2021/08/12 - 2021/08/13
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しょうさん
旅の想い出として、数年前から郵便局の風景印のコレクションを始めましたが、2020年に東海道五十三次の切手が発売され、五十三次の郵便局を訪れて、風景印を集めるのは楽しいかもと思いつきました。
ルールは、電車とバスと徒歩で、タクシーは使わない。
郵便局は、五十三次の宿場名と同じか、または宿場名が郵便局の名前の一部に入っていることとしました。
東京に近い宿場は、会社が終わってから回り、遠いところは、何回か分けて、西へ西へと進みました。色々な方々のお世話になりながらの楽しい東海道五十三次でした。
本旅行記は、44番目の宿場の石薬師宿から53番目の大津宿、そしてゴールの京都三条大橋までです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅の3日目です。
このは、44番目の石薬師宿から53番目の大津宿の予定です。
近鉄四日市駅近くのビジネスホテルを出発に、JRの四日市駅に到着。
近鉄の駅前に比べて,JRの駅前は。ちょっとさびしい風景でした。 -
JR四日市駅の駅前から近鉄四日市駅宝庫を撮影しています。
駅間は直線道路でつながっていて、約2kmの距離です。 -
JR関西本線で、四日市駅から3駅目の河曲(かわの)駅に到着。
河曲駅は、無人駅でした。
石薬師宿は、この河曲駅からコミュティバス5分強です。 -
コミュニティバスの停留所は、駅前ロータリーにありました。
駅前には、商店などほとんどありません。 -
石薬師にある佐々木記念館のバス停下車。
バス停横の案内板の裏側には、大きく「石薬師宿」の文字です。
石薬師宿は、44番目の宿場です。 -
有名な歌人の佐々木信綱は、こちらが生誕地で記念館がありました。
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石薬師宿を通る旧東海道です。
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石薬師の本陣跡です。
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本陣跡の説明文です。
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鈴鹿石薬師郵便局です。
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鈴鹿石薬師郵便局の風景印の図案は、郷土の歌人・佐々木信綱の生家、広重の石薬師宿の絵です。
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石薬師宿から次の庄野宿までは、約4kmです。
また、バスに乗って、JR河曲駅まで戻り、JRで一駅乗って、加佐登駅まで行くよりも、歩いた方が早いということで、庄野宿の最寄駅の加佐登駅まで旧東海道を歩いていくことにしました。
両宿間は、旧東海道らしい道幅です。 -
途中、国道1号を上を渡る瑠璃光橋から眺めた景色です。
国道1号は、ほぼ旧東海道に沿っています。 -
木の生い茂った場所が、石薬師寺です。
石薬師宿の名は、このお寺の名前から取ったそうです。 -
石薬師寺にお参りします。
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石薬師寺の門です。広重の絵にも、この門が描かれています。
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途中、一里塚がありました。
日本橋から百二里目ですから、400km!!
今回の旅で、初めて見ましたが、電車とパスの旅では、なかなか見られません。 -
この辺りは、家もなく、田んぼの中を歩く道でした。
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旧東海道に平行して、JR関西本線が走っています。
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JR加佐登駅に到着。
石薬師寺にお参りしたせいもあるのですが、庄野郵便局方面に向かうコミュニティバスが、加佐登駅到着したと同時でした。
奇跡的です! -
加佐登駅から、バスで約10分ほどで、庄野郵便局近くのバス停に到着。
庄野郵便局は、黒塗りの壁で、郵便局とは思えないような、お洒落なデザインでした。 -
鈴鹿庄野郵便局の風景印の図案は、庄野宿本陣跡の大石標、広重の庄野の絵です。
庄野の絵は、53次の中でも、蒲原の雪の夜と並ぶ傑作と言われていますから、当然でしょうか。 -
バスは、旧東海道の庄野宿を通ります。
庄野宿は、45番目の宿場です。
この時は、もう土砂降りに近い状態でした。 -
加佐登駅のホームです。
この時は、もう土砂降りで大雨です。
この大雨の影響が、この後、発生! -
加佐登駅から一駅で、JR亀山駅に到着。
亀山宿は、46番目の宿場です。 -
亀山郵便局です。
亀山駅から、徒歩10分弱でした。
旧東海道は、郵便局から約200mほど離れていました。
亀山宿の後は、47番目の関宿で、亀山駅から一駅先のJR関駅でせ下車して、訪れる予定でしたが、大雨の影響で、JR関西本線が。亀山駅から柘植駅まで、運転見送りとなってしました。
運転再開予定は、未定とのこと!!
このまま亀山駅で待っていても、どうなるか分かりませんし、旅行の予定もくるっとしまうとため、とりあえず、タクシーで次の関宿(関郵便局)まで向かうことにしました。
タクシー車内で、運転手さんに、関、坂下の郵便局を回って、滋賀県の土山郵便局まで行きたいのですが、料金は1万円くらいですかね。
と聞いたところ、1万円は行かないんじゃないかなと言うことでしたので、土山までお願いすることにしまた。
結局、料金は、土山郵便局まで9350円でした。さすが運転手さんはプロですね。 -
亀山郵便局の風景印の図案は、亀山城址、慈恩寺の阿弥陀如来像、納涼会の花火です。
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亀山駅前から乗車したタクシーが、関宿に到着しました。
土砂降りの関宿をタクシーは進みます。
観光客は、一人もいません。 -
関宿は、東海道で唯一残る歴史的な街並みと言われています。
天気が良かったら、ゆっくり歩いてみたい宿場でした。
ほんと残念です・・・ -
旧東海道沿いに建っています、関郵便局です。
宿場町に相応しいデザインでした。 -
関郵便局の風景印の図案は、羽黒山、重文の地蔵院本堂です。
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関郵便局から、再びタクシーで48番目の坂下宿に着きました。
坂下宿は、鈴鹿峠の下にあるということで、坂下ですが、山間の宿場でした。
写真の旧東海道は、国道1号線と平行しています。 -
坂下簡易郵便局です。
旧東海道沿いに建っています。 -
坂下郵便局の風景印の図案は、広重の坂下の絵、鈴鹿馬子唄の歌詞です。
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坂下簡易郵便局で風景印をいただいた後、タクシーは土砂降りの鈴鹿峠を越え、滋賀県甲賀市土山町の土山郵便局に到着しました。
土山宿は、49番目の宿場です。
タクシーは、ここで下車です。
最初の予定では、坂下から再びコミュニティバスでJR関駅に戻り、関駅からJR草津線の貴生川駅に移動、そして貴生川駅からコミュニティバスに乗って、土山郵便局到着は、16:10頃の予定でした。
それが、タクシーを使ったことで、郵便局到着が12:43でしたから、約3時間半の短縮となり、翌日回る予定だった石部郵便局もこの日に回ることができました。
そう考えれば、タクシー代の1万円は高くなかったですね! -
土山郵便局の風景印の図案は、旧東海道の松並木、鈴鹿峠の万人講燈籠です。
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土山郵便局で風景印をいただいた後、郵便局近くのコミュニティバスのバス停から、バスに乗り、水口郵便局近くのバス停に移動しました。
途中、パスから水口城の石垣と櫓も見ることができました。
水口は、50番目の宿場です。 -
水口郵便局の風景印の図案は、大岡寺の千手観音、茶壺です。
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水口郵便局で風景印をいただいた後は、郵便局近くの近江鉄道の水口・蒲生野線の水口城南駅から、電車に乗り、JR貴生川駅に向かいます
電車は、1時間に1本程度で、駅の待合室でかなり待ちました・・・ -
近江鉄道の電車がやっとやってきました。
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貴生川駅でJR草津1線に乗り換えます。
貴生川駅は、甲賀の郷らしく、忍者が一杯いました。 -
貴生川駅のホームです。
左がJR草津線の電車、右は、信楽高原鉄道の電車です。
信楽高原鉄道の電車は、忍者がラッピングされています。
これから乗車するのは、草津線の電車です。 -
JR草津線の石部駅に到着しました。
石部は、51番目の宿場です。 -
石部駅前には、石部が旧東海道の宿場だったことを示す門がありました。
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しかしながら、「歴史のまち いしべ」の説明版の字が薄くなっていました。。。
予算がつかないのでしょうか。 -
石部駅から、徒歩約15分で、石部郵便局に到着しました。
亀山~土山でタクシーを使わなけれぱ、翌日に訪れる予定だった郵便局です。 -
石部郵便局の風景印の図案は、国宝の常楽寺本堂と三重塔です。
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石部駅から石部郵便局まで、雨の中、歩いた道路です。
旧東海道は、この道に数百メール離れたところを平行して走っています。 -
再びJR草津線の石部駅から乗車して、草津駅に到着。
草津宿は、東海道52番目の宿場です。 -
草津駅もきゃう東海道の宿場らしい、門がありました。
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草津駅前にあった石碑です。
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草津郵便局は、駅から徒歩5分程度です。
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草津郵便局の風景印の図案は、草津宿旧本陣、北斎の軸物です。
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いよいよ東海道の宿場の53番目の大津です。
大津中央郵便局は、京阪石山坂本線の石場駅のすぐ近くですので、JR草津駅からは、途中の膳所駅で京阪石山坂本線に乗り換えました。 -
大津中央郵便局です。
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大津中央郵便局の風景印の図案は、竹生島、瀬田の唐橋、大津絵、フナとアユです。
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この日は、大津泊まりでしたが、宿泊先のビジネスホテルは、琵琶湖のすぐ近くでした。
琵琶湖の大きさに、改めて驚きました! -
翌朝、いよいよゴールの京都三条大橋に向かいます。
宿泊したビジネスホテルは。旧東海道の近くで、写真の細い道が旧東海道です。 -
京阪の上栄町のホームです。大津から京都へは、京阪京津線の上栄町駅から京阪三条駅まで一本、約20分です!
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三条京阪駅に到着。
ホームは地下でした。 -
地上に出た場所から、三条大橋の方向を眺めています。
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京都三条大橋に到着しました。
無事、辿り着いて良かったです。 -
橋のたもとには、弥次喜多の銅像もありました。
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郵便局の風景印も、いよいよ最後、京都三条大橋郵便局です。
都市部らしく、ビルの1階です。 -
京都三条大橋郵便局の風景印の図案は、鴨川にかかる三条大橋と京都の風景です。
広重の絵ですね。
最後の風景印をいただいて、達成感がありました。 -
三条大橋の後は、京都観光で、まずは二条城です。
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この日は、ちょうど大政奉還が行われた大広間に入ることができて、とても感動しました。
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次は、金閣寺。
何度見ても、唸ってしまう風景ですが、写真で撮ると、なんとなくミニチュアの模型をーのように見えてしまいます。 -
金閣寺のすぐそばにある、その名も、金閣寺郵便局です。
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こちらの風景印もゲットしたかった一つです。
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金閣寺の後は、銀閣寺も見ましたが、まったく趣が違いますね。
この後は、京都駅から帰京しました。 -
最後に、今回、いただいた東海道53次の風景印です。
まずは、日本橋から7番目の平塚宿です。 -
続いて、8番目の大磯宿から17番目の興津宿です。
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18番目の大磯宿から27番目の袋井宿です。
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28番目の大磯宿から37番目の藤川宿です。
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38番目の大磯宿から47番目の関宿です。
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そして、最後となる、48番目の坂下宿から終点の京都三条大橋です。
最後まで、ご覧いただきふりがとうございました。
また、各地の郵便局の皆様には大変お世話になりました。
ありがとうございました。
次は、中山道六十九次の風景印に挑戦してみたいと思ってます!
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旅行記グループ
2021年 東海道五十三次 郵便局風景印の旅
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