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旅の想い出として、数年前から郵便局の風景印のコレクションを始めましたが、2020年に東海道五十三次の切手が発売され、五十三次の郵便局を訪れて、風景印を集めるのは楽しいかもと思いつきました。<br /><br />ルールは、電車とバスと徒歩で、タクシーは使わない。<br />郵便局は、五十三次の宿場名と同じか、または宿場名が郵便局の名前の一部に入っていることとしました。<br /><br />東京に近い宿場は、会社が終わってから回り、遠いところは、何回か分けて、西へ西へと進みました。色々な方々のお世話になりながらの楽しい東海道五十三次でした。<br /><br />本旅行記は、23番目の宿場の島田宿から31番目の荒井(新居)宿までです。

電車とバスで行く東海道五十三次 郵便局風景印の旅(3)(島田宿~新居宿)

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2021/07/27 - 2021/07/27

935位(同エリア1264件中)

しょうさん

旅の想い出として、数年前から郵便局の風景印のコレクションを始めましたが、2020年に東海道五十三次の切手が発売され、五十三次の郵便局を訪れて、風景印を集めるのは楽しいかもと思いつきました。

ルールは、電車とバスと徒歩で、タクシーは使わない。
郵便局は、五十三次の宿場名と同じか、または宿場名が郵便局の名前の一部に入っていることとしました。

東京に近い宿場は、会社が終わってから回り、遠いところは、何回か分けて、西へ西へと進みました。色々な方々のお世話になりながらの楽しい東海道五十三次でした。

本旅行記は、23番目の宿場の島田宿から31番目の荒井(新居)宿までです。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 藤枝駅近くのビジネスホテルから藤枝駅に向かい、今日も朝からJR東海道線に乗車します。

    藤枝駅近くのビジネスホテルから藤枝駅に向かい、今日も朝からJR東海道線に乗車します。

  • 藤枝駅から二駅目、島田駅に到着。<br />島田は、東海道23番目の宿場です。

    藤枝駅から二駅目、島田駅に到着。
    島田は、東海道23番目の宿場です。

  • 島田郵便局は、島田駅からまっすぐ北に伸びる道路沿いで、お気から徒歩約15分です。<br />旧東海道は、駅前からほぼ100m先を東西に走っています。

    島田郵便局は、島田駅からまっすぐ北に伸びる道路沿いで、お気から徒歩約15分です。
    旧東海道は、駅前からほぼ100m先を東西に走っています。

  • 島田郵便局です。

    島田郵便局です。

  • 島田郵便局の風景印の図案は、大井川、輦台越の様子、大井川橋です。<br />輦台越しは、島田宿ならではですね。

    島田郵便局の風景印の図案は、大井川、輦台越の様子、大井川橋です。
    輦台越しは、島田宿ならではですね。

  • 東海道線は、大井川を渡ります。

    東海道線は、大井川を渡ります。

  • JR金谷駅に着く直前、電車から金谷の町並みから、大井川、島田方面が良く見渡せます。<br />

    JR金谷駅に着く直前、電車から金谷の町並みから、大井川、島田方面が良く見渡せます。

  • JR金谷駅で、SLで有名な大井川鉄道に乗り換えます。<br />

    JR金谷駅で、SLで有名な大井川鉄道に乗り換えます。

  • ホームには、すでに列車が停車していました。<br />SLは、次の新金谷駅から出発しますので、金谷駅では残念ながら見ることができません。

    ホームには、すでに列車が停車していました。
    SLは、次の新金谷駅から出発しますので、金谷駅では残念ながら見ることができません。

  • 金谷郵便局は、金谷駅から二駅目の代官町駅から、徒歩5分弱です。<br />代官町と言うことは、近くに代官屋敷があったのでしようね。<br />代官町駅は、無人駅です。

    金谷郵便局は、金谷駅から二駅目の代官町駅から、徒歩5分弱です。
    代官町と言うことは、近くに代官屋敷があったのでしようね。
    代官町駅は、無人駅です。

  • 金谷郵便局です。

    金谷郵便局です。

  • 金谷郵便局の風景印の図案は、SLが牽く列車、富士山、茶摘み、茶の花です。

    金谷郵便局の風景印の図案は、SLが牽く列車、富士山、茶摘み、茶の花です。

  • 再び、代官町駅から大井川鉄道に乗車して、金谷駅に戻ります。<br />来た時の列車もそうでしたが、どこかの私鉄で活躍した車両だと思います。<br />

    再び、代官町駅から大井川鉄道に乗車して、金谷駅に戻ります。
    来た時の列車もそうでしたが、どこかの私鉄で活躍した車両だと思います。

  • JR金谷駅は、ホームのすぐ横(西の菊川方面)がトンネルになってます。<br />トン年の上図、次の宿場の日坂につながる山並みです。<br /><br />ちなみに、金谷から日坂に行くバスは、調べても見当たらず、二駅先のJR掛川駅前から、日坂行きのコミュニティバスが出ていました。

    JR金谷駅は、ホームのすぐ横(西の菊川方面)がトンネルになってます。
    トン年の上図、次の宿場の日坂につながる山並みです。

    ちなみに、金谷から日坂に行くバスは、調べても見当たらず、二駅先のJR掛川駅前から、日坂行きのコミュニティバスが出ていました。

  • jr掛川駅に到着。<br />日坂へは駅前からコミュニティバスで、約20分です。

    jr掛川駅に到着。
    日坂へは駅前からコミュニティバスで、約20分です。

  • 日坂のバス停に到着。<br />日坂宿は、東海道25番目の宿場です。

    日坂のバス停に到着。
    日坂宿は、東海道25番目の宿場です。

  • 掛川駅から乗ってきたコミュニティバスです。

    掛川駅から乗ってきたコミュニティバスです。

  • 日坂のバス停は、本陣跡のすぐ横にありました。<br />本陣跡は、門だけで、建物はありませんが、跡地が広場になってます。<br />本陣の広さがよく分かります。

    日坂のバス停は、本陣跡のすぐ横にありました。
    本陣跡は、門だけで、建物はありませんが、跡地が広場になってます。
    本陣の広さがよく分かります。

  • 日坂郵便局は、本陣跡から数十メートルでした。

    日坂郵便局は、本陣跡から数十メートルでした。

  • 日坂郵便局の風景印の図案は、小夜の中山の夜泣き石、中山峠です。

    日坂郵便局の風景印の図案は、小夜の中山の夜泣き石、中山峠です。

  • 本陣跡にあった日坂宿の案内板です。

    本陣跡にあった日坂宿の案内板です。

  • 日坂宿の中心部の旧東海道です。道の左に本陣跡が見えます。<br />この道幅と曲がり具合が、旧東海道を感じさせてくれますね。

    日坂宿の中心部の旧東海道です。道の左に本陣跡が見えます。
    この道幅と曲がり具合が、旧東海道を感じさせてくれますね。

  • 格子窓の建物が、そのまま残っています。<br />ここは、旅籠だったようです。<br />

    格子窓の建物が、そのまま残っています。
    ここは、旅籠だったようです。

  • 日坂は、旧東海道の雰囲気が味わえる宿場です。

    日坂は、旧東海道の雰囲気が味わえる宿場です。

  • 日坂から再びコミュニティバスに乗って、JR掛川駅に戻りました。<br />終点掛川駅に着く直前、掛川城も見ることが出来ます。

    日坂から再びコミュニティバスに乗って、JR掛川駅に戻りました。
    終点掛川駅に着く直前、掛川城も見ることが出来ます。

  • 掛川は、26番目の宿場です。<br />掛川郵便局は、JR掛川木から徒歩5分強です。

    掛川は、26番目の宿場です。
    掛川郵便局は、JR掛川木から徒歩5分強です。

  • 掛川郵便局の風景印の図案は、掛川城、桔梗、名産の茶壺です。

    掛川郵便局の風景印の図案は、掛川城、桔梗、名産の茶壺です。

  • 掛川駅から、再びJR東海道線に乗って、一駅目の袋井駅に到着。<br /><br />袋井宿は、東海道の27番目の宿場ですが、江戸日本橋から歩いても、京都三条大橋から歩いてきても、どちらも27番目の宿場ということで、東海道のど真ん中と言われているそうです。

    掛川駅から、再びJR東海道線に乗って、一駅目の袋井駅に到着。

    袋井宿は、東海道の27番目の宿場ですが、江戸日本橋から歩いても、京都三条大橋から歩いてきても、どちらも27番目の宿場ということで、東海道のど真ん中と言われているそうです。

  • 袋井郵便局は、奥からちょっと遠くて、徒歩20分はかかります。<br />旧東海道は、袋井駅と袋井郵便局のちょうど真ん中あたりを東西に横切っていましたが、その旧東海道で、石柱を発見。<br />何だろうと近づいてみると・・・

    袋井郵便局は、奥からちょっと遠くて、徒歩20分はかかります。
    旧東海道は、袋井駅と袋井郵便局のちょうど真ん中あたりを東西に横切っていましたが、その旧東海道で、石柱を発見。
    何だろうと近づいてみると・・・

  • 「これより袋井宿」の石柱でした。<br />その横には、弥次喜多の写真撮影コーナーもあります。

    「これより袋井宿」の石柱でした。
    その横には、弥次喜多の写真撮影コーナーもあります。

  • 袋井郵便局です。<br />駅から徒歩約20分で、ちょっと遠かったです。<br />

    袋井郵便局です。
    駅から徒歩約20分で、ちょっと遠かったです。

  • 袋井郵便局の風景印の図案は、中遠三名刹の法多山、医王山、可睡斎の堂塔です。

    袋井郵便局の風景印の図案は、中遠三名刹の法多山、医王山、可睡斎の堂塔です。

  • 再び、JR袋井駅に戻り、東海道線で二駅目のJR磐田駅に到着。<br />実は、この日は、東京オリンピックで、卓球混合ダブルスで、水谷選手・伊藤選手が金メダルを獲得した翌日でした。<br /><br />二人の出身地である磐田市は、さぞ駅前も市を挙げてのお祝いムードが漂っているかと思っていたのですが、予想に反して静かな駅前でした・・・

    再び、JR袋井駅に戻り、東海道線で二駅目のJR磐田駅に到着。
    実は、この日は、東京オリンピックで、卓球混合ダブルスで、水谷選手・伊藤選手が金メダルを獲得した翌日でした。

    二人の出身地である磐田市は、さぞ駅前も市を挙げてのお祝いムードが漂っているかと思っていたのですが、予想に反して静かな駅前でした・・・

  • 見附は、東海道28番目の宿場です。<br />見附の名前は、京(西)から歩いてきた旅人が、この場所で、初めて富士山を見付けたことから、見附となつたとモノの本に書いてありました。<br /><br />磐田見附郵便局は、磐田駅から路線バスで約10分で、旧見附学校バス停下車です。<br />(磐田市内は、路線バスが充実しています)<br /><br />バス停のすぐ近くに、旧見付学校がありました。<br />現存する日本最古の木造擬洋風小学校です。歴史を感じます。

    見附は、東海道28番目の宿場です。
    見附の名前は、京(西)から歩いてきた旅人が、この場所で、初めて富士山を見付けたことから、見附となつたとモノの本に書いてありました。

    磐田見附郵便局は、磐田駅から路線バスで約10分で、旧見附学校バス停下車です。
    (磐田市内は、路線バスが充実しています)

    バス停のすぐ近くに、旧見付学校がありました。
    現存する日本最古の木造擬洋風小学校です。歴史を感じます。

  • 旧見付学校の案内版です。

    旧見付学校の案内版です。

  • 旧見付学校から、磐田見付郵便局に向かう途中の交差点に、水谷選手・伊藤選手の応援垂れ幕がありました!<br />近づいてみたら、サインペンの小さな文字で、金メダルおめでとう!の文字がありりました。<br />私もホテルで観ていましたが、素晴らしい試合でしたね。ホント凄いです!!

    旧見付学校から、磐田見付郵便局に向かう途中の交差点に、水谷選手・伊藤選手の応援垂れ幕がありました!
    近づいてみたら、サインペンの小さな文字で、金メダルおめでとう!の文字がありりました。
    私もホテルで観ていましたが、素晴らしい試合でしたね。ホント凄いです!!

  • 旧見付学校や磐田見付郵便局は、この旧東海道沿いです。

    旧見付学校や磐田見付郵便局は、この旧東海道沿いです。

  • 旧東海道沿いにある、磐田見付郵便局です。<br />

    旧東海道沿いにある、磐田見付郵便局です。

  • 磐田見付郵便局の風景印の図案は、旧見付学校、犬像・しっぺい太郎桶ケ谷沼のトンポです。<br /><br />水谷選手・伊藤選手の応援垂れ幕にも、犬が描かれていましたが、しっぺい太郎のことなんですね。<br />地元では知らない人はいないってことでしようね。

    磐田見付郵便局の風景印の図案は、旧見付学校、犬像・しっぺい太郎桶ケ谷沼のトンポです。

    水谷選手・伊藤選手の応援垂れ幕にも、犬が描かれていましたが、しっぺい太郎のことなんですね。
    地元では知らない人はいないってことでしようね。

  • 旧東海道沿いにあった脇本陣大三河屋門です。

    旧東海道沿いにあった脇本陣大三河屋門です。

  • JR浜松駅です。静岡県西部を代表する都市です。<br />浜松は、東海道の29番目の宿場です。<br />

    JR浜松駅です。静岡県西部を代表する都市です。
    浜松は、東海道の29番目の宿場です。

  • 浜松郵便局です。駅前で、駅から徒歩数分です。<br />旧東海道は、駅から数百m離れています。

    浜松郵便局です。駅前で、駅から徒歩数分です。
    旧東海道は、駅から数百m離れています。

  • 浜松郵便局の風景印の図案は、浜松城を描いた凧、音符ですが、何と言っても、風景印の円が「ウナギ」になっているところが、秀逸ですね。<br />音符は、浜松は、楽器の街だからですね。<br /><br />今回の55郵便局の中では、一番目立った風景印でした。

    浜松郵便局の風景印の図案は、浜松城を描いた凧、音符ですが、何と言っても、風景印の円が「ウナギ」になっているところが、秀逸ですね。
    音符は、浜松は、楽器の街だからですね。

    今回の55郵便局の中では、一番目立った風景印でした。

  • 浜松宿の次は、30番目の舞阪宿です。<br />JR舞阪駅に到着。浜名湖の手前の駅です。<br />

    浜松宿の次は、30番目の舞阪宿です。
    JR舞阪駅に到着。浜名湖の手前の駅です。

  • 舞阪駅前郵便局です。<br />その名の通り、駅から徒歩数分でした。

    舞阪駅前郵便局です。
    その名の通り、駅から徒歩数分でした。

  • 舞阪駅前郵便局の風景印の図案は、旧東海道の松並木、和船、ウナギです。<br />

    舞阪駅前郵便局の風景印の図案は、旧東海道の松並木、和船、ウナギです。

  • JR舞阪駅から、再び東海道線に乗車し、次の宿場「荒井」(今は、新居町です)に向かいます。<br />東海道線は浜名湖を渡りますが、江戸時代は、舞阪から新居までは、全長6kmの渡し船だったようです。<br />(海方向の)遠くに、浜名湖バイパスの大きな橋が見えます。<br />

    JR舞阪駅から、再び東海道線に乗車し、次の宿場「荒井」(今は、新居町です)に向かいます。
    東海道線は浜名湖を渡りますが、江戸時代は、舞阪から新居までは、全長6kmの渡し船だったようです。
    (海方向の)遠くに、浜名湖バイパスの大きな橋が見えます。

  • 線路のすぐ下が、浜名湖(海と言ってもよいかもしれまんが)です。<br />水面とのあまりの近さに、ビックリします。

    線路のすぐ下が、浜名湖(海と言ってもよいかもしれまんが)です。
    水面とのあまりの近さに、ビックリします。

  • JR新居町駅に到着しました。<br />新居宿は、東海道の31番目の宿場です。<br />今は「新居」ですが、広重の絵では「荒井」となっています。<br />

    JR新居町駅に到着しました。
    新居宿は、東海道の31番目の宿場です。
    今は「新居」ですが、広重の絵では「荒井」となっています。

  • 新居郵便局も、駅のすぐ近くでした。<br />建物のデザインが、ちょっとおしゃれです。<br />こちらでは新居までの風景印を見ていただいたりして、お話が弾みました。

    新居郵便局も、駅のすぐ近くでした。
    建物のデザインが、ちょっとおしゃれです。
    こちらでは新居までの風景印を見ていただいたりして、お話が弾みました。

  • 新居郵便局の風景印の図案は、新居関所跡、浜名の長橋、松です。<br />

    新居郵便局の風景印の図案は、新居関所跡、浜名の長橋、松です。

  • 新居町は、湖西市になります。<br />やっぱり浜名湖と関所ですね。

    新居町は、湖西市になります。
    やっぱり浜名湖と関所ですね。

  • 新居町にきたら、やはり関所は見なくては!と言うことで、新居の関所に行くことしました。<br />新居郵便局から徒歩10分弱で、関所に向かって歩いていきます。

    新居町にきたら、やはり関所は見なくては!と言うことで、新居の関所に行くことしました。
    新居郵便局から徒歩10分弱で、関所に向かって歩いていきます。

  • 関所の手前に橋がありましたが、何やら、橋の上にレリーフらしきものがあります。

    関所の手前に橋がありましたが、何やら、橋の上にレリーフらしきものがあります。

  • このレリーフは、広重の東海道五十三次の荒井の絵の他、荒井を描いた浮世絵でした。<br />

    このレリーフは、広重の東海道五十三次の荒井の絵の他、荒井を描いた浮世絵でした。

  • 新居の関所に到着。<br />昔のまま、建物が残っていますが、よく現存したものだと感心します。<br />ここを沢山の旅人が通っていたかと思うと、灌漑深いです。<br /><br />今回は、ここ荒井(新居町)でおしまいとして、再び浜松駅に戻り、新幹線で東京に帰りました。<br />次は、32番目の宿場、白須賀宿から再開です。<br /><br />お読みいただきまして、ありがとうございました。

    新居の関所に到着。
    昔のまま、建物が残っていますが、よく現存したものだと感心します。
    ここを沢山の旅人が通っていたかと思うと、灌漑深いです。

    今回は、ここ荒井(新居町)でおしまいとして、再び浜松駅に戻り、新幹線で東京に帰りました。
    次は、32番目の宿場、白須賀宿から再開です。

    お読みいただきまして、ありがとうございました。

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