2021/07/30 - 2021/08/01
292位(同エリア992件中)
まめこはさん
この旅行記スケジュールを元に
先の旅行記で「越境していない」アピしておりましたが、
夏休み二日目は思いっきり越境というか津軽海峡を越えて北海道に行ってしまいました。
「不要不急の外出自粛」の緊急事態宣言中のお出かけは控えていたのですが、
流石に4回目となり、周りの雰囲気からのプレッシャーも薄くなり、
それに「有要」なんだもの。
それをいい事に用事がない者も一緒に観光までしっかりして、二泊三日で知床を楽しんできちゃいました。
7/30(金) 東京→網走→斜里
7/31(土) 斜里→ウトロ→カムイワッカ湯の滝→ウトロ ★後編
8/1(日) ウトロ→網走→東京
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
PR
-
12:50
帰りもダート、11Kmを頑張って走る。
私のSTEPCRUZeちゃん、最高!
って思っていたけれど、スポーツタイプのチャリは流石やったや。
ママチャリと違って体制が前かがみになるからペタルが踏み込みやすく走りやすい。
特に坂道を登るとき感じる。
気分は「ポガチャル」か弱虫ペダルの「坂道」君よ。カムイワッカ湯の滝 自然・景勝地
-
今年はアマプラから「J-Sports」を契約して「Tour de FRANCE」を観てました。夫が。
私は、チラチラ程度。
そして、先のTokyo OLYMPIC。
ロードレース、観ましたか?
地上波ではやっていなかったけれど、「https://www.gorin.jp/」で観れましたよ。
ただし、解説が英語だけで(しかもオージー訛り?)、私の英語力ではサッパリ・・・・。
「なんか、解説ないと上がんないな~。」
っと、Tiwtterで検索したら、自転車ジャーナリスト「別府 始」氏がDiscordで実況しているのを発見。
それを聞きながら楽しく観ることができた。
オリンピックの中継の中で一番楽しく観戦できたな~。
何と言ってもものすごく画像が美しかった。
最高時速80Kmにもなるロードレースの中継技術は日本にはないらしく、
「Tour de FRANCE」等の技術を持ったクルースタッフが機材をヨーロッパから運んで(専用バイク等)撮影したんだよ。
空撮用の「アイランダー」という飛行機がフランスからを5日間かかって飛んで来たんだってさ。
府中、相模原、道志、山中湖、御殿場。
私にとってなじみのある場所。
●チャリで来た!_関東平野の西境界線の相模川へ
https://4travel.jp/travelogue/11697447
この時私もチャリで行った「是政橋」「新小倉橋」「新小倉橋」も映っていて胸熱。
空撮では山中湖のスワン遊覧船がばっちり撮られていたのが笑えた。
撮影クルーの方々、日本をあんなに綺麗に撮ってくれてありがとう。
日本人として嬉しかった。
中継を見てくれた海外の方の目にはどう映ったかな?
コロナが終息したら、是非遊びに来て欲しいな。 -
そしてレース自体もめちゃくちゃ面白かった。
1Dayレースの駆け引きはツールとは違って新鮮だった。
なぜ終盤までトップとして次のグループの数分先を走っていた選手が一番でゴール出来ないのか?ってのは事前にお勉強している必要があるのだけれど、
その辺の駆け引きや暗黙のルール(独特の紳士協定)を把握したら、めちゃくちゃ観戦が面白いスポーツの一つだと思います。
オリンピックのロードの場合無線禁止でそのことにより女子のレースでは「まさか」の事がおこったりして、
4連休のうちの2日間めちゃくちゃ楽しませてもらったわ。
約3週間 高低差2000m以上という起伏が激しいコースを含む合計距離は約3,500kmのレースの1週間後のオリンピックのロードレースに参加してくれた世界有数の選手たちに感謝。
今回の東京のルートもかなり厳しくまた、この日本の蒸し暑さの中を走るのはかな~りキツかっただろうに。
化け物級のスタミナなんだな。皆、細いのに・・・・。
総距離:約244km、レース距離:約234km(スタート後10kmはパレード走行)
獲得標高:約4865m
最高到達点:約1451m(静岡県裾野市須山)
やっぱ「是政橋」に観に行けば良かったかな~。ってLiveをみながら思ったけれど、
1週間後の今回の旅行のこともあるから自粛したのでした。
沿道、思ったよりも多くの方が観ていたよね。
無観客開催となったなかでロードレースとトライアスロンだけが東京で観戦できる競技となったからね。
そんなんで熱い気持ちをもっての今回のサイクリング。
観るのも良いけれど、実際走るのは本当に気持ちいいよー。
まっ、知床ってのもあるけどね。 -
帰りは約50分でダートを抜けて、舗装道路に戻って来た。
13:40 -
ここからすぐのところにある「知床五湖フィールドハウス」でランチよ。
お腹ペコペコ。
ここの雰囲気はよくある日本の観光地だったw
2泊3日の短い旅行の貴重な一食。
本当はウトロの街まで戻りたかったけれど、低血糖で疲労が増すと夜まで頑張れなくなるからここで食べとく。知床五湖レストハウス グルメ・レストラン
-
私:流氷サイダー(ま、色だけだけど旅の雰囲気を大切にで)
息子A:苔桃サイダー(めっちゃ気に入ってた)
息子B:山葡萄ジュース(す、すっぱい!!!)
夫:コーク(ほんと、空気読まないよね!) -
私はサーモン。
まぁ、特にインパクトなし。
美味しいです。 -
男たちはスペシャル鹿肉バーガー。
何が「スペシャル」なのかと言うと、パテがWなのです。
ジビエに抵抗がない我が家の面子はとても美味しく頂きました。
夫曰く「もっと臭みが欲しい。」とのことですが・・・・。
一時夫がジビエ(鹿、猪)にはまった際、鹿肉で大量のコーンビーフ(牛肉じゃないけど)を作って、
一か月間程毎朝そのサンドイッチを食べさせられたのには辟易した。
鹿肉が嫌いになりそうだったよw
増えすぎて獣害となってしまった鹿さん。
低脂肪高たんぱくのお肉として、アスリートの方等いっぱい食べて欲しいな。
鹿は赤身が美味しい肉だから、私はやはりローストが好きだよ。
ちょっと物足りなかったので、「スペシャル鹿肉バーガー」をもう1個追加購入して4人でシェアした。
合計で約5千円ぐらいだったかな? -
・・・・・・が、目の前にこの剥製よ。
つぶらな瞳で見ないでw -
いかにもなお土産屋さんには「知床トコさん」グッズや王道の「熊出没注意」グッズ(まだあるのか)等が売ってました。
-
今回ゆっくり酒を飲む時間はなくて、結局「流氷DRAFT」を飲むことは出来なかった。
まぁ、これも色だけだろうが。 -
本日まで「遊歩道」はガイド付きツアー参加のみで入場できる。
明日からはレクチャーを受けてから、個人でまわれるようになるんだよね。知床五湖パークサービスセンター 専門店
-
エサヤリがクマを殺す。
知床は世界有数のヒグマ生息密集地。
個体数に対して知床半島では狭すぎるらしい。
どこか他に野生動物のサンクチュアリとなる場所は出来ないのかな?
それかせめて緩衝帯をもっと広く。
緩衝帯って自然の姿をのままの場所ではなく、人間の手が入った里山の様な場所のこと。
簡単に言うと木や草を刈って手入れをすると動物たちは隠れる場所がない為警戒しそれ自分のテリトリー外と判断するそうです。
去年はコロナで町の一斉草刈りが中止で雑草がそのままになってしまったその地域では熊の出没が多くなってしまったそうだ。 -
せっかくなので「高架木道」を探索しますか。
-
海も見えて、景観は良いけれど・・・・・、
-
日差しを遮るものが全くなくて暑すぎる。
-
途中まできたけれど、この「サイン」を観ることができたから、も、いいか。
満場一致でボードウォークの終点=一湖の前まで行かないことにしたw -
このブログを書き始めた5年前、息子が中一でもう親とは旅行なんてしれくれないんだろうなぁ・・・・と寂しく思ってプロフィールに書いたんだが、
未だに付いてくるよw
母親としては嬉しいけれど、
冷静に考えるとかな~~り心配でもある。
大丈夫かしら・・・・。
今回が最後の4人旅となってしまったら悲しいけれど、
近い将来そうなってくれなくても困るのよねw -
谷地眼(ヤチマナコ)かな?
2008年に霧多布湿原センターでエコツアーに参加したときに「谷地坊主」と一緒に教えてもらったんだ。
子供たちも覚えてた。 -
コロナ禍にも関わらずここには大型観光バスでのツアー客の方が結構いらしゃった。
本来の夏の知床は大混雑なんだろうな。 -
14:50
ゴールのウトロへ最後の走り。
緩やかな坂道はブレーキかけないからながーーーい坂の時、約40Kmも出ちゃった。
私的には超早い! -
センターを出てすぐにキタキツネに遭遇。
昨日、車からちらりとみたけれど、マジかで見るのは初めての息子たち興奮。
こちらにも横を通った車にも全然動じていないキタキツネ君。
車に引かれないかひやひやしてしまった。 -
峠をこして、ウトロ手前のホロベツ川にかかる幌別橋まで戻って来た。
15:30 -
15:40
ゴール! -
総距離:約51km
獲得標高:約370m(かな?)
最高到達点:約300m
チャリンコのお陰でママチャリの時の様にお尻が痛くなることもなく、
爽快なだけのサイクリングで楽しかったよ~。
余力と時間があればこのまま「知床峠」にチャレンジしたかったところだったけれど、ウトロからカムイワッカと知床峠のW往復はこのバッテリーでは厳しいと聞いていたので、潔くチャリンコを返却。
車で峠へ行く時間はあったけれど、夫は夜釣りを控えているのでそれまでゆっくりすることにした。 -
まずは、夜釣りの場所を下見。
朝に車から「亀岩か?」と勘違いしていたのは、「知床サイクルサポート」の目の前にある「ゴジラ岩」だった。ゴジラ岩 (ウトロ) 自然・景勝地
-
「知床サイクリングサポート」の道を挟んだお向かいにある「アイヌの宿 酋長の家」の横にある「ゴジラの手湯」。
割と熱かった。 -
ウトロ港から見ると「ゴジラ」感あるよね。
-
オロンコ岩にはくりぬいたトンネルがあって、
-
そのトンネルを抜けた三角岩のことに「おーろら号」の乗船場がある。
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ここでもキタキツネに遭遇。
ま、どこにでもいるんですよね。キタキツネは。 -
松浦武四郎顕彰碑。
「松浦武四郎」って?調べてみたら、
江戸末期から明治にかけての探検家で「北海道」の名付け親なんですね。
知床にも3度調査に来ていたらいし。
その時の記念碑かな?
オロンコトンネルを抜けた場所は「町営の有料駐車場」となっていが、夕方からは無人になるから無料で使えるよ。
って情報を地元の釣り人にリサーチで教えてもらったので、下見終了。 -
では、本日のキャンプ場にチェックインしよう。
ホテルが多くある高台エリアにある「国設知床野営場」。
予定の段階ではより自然を満喫できそうな羅臼側の「知床国立公園羅臼温泉野営場」にしていたのだけれども1泊目をクリオネでグランピングになったので、たった1泊の為にテントを持っていくのがアホらしくなりこちらのケビンを予約した。
やはり今回の行程ではこちらにして正解だった。
次回、もっとゆっくり時間をかけて知床を周る際にはあちらを利用しよう。
16:15
管理のおじさまに「とにかく、早く風呂に入りに行って! 遅くなると入場規制する可能性があるからね。すぐ風呂だよ!!」
と何度も念を入れられたので、素直は私は荷物を降ろしたら風呂に向かいますよ。国設知床野営場 キャンプ場
-
「夕陽台の湯」
16:50
キャンプ場からは歩いて数分。
(北海道のキャンプ場は近場に温泉があるのがデフォ?)
改装したばかりとのことで綺麗だった。
露天風呂あり。
キャンプ場のおじさま曰く「露天風呂からは夕日はみれないからね。」
海は見えたけどね。そうなの? -
一日の汗を流せてさっぱり!
この爽快感をキープしたく(エアコンはもちろん扇風機もないケビンには戻りたくなーい)、
休憩室でのんびりさせてもらうことにしました。
換気の為、エアコンは稼働しているものの窓が全開なので冷え冷えってわけでもないけれど。
夜釣りチームの夫と息子B畳のエリアで昼寝している間、TVで柔道団体戦の準決勝の録画放送を観て過ごす。
決勝戦のLIVEは18:30からって言っていたな。
「うにをたべたーーーーーーい!!」
「北海道に来た目的は『ウ・ニ!』」と熱く語っていた息子Aの要望により、
このまま帰りに夕食をとって、そこで夜釣り組と別れて私と息子Aはケビンでゴロゴロの予定。
そのつもりで、「居酒屋潮風」に行ってみたらまさかの「満席」。
観光客少ないかと思って予約とか考えてなかったや。
息子A「マジかーーーーーーー!!!!」 -
っと、もたもたしていたら、そろそろ日の入りの時刻になってきた。
キャンプ場敷地内にある「夕陽台展望台」に行ってみると既に多くの人が集まっていた。
18:35夕陽台 自然・景勝地
-
イチオシ
っと、もたもたしていたら、そろそろ日の入りの時刻になってきた。
キャンプ場敷地内にある「夕陽台展望台」に行ってみると既に多くの人が集まっていた。
18:35
そして、この夕日よ!
若いお嬢さんが「やだ、まじで感動。こんなきれいなのみたの初めて・・・・。」とウルウルしていた。
あなたのWスコアの人生を歩んでいる私的にも1,2位を争う美しさですわ!
凄かったのはやはり道北の標津でみた「ワイングラス型」の夕日。
一緒にいたガイドさんの方が感動していたな。
2000年10月。
ガラケーでデジカメを持っていなかった時代なので画像なしなのは残念。
でも脳裏には焼き付いているよ。 -
ケビンに戻ると・・・・・こちらの方が夕日から正面だった。
-
後光を浴びる息子Aw
-
何枚も同じような画像がしつこい!けど、
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美しすぎるので許して欲しい。
-
草までも染まってしまう程の夕日。
-
堪能しました。
-
そして優しい母は第二候補のお店に予約を入れて、息子Aの望みはかなえられることに。
-
「海鮮料理 番屋」
19:00
予約の電話で「うに」があることは確認していたのだけれど、「うに丼」はなかった・・・・・。
柵うにがないんですとのこと。
息子A「ギロリ・・・・・・。」番屋 グルメ・レストラン
-
私はもう運転しないので、ぷはー!と。
-
愛しのツブ貝ちゃん♪
会いたかったよ。
1,500円。
東京じゃ高すぎるぜ。
刺身、物足りない。
アヒージョが美味しいとは思うけれど、原価高すぎ。
やっぱ寿司の方が私は好きだな。 -
それぞれ頼んだのは、
息子A:「うに・イクラ丼」
保守的な彼らしい選択。喜んで食べてました。 -
失意の息子A:「うに・ホタテ丼」
「これじゃない・・・・・・・・・・・・・。」
これは流石にメニューに偽りあり!
画像ないけどメニューでは「うに7:ホタテ3」の割合なのに、
実際うにが2割ぐらいで、しかも、うにがチャンクだよ。
「俺が食べたかったのは、礼文島で食べたうになんだよ~~!!」 -
これかっ!
https://4travel.jp/dm_shisetsu_tips/12392132
確かに画像で比較してみると、かなり乖離があるなw -
メインで頼んだのは、ホッケ定食。
まあ、普通だった。
副菜が手抜きなのがげんなり・・・・。
お店で調理した地元の野菜物を食べたかったよ。 -
そして、夫が頼んだのは・・・・ジンギスカン定食(松尾ジンギスカンの肉だってさ)。
ここは漁業が盛んなウトロなのに・・・・・・なんでかなw?
でも、ちょっとつまんだ息子A曰く、「優勝!」だって。
なら、最初からジンギスカン食べててよ。
ジンギスカン定食なら海鮮丼の半額以下なんだからさー。
ビールの後にレモン杯を飲んで、合計12,100円
まぁ、そんなもんかね。 -
20:00
その後、なんとなく一緒に夜釣りに付き合うことに。
三角岩のところにくると街灯なくて、真っ暗。 -
気持ち的に夕飯が消化不良だったため、歩いてセイコーマートまでデザートを買いに行く。
えぞ鹿工房カルペ。 -
夜見るとちょっとオカルトチックだわな。
-
コンビニから戻ってくると、真っ暗闇の中、息子Aが駐車場で寝ていた。
まぁ、星が綺麗だから寝ころびたい気持ちもわかるけど、ほんと何にも見えないから自分の父親にひき殺される可能性大だぞ。
釣りチームがいる防波堤に渡って、真っ暗闇の中食べるチョコミント。
視覚も味のひとつだよね。
何を食べているか解らないぐらい暗いと味もよくわからないもんだ。
ここなら大丈夫とごろりと転がって夜空をみていたら、
日中、灼熱の太陽に熱されたコンクリートがほんのりと温かくて気持ちよくなってきた。
遠赤外線効果みたいなもん?
沢山の舟虫が私の上を乗り越えていったことでしょう・・・・。
サワサワ・・・と。
そんなことも気づかずに気持ち良い眠りをむさぼっていたとき、 -
息子Aはギンポ。
-
夫、メバル(入れ食いだったそうな)
を釣っていたそうな。
でも、今回のターゲットは「鰈」だったので外道っすよ。
今回は調理できないのでリリースしたってさ。 -
ぶるっと寒くなってきた目が覚めた。
昼間はかなり暑かったけれどそこは北海道の知床だ、夜になると涼しい。
すっかり忘れていたけれど、オリンピックでサッカーのニュージーランド戦(準々決勝)をやっていたんだったね。
横で釣りをしていた若者が日本の勝利を教えてくれた。
帰りに夫が「腹減った」というのでセイコーマートに寄ったら、ホットシェフで「レバニラ丼」を買って来た。どんだけ食べるのよ~!
車内に充満するレバニラの匂い・・・・・・・・・・・。
ケビン内でもこの匂いは勘弁なので、外のベランダ(?)で食べるように指示して歯を磨いて寝袋にもぐりこんだら、アッという間に寝落ち。
今日は朝からいっぱ動いたからね。
今夜ももの凄い数の星が見えたのだけれど、私のスマホで撮影したらやっぱり「北斗七星」しか撮れないんだな~。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- gachinさん 2021/09/03 22:43:47
- はじめまして、こんにちは!
- まめこはさん、はじめまして。道東の旅行記にいいねをありがとうございます。
一か月前にウトロへ行かれたのですね。見覚えのある景色に見入ってしまいました。
カムイワッカにサイクリングで行くなんてワイルドですね~
私も行きたかったけど夫が滝には行かず下で待っているとか言うので、そんなにまでして行かなくてもいいやとなりました。(同じこと言われても熊の湯は行ったんですが。ノリが悪いと言うか腰が引けてると言うか・・・ハッ!すみません!初対面の人に愚痴ってしまいました。汗)
知床峠を車で走ってたら自転車の人を見かけたのでものすごく驚いたのですが、暑い中51キロ走破なんてすごいわ~
他の旅行記もイロイロ気になります。またお邪魔しますのでよろしくお願いします。
gachin。
- まめこはさん からの返信 2021/09/09 19:01:28
- RE: はじめまして、こんにちは!
- はじめまして。
ご訪問&コメントをありがとうございます。
gachinさんの旅行記を拝見して、車だと一日で色々と行けてしまうんだな・・・・と思いましたw
今度は私も羅臼に行きたい。今度は車で!
アップしている分の今回の旅行記、道東好きの私としては羨ましく拝見しました。
33年前にバイクでまわっただなんて、gachinさんの方がずっとワイルド。
写真、素敵です。
おそらく同世代だと思うので、髪の毛の色味とか懐かしい。
(違ったら、ごめんなさい)
ご主人はお洒落さんとお見受けしましたので、滝とか野天風呂とかはその後の身だしなみが気になってしまうんじゃないのかしら?っと勝手に想像しました。
うちの夫なんて、昔はもうちょっと気にしていたんだけれど、最近は全身ファストファッション・・・・ダサおっさんですよ。
(っと、私も愚痴させて貰いました)
こちらこそ、他の旅行記を拝見させて頂きますね。
よろしくお願い致します。
- gachinさん からの返信 2021/09/10 10:55:40
- 道東
- 道東は本当に見どころが多くて季節によってもきっと色んな表情があるのだろうなと思います。道東好きの方が多いのもうなずけますね。
33年前のバイク旅は今思い出すと本当に危なっかしい旅で、怖いもの知らずというのは恐ろしい・・・と冷汗が出ます。
当時は自分なりに調べて万全を期したつもりでいたんですけど、よく無事に帰れたものだと(^^;)
若さって怖いわ〜
同世代に近いかもしれないけれど、きっとまめこはさんは少しお若いかと。
うちにはアラサーの娘が二人おりますので(いつまでいるのやら)
私は国内旅行初心者で、そうかと言って海外旅行も同じ所にばっかり行っていたので旅のスキルが低いのです。
皆さんの旅行記は参考になることが多くて楽しませてもらってます。
今後のためにもフォローさせていただきました。たくさん読ませていただきますね。
gachin。
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