2021/11/13 - 2021/11/14
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チャムンパスさん
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この旅行記のスケジュール
2021/11/13
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足湯公園
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洞谷流路工
2021/11/14
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荒神社
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栃尾診療所前バス停
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この旅行記スケジュールを元に
2021年11月中旬の週末に岐阜県北部の奥飛騨温泉郷へ一泊二日の一人旅に行ってきました。
前回2021年9月の旅で長野県松本市を訪問した時に、次回の旅はここから西を目指そうと思い立ったのがきっかけです。
今回の旅の1日目は松本経由で奥飛騨温泉郷の中の一つ栃尾温泉を訪れ、現地の温泉民宿に宿泊しました。
2日目は午前中に新穂高ロープウェイに乗って標高2,156m付近で積雪の北アルプスの絶景を楽しんだ後、帰りに途中の平湯温泉で平湯大滝を観てから平湯民俗館の露天風呂に立ち寄り湯をしました。
東京周辺から奥飛騨地方はアクセス的には決して良くないですが、晩秋から初冬へ移ろう北アルプスの雄大な風景を束の間の時間でしたが楽しんで来ました。
本編は前編の栃尾温泉の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅の1日目の11月13日(土)は立川駅から朝8時24分発の特急『あすさ5号』南小谷行きに乗車して、10時37分に松本駅に到着しました。
当日の全席指定の特急車内は混雑していて、緊急事態宣言が解除した後に週末の観光客が明らかに増加しているようでした。
前回の今年9月の長野県の一人旅では最後の訪問先だった松本ですが、今回は旅の中継点です。松本駅 駅
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朝食は朝早く食べていましたので、早めの昼食を摂りに松本駅舎内のそば処『榑木野(くれきの)駅舎店』さんに来店しました。
榑木野 松本駅舎店 グルメ・レストラン
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11時に開店したばかりの店内は昼食時前で空いていました。
『きのこと合鴨とねぎのセイロそば』大盛税込1,760円を注文しました。
冷水でしめたお蕎麦を鴨肉やきのこがたっぷり入った熱い汁に付けて頂きましたが、美味しかったです。榑木野 松本駅舎店 グルメ・レストラン
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昼食を頂いてから、駅前にあるアルピコ交通松本バスターミナルに向かいました。
松本バスターミナル 乗り物
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高山の濃飛バスが運行する松本バスターミナル11時55分発の高山濃飛バスターミナル行き特急バスに乗車しました。
1日目のバス車内は混雑していなくて、他の乗客と間隔を取って2人分座席を確保することができました。
当日朝早く起きたこともあり、乗車中は居眠りしていました。アルピコハイランドバス (松本~高山線) 乗り物
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1時間半後の13時25分頃に平湯バスターミナルに到着しました。
私は乗り換えのため途中下車しましたが、バスはここで10分程度のトイレ休憩を取ってから高山市街方面に向かいます。アルピコハイランドバス (松本~高山線) 乗り物
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平湯バスターミナルは、バス案内所の他にレストランや土産物店を備えた奥飛騨観光、そして北アルプス登山のアクセスの拠点です。
アルプス街道平湯 平湯バスターミナル 乗り物
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平湯バスターミナルの駐車場から北アルプスの山々を眺めることができます。
1日目の天気はよく晴れていて、南方面に雪を頂いた乗鞍岳が見えました。アルプス街道平湯 平湯バスターミナル 乗り物
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平湯バスターミナルからすぐに乗り換えができるよう、本日の宿泊先に向かう13時40分発の新穂高ロープウェイ行きのバスがありましたが、お宿のチェックインの予定時刻までに時間の余裕がありました。
1便見送ってまずは軽くお茶することにしました。
平湯バスターミナル内の『アルプス街道平湯』のレストラン『アルプスホルン』の入口の横にテイクアウト用の窓口があります。
ここでコーヒーと軽食を注文しました。アルプス街道平湯 名所・史跡
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テイクアウト窓口の脇の販売機で食券を買って係の方に渡すと、商品とコーヒー用のカップを渡されました。
テイクアウト窓口の向かいに設置しているコーヒーメーカーでカップにコーヒーを注ぎます。
コーヒーメーカーの横に飛騨地方の郷土玩具『さるぼぼ』の大きなぬいぐるみが置いてあります。アルプス街道平湯 名所・史跡
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COSTAカフェのアイスコーヒー税込300円と、飛騨牛コロッケ税込250円です。
飛騨牛コロッケよりもコーヒーの方が高いんですね…アルプス街道平湯 名所・史跡
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バスの出発までにまだ時間がありましたので、翌日また改めて訪問する予定でしたが、下見も兼ねてバスターミナル周辺の平湯温泉街をサクッと散策しました。
バスターミナルのお隣りに飛騨の郷土料理のお店『喰処よし本』さんがあります。喰処 よし本 グルメ・レストラン
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旅館『愛宝館』さんの前を通って…
平湯温泉 愛宝館 宿・ホテル
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共立リゾートグループが経営する『深山桜庵』さんの入口に来ました。
背後に聳える山はアカンダナ山です。匠の宿 深山桜庵 宿・ホテル
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引き続き温泉街を歩いていると、一際年季の入った旅館を見かけました。
奥飛騨温泉郷 深山桜庵 別館 湯めぐりの宿平湯館 宿・ホテル
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明治創業の平湯温泉の老舗旅館『平湯館』さんの旧館の建物です。
平湯館さんは近くの新館で営業されていますので、旧館は普段使われていないようです。
登録有形文化財に指定されている建物の軒先には、何故か造り酒屋でよく見かける杉玉が吊るされていました。奥飛騨温泉郷 深山桜庵 別館 湯めぐりの宿平湯館 宿・ホテル
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『つるや商店』さんの店先には温泉が湧いていて、温泉卵を作られていました。
つるや商店 グルメ・レストラン
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足湯公園の足湯です。
足湯は温泉街のあちこちにあります。 -
平湯温泉の鎮守様の平湯神社です。
鳥居に初夏の夏越の祓の茅の輪の様に取り付けられているのはカラフルな絵馬です。平湯神社 寺・神社・教会
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手水舎は使用できる状態でした。
平湯神社 寺・神社・教会
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他に参拝客のいない静かな境内でお参りさせていただきました。
平湯神社 寺・神社・教会
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平湯バスターミナルに戻り、14時40分発の福地温泉経由新穂高ロープウェイ行きの濃飛バスに乗車しました。
15時頃に栃尾温泉バス停に到着しました。栃尾温泉 温泉
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奥飛騨温泉郷の中の一つ栃尾温泉は、北アルプスの穂高岳・笠ヶ岳周辺を源流とする蒲田川の畔にあるひなびた温泉地です。
バス停の近くからも集落周辺の山々の間から、北アルプスの峰々の頂が見えます。栃尾温泉 温泉
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県道475号線(星空街道)を新穂高温泉(新穂高ロープウェイ)方面に向かって歩きました。
途中で洞谷橋を渡ります。 -
イチオシ
洞谷橋の周辺から上流部を見ると、砂防を目的にした堰堤(えんてい)が階段状に連なる光景が目に入ります。
かつて1979(昭和54)年8月にこの渓流で大規模な土石流が発生し、栃尾温泉街を直撃して人的・物的に甚大な被害を受けました。
その後、土石流の対策として造成された『洞谷流路工』です。
流路工の両岸には桜が植樹され、春は地域の桜の名所となっているそうですが、この時期は(ピークを過ぎていましたが)集落近くの紅葉と奥に聳える雪を頂いた笠ヶ岳の対比が見どころです。 -
県道475号線から一本隣りの集落内の道路を歩いて、本日のお宿『富久(とく)の湯』さんに到着しました。
こじんまりとした家族経営の温泉民宿です。
じゃらんで予約したプランは『【一泊二食付】岩魚の塩焼き付プラン』7,565円(入湯税別)で、過去に2食付きで週末一人泊したお宿の中では最もリーズナブルなお値段でした。民宿 富久の湯 宿・ホテル
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玄関で到着を告げると、女将さんが出てこられて早速チェックインの手続きを済ませました。
スリッパは用意されておらず、館内は素足か靴下履きで移動となりますが床はよく清掃されていて、1階の廊下はこの時期に温泉床暖房を効かせていて暖かかったです。
接客ご担当の女将さんは、元々中国ご出身の方で十数年前に来日されたそうです。
『こちらの生活に慣れましたか?』と尋ねてみると、『言葉が難しくてね…』と笑って仰っておられましたが、コミュニケーションは全く問題ありません。民宿 富久の湯 宿・ホテル
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当日宿泊したお部屋は、2階の6畳間の和室『もみじ』です。
室内にトイレや洗面所はなく、壁が薄くて隣室の大きな音が響くこともありますが、一人泊には十分な広さで全く不便さは感じませんでした。
室内のWI-FIの電波は強めで、ネットもサクサク快適でした。民宿 富久の湯 宿・ホテル
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クローゼットの中には浴衣とアメニティ一式と、…
民宿 富久の湯 宿・ホテル
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押し入れの中には寝具一式が入っていました。
富久の湯さんは民宿らしく、布団の上げ下ろしは宿泊客が行うルールです。民宿 富久の湯 宿・ホテル
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自分でお茶を淹れて、お茶請けのお菓子で一息つきました。
民宿 富久の湯 宿・ホテル
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客室で暫く休憩してから、お風呂に入りに行くことにしました。
客室から廊下に出るとすぐ右手に洗面所があり、その両脇に男女別の共同トイレがあります。
お部屋のすぐ近くに洗面所やトイレがあるのは、便利でありがたいですね。民宿 富久の湯 宿・ホテル
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栃尾温泉の最初のお風呂はお宿ではなく、お宿から少し離れたところにある地域の公共の露天風呂『荒神の湯』を利用しました。
途中で県道475号線を横断します。 -
荒神の湯の入口に利用者への注意事項が書かれた掲示板と黄色い集金箱があります。
施設維持協力金として200円を集金箱に納めて利用しました。荒神の湯 温泉
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石段を降りると男女別の更衣室があります。
お風呂も男女別に分かれていて、右側は男湯『ふれあいの湯』、左側は女湯『狭霧の湯』です。荒神の湯 温泉
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板張りの壁の更衣室は至って簡素な造りです。
荒神の湯 温泉
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更衣室に近いところに浴槽があります。
ストレスフリーで10人位は入れる広さです。
湯温は41℃程の適温でした。
お風呂からの眺めは、本編旅行記の冒頭の写真をご覧下さい。荒神の湯 温泉
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更衣室側の浴槽の隣りに一回り小さめの浴槽がありましたが、使用休止の状態でした。
川に近いこちらの浴槽は夏季限定で使われるそうです。荒神の湯 温泉
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荒神の湯は蒲田川に面しています。
露天風呂で周囲の景色を見ながら温泉を楽しんでから、お宿に戻りました。荒神の湯 温泉
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お宿に戻り客室でくつろいでいましたが、夕食前にもう一度お風呂に入ることにしました。
富久の湯さんのお風呂は1階にある男女別の内風呂だけです。
更衣室の棚には4個の脱衣籠が置かれています。民宿 富久の湯 宿・ホテル
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洗い場は2ヶ所、ボディソープとリンスインシャンプーは共有です。
民宿 富久の湯 宿・ホテル
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ストレスフリーで4人程入れる浴槽は掛け流しです。
湯温は41℃程の適温で、この時期は開いた窓から入る夜の冷たい空気を顔で感じながら長湯が出来ました。
滞在中いつでも利用できるところが嬉しいです。民宿 富久の湯 宿・ホテル
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カエルの置物が乗った湯口から温泉がザブザブと浴槽に注がれています。
栃尾温泉は湯量が豊富なんですね。
源泉は温泉組合から供給される中性単純泉の混合泉です。
この後に夕食前の一風呂を浴びに来られた宿泊客の方達で、浴室内は一時混雑しました。民宿 富久の湯 宿・ホテル
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夕食は18時30分から1階の大広間で頂きました。
卓と卓の間は感染対策のため、十分な距離が取られていました。
当日の卓の数は4卓で、私と同じ一人旅の方も1組いらっしゃいました。民宿 富久の湯 宿・ホテル
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セッティング時の卓の上のお料理です。
お品書きがないので詳しくはわかりませんが、前菜はわらびの煮物や地元の固めの豆腐、山菜の天ぷらなど、素朴で家庭的なお料理でした。
飲み物は梅酒ロックを頂きました。民宿 富久の湯 宿・ホテル
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後から女将さんがお料理を運んでこられました。
お造りはサーモン、ぶり、甘海老の海鮮3点盛りです。
海産物は奥飛騨から距離的に近い、日本海側の富山県から仕入れられているそうです。民宿 富久の湯 宿・ホテル
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出来立ての茶碗蒸しです。
カニかまが入っているところが、民宿らしいです。民宿 富久の湯 宿・ホテル
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お凌ぎのそばです。
おつゆは温かかったですが、この後汁物が出なかったので汁代わりなのでしょう。民宿 富久の湯 宿・ホテル
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メインディッシュの飛騨牛の陶板焼きです。
お肉がとても柔らかくてジューシーで、リーズナブルな民宿で特上の飛騨牛が味わえるとは意外でした。
とにかくこれは美味しかったです。民宿 富久の湯 宿・ホテル
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宿泊プランのオプションに付いていた岩魚の塩焼きです。
民宿 富久の湯 宿・ホテル
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残しておいた先付の茄子の煮物と野沢菜漬で、シメのご飯を頂きました。
この後デザートのオレンジを頂いて夕食は終わりです。
ごちそうさまでした。民宿 富久の湯 宿・ホテル
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客室に戻ってから夕食前に自分で敷いた布団に入って休んでいましたが、お酒の酔いも手伝って寝落ちしてしまいました。
22時30分頃に目が覚めて、もう一度お風呂に入って身体を暖めてから24時頃に就寝しました。民宿 富久の湯 宿・ホテル
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旅の2日目の11月14日(日)の朝は5時30分頃に起床し、まだ外が暗い6時頃に朝風呂を楽しみました。
民宿 富久の湯 宿・ホテル
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お風呂から上がって、2階の客室から朝の栃尾温泉街を眺めました。
旅館やホテルが立ち並ぶメジャーな温泉街とは違った、山間部の村の集落の雰囲気です。
空気はとても冷たく、秋から冬に向かう晩秋の奥飛騨の朝を身体に感じました。民宿 富久の湯 宿・ホテル
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朝食は7時10分から昨晩の夕食と同じ大広間で頂きました。
通常は7時30分から朝食を開始されるそうですが、チェックアウトを早く済ませたいこちらの要望に対応していただきました。民宿 富久の湯 宿・ホテル
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岐阜県飛騨地方の旅館の朝食の定番の朴葉みそです。
ねぎやきのこと一緒にコンロの上で焼いた甘めの味噌が、ご飯によく合って食が進みます。
ご飯のおかわりはセルフサービスです。民宿 富久の湯 宿・ホテル
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いつもの旅なら朝食後にもう一風呂浴びるところですが、東京近辺からアクセス的に良くない場所にあるため、2日目は早めに観光をして帰宅する予定でした。
7時40分頃にチェックアウトの手続きを済ませました。
女将さん、お宿の皆さん、大変お世話になりました。
お宿を出る時に昨日は存在に気づかなかった、玄関上に飾られた奉納絵を撮影しました。民宿 富久の湯 宿・ホテル
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富久の湯さんから最寄りの栃尾診療所前バス停に行きました。
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バス停の近くには地元の氏神様の『荒神社(こうじんじゃ)』があります。
前日に訪れた荒神の湯の名前の由来となる神社です。 -
7時58分発の新穂高ロープウェイ行きの濃飛バスに乗車して、2日目の旅をスタートしました。
この続きは『2021年11月秋の週末一泊一人旅~岐阜県奥飛騨温泉郷②:新穂高ロープウェイ・平湯温泉~』となります。
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この旅行記へのコメント (3)
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- takaさん 2021/11/28 10:02:29
- 日ごろの疲れが癒せそうですね。
- チャムンパスさん、こんにちは。
「奥飛騨」と言う言葉の響き自体に私は癒されます。アルプスの山々はこれからは雪もたくさん積もるのでしょうね。
積雪の山を見ながらしっとりと雪が降る温泉街をそぞろあるくなんて雰囲気、想像するだけで日本人の心の故郷を感じます。
温泉いいですね。私もしばらく浸かっていません。静かなお風呂にどっぷりつかって日ごろの疲れを癒す、いいですね。行きたくなりました。ありがとうございました。
taka
- チャムンパスさん からの返信 2021/11/28 19:48:16
- Re: 日ごろの疲れが癒せそうですね。
- takaさん、こんにちは。
コメントをお寄せいただきありがとうございます。
避暑として夏に訪れるのも結構なのですが、紅葉シーズンを過ぎて北アルプスの山頂に雪が積もりだす頃の奥飛騨温泉郷もまたいいものです。
今回は観光地色の薄い山間のひなびた集落の温泉民宿に宿を取って、静かな時間を過ごすことが出来ました。
健康増進と言う一般的な温泉の効能は、なるほど本当のことだなと思っています。
takaさんも今計画されているご旅行に温泉地を加えてみられては如何でしょうか。
これからもよろしくお願いします。
チャムンパス
- takaさん からの返信 2021/11/28 20:57:47
- RE: Re: 日ごろの疲れが癒せそうですね。
- チャムンパスさん
ご返信ありがとうございます。冬はやはり温泉ですね。私の地元も一面雪で真っ白というか氷の道路になってしまいました。早く温泉へ、の思いがつのりました。新しい旅行記、日が変わったら訪問しますね。ありがとうございました。
taka
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旅行記グループ 2021年11月秋の週末一泊一人旅〜岐阜県奥飛騨温泉郷〜
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