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9月中旬になると北海道の大雪山エリアは早くも紅葉真っ盛りになります。今年の大雪山の紅葉は例年以上に美しいとテレビで紹介されていました。9月後半にカレンダー上で飛び石1日休暇を取れば4連休になるので、昨年に引き続き北海道へ行くことにしました。ちなみに当初天気予報で1日あるいは2日間が良くないとのことだったので直前まで迷いましたが、直前で初日以外は晴れの予報だったので、前日にフライト、宿、レンタカーを予約するという慌たださでした。<br />今回は昨年天気が悪くて登山・ハイキングできなかった十勝岳連峰へ。最初の1日半は天気が悪かったですが、後半は天気に恵まれて十勝岳連峰の3つの山頂に登りました。山やパノラマの夢の世界のような絶景、そしてまさにピーク時の紅葉の美しさは別次元で絶句しました。登山が想像以上にハードコースだったので足がボロボロになりましたが、十勝岳連峰を登山・ハイキングして大正解です。その他相変わらず異次元の美しさを誇るお花畑や田園にあるランチ・カフェなど、登山・ハイキング、紅葉、お花畑とグルメを満喫した旅行でした。<br /><br />---------------------------------------------------------------<br />スケジュール<br /><br /> 9月23日 羽田空港-旭川空港-(レンタカー)かんのファーム-<br />      北の国からロケ地-白金温泉 [白金温泉泊] <br /> 9月24日 白金温泉-白ひげの滝-ファーム富田-十勝岳温泉-<br />     (ハイキング)安政火口-白金温泉 [白金温泉泊]<br />★9月25日 白金温泉-十勝岳温泉-(登山)上富良野岳-<br />      上ホロカメットク山-十勝岳-十勝岳温泉-上富良野<br />      [上富良野泊] <br /> 9月26日 上富良野-フラワーランド上富良野-十勝岳望岳台-<br />      なかふらのフラワーパーク-狩勝峠-旭川空港-羽田空港

十勝岳連峰&富良野周辺2021秋旅行記 【7】十勝岳連峰登山4(十勝岳山頂~上ホロカメットク山頂)

27いいね!

2021/09/23 - 2021/09/26

424位(同エリア1663件中)

アイガー

アイガーさん

9月中旬になると北海道の大雪山エリアは早くも紅葉真っ盛りになります。今年の大雪山の紅葉は例年以上に美しいとテレビで紹介されていました。9月後半にカレンダー上で飛び石1日休暇を取れば4連休になるので、昨年に引き続き北海道へ行くことにしました。ちなみに当初天気予報で1日あるいは2日間が良くないとのことだったので直前まで迷いましたが、直前で初日以外は晴れの予報だったので、前日にフライト、宿、レンタカーを予約するという慌たださでした。
今回は昨年天気が悪くて登山・ハイキングできなかった十勝岳連峰へ。最初の1日半は天気が悪かったですが、後半は天気に恵まれて十勝岳連峰の3つの山頂に登りました。山やパノラマの夢の世界のような絶景、そしてまさにピーク時の紅葉の美しさは別次元で絶句しました。登山が想像以上にハードコースだったので足がボロボロになりましたが、十勝岳連峰を登山・ハイキングして大正解です。その他相変わらず異次元の美しさを誇るお花畑や田園にあるランチ・カフェなど、登山・ハイキング、紅葉、お花畑とグルメを満喫した旅行でした。

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スケジュール

 9月23日 羽田空港-旭川空港-(レンタカー)かんのファーム-
      北の国からロケ地-白金温泉 [白金温泉泊] 
 9月24日 白金温泉-白ひげの滝-ファーム富田-十勝岳温泉-
     (ハイキング)安政火口-白金温泉 [白金温泉泊]
★9月25日 白金温泉-十勝岳温泉-(登山)上富良野岳-
      上ホロカメットク山-十勝岳-十勝岳温泉-上富良野
      [上富良野泊] 
 9月26日 上富良野-フラワーランド上富良野-十勝岳望岳台-
      なかふらのフラワーパーク-狩勝峠-旭川空港-羽田空港

旅行の満足度
4.0

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  • 時刻は13時半頃、十勝岳山頂を後にして下ります。残念ながら山頂にいる時も霧が立ち込めたままでしたが、振り返ると噴火の影響をまともに受けた山で霧の中、良い風景ですね!

    時刻は13時半頃、十勝岳山頂を後にして下ります。残念ながら山頂にいる時も霧が立ち込めたままでしたが、振り返ると噴火の影響をまともに受けた山で霧の中、良い風景ですね!

  • 下って行くと、一層噴火の影響が残る黒色の地面になります。

    下って行くと、一層噴火の影響が残る黒色の地面になります。

  • 一瞬十勝岳山頂がうっすらと見えました。

    一瞬十勝岳山頂がうっすらと見えました。

  • 薄っすらとしか見えませんが、溶岩のバックに現れる十勝岳山頂、素晴らしい景色です!

    薄っすらとしか見えませんが、溶岩のバックに現れる十勝岳山頂、素晴らしい景色です!

  • 溶岩の上に肌色の草が一面覆っています。視界不良ですが幻想的な光景で下りながら絶句します!

    溶岩の上に肌色の草が一面覆っています。視界不良ですが幻想的な光景で下りながら絶句します!

  • 中々このような光景は見られないと思います!素晴らしいですね!

    中々このような光景は見られないと思います!素晴らしいですね!

  • 十勝岳を下り終わって、今度は登ります。一瞬霧が薄くなって正面の縦走景色が見えます。素晴らしい景色ですね!

    十勝岳を下り終わって、今度は登ります。一瞬霧が薄くなって正面の縦走景色が見えます。素晴らしい景色ですね!

  • 急に青空が出てきました!

    急に青空が出てきました!

  • そして十勝岳山頂にも青空が出てきました!超感動で絶句します!

    イチオシ

    そして十勝岳山頂にも青空が出てきました!超感動で絶句します!

  • 数分前までが嘘のような光景です!美し過ぎます!

    数分前までが嘘のような光景です!美し過ぎます!

  • しかし残念ながらまた濃い霧が出てきました。空模様の変化が激しいです。

    しかし残念ながらまた濃い霧が出てきました。空模様の変化が激しいです。

  • ほんの一瞬で霧が立ち込めて視界不良になったり、霧が薄くなって先が見えたりします。

    ほんの一瞬で霧が立ち込めて視界不良になったり、霧が薄くなって先が見えたりします。

  • 視界が見えた時は感嘆するほど美しい風景を縦走します!疲れていながらも歩いていて実に楽しいです!

    視界が見えた時は感嘆するほど美しい風景を縦走します!疲れていながらも歩いていて実に楽しいです!

  • 行きは縦走エリアでは火口の谷が霧で全く見えませんでしたが、帰りはうっすらと見えています。迫力がある素晴らしい眼下です!

    行きは縦走エリアでは火口の谷が霧で全く見えませんでしたが、帰りはうっすらと見えています。迫力がある素晴らしい眼下です!

  • 視界不良の時は下に目を向けて歩かないと転落してしまいます。気を付けないと。、

    視界不良の時は下に目を向けて歩かないと転落してしまいます。気を付けないと。、

  • 何の標識かわかりません。

    何の標識かわかりません。

  • この辺も噴火の影響を受けているのですね。黒土、黒石の登山道を歩くのも貴重ですね!

    この辺も噴火の影響を受けているのですね。黒土、黒石の登山道を歩くのも貴重ですね!

  • 距離的には十勝岳から上ホロカメットク山の間の4分の3まで進みました。上ホロカメットク山まであと0.5キロですが、ここから上るので0.5キロでも結構しんどいです。

    距離的には十勝岳から上ホロカメットク山の間の4分の3まで進みました。上ホロカメットク山まであと0.5キロですが、ここから上るので0.5キロでも結構しんどいです。

  • 少し下って上の写真の標識です。凸の所にあるのですね。岩々もあって良い風景ですね!

    少し下って上の写真の標識です。凸の所にあるのですね。岩々もあって良い風景ですね!

  • それにしても凄い眼下の谷底です!別世界のようで絶句します!

    それにしても凄い眼下の谷底です!別世界のようで絶句します!

  • 火口谷が霧と噴煙が混ざっています!これはまた珍しいシーンですね!別世界のようです!

    イチオシ

    火口谷が霧と噴煙が混ざっています!これはまた珍しいシーンですね!別世界のようです!

  • しかも美しく迫力があって絶句するような光景です!

    しかも美しく迫力があって絶句するような光景です!

  • こういう細い幅から左右とも斜面になっているシーンも素晴らしいです!その細い幅を歩くのも良いものです。

    こういう細い幅から左右とも斜面になっているシーンも素晴らしいです!その細い幅を歩くのも良いものです。

  • こういう山のシーン、素晴らしい眺めなので何枚も撮影してしまいます!

    こういう山のシーン、素晴らしい眺めなので何枚も撮影してしまいます!

  • こちらは火口と反対側の眼下です。霧で見えにくいですが、実際は物凄い絶景かと思います!

    こちらは火口と反対側の眼下です。霧で見えにくいですが、実際は物凄い絶景かと思います!

  • これも霧がかかっていますが、何とも言えない素晴らしい光景です!

    これも霧がかかっていますが、何とも言えない素晴らしい光景です!

  • 山頂のように見える所をいくつも通ります。

    山頂のように見える所をいくつも通ります。

  • 左側の山々もほんの薄っすらと見えてきました。富良野岳です!行きはこのエリアでは全く見えなくなっていたので超感動です!

    左側の山々もほんの薄っすらと見えてきました。富良野岳です!行きはこのエリアでは全く見えなくなっていたので超感動です!

  • ひときわ大きな尖がった山が現れました!これが上ホロカメットク山です!

    ひときわ大きな尖がった山が現れました!これが上ホロカメットク山です!

  • 山頂の正面に位置します。何という美しい山でしょうか!行きはこの山頂もまともに見えませんでした。赤っぽい土と緑が混じっている尖がった山、美しい光景に絶句します!

    山頂の正面に位置します。何という美しい山でしょうか!行きはこの山頂もまともに見えませんでした。赤っぽい土と緑が混じっている尖がった山、美しい光景に絶句します!

  • 左側に富良野岳も見えます!最高のシーンで絶句します!

    イチオシ

    左側に富良野岳も見えます!最高のシーンで絶句します!

  • 避難小屋です。前の旅行記にも書きましたが、北海道にはスタッフが常駐している山小屋が実に少ないのです。

    避難小屋です。前の旅行記にも書きましたが、北海道にはスタッフが常駐している山小屋が実に少ないのです。

  • このエグレている部分を見ても、噴火の影響を受けているのですね。エグれ部分も素晴らしく感動しながら歩いています!

    このエグレている部分を見ても、噴火の影響を受けているのですね。エグれ部分も素晴らしく感動しながら歩いています!

  • 眼下を見ると立ち込めていた霧が無くなり、ほぼ全開のパノラマが見えてきました!右側のほぼ肌色の山肌が削られている山が三段山です。何という物凄い絶景でしょうか!

    眼下を見ると立ち込めていた霧が無くなり、ほぼ全開のパノラマが見えてきました!右側のほぼ肌色の山肌が削られている山が三段山です。何という物凄い絶景でしょうか!

  • 底も物凄い驚異の素晴らしさですね!まさに絵葉書になるような光景!何の言葉も出ません!

    イチオシ

    底も物凄い驚異の素晴らしさですね!まさに絵葉書になるような光景!何の言葉も出ません!

  • 三段山をズームアップします。何という光景!絶景でしょうか!まるで夢の世界にいるような光景です!何の言葉も出ません!

    三段山をズームアップします。何という光景!絶景でしょうか!まるで夢の世界にいるような光景です!何の言葉も出ません!

  • 行きは上富良野岳山頂以降の縦走ルートでは三段山や火口底などパノラマが霧で全く見えなかったので、超感動です!

    イチオシ

    行きは上富良野岳山頂以降の縦走ルートでは三段山や火口底などパノラマが霧で全く見えなかったので、超感動です!

  • 十勝岳寄りから見る上ホロカメットク山もようやく見ることができました。逆光気味ですが物凄い美しい山頂の形状に絶句します!

    十勝岳寄りから見る上ホロカメットク山もようやく見ることができました。逆光気味ですが物凄い美しい山頂の形状に絶句します!

  • 左側の薄っすら見える平たいピークが富良野岳です。縦走ルートで見えるのは超感動です!

    左側の薄っすら見える平たいピークが富良野岳です。縦走ルートで見えるのは超感動です!

  • はるか遠くにある日高山脈も見えてきて、素晴らしい眺望です!体力消耗しながらも歩いていて実に最高の気分です!

    はるか遠くにある日高山脈も見えてきて、素晴らしい眺望です!体力消耗しながらも歩いていて実に最高の気分です!

  • 逆光でなくなると、何という美しいマッターホルンみたいな尖がった美しい山でしょうか!前進しながら絶句します!

    イチオシ

    逆光でなくなると、何という美しいマッターホルンみたいな尖がった美しい山でしょうか!前進しながら絶句します!

  • イチオシ

  • ここから上ホロカメットク山へ向けて上りに入ります。かなり体力消耗しているのでしんどいですが、絶景のパノラマも見えてきているので勇気が湧きますね!

    ここから上ホロカメットク山へ向けて上りに入ります。かなり体力消耗しているのでしんどいですが、絶景のパノラマも見えてきているので勇気が湧きますね!

  • 大地をズームアップします。濃い肌色の草原も美しいですね!

    大地をズームアップします。濃い肌色の草原も美しいですね!

  • 徐々に上がって行きます。

    徐々に上がって行きます。

  • こちらの方角はすっかり青空!遠くの山々も見えるほどで絶景です!

    こちらの方角はすっかり青空!遠くの山々も見えるほどで絶景です!

  • 三段山がまた霧で見えにくくなりました。しばらくは見えたり消えたりするでしょうか。それにしても三段山の側壁の素晴らしさには絶句します!

    三段山がまた霧で見えにくくなりました。しばらくは見えたり消えたりするでしょうか。それにしても三段山の側壁の素晴らしさには絶句します!

  • 登山らしいルートを上がります。どこもかしこも素晴らしい景色の中、歩いています!

    登山らしいルートを上がります。どこもかしこも素晴らしい景色の中、歩いています!

  • 上りながら右側を向くと、青空が広がって何と十勝岳が見えました!離れた縦走ルートから初めて見えました!

    上りながら右側を向くと、青空が広がって何と十勝岳が見えました!離れた縦走ルートから初めて見えました!

  • 物凄い美しさです!絶句します!

    物凄い美しさです!絶句します!

  • 十勝岳は裾のが広いのですね!余りにも美しい山に何の言葉も出ません!

    イチオシ

    十勝岳は裾のが広いのですね!余りにも美しい山に何の言葉も出ません!

  • また霧で見えなくなる前に何枚も撮影してしまいます!

    また霧で見えなくなる前に何枚も撮影してしまいます!

  • こちらの方角は旭岳などがある大雪山ですね。遠いので一つ一つの山はわかりませんが、大雪山の山々が見えて物凄い絶景です!絶句します!

    こちらの方角は旭岳などがある大雪山ですね。遠いので一つ一つの山はわかりませんが、大雪山の山々が見えて物凄い絶景です!絶句します!

  • やはりまた霧が出てきて、十勝岳が見えにくくなってきました。霧が半分出ているシーンも貴重なので撮影しておきます。それにしても物凄い美しい絶景に何の言葉も出ません!

    やはりまた霧が出てきて、十勝岳が見えにくくなってきました。霧が半分出ているシーンも貴重なので撮影しておきます。それにしても物凄い美しい絶景に何の言葉も出ません!

  • 登りでの体力消耗、そして膝の疲労も蓄積されてしんどい中、やっと上ホロカメットク山の標識が見てきました。山頂までもう少しです。

    登りでの体力消耗、そして膝の疲労も蓄積されてしんどい中、やっと上ホロカメットク山の標識が見てきました。山頂までもう少しです。

  • 14時45分頃、上ホロカメットク山頂に再び到着です。十勝岳山頂を出発して約1時間15分です。アップダウンがたくさんあるため、また体力消耗しているため、行きと要した時間はほとんど変わりません。

    14時45分頃、上ホロカメットク山頂に再び到着です。十勝岳山頂を出発して約1時間15分です。アップダウンがたくさんあるため、また体力消耗しているため、行きと要した時間はほとんど変わりません。

  • まだ霧がありますが、行きには見えなかった山頂からの三段山、火口谷が全く見えなかったので超感動します!むしろ霧が少し残っているためか雄大な柄も幻想的な光景に感じられますね!

    まだ霧がありますが、行きには見えなかった山頂からの三段山、火口谷が全く見えなかったので超感動します!むしろ霧が少し残っているためか雄大な柄も幻想的な光景に感じられますね!

  • 物凄い絶景で何の言葉も出ません!

    イチオシ

    物凄い絶景で何の言葉も出ません!

  • 火口谷をズームアップします。物凄い美しい光景に絶句します!

    火口谷をズームアップします。物凄い美しい光景に絶句します!

  • 体力消耗して疲れながら上ホロカメットク山からパノラマが見えて、最高の気分です!

    体力消耗して疲れながら上ホロカメットク山からパノラマが見えて、最高の気分です!

  • 別世界のようなパノラマに絶句します!

    別世界のようなパノラマに絶句します!

  • 大雪山の山々も見えて気分爽快です!ずっと余韻を楽しみたいぐらいです!

    大雪山の山々も見えて気分爽快です!ずっと余韻を楽しみたいぐらいです!

  • ズームアップすると、中腹から下はうっすらと霧で隠れて、かえって幻想的ですね!物凄い美しさに絶句します!

    ズームアップすると、中腹から下はうっすらと霧で隠れて、かえって幻想的ですね!物凄い美しさに絶句します!

  • 大雪山をズームアップします。澄んだ青空で美しい山々の絶景に超感動します!

    大雪山をズームアップします。澄んだ青空で美しい山々の絶景に超感動します!

  • イチオシ

  • せっかく山頂からパノラマが見えるので山頂に長く滞在したいですが、時間も押しているので15分ほどの滞在で上富良野岳に向かうことにします。続きは十勝岳連峰登山5へ。

    せっかく山頂からパノラマが見えるので山頂に長く滞在したいですが、時間も押しているので15分ほどの滞在で上富良野岳に向かうことにします。続きは十勝岳連峰登山5へ。

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