2021/11/21 - 2021/11/21
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迷い猫同好会さん
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冬が来る前に東北6県を駆け足でドライブしました。
0~1日目 国立府中ー中央道ー圏央道ー関越道ー新潟-国道7号345号等ー大館ー雪沢温泉
★2日目 雪沢温泉ー小坂ー十和田湖ー新郷村ー安比高原
3日目 安比高原ー宮古ー郡山
4日目 郡山ー白河の関ー那須ー東北道ー圏央道ーあきる野IC
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
入浴してから朝食。
宿のおやじさんに蔵書について尋ねてみました。
(ここではおやじさんと記しますが、一般的にはおじいさんとされる年齢です。)
やはり蔵書はおやじさんの興味によるものだそう。
地域の歴史についても想いがあるようで、他の宿泊客ともそんな会話をしていました。
というか相当ご熱心ですぜ。
いやハイテンションで語るのではなく、ゆっくり自分の想いを語っていました。 -
宿の外観。
フォントも昭和っぽい。
宿のおやじさんとはこんな会話もしました。と言うか、そんなおやじさんだから確実に答えが返ってくると思って尋ねました。
自分「駅はどこにあったんですか」
おやじさん「すぐその前ですよ。そこから上がれますよ」 -
駅というのはこれ。
小坂鉄道跡にある雪沢温泉駅跡。 -
Wikipediaより
1954年(昭和29年)8月1日 - 北秋田郡長木村に雪沢鉱泉駅として開業。
1971年(昭和46年)10月1日 - 雪沢温泉駅に改称。
1994年(平成6年)10月1日 - 小坂鉄道の旅客営業廃止に伴い廃駅。 -
妙に綺麗。
現役のよう。 -
廃止になってしまった小坂鉄道ですが、素敵な施設を作ってくれています。
-
それがこれ。
小坂レールパーク。
ドライブでも「鉄」とは切り離せないのが自分の旅。 -
ポスター。
なかなかユーモラス。 -
入場券は硬券。
大人550円。 -
この設備、分かります?
かつてはローカル線でよく見かけました。 -
ラッセル車。
-
貨車と気動車。
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向こうに見えてる車庫に入れます。
行ってみましょう。 -
小坂は鉱山の町でした。
そして小坂鉄道は貨物輸送も行なっていました。と言うか、旅客輸送が廃止された後もしばらく貨物輸送は続いていました。 -
寝台車も置かれています。
分かる人は形式を見ただけでいろいろ分かる。そして語りたくなる。(笑) -
スロネつまりA寝台。
-
「さくら」
オハネ24。つまりB寝台。
でもなぜ秋田県で「さくら」!? -
「あけぼの」
これはカニ24。 -
「エルム」
ご記憶あるでしょうか。北斗星を補完するように上野ー札幌間を走っていた臨時列車です。
見るものを試すような小ネタです。おそらくやってる側はニヤリ( ̄ー ̄)としてるでしょう。(笑)
車両はオハネフ24。 -
機関車
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寝台車と機関車
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運転席に入れるようです。
行ってみましょう。 -
こんな感じでした。
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拡大。
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この角度から眺められます。
スロネ。 -
これはオハネ。
こういう窓でした。 -
資料館のようなものもあります。
雪沢温泉までは370円。 -
小坂鉄道の歴史。
ここまで偉そうに書いてきましたが、自分はこの鉄道に乗らずじまいでした。
あと数年生まれる時代がずれてればもしかしたら…とちょっと悔やんでます。 -
時刻表。
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また外へ出てみます。
旅客輸送をしていた気動車。
ちょっとボロくなっちゃってるのが惜しい。
鉄道車両は走り続けないと(あるいはメンテし続けてないと)すぐ古くなってしまいます。
維持の大変さが伝わってきます。 -
ふと見るとラッセル車が走ってきました。
こういう技術の継承もしています。 -
次に小坂鉱山事務所へ。
ツンデレお嬢様でも出てきそう。 -
小坂ではこれが採れました。
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階段
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バルコニーから
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廊下から
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鉱山街の歴史が紹介されています。
産業が栄えるということは人も集まることであり、娯楽も栄えるということです。
日本の近代化に役割を果たしてきた街。
宿のおやじさんもそんな歴史を見てきたのでしょう。 -
面白かったのはこれ。
床一面が航空写真になっています。
自分は一時期、グーグルマップや国土地理院のサイトで廃線跡を探すのに凝りました。 -
今でも工場の一部は稼働しています。
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工場
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工場萌えの人もそうでない人も是非。
この道、一見工場内のように見えますが公道です。
時間のある方はこの道を先に進んでみましょう。 -
ぐんぐん坂を登って行くとこんな場所に出ます。
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小坂の街が一望できます。
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ここまで来ると十和田湖に寄らないともったいない。
「樹海ライン」と名のついた道を進みます。
写真は途中の笹森展望所からの眺め。
さらに進み、発荷峠を越え十和田湖へ。
十和田湖の水は奥入瀬川で太平洋へ流れるので、この峠が日本海側と太平洋側の界になります。
「中央分水嶺」というやつです。
「中央分水嶺」は個人的こだわりの一つであります。 -
湖畔のお店で昼食。
シーズンオフかと思ったら、さすがは十和田湖。観光客もそこそこ多く食堂では待ち時間が発生しました。
ここ「もりた」はヒメマス料理で有名だそうです。
ただしこの時期はヒメマスの禁漁期間で、刺身等はいただけません。
ヒメマスの天丼は出来るそうなので、それをいただきます。
お魚の肉がなかなかボリュームがありました。
ちなみにここは青森県十和田市。
東北6県の3県目。おみやげとお食事の店 もりた グルメ・レストラン
-
十和田湖は山の上のカルデラ湖です。
四方八方から道路があり、どれを選択するか迷います。
国道454号のルートを選びます。東へ向かう道の一つです。
青森県(太平洋側)からいったん中央分水嶺を越え秋田県(日本海側)に戻り、また中央分水嶺である秋田県と青森県の県境に達します。
そこはこんな地名です。
迷ヶ平(まよいがだいら)迷ケ平自然休養林 自然・景勝地
-
迷い家(まよいが)なんて言葉を思い出し、不思議な気分になります。
Wikipediaより
迷い家(まよいが、マヨイガ、マヨヒガ)とは、東北、関東地方に伝わる、訪れた者に富をもたらすとされる山中の幻の家、あるいはその家を訪れた者についての伝承の名である。 -
少し車を走らせてみたらこんな風景が。
-
これが長野県あたりだったらシーズンオフでも観光客が来そうです。
-
国道454号を進み、青森県新郷村に入ります。
新郷村と言えばあれです。
そう… -
キリストの墓
キリストの墓 (キリストの里公園) 名所・史跡
-
何組も観光客がいました。
秘境でもなんでもなく、大観光地十和田湖と繋がる国道沿いに位置します。
そこがまた愉快なところ。
ナニャドヤラなんて不思議な言葉を見かけます。 -
十字架が見えます。
もはや多くは書きません。 -
キリストの墓入り口にあるお店。
とっても昭和の日本風。 -
新郷温泉に立ち寄ります。
400円。
単純硫黄泉とのこと。
露天も広々として気持ちいいです。
ただし国道からは少し入った場所にあるので、ナビに頼った方がいいでしょう。 -
ここにもあったナニャドヤラの文字。
しかも大会。
そ、そんなに有名なんですか! -
今日の宿は安比高原。
このあたり、鉄道路線図だけの知識では走れません。国道を経由すると遠回りになります。
それゆえナビまかせで走ります。信号もほとんどない道を進みます。何か得した気分。
と、お気楽していたら、絶対に一発で曲がれない鋭角的左折を指示してきやがった!(笑)
グーグル先生の罠ですな。
そしていつの間にか岩手県に入りました。
東北6県の4県目。
写真は途中で撮った空。不思議な雲。 -
安比高原 森のホテル
2食付11,100円。
夕食は8時から、朝食は9時からの枠。
いくつかの枠は埋まってしまうくらいのお客はいました。
温泉は、モルデンの湯と説明があります。
お肌がぬるぬるになる湯でした。気持ちいい。 -
前沢牛のしゃぶしゃぶ。
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