2021/08/30 - 2021/08/30
82位(同エリア258件中)
ポコさん
この旅行記スケジュールを元に
現在、肥薩線が不通の影響でSL人吉が熊本鳥栖間、やませみかわせみが博多門司港間を臨時運行しています。これらの列車とあそぼーい!、36+3をうまく組み合わせてぐるっと北九州を旅してきました。
8月に計画した理由は普段これらの列車は祝日や週末運行なのですが8月は特別に平日も運転しているためです。
計画のポイントとしては、SL人吉は鳥栖駅に転車台がないため鳥栖から熊本行きはディーゼル運転になるのでSL運転に乗るには熊本発に乗車して、その後に乗る36+3の佐賀から博多行きの運行日が月曜日のみなのでそれを軸にしてルートを作ると、
土曜 別府から阿蘇(あそぼーい!パノラマシート)
日曜 阿蘇から熊本(あそぼーい!パノラマシート)
月曜 熊本から鳥栖(SL人吉)+佐賀から博多(36+3座席のみ)
火曜 博多から門司港(かわせみやませみ)
以上のようなルートプランになり、それに観光を組み合わせて旅をしてきました。
今回は3日目の旅行記になります。なお、今回の旅行に先立ってPCR検査を受けて行ってきました。
追記)鳥栖―熊本間を走る「SL人吉」の運転を2024年3月に終了するとJR九州が発表しました。客車をけん引する蒸気機関車「58654号機」が老朽化し、メンテナンスを担う技術者の確保も難しいため。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 2.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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早朝散歩がてらにホテルから歩いて熊本城を見に行きました。
熊本城 名所・史跡
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二の丸から見学しましたが逆光で撮影しにくかったです。
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天守は復旧して見学出来るようになりましたがコロナの影響で再び見学不可になっていました。
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城内にある加藤神社から重要文化財の宇土櫓をメインで撮りました。先日見た丸亀城より立派な櫓です。
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熊本駅に戻ってきました。
熊本駅 駅
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熊本からは臨時で運行中のSL人吉で鳥栖に向かいます。
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通称86(ハチロク)と呼はれているSLです。
SL人吉 乗り物
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大正11年製ですがよくメンテナンスされてピカピカでした。
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それというのもボイラーを含め、多くの部品が新品に交換されており、もはやオリジナルと呼んでいいかという、「テセウスの船」状態になっています。
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客車の塗装も綺麗でした。
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この5月に指定席が倍に値上がりして1,680円になりました。少し高いと感じましたが維持費と考えれば仕方ないのかな。
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ただ沿線の景色はこんな感じで市街地が多く、車窓の眺めはあまり良くなかったので料金分の満足感はなかったです。
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車内はレトロな雰囲気にリニューアルされていました。
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座席は基本的に4人掛けのボックス席ですが車両の端などは2人掛けの席もあります。今回はみどり窓口で二人掛けの席を予約しましたが、コロナかつ平日運行だったのでボックス席でも相席になるほど混んでいませんでした。むしろガラガラでした。
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乗車して一息着いたら最後尾の展望室へ。後方が見えると思いきや、ディーゼルが連結されているのであまり視界が良くありませんでした。
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座席に戻るついでに売店(カフェリテア)で飲み物を購入しました。売店での買い物も列車旅の楽しみですね。
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売店ではサイダーを購入しました。
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前方も展望室になっているので見学しました。機関車の後方がよく見えます。
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本来運行していた肥薩線のルート説明がありました。また球磨川沿いのルートで復活して欲しいですが難しそうですね。SLあそBOY復活で阿蘇のルートが良いかもしれません。
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2時間近く乗りましたがあまり退屈せず、鳥栖駅に到着しました。
鳥栖駅 駅
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鳥栖駅でお昼を食べて列車で吉野ヶ里公園駅まで来ました。そこから駅前でレンタサイクル(徒歩なら15分、自転車5分)を200円で借りて吉野ヶ里歴史公園にやってきました。
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係の人に遺跡内は広いので効率よく見学するには無料のシャトルバスを利用するのが良いと教えもらいました。20分間隔で運行されています。
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「ひみかのみち」という見学ルートが遺跡のハイライトを巡るルートというのでそのルートで見学することにしました。バスで最初に来たのが北墳丘墓、ここから「ひみかのみち」ルートを辿ります。
吉野ヶ里歴史公園 (吉野ヶ里遺跡) 名所・史跡
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北墳丘墓は身分の高い人が埋葬された特別な墓があるところで発掘時の様子や埋葬品などを見学出来る施設があります。ここは冷房が効いていて涼しかったです。
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次は北内郭という場所に来ました。まつりごとを行った場所と考えられています。巨大な神殿が再現されています。
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神殿内では収穫のまつりごとの様子が想像で再現されています。
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北内郭は厳重に囲まれていたそうです。
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次に来たのは南内郭で物見やぐらや王たちの住居があった場所です。物見やぐらからの眺めです。
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南内郭を出ると展示室があります。
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発掘品で一番見てみたかった銅鏡、展示はレプリカでした、残念。この中国製の銅鏡には「久しく会わなくてもお互いのことを忘れることはないですよ。」という意味の漢字(久不相見、長毋相忘)が刻印されており、こんな埋葬品を見ると今も昔も人の想いは変わってないんだなと思いました。
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吉野ヶ里公園駅に戻って佐賀駅へ列車で移動し、駅で夕食を食べ、いよいよ36+3に乗車します。
佐賀駅 駅
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この列車に乗るのも何気に楽しみしてました。長崎から博多まで月曜日に運行されており、私は佐賀から博多までの指定券をJR九州のネットで予約をしました、全席グリーン料金で4,140円。
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1時間ちょっと乗るだけにしてはコストパフォーマンスは良くありません。
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まあ、試しに乗ってみたかったので良しとします。なので食事付きのプランでなく座席のみのプランにしました(ちなみに佐賀から乗車の場合は食事プランはありません)。
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座席プランでは5号車と6号車が選べるのですが、6号車は同じような座席でもちょっと珍しい靴を脱いで座る座席なので乗ってみたかったのですが、乗車時間が短いのでビュッフェや車内の移動時に靴を履いたり脱いだりが面倒なので5号車にしました。
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座席の座席の背もたれのポケットはなんと革で出来ています。
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乗車後早速ブュッフェカウンターへ、豪華というか無駄に広いです。ここのブュッフェでは珍しく温かい食べ物を注文出来るのでそれを楽しみにしてました。ミニ五島うどん450円を注文しました。
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4号車のマルチカーは飲食可能だったのでこちらで食べることにしました。36+3の豪華な内装は先日乗ったロイヤルエクスプレスに似ていると感じました。同じ水戸デザインだからでしょうね。
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注文したミニ五島うどんの器がカップ麺のような発泡スチロールでした。豪華な車両で頂くにはちょっと興ざめでした。
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4号車で食事をしていたら博多‐佐賀ルートの解説を10分ぐらいやるというので参加しましたがクイズなどが出され20分ぐらいかかりました。
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席に戻るとすぐに博多に到着しました。あっという間でした。今度はもう少し長い区間を昼間に乗ってみたいと思います。
博多駅 駅
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博多のホテルは駅近の温泉ホテル、西鉄ホテルクレールにしましたが設備やサービスはドーミーインの方が良かったかも、
西鉄ホテル クルーム博多 宿・ホテル
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