2004/05/02 - 2004/05/07
6474位(同エリア7233件中)
しるくんさん
くろねこツーリストのしるくんが2004年のGWに行ったバルセロナ4連泊のフリーツアー。
バルセロナの街歩き2日目は、ガウディ建物めぐりでカサ・ミラ、カサ・バトリョへ。あいまにご近所のモデルニスモ建物も探索♪
お昼はタパス屋で、夜はデパ地下の惣菜をホテルの部屋でいただきました~。
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪
【日程】
5月2日 成田空港からアムステルダムを経由しバルセロナへ
5月3日~5日 バルセロナ街歩き
5月6日 バルセロナ空港からアムステルダム経由
5月7日 成田空港着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 近畿日本ツーリスト
-
今日もお天気はちょっと不安定な感じ。起きた時には小雨~。
ホテルで朝ごはん。甘いパンが多いところがスペインの特徴かなあ。オレンジジュースがおいしいですね♪
のんびりしすぎ、ホテルを出発したのは10時過ぎ。最寄りの地下鉄Sants Estació駅からL5でDiagonal駅へ。モクシー バルセロナ ホテル
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本日の街歩きはこちらのカサ・ミラから。
地下鉄出口がよくわからず、適当に地上に出たらすぐ目の前にあった!と日記には残しておるのですが、かなりのラッキー♪だったかも。
おそらく地下鉄出口には通り名が案内されているし、ヨーロッパの街は通り名がきちんと表示されているので、日本国内よりも迷わないと思ってるんですけど、それでも時として迷うんですよね。カサ ミラ 現代・近代建築
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この時はあまり待った記憶もなく、中へ。入場料は7ユーロ。
セキュリティチェックでカバンの中を見せました。
今ではかなり当たり前になってしまいましたが、当時はまだ珍しかった気がするなぁ。 -
もらってきたパンフレットによると、この建物は1984年に世界遺産に登録され、その2年後の1986年にCAIXA CATALUNYA(地元の金融グループですかね)が買い取り、10年の改修ののちに1996年に一般公開されたとのこと。CAIXA CATALUNYAの社会貢献活動の一つ、といったところだったのか。なるほど。
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エレベーターで7階の常設展示会場へ。屋根裏ですね。
パンフレットによれば水のタンク置き場と物干し場だったとのこと。レンガのアーチが骨格標本っぽいスペースです。何に使われていたかわかって、ちょっとすっきり♪ -
展示物で一番気になったのはこちらのカサ・バトリョの改築前と改築後の模型。
2階分上に足して、メインフロアはスケルトンでリフォームしたのかなあ…などと想像が膨らみますね。楽しい♪ -
屋上への出口には衝突防止にミラーも。
こちら、雨天の場合は出られないそうです。お天気もってよかった~。 -
屋上は山あり谷あり…。
白いのはアイスっぽいけど、モデルは貝だろうなあ。 -
とっても表情豊かな煙突(?)のみなさん。
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こちらは屋上からみた「内側」。
バルセロナに限らず、ヨーロッパの街並みって道路沿いにはぐるりと建物があって、その内側はツーリストにはうかがい知れないものなので、普段見られないところがとっても気になります。はい。
なかなか生活感がでてて、いいな~。 -
6階の常設展示へ。
「El Pis de la Pedrera」はペドレラの床という意味のようなのですが、英語の説明は「The Pedrera Apartment」。慣用句なのかな。
20世紀初頭のブルジョア階層の家を再現した展示です。 -
吹抜けを囲んでぐるりと1戸。となるとワンフロア2戸というつくりかあ。賃貸用は4フロアなので全8戸だ。
天井やこの写真のような床、ドアの取っ手などはガウディデザインのオリジナルが残っているらしい。 -
家具はいかにもモデルニスモ(アールヌーボー)な曲線満載。どこかにデザイナーや工房なんかの表示もあったのかなあ。全然気にしてなかったけど。
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子ども部屋の床はぐるぐる模様のタイル。
カサ・ミラが建っている通りの歩道と同じヤツですね。
カサ・ミラで公開されているのは上層2階分の常設展示とミラ邸だった2階の企画展を展示するスペース。企画展の方は入口が別だったこともあったせいか、入場無料だったのに行ってないんですよね。もったいなかったな。 -
外に掲げてあった案内の写真だけ撮っておりました。「ダリ ガウディ展」をやっていたんですね。
なお、地下にはシンポジウムや会議を行なえる講堂があります。
今は1階にレストランもあるようなので、当時とかなり使用方法が変わっている模様。そういや、このレストランでの食事をアピールポイントにしたツアーがあったなあ。 -
カサ・ミラの隣りの建物にあったビンソンへ。
ガイドブックに「生活用品のデパート」と載っていたお店で、こんな黒猫も!
お店のサイトを見たら数年前に閉店しておりました。楽しいお店だったのになあ。 -
ご近所のカサ・トーマスを見に行く途中で発見したステキ建物。
Palau Ramón Montanerという1893年にモンタネール設計でできたお屋敷でした!
現在はお役所が使っているようです。ストリートビューで見ると門もなかなかステキなんですけど、そっちは撮ってなかった~。
Carrer de Mallorca, 278 -
カサ・トーマスは全体に足場がかかっていて、全貌がわからない!
でも、ガラスの向こうにステキな装飾♪
当時も現在も1階は家具屋さんのようなので、開いていれば中も見れるようです。
↓ここに出てくるベーデーは2002年発行の地球の歩き方にも載っているので、私が訪れた2004年はそうだったかと思いますが、現在ここにある店舗はTienda CUBIÑÁ en la casa Thomasという家具屋のようです。ベー デー 専門店
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こちらもガラス越しで。
ステンドグラスや壁のタイル、階段の設えなど、店舗というよりやっぱりお屋敷っぽいよな~。
この建物も先ほどのPalau Ramón Montaner同様、モンタネール設計で1895年にできたとのことなのですが、1912年に3階分、増築されているそうです。 -
グラシア通りを南下し、昨年夏にも来たタパス屋TXAPELAへ。
今回はカウンター席で。ここだとタパスの実物も見れます。
ランチョンマットがタパス一覧で、昨年来た時のものと比べたら0.05ユーロ=5セント安かった! カウンターだけどスタンドではなく席はあったんですよね。それでもこっちの方が安いのかぁ。ふ~ん。 -
サーモンマヨやツナなどを注文。カプチーノとデザートも頼んで一人1400円程度でした。タパスは1つ1.05ユーロ程度だったんですけど、昨年来た時よりも高く感じたのは、昨年の負担分が少なかったからか~。Hさん、ごちそうさまでした!だったのね。
Passeig de Gràcia, 8 -
通りを戻ってカサ・バトリョへ行く途中のステキ建物♪
こちらはカサ・バトリョと同じ街区にあるカサ・リエオ・モレラ。1階にLOEWEが入っている建物です。1階は1943年に全く装飾が無い状態に改装されてしまったそうなので、今の状態はある程度元に戻した、という感じのようです。カサ リェオ イ モレラ 現代・近代建築
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カサ・リエオ・モレラは1905年にモンタネール設計で建てられたもの。花が多いのは、モンタネールならでは、かなあ。いいなあ♪
ここも現在は中に入れるはずなのですが、公式サイトでも案内が出てこないのはコロナ禍だからかしらん。 -
カサ・バトリョは1904~1906年に改築されたものなので、2004年はちょうど100周年の始まり。といったようなことを想起させる案内がでておりました。
この時はメインフロアの見学は10ユーロ、新たに始まった屋根裏と屋上で10ユーロ、両方だと16ユーロでした。ガイドホン付き。といっても日本語はなく、英語…。カサ バトリョ 現代・近代建築
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ここもそんなに並んだ記憶もなく中へ。
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メインフロアの2階へ上がる階段。骨だ~。でも、木だからちょっとぬくもりがある感じも。
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籠りたくなる暖炉スペース♪ 猫にもぴったり♪
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通りに面した居間の窓は、窓枠も曲線くねくねくねですが、窓の取っ手も不思議な形です。
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なめらかに壁と一体化した天井!
梁があちこちにある我がマンションの部屋もこうやって天井と壁を梁込みで一体化できないかな~、なんて思っちゃいました。 -
大通りと反対側に面したこちらは元食堂。
南西向きなので、日本的にはこちらを居間にした方がいい気がするんですけど、北東向きとはいえ、外から見える大通り側が居間になったんだろうなあ。 -
外から見えない「内側」もガウディによる改築作品。ちょっと舞台裏な雰囲気かな。
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メインフロアだけベランダの手すりもちょっと凝ってるんですね。
そして、ここからはこの街区の他の建物の「内側」も見えるんですよ~。 -
おおお~!
半円に突き出しているところはカサ・リエオ・モレラだ~。ステンドグラスすごそう!え~、各階全部ステンドグラスなのかな。豪華そう~♪ -
建物の中へ戻って、こちらは海中を思わせる吹抜け部分。色の配置が絶妙。すごい!
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途中階のこの扉は、ここにお住まいの方の入口ですよね。お邪魔しております。ここもワンフロアには2戸なのかなあ。
建物の幅は15mで奥行きは35mほどに見えるので、カサ・ミラに比べるとかなりコンパクトな感じでしょうか。 -
屋上にも竜♪
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この角度でみるとすんごいウロコに見えるんですけど、
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こう見るととろりと溶けだしたアイスのよう♪柔らかそ~。
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屋上からもカサ・リエオ・モレラの塔(左の花が付いているもの)が見える~~♪
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屋根裏スペース。カサ・ミラの屋根裏スペースと同じようなアーチだなあ。修復したてでとってもキレイ♪
パンフレットももらってきたものの、今一つ当初の用途とかよくわからず…。 -
カサ・バトリョを堪能したあとは、お隣りのカサ・アマトリエールへ。
ここも改築物件。チョコレート工場を所有していたアマトリエール家のためにJosepPuig iCadafalchさんが1900年にリフォームしたものです。
それぞれ建築家が意匠を凝らして作り上げた邸宅が並ぶこの一角は、「不和の街区」とも呼ばれるようなんですけど、100年経った今となっては相互が引き立てあってる気がするけどな~。カサ アマトリェール 現代・近代建築
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訪れた当時は1階部分のみ開放されておりまして、自由に見学することができました。
入口のこのタイルは、モデルニスモというよりイスラム模様っぽいような。 -
薄暗くてボケボケ…。
現在ではこちらも内部が公開されておりまして、ガイドツアーで見学できるようです。カフェも併設されているので、その点でも楽しめますよね。
いや~、どんどん建物が見られるようになってうれし~♪ -
建物を満喫した後は、グラシア通りに面したITAL CAFFEで一休み。タルトが2.5ユーロ、カフェコンレチェが1.05ユーロというステキなお値段。
コーヒーが安いですね。スペイン♪ -
こちらもグラシア通りに面した建物の入口。天井といいドアといい、豪華な装飾♪
ストリートビューで何往復か見たんですけど、どこを撮ったものだったか発見できず。ん~残念。 -
カタルーニャ広場のデパート、エル・コルテ・イングレスでお買い物。
夜ごはんもこちらのデパ地下で。エル コルテ イングレス (カタルーニャ広場店) 百貨店・デパート
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デパートで買ったシャツとタオル、上に見えているのは2005年と勘違いして買った2004年(すでに5月なのに!)のカレンダー…。
タオルはモザイク模様っぽいデザインにしてみました♪ -
ホテルの部屋で買ってきたデパ地下惣菜でごはん。
マッシュルーム炒め2.06ユーロ、コロッケ2.26ユーロ、イカのマリネ3.81ユーロとバゲット0.75ユーロ。
あ~、バゲットがんまい♪買って帰りたい!モクシー バルセロナ ホテル
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