2021/11/05 - 2021/11/06
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miharashiさん
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今年(2021年)は、新潟県の紅葉名所弥彦公園に行きたいと思い、紅葉情報を毎日チェックしていたが、紅葉見ごろの日と天気のいい日が一致する日が極めて少なかった。計画していくうちに、11月3日から6日にかけての4日間連続して晴れの日が続きそうな予報がでた。目的地に関してはいろいろ欲がでて、最終的に岐阜の新穂高温泉から高山、白川郷を経て、富山県の黒部峡谷に入り、さらに新潟の弥彦公園を訪れ、帰りは群馬県の宝川温泉に立ち寄って、東京に帰るという日程に落ち着いたのだった。
第五部は、黒部峡谷を後にして、新潟県の紅葉名所・弥彦まで走り、弥彦公園と弥彦神社で紅葉と菊花展の両方を楽しんだ時の旅行記です。(表紙写真は、弥彦公園もみじ谷で見つけたもみじのハート)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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新潟県随一の紅葉名所、弥彦公園もみじ谷。新潟平野の真ん中にあるため、紅葉時期が遅く、今回の旅程ではやや早すぎることを心配しながらの訪問となった。果たして結果は?(写真は、もみじ谷に入るトンネル)
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弥彦公園そばの弥彦神社では、ちょうど菊祭りが開催されていた。本格的な菊祭りを見たのは初めてだったこともあり、正直、紅葉よりこちらの方が素晴らしかった。
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11月5日。黒部峡谷から戻り、宇奈月駅を予定より1時間ほど早い2時前に出発。黒部ICから北陸自動車道を新潟方面に走る。途中の名立谷浜SAで土産物を購入した以外は休みなく走り、スマホの指示により、長岡JCT手前の西山ICで北陸道を降りる。その後、一般道の116号をひたすら走って、弥彦方面へ。ほとんどガラガラの道で、弥彦には暗くなる前に到着できた。今夜の宿は、弥彦神社のすぐ前にある四季の里・みのや(写真は翌日撮影)。かろうじて一部屋だけ空いていて、ぎりぎりで予約できたところだった。
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宿に着くと、宿そばの駐車場はいっぱいで、宿の人のカートの先導で、別の駐車場へ。駐車場はかなり上にあり、帰りは、荷物と一緒にカートに乗せられて宿まで下る。かなり大きなホテルで、中は、和風の立派な作りだった。
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チェックインしたときには、すでに暗くなっていた。早速、紅葉のライトアップを見るために、弥彦公園へと向かう。5,6分歩くと、公園のトンネルへの入り口があり、すでに閉まった屋台の前を歩いてトンネルへ。トンネル出口ではライトアップされた紅葉も見えた。
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トンネルを出ると、もみじ谷へと入っていく。ライトアップされた紅葉を撮影する人も。
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ライトアップされてはいたものの、ライトがかなり暗いため、ほとんどまともな夜景は撮影できなかった。写真は、その中で唯一まともに撮れたもの。高感度のカメラを持ってこなかったことを後悔した。
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ライトが入らないようにして、再度撮影。正直もう少しきれいな紅葉の夜景を期待していただけに、がっかり。
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もみじ谷を見た後、公園そばの吉田屋で夕食。ここはネットであらかじめ調べ、おいしいと評判の店だった。ホテルから公園に行く途中にあり、7時までに戻ってくれば食べられることを行きに寄って確認していた。注文したのは、わっぱ定食で、適度な塩か効いたわっぱめしとエビの出しがきいた味噌汁はとても美味しかった。近くにあったらまた来て食べたいという味だった。
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11月6日。朝食は、大きなホールでのバイキング。部屋が満杯で、大勢の人が食べていたので、やや落ち着かなかった。ふとらないようにと欲張らないで控えめに取って食べた。
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宿をチェックアウトして、荷物をフロントに預け、再びもみじ谷へ通ずるトンネルへ。
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昨日は真っ赤なもみじが見えなかったので、トンネルの先に赤い紅葉が見えたときはほっとした。
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もみじ谷への入り口。残念ながら谷の中はまだ陰になっていた。時間が早すぎたようだ。
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谷の上の方は、陽の光が当たってきれいだった。
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観月橋の手前から。
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橋の下の方はまだ陰になっている。
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観月橋を渡る前。橋の横の紅葉(黄葉)は光が当たってきれいだった。
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青空をバックにして。
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橋の途中から。
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橋の左側。
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橋を渡った後で振り返る。どんどん人が増えてくるので、人のいない写真を撮るのは難しい。
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観月橋の下は、まだ完全に陰の中にはいっていて、もみじ谷の中は全く撮影ができなかった。写真は、カメラを上に向けて撮影したもの。橋と紅葉と青空のコントラストはすばらしかった。
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撮影がままならないので、そのままもみじ谷の入り口まで下り、そこから周遊路をトンネルの方向へと戻る。写真は、戻る前に撮影したもみじ谷。陽の光が当たっていれば、一番の絶景スポットになるはずだが、池も浅すぎて、残念な写真になってしまった。ここは、お昼過ぎに来ないとダメなようだ。
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同じ場所から拡大撮影。少しはましな写真になった。
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それでもしつこく撮影。
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陽が高くなってきたので、谷の中の紅葉も来た時よりはきれいになっていた。
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紅葉の下に咲く花も。
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その花を拡大。
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快晴の空の下に映える紅葉。
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紅葉の向こうには、弥彦山。
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最後のもみじ谷の紅葉。
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正直、もう少し広い公園かと思っていたが、もみじが見られる範囲は橋と池の周囲だけ。京都や近江の紅葉とは比較にならないくらい規模が小さいと感じた。
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トンネルの手前にはだれが飾ったのか、もみじで作った粋なハートマーク。グラデーションがすばらしい。
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トンネルを出たところに池があった。浅尾池。水面には弥彦山も映っていた。
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弥彦山の方向を拡大してみると、ロープウェイも見えた。山の紅葉もあまりぱっとしないので、今回はパス。
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弥彦神社へと歩いて行く途中に、大きな欅の木があった。
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樹高は30m、樹齢は千年と書かれていた。
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弥彦神社前には、菊祭りの案内。11月1日から24日まで開催される。
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境内に入ると、参道の両側に見事な菊の花壇が続いていた。
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延々と続く菊の花。すべて大菊で、どれも大きく、見ごとな花だ。
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白と黄色の大菊。
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しばらく行くと、違った種類の大菊が現れた。後で調べてみると、菅物と言う種類の大菊だった(前の写真の大菊は、厚物と言うらしい)。
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鮮やかな黄色の菅物の大菊。
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参道の途中には、菊の花で出来たジオラマ風の大風景花壇。奥の島のようなのは、佐渡島をイメージしているらしい。
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上記の大風景花壇の前を左に曲がると、さらに奥まで参道が続いていた。写真は、その入り口にあった鳥居を入れた菊の花の飾り物。
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奥の参道の周りにも、菊の花壇が延々と続く。ここは、もっぱら菅物の大菊がメインだった。手前の白い花には三等賞の表示。花のコンテストも兼ねているようだ。
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見たことのない菊。
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厚物、菅物とも違う菊の花。大きさはやや小さいので、中菊と書かれている。これも1等賞だ。
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この1等賞は納得。
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再び白と黄色の競演。
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ピンク色とオレンジ色の花も。
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この菊も初めて見る菊だ。
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これまでとは全く違った種類の花も。
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またまた珍しい菊。
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マーガレットに似た菊も。これも見たことがない。
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参道は本殿前へと通じていて、本殿の前の門を入ると、中に巨大な菊の花の傘が置かれていた。
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その横には、菊の花で出来た盆栽も。こんな盆栽は初めて見た。
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特に見ごたえのある盆栽を並べて。
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皇族の賞をいただいた盆栽も。
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中でも立派な盆栽。どうやって作るのだろうか?
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本殿前には長い参拝者の列。時間もないので、申し訳ないが参拝はせず。
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本殿横には、菊の花で作られた変わった飾り物。
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参拝は出来なかったが、菊の花は十分堪能できたので、これで弥彦神社は終了。もみじ谷の紅葉はやや期待外れだったが、菊祭りは思いがけず素晴らしかった。この後、群馬県の宝川温泉目指して弥彦を後にした。(その6に続く)
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