあっとゆう間。
-
あっとゆう間に終点!
もう着いてしまった・・・ -
16:35 穴水駅 着。
これでのと鉄も完乗~ -
ヘッドマークを改めて☆
今回は観光車両は1両だけやったけど、申し込みが多かったら2両とも観光仕様で内装の違う2両「里山」と「里海」で運行するらしい。
今日乗ったのは多分「里山」の車両やと思われる。 -
0番線ホームになんかすごいのがいたので写真撮りに来た。
めっちゃ年季入ってんなー(゚Д゚;)
でも先頭の席、眺めよさそう・・・
もし復活運行されるなら乗ってみたい。 -
ボラ待ち櫓の顔ハメパネル発見。
-
ホームの足元に書かれた絵がなかなかシュールw
-
跨線橋の向こうのホームはあんまり使われてないっぽい。
あの水飲み場とか、ホーロー看板とか、気になるものがあるんやけど。 -
待合室も、駅名標もいいかんじ。
ボラ待ち櫓もあるやん! -
でもいい加減改札出ましょう。
観光列車に乗ってきたのわかってたからか、特に検札されなかった。
わー!この看板めっちゃ渋いな(´□`*)
振り返ってみてびっくり!
しかも「穴水」じゃなくて「敬天愛人」て書いてるらしい。 -
穴水駅の外観はこちら。
さすがに終点やし、有人駅やし、大きいね!
駅前のロータリーも広い。
ここからバスに乗り換えて輪島とか珠洲に行けるはず。
そっち方面も久しぶりに行きたいけど、今回も鉄道メインやからまた今度やな~ -
駅横には立派な道の駅も併設されてて、ここで飲み物とかおやつとか買った。
-
駅前にあったカフェバーっぽいお店。
穴水はそこそこお店もありそう!
最初、穴水周辺で泊まってもいいなぁ~って思ってたんよね。
絶対魚介類のおいしいお店ありそうやん?
結局温泉の誘惑に負けたんやけど。 -
温泉の誘惑に負けはしたけど、夜ご飯はやっぱり美味しいお寿司とか食べたい!
今日の宿は素泊まりやから夜ご飯をここで調達しておきたいんよね。
で、予め目星をつけておいたお寿司屋さん(テイクアウト可)へ行ってみたんやけど、「休憩中」の札がかかってて買えず。涙
別のお寿司屋さんも中休み中みたいで開いてへんし。
せっかく乗り継ぎとかで時間があっても14:00~17:00て飲食店閉まってて撃沈するパターン多いなー(´▽`。) -
おとなしく駅に戻ってきた。
待合室の模型でも見て心を落ち着かせようか。
この桜いっぱいなのは「能登鹿島」かな。 -
へぇ・・・結構すごいな!
模型担当者さんが居てくれたら走らせてくれるんや。 -
この駅は「能登三井駅」て書いてる。
もう廃止になった穴水の隣の駅らしいね。
今でも駅舎が残ってるとか。ぜひぜひ行ってみたい! -
トンネルの上には飛行機に紛れて未確認飛行物体も。
そうか、能登は飛行機以外も飛んでくるんやったな。 -
折り返す電車が入線してきたから、まだ早いけど乗り込んでみた。
帰りは普通の鈍行で帰りまーす。
海側が1列、山側が2列のクロスシート。
一部ロングシートもありのローカル線らしい車両やね。 -
この車両はサインもあった。
これってあの沿線を舞台にしてるってゆうアニメの作者さんやろか? -
まだ出発まで時間あるし、、、
お写真タイムにしよー♪
アニメのラッピング車両とかより、こうゆうスタンダードカラーが一番好き。 -
1番ホーム探検中~
駅名標発見!
穴水は『まいもんの里』駅ってゆう愛称があるんやね。
まいもん=うまいもの、能登の方言らしい。 -
年季入りまくりのホーロー看板、ツボ!( *´艸`)
-
ホームの端っこまで散歩してから車内に戻った。
なんでなんか知らんけど、ホームとか、岬とか、とりあえず端っこまで行きたくなるんよね。あれ何なんやろ?習性?? -
そういえば!
遅ればせながら「鉄印帳」なるものをゲットしました~
全然知らんかってんけど、2020年の7月から全国の3セクが共同でこうゆうのやり始めたらしいね。
穴水駅の改札でポスター見てさっき知ってん。(遅)
一時は鉄印帳自体が売り切れになったりもしたらしいけど、第2版なのかな?普通に売ってたから買えた。 -
まぁ要はお寺の御朱印の様なデザインをしたスタンプみたいなものかな。
※御朱印は厳密にはただの記念スタンプのようなものではないのでちょっと意味合い違いますね。御朱印は各社寺のご神体を文字にしたものなので、それ自体がとても意味のあるもの。きちんとお参りしてから社務所でいただくのが基本らしいし。重ね印をいただくとどんどん徳を積めるらしい。
でも1枚300円なのも御朱印と似てる。
鉄印帳1冊につき1枚まで。
※各社数種類出してる場合もあって、その場合は各種1枚まで。
手書きは少なくて、印刷されたものが多いのかな。
これをもらうためにはこの鉄印帳と、当日の乗車券が必要です。
中を開いてみたら、全部で40社あった。
この時点ですでに半分の20社に乗ったことあったww
でもまぁどこもまた乗りたいと思ってたし、いい機会かも。
しゃーない、頑張って課金しよか(´・ω・`) -
鉄印集めってゆう新たな目標ができちゃったな~(´▽`)
(旅に出る口実が増えたともいう)
窓口で各駅の記念切符も売ってたからそれもお土産にゲット。
どの駅も明日訪問予定やしね。
そろそろ発車かな?
意外と長くなってきたので・・・つづく。
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この旅行記へのコメント (2)
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- マプトさん 2022/06/09 19:00:09
- 「能登はいらんかいねぇ」
- 今日は外勤の1日。日照りで顔が火照っています。
能登地方、鉄道も何も観光化されちゃっているんですね。妙に洗練されちゃったと言うか。空港も出来ちゃったし。
我々が能登に行くとしたら、羽田経由で能登空港に入るんだべなあ。で、金沢に出て新幹線で東京に戻るとか。
- S...t...e...Pha...n...i...Eさん からの返信 2022/06/09 23:44:16
- 次はバスでもっと先まで!
- マプトさん、こんばんは〜
今日は外でのお仕事やったんですね!
お疲れ様です^^;
のと鉄道、七尾線、両方観光列車が走ってますし、丁度間に和倉温泉もあるので観光色はけっこうあるかもしれないですね。金沢ほどじゃないですが。
でも普通の鈍行に乗ればローカル感もあって良かったですよ〜^^
今回は穴水止まりでその先に行けませんでしたが、バスならさらに先の輪島や珠洲のあたりまで行けますし、次はもっとゆっくりバスも入れて巡りたいです。
北海道からやと、、、飛行機が速そうですね。
私は現地滞在ずっとしたいタイプなので帰りも飛行機にしてひたすら能登で遊んでるかもしれないです(笑)
ステファニー
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