2021/11/06 - 2021/11/07
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miharashiさん
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今年(2021年)は、新潟県の紅葉名所弥彦公園に行きたいと思い、紅葉情報を毎日チェックしていたが、紅葉見ごろの日と天気のいい日が一致する日が極めて少なかった。計画していくうちに、11月3日から6日にかけての4日間連続して晴れの日が続きそうな予報がでた。目的地に関してはいろいろ欲がでて、最終的に岐阜の新穂高温泉から高山、白川郷を経て、富山県の黒部峡谷に入り、さらに新潟の弥彦公園を訪れ、帰りは群馬県の宝川温泉に立ち寄って、東京に帰るという日程に落ち着いたのだった。
第六部は、今回の旅の最後の旅行記で、弥彦から帰る途中、群馬県の秘湯・宝川温泉に1泊した時の旅行記です、(表紙写真は、紅葉も見頃の宝川温泉の露天風呂)
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群馬県の水上から谷川岳の方角に向かって山の中に入ったところに、1軒だけポツンと建つ宝川温泉。これまで、近くを通ったことは何回かあるが、ここへは来たことがなかった。今回、ちょうど弥彦からの帰り道の近くにあり、紅葉も見頃になっているようなので、初めて立ち寄って見たのだった。(写真は、紅葉に囲まれた宝川温泉の宿)
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11月6日、思いがけず素晴らしい弥彦神社の菊祭りを堪能した後、北陸道、関越道を経由して東京方面へ戻る。今日は土曜日なので、弥彦の町を出ようとすると、弥彦に来る車で道路は大渋滞。仕方なく、いったん逆方向の新潟方面に走り、一つ遠い巻潟東ICで北陸自動車道に乗り、長岡方面へ。
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その後、長岡JCTで関越道に入る。山が近づくにつれ、車窓から紅葉した木々が目立つようになった。
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湯沢の手前。前方には県境の山々が見え始めた。
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湯沢を通過。スキーリゾートとスキー場(下の写真)が見えた。周りの紅葉も見頃になっていた。
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群馬県に抜ける関越トンネルの手前。前方の山は、早くもうっすらと雪化粧。
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関越トンネルを抜け、水上ICで高速を降りて、谷川岳方面へ向かう。
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途中で、谷川岳への道から右に分かれ藤原ダム方面へ。途中からダムをスルーする抜け道を走り、宝川温泉への分岐を左方向に入り、宝川温泉へと向かう。
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上記の写真に写っている橋まできた。この川は利根川の上流だった。橋の手前で車を停め、橋を撮影。
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利根川を渡り、
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さらに奥へと入っていく。
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道の先には鮮やかな紅葉。
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紅葉の向こうに建物が見えてきた。宝川温泉だ。
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温泉宿へ入る手前のきれいな紅葉。
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渓流を渡ると、宝川温泉の汪泉閣に到着。汪泉閣は宿泊者用の建物で、これとは別に日帰り湯客のための宝川山荘も手前にあった。
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汪泉閣本館の玄関を入ったところ。外観は古いが、中は立派だった。
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予約できた部屋は、本館から一番遠いところにある第一別館のさらに一番端の1階の部屋だった。部屋へは写真の急な階段を下りて行くことに。大きなバックをもっての移動は大変だった。最後の一部屋だったので仕方がないかも。
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部屋は2部屋続き。
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カーテンを開けると外は紅葉が美しい渓流。
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屋根のあるところが露天風呂のようだ。
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ベランダの窓からの眺め。建物の一番端の部屋でよかったかも。
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部屋でテーブルに置かれたお菓子とお茶で一休み。露天風呂は日帰り客で混んでいるようだったので、まずは撮影のためだけに外に出ることに。本館から第一別館への途中に、露天風呂用の出口があり、そこから出て木の橋を渡る。
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橋の上からの眺め(画像をクリックしてください)。右の建物が私達の部屋のある第一別館。
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橋を渡ったところからの第一別館。1階の左端の部屋が私達の部屋。
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橋を渡り終えて、露天風呂へと向かう道沿いの紅葉が見事だった。
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しばらく先まで行ってから温泉宿の方を振り返る。手前には真っ赤な紅葉。
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露天風呂の手前には灯篭。
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灯篭付近の紅葉がひときわ鮮やかだった。
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同上。
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奥に見えるのが大露天風呂。混浴だが男女とも湯浴み着が宿から提供されているので安心して入れる。
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奥の露天風呂へ行く途中には天狗の巨大な顔。鼻先をみんなが触るせいかつるつると光っていた。
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部屋へと戻る途中で、第一別館を再び撮影。
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再び橋からの景色。
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部屋に戻り、30分ほど休んだ後、浴衣に着替えて混浴の露天風呂へ。最初に現れた男女別の更衣室で湯あみ着に着替えて、かけ湯をしてから入浴。写真にみえる露天は4か所くらいに仕切られ、奥のほうが熱くなっていた。手前はぬるめ。午後遅かったせいか、日帰り客は帰ってしまったようで、空いていた。深さが浅すぎるし、枯れ葉が舞い落ちて、床がぬるぬるしていたのが気になった。日本一大きい露天風呂にしてはあまり大きさは感じなかった(あとで別にもっと大きな露天風呂があることを知ることに)。
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上記の露天風呂から出て、着替えた後、さらに奥に別の女性専用の露天風呂があるようなので、そこまで偵察に行ってみた。写真(上)は、そこへ行く途中で撮影。写真の左側に対岸に渡る橋があり、そこを湯あみ着姿の男性が行き来していたので、どうも対岸に別な混浴露天風呂があるようだった。橋のたもとまで行くと、下の写真の案内があり、それは混浴の子宝乃湯であることが判明。更衣室があるかどうか定かではなかったので、この時は入らずに戻ってしまった(結局、翌朝にここに入ることに)。
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露天風呂を堪能した後は、本館のレストランで夕食。
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露天風呂が売りの温泉だが、夕食の内容も、質量ともに十分満足だった。
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11月7日。朝食前に再び露天風呂へ。
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今日は、昨日入り損ねた子宝乃湯に入ることに。写真は、子宝乃湯の上の休み所からの、昨日入った露天風呂の眺め。
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まだ7時前なので、風呂の中は無人状態。ここは、昨日入った風呂より倍ぐらい広く、ここが日本一大きな露天風呂だった。ただ、湯船は広いのに、お湯の湧き出しが写真手前の1カ所だけだったため、先の方へ行くとかなりぬるくなっていた。寒い時期は避けた方が良いかも。湯船中央にはお地蔵さんも鎮座していた。
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更衣室の入り口には、湯あみ着の水切り用の脱水機。
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昨日入った露天風呂からは、湯気が激しく上がっていた。
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戻る途中で紅葉をバックに記念撮影。朝早く、外は寒いので、外出着に着替えて風呂に向かったのだった。
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露天風呂脇の見事な紅葉。
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同上。
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昨日は気づかなかった金太郎の銅像。
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橋のそばまで戻ってきた。
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橋の袂から宿と反対方向を見る。
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橋の上からの紅葉と私達が泊まった棟。
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レストランでの朝食も十分すぎるくらいだった。
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朝食後部屋に戻る途中で、宿の中から橋を撮影。これが見納めだ。
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今日は日曜日で、混まないうちに東京に着きたいので、9時前には温泉を出ることに。
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水上ICから高速に乗り、関越道、圏央道、中央道経由で帰宅の途へ。どの高速道も空いていて、お昼前には帰宅できた。帰って来た時には、自宅付近の紅葉も見頃になっていた。結局、紅葉に関しては、最後の宝川温泉が一番の収穫だった。今回の旅行の総走行距離は1130キロ。(終わり)
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