2021/09/10 - 2021/09/10
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まままあささん
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この旅行記のスケジュール
2021/09/10
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バスでの移動
ホテルのシャトルバス
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ホテル浦島駐車場
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車での移動
グーグルマップで7分とのこと
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大門坂駐車場
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三重塔
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徒歩での移動
那智山裏参道
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バス停 那智の滝前
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車での移動
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この旅行記スケジュールを元に
2日目は二つの熊野古道を歩きます。
大門坂と発心門王子~熊野本宮大社まで、です。
どちらも初心者向けですが、一日で歩くにはかなりタイト。
一日でクリアできるでしょうか?!まずは、大門坂へ。
今年のメインイベントの一つとなるはずだった物見遊山の熊野詣で。
緊急事態宣言でまず迷い、身内が希少がんに罹患していることが分かり、一旦中止…
しかし、よく考えたらがんは終わりが分かっているようでわからないものです。
と、身内4人目のがんが発覚した私は考え、旅程を見直し熊野三山熊野古道のみに絞って日程短縮。二泊三日で実行しました。
祈り願う旅です。
そして、未来のための第一歩を!
大好きなスペイン、まだまだ行きたいスペインへ。
サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼への準備を始めます。
二つの道の巡礼者となるため、「共通巡礼手帳」を手に入れ、熊野三山と熊野古道をめぐります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- その他
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ホテル浦島をシャトルバスで出発する時間が遅くなり、大門坂駐車場には何時に到着できるかな?と思っていましたが、ほぼ予定通り到着しました。
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なでしこジャパンが、ワールドカップドイツ2011優勝、ロンドンオリンピック2014準優勝を記念したモニュメントが目立っていました。
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大門坂へ行く前に衝撃の出来事が!
巨大な蚊が、トイレの個室で襲撃準備中!
すべての個室に各5匹はいて、気持ち悪い!
しかし、大門坂は、熊野那智大社あたりまで茶屋利用でもしない限りトイレないかもしれません。
ここでトイレを使わず、出立するのは不安です…
車に戻り虫よけスプレーを大量にまいた上、持って生まれた動体視力で撃退の上、利用しました。
トイレはきれいなのに~~!!!残念!
なんとこの案件で10分のロス……(泣) -
気を取り直して、出発。
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大門坂が始まります。
熊野古道 大門坂 名所・史跡
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初めての熊野古道です~
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南方熊楠の定宿だった大阪屋旅館跡。3年滞在したのだとか。
火事で焼けてしまったそうです。 -
石段があり、石鳥居が見えます。下馬も鳥居の手前で。
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ここに関所があり、橋を渡るのに渡料が必要だったそうです。
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振ヶ瀬橋。ここを渡れば、霊界のはじまりです
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壺装束と狩衣のレンタルを行っている大門坂茶屋さん。
緊急事態宣言のため、お休みだそうです。
大門坂、以降民家はありません。大門坂茶屋 名所・史跡
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石畳、本格的になりました
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朝日を浴びる夫婦杉
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熊野古道最後の王子。最後なのに最初に来てしまいました…
多富気王子 寺・神社・教会
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本当に千年以上、皆がこの道を歩いて祈ってきたんですね。
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熊野古道、写真とるの難しい。写真より、生のほうが断然よいです。
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唐斗石
諸説あり。那智大滝のほうを向いている。祈りを込めて小石を積む場所など… -
石畳苔むしていて、トレッキングシューズなのに滑るんです。
朝もやかな~? -
ちょっと休みたくなりましたが、休んだら再起できなさそう…
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大門坂の案内板です。
これが見えたら熊野古道は終わりだと調査済み! -
大門坂の熊野古道完了です。
ここで初めて人とすれ違いました。
全身黒づくめ、荷物なしの方。トレーニング? -
ここまで、45分弱。タイムまあまあですかね。
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それでは、熊野那智大社の参道へ!
この階段きついんですよ…
何段か数えればもうすぐ終わりってわかっていいのかもしれません。
もう終わりかと、何度も、たぶん5回ほど思いまして…そのたびに疲労が地層のように積みあがります…。
疲労の噴煙かしら…? -
実方院跡。熊野御幸の際の皇族方の居所になった場所です。
このくらいの距離の場所で体調・衣装を整えられるなら、参拝に品位も保てることでしょう。 -
まだまだなんですけど、もうすぐだと思ってました、ここを歩いているときは。
因みに、この少し上に公衆トイレがありました。 -
で、わーまだだー、とおもったところに観音様がいらっしゃる。
参拝しました。 -
お堂を出て左を見ると、こんな素晴らしい場所が。
わーっと歩いて行ったら奥に民家が。
洗濯物が干してあったので、「私有地?」となり、写真の場所より奥にはいきませんでしたよ。 -
それからも、はーはーしながら階段を上がり、午後から7キロも歩けるだろうか?と不安な気分で、やっと一の鳥居に到着。
熊野那智大社 寺・神社・教会
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そしてまだまだお社のある地平には到達していませんので…
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頑張りましたが、ここでまた休憩
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トイレがあったので、ここで二人ともお借りしました
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このレベルが駐車場につながっています。
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神馬の像があります。
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かわいいですね!ちょっと癒されました。
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神馬の脇、トイレの横から社務所・駐車場へ通じます
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さて、これでほんとに最後。
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社殿の地平に到達しました!
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景色を眺めた私の気分としては、登山でポイントを制覇した気分!
今調べましたら、大門坂駐車場は標高約80メートル、社殿6棟がある場所の標高は約500メートル。
つまり、高尾山口駅から高尾山の頂上までとほぼ一緒の高低差!
やっぱりねー!! -
息が整うまで二の鳥居の周りを拝見します。
そういえば昨日、ホテル浦島で購入した「那智の滝」っていう日本酒あったなあ。
熊野の神様は、那智大滝のそばでもともとはお祀りされていたわけで、お酒は水が必須だから奉納がたくさんなのも当然なんでしょう。 -
宝物殿
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御滝の神様をお祀りしているので、ほかの二山と違い一柱多いです。
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いよいよ参拝します。
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まずはお清めの護摩木を香炉で焚き、祈念して煙をあび心身を清めました。
その後拝殿で参拝しました。 -
玉垣の内が少しだけ垣間見えます。
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御縣彦社でおまつりされているのは、八咫烏。
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神武天皇を橿原までご案内したのち、烏石という石に姿を変えて休んでいるんだとか。
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玉垣の中に烏石もあるので、正式参拝しないとみれないですね。
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ちょっと休憩しました。
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こちらは、楠霊社胎内くぐり。
護摩木か絵馬を書いて、胎内くぐりをしたのち奉納します。 -
青岸渡寺側から入ります。
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こちらで、祈念しました。
お賽銭箱があって用意していなかったので慌てて用意しました。
怖いかと思いましたが、全く…。
むしろなんだか薄い膜につつまれたような、心地よさ。 -
胎内から出て見える景色
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かなり角度はありますので、気を付けて~!
この後、外にでてはしご階段を降りたら護摩木の奉納棚があるのでお納めします。
時間を気にして、胎内くぐり迷いましたが、お祈りしてとっても良かったです!
お勧めします~ -
授与所で、いろいろ購入したのですが、一つ大事なものを忘れました。
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共通巡礼手帳に押印するの忘れました…。
因みに、御縣彦社よりの拝殿にスタンプ台は配置されていました。 -
参道の階段はすごいボリュームでしたが、良いお参りができました。
それでは、青岸渡寺へ。 -
少々時間が押していますので、すぐ本堂へ。
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如意輪観音さまにお参りして、先を急がせていただきます。
那智山青岸渡寺 寺・神社・教会
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本堂立派です。
1590年豊臣秀吉によって再建され、重要文化財です。 -
樹齢700年のたぶのき
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おー、那智御瀧が!!!
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三重塔と那智御瀧が見えました~!!
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御詠歌の碑です。
御詠歌って和歌だなー、くらいにしか知りませんでしたが、巡礼者が唄いながらあるく、仏教音楽なんですね。
しかも花山法皇の西国巡礼が由来なのだとか。
楽器はなにかな?と思いましたら、鈴と鉦鼓がメインだそう。 -
大雲取越 の入口。青岸渡寺の本堂エリアを出てすぐの場所。
見晴亭という茶屋がありました。
ここもちょっと時間があったら休みたくなるポイントです~。 -
それでは、青岸渡寺を後にします。
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まずは、三重塔を目指します。
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サインのある方向に進みます。
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全く迷いません。
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舗装路です。
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中に入って、滝を眺めてみたかったです。
時間がないので、進みます。 -
裏参道に入ったのかな?
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ここも、要所でサインがあるので、迷うことはないです。
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時折、防災道路と交差するので、ちょっと足元が不安になればそちらに経路を変更できます。
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なんだか体が軽快です。
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じつは、胎内くぐりをしてから、疲れていたのがうそのように元気になりました。
体調絶好調!多分これより体が軽く感じることはないだろうというくらい疲れが取れたのです。 -
タビーさんが後ろからついてきてくれるのですが、全く動きが別人だとのこと。
大クスに御座す精霊が力をくださいました!
またぜひ伺いたいです~! -
那智御瀧の遥拝所。
熊野那智大社の例大祭が行われる際、扇立て神事を行う聖地です。 -
滝の音がします。
タビーさんが「もう近いね~」とのこと。 -
鳥居のあたりで時間を確認したところ、予定していたバスに乗るには、走って戻るくらいの勢いでないと、間に合いそうにありません。
さてどうする? -
タビーさんの提案で、彼だけ参拝したら急ぎ戻りバスで大門坂駐車場へ。
その後、車で鳥居までまで登り、迎えにきてくれるとのこと。 -
ここでお参りして、二手に分かれました。
バスの発車時刻まで5分ありません。
がんばれー、タビー!!!飛瀧神社 寺・神社・教会
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那智御瀧をとっても楽しみにしていたのに、本当に申し訳ない…。
たぶん私の体力では、バスに間に合わないのでお願いしてよかったです。 -
与えてもらった時間で、真正面から拝めるお滝拝所舞台へ入場します。
この盃は、延命長寿の水をいただくために用意されています。
水筒など持参されている方もいましたが、私はタビーさんに荷物をすべてお願いし、何もないので、神盃をいただきます。(100円) -
延命長寿の水と伝えられている滝つぼの水。
神盃でいただきました。とってもおいしかったです。 -
ここが最接近の場所です。お参りします。
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こちらが舞台ですね。
写真はここがいいと思います。 -
那智御瀧はこのように見えますので
那智の滝(那智大滝) 自然・景勝地
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御瀧と反対をみれば、太平洋…はここはさすがに見えませんでした~
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左に行くともと来た道ですが、まっすぐ行くのが順路のようです。
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良い雰囲気ですし、階段少な目でうれしい。
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いいですね、ハイキング気分です。
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お堂が見えてきました。
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しばらく階段。
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苔むしているので注意して降りました
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飛瀧神社 御瀧本祈願所でした。こちらでも御祈祷していただけるそうです。
神霊石が奉安されています。
こちらの丸石は、平成23年の紀伊半島大水害の復旧作業中に出現したそうです。
御瀧の神威がこもっているそうです。
たくさん絵馬がかかっていました。 -
そのまま階段を降りて、授与所につながっていました。
熊野那智大社の別宮なので、共通のものもありますし、こちらだけで授与されているものもあるみたいです。 -
授与所を出るとタビーさんから大門坂駐車場を出発したとの連絡が。
車が停めにくい場所なので、到着前に鳥居までもどらねばー!!!
(そして、鳥居まわりの写真1枚もないのにさっき気づきました……) -
那智から本宮への移動用に考えていた予備の15分、すでに使ってしまいました~。
私たち、12時本宮発の発心門王子行きのバスにちゃんと乗れるんだろうか?
to be continued… -
タイムライン
7:50 ホテル浦島駐車場発
8:00 大門坂駐車場着
8:17 大門坂駐車場発
8:26 振ヶ瀬橋
8:29 多富気王子跡
9:05 那智山表参道入口(那智山郵便局)
9:13 実方院跡
9:16 観世音菩薩
9:20 一の鳥居
9:28 神馬
9:34 二の鳥居
9:56 青岸渡寺へ
10:01 かけぬけ道・雲取越 登り口
10:04 三重塔
10:05 いつの間にか那智山裏参道
10:10 伏し拝み(那智御瀧遙拝所)
10:18 飛瀧神社 鳥居
10:20 熊野那智大社 別宮 飛瀧神社
(旦那のタビーは、ここで別行動
10:24発バス 那智の滝前→大門坂駐車場
その後車で出発)
10:23 お滝拝所舞台入口 延命水
10:28 飛瀧神社拝所
10:33 飛瀧神社 御瀧本祈願所 神霊石
10:34 社務所
10:42 バス停 那智の滝前
10:45 迎えに来た旦那のタビーの車で、世界遺産センターへ向けて出発
この旅行記の費用合計250円
(ガソリン代・参拝関係の費用除く)
熊野御坊南海バス 那智の滝前-大門坂 250円
(psypay使えたそうです。) -
*費用内訳がさみしいので参拝関係費、参考まで
(すべて二人で、しかも大体です)
お賽銭 約2000円
お清めの護摩木 600円
ろうそく 600円
胎内くぐり護摩木 600円
お滝拝所舞台 300円
神盃 100円
御朱印 2000円ほど
烏牛王神符 800円×2
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熊野三山と熊野古道2021
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