2021/08/12 - 2021/08/15
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M6さん
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我が家の恒例となっている北海道旅行ですが、行き先をローテーションで回しているものの若干飽きている一方で、東京や大阪の猛暑から逃れることができる点は大いに魅力的であり、半年前の2月に道東エリアの人気宿3箇所を予約していました(^^)
道東は2017年夏の釧路&根室旅行以来4年ぶりと間隔も空いているし、個人的に北海道の中では一番好きなエリアなので、楽しみです(^^)
(4年前は釧路&根室の後に、札幌&積丹半島方面へ大移動していますがw)
今回の旅行の目的は以下のとおりです(^^)
1.野生動物に遭う(「観る」ではなく「遭う」)
2.名湯・秘湯に浸かりまくる
3.道東の絶景スポットを制覇する
4.「北海道」を腹一杯食べ尽くす
行程は以下のとおりです(^^)
《1日目》
釧路空港 → 鮭番屋 → 裏摩周展望台 →
神の子池 → さくらの滝 → 湯宿だいいち
《2日目》
湯宿だいいち → オンネトー → 阿寒湖 →
あかん鶴雅別荘鄙の座
《3日目》
鄙の座 → フレペの滝 → 知床五湖 →
ホテル季風クラブ知床
《4日目》
季風クラブ → 天に続く道 → 摩周湖 →
硫黄山 → 屈斜路湖 → 能取岬 →
女満別空港
世の中の状況は予約時より悪化していますが、今年のGW同様に、今回も感染防止対策を万全にして行ってまいりました(^^)
上記の目的4つをほぼ完璧に達成できた上に、珍しく?天候にも恵まれて、満足度の高い道東旅行になりましたよ(^o^)
旅行記2日目は、『湯宿だいいち』をチェックアウトして、『オンネトー』、『阿寒湖』等の湖を観光し、『あかん鶴雅別荘鄙の座』に宿泊です(^^)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 レンタカー AIR DO
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
【湯宿だいいち】
旅行2日目の早朝、おはようございます(^^)
部屋からの眺めですが、良い天気ですね(^o^)湯宿だいいち 宿・ホテル
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早朝から、『湯宿だいいち』での「〆の温泉」を満喫します(^^)
誰も居なかったので、失礼しますm(__)m -
朝食会場は「食事処せせらぎ」で、バイキング形式です(^^)
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「せせらぎ」の入り口左側には、昨夜、シマフクロウが飛んで来た「餌付け場所」があります(^^)
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感染防止対策でしょうね、最初から小皿に取り分けされています(^^)
目玉焼きや雑煮等一部の料理は、宿の方がテーブルを廻って、出来立てを持って来てくれてました… -
チキンカレーですが、冷めないように蓋が…
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我々が座ったテーブルからの景色ですが、紅葉の秋、雪の冬も素晴らしい眺めになるでしょうね(^^)
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『湯宿だいいち』ともお別れの時間となり、2日目最初の絶景スポット『オンネトー』を目指して出発です(^^)
「養老牛温泉」はこんな感じで、森林の中の静かな温泉地でした(*´∀`*) -
【双岳台】
R241をひたすら西へ走ると、弟子屈町から釧路市に入った辺りに『双岳台』があります(^^)
反対車線側のパーキングエリアから眺める感じの、簡素な展望台ですが…w
雲が覆って分かり辛いけど、「雄阿寒岳」(右)と「雌阿寒岳」(左奥)ですね(・・?双岳台 自然・景勝地
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雄阿寒岳です(^^)
釧路市と言えば、「幣舞橋」「港町」「太平洋側」というイメージですが、実際は南北にかなり広域にわたっていて、本日の宿泊先、阿寒湖温泉も住所は釧路市内です(*_*) -
【双湖台】
『双岳台』から更に少し走ると、今度は『双湖台』が見えてくるので、ここも立ち寄ります(^^)双湖台 名所・史跡
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双湖とは「ペンケトー」、「パンケトー」ですが、手前が「ペンケトー」で、「パンケトー」は左端に微かに見えるか見えないか…(^_^;)
「パンケトー」の方が面積は断然大きいんですが、ここからの角度では…(T_T) -
イチオシ
「ペンケトー」ですが、形が北海道に似ていると言われていますね(^^)
2湖ともに、一般人は立入禁止らしく、手付かずの大自然そのものな感じで、ペッシー?とか未知の生物が湖に棲んでいたりして…(*_*) -
【オンネトー】
阿寒湖温泉街を通過すると、温泉街から20分弱で『オンネトー』に到着します(^^)
住所的には、足寄町になりますねφ(..)オンネトー 自然・景勝地
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雲が完全に空を覆い、「五色沼」とは言い難いコンディションですが、晴天なら絶景スポット間違いなしの『オンネトー』の風景を、何枚か貼り付けていきます(^^)
『オンネトー』A -
『オンネトー』B
奥の山は、左が「雌阿寒岳」、右が「阿寒富士」ですね(^^) -
イチオシ
『オンネトー』C
このアングルが一番良くないですか?w -
『オンネトー』D
キャンプ場が右奥にありますね(^^) -
『オンネトー』E
過去に訪れた時も、空模様はいつもこんな感じなので、次回は違う季節にリベンジします(^^) -
「雌阿寒岳」の山頂付近です(^^)
活火山らしく噴煙を上げてます(*_*) -
『オンネトー』から流出している川ですが、名前は知りませんw
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2017年に「阿寒”摩周”国立公園」と名称も変更され、「神の子池」も編入されているようです(^^)
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【錦沼】
『オンネトー』の近くにあったので、帰りに写真だけ撮りました(^^)
今回初めて気付きましたが、前から観光地化されてましたかね(・・? -
樹木の隙間から少し見えますが…
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沼全体の様子はわかりませんでしたw
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ちょっと毒々しい感じがする色です(^_^;)
オンネトー観光を終え、阿寒湖へ戻ります(^^) -
【あかん鶴雅別荘 鄙の座】
チェックイン時間には早いので、荷物と車を預け、阿寒湖観光をします(^^)阿寒湖温泉 あかん鶴雅別荘鄙の座 宿・ホテル
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『鄙の座』の入り口です(^^)
阿寒観光汽船㈱の遊覧船乗り場「まりもの里桟橋」まで徒歩で向かいます(^^)
乗り場はもう1ヶ所あるけど、『鄙の座』からは、こちらの方が近いです(^^) -
【阿寒湖】
『鄙の座』の前辺りからの眺め(^^)
『阿寒湖』は「雄阿寒岳」の噴火によりできた堰止湖で、周囲約26Kmの大きさです(^^)
旭岳から流れてくる「気」と、カムチャッカ半島から知床、屈斜路湖を経由して流れてくる「気」が、「龍がとぐろを巻く」ような形で滞留する場所に『阿寒湖』があり、道内屈指のパワースポットらしいですねφ(..)阿寒湖 自然・景勝地
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阿寒湖畔側から見た『鄙の座』の外観です(^^)
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「まりもの里桟橋」に「カムイルミナ」の受付もあり、フクロウとの記念撮影ができます(^^)
「カムイルミナ」には参加していませんけど(^_^;) -
遊覧船の場合、密が心配なのと、全行程85分と時間も掛かるから、モーターボートでの観光を選択しました(^^)
チケットを購入すると、特に待ち時間もなく案内され、他に同乗客もいなくて貸切状態でした(^o^)
操縦士兼観光ガイドさんと我々の計3人だけが黄色のボートに乗って、「デラックスコース」45分間を楽しみます(^o^)
ここから、モーターボート観光の様子を何枚か貼っていきます(^^)阿寒湖遊覧船 乗り物
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「モーターボートから」A
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「モーターボートから」B
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「モーターボートから」C
「ヤイタイ島」という、パワースポットです(^^)
「白龍神王」の祠がありますが、葉が生い茂る季節に船上から見るのは難しいようです(^_^;) -
「チュウルイ島」に上陸し、ガイドさんが「マリモ展示観察センター」を案内してくれます(^^)
マリモ展示観察センター 動物園・水族館
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「マリモ展示観察センター」の屋上にあるビュー・ポイントです(^^)
奥の右側が「フップシ(風不死)岳」、左側が雲で隠れていますが「雌阿寒岳」です(^^) -
同じ展望スペースから、「雄阿寒岳」です(^^)
「チュウルイ島」に上陸しないと撮れないレア画像なんですが、雲が多くて…(T_T) -
イチオシ
屋上から降りた所の方が、視界を邪魔する?樹木がなくて良いですねw
う~む、絶景スポット(^o^) -
施設の中に入ると、大水槽にマリモが沢山います(^^)
群生した球状のマリモは阿寒湖を含めて世界で2ヶ所しかないようで、1952年に特別天然記念物に指定されていますφ(..) -
最大直径30cmを超える大型球状体は、世界でも阿寒湖でしか生まれないそうです(^^)
水質が良い、水流の強さが適度、とか、色々な条件が必要で、「チュウルイ島」から更に奥の方へ行ったところにマリモの生息地があるそうですφ(..)
ガイドさんが言うには、ボートや船が接近してはいけないらしい…
今回、話を聞くまで、阿寒湖の至るところにマリモが棲んでいると勘違いしてましたw -
糸状体のマリモが石の上で育ち、剥がれて、波にもまれて、集合化する過程を展示しています(^^)
ガイドさんの話では、この糸状体が水鳥の足に絡まり、他の湖に運ばれるそうで、日本でのマリモの南限は琵琶湖らしいφ(..) -
球状体だったマリモが、崩壊し始めている様子を展示しています(^^)
大型の球状マリモは5~9年周期で成長と崩壊を繰り返し、直径30cmを超えるようになるらしいφ(..) -
「モーターボートから」D
「チュウルイ島」を離れ、「雄阿寒岳」の方向へ移動します(^^)
入れ替わりで遊覧船が到着しようとしているから、密回避できて良かった~(^_^;) -
「モーターボートから」E
目の前の森林が「雄阿寒岳」で、ボートの下は水深10m以上あるそうです(^^)雄阿寒岳 自然・景勝地
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「モーターボートから」F
ガイドさんの話では、「この辺りに生息する植物の全種類が、中央の岩に凝縮されている」らしい(^^) -
イチオシ
「モーターボートから」G
拡大版です(^^)
シラカバ、エゾマツ、あとは忘れましたw -
「モーターボートから」H
「滝口」という景勝地へ向かいます(^^)阿寒湖滝口 自然・景勝地
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「モーターボートから」I
移動のスピードが遊覧船より断然早いから、時短になりますね(^^) -
「モーターボートから」J
この水門から阿寒湖の水が流出して、「阿寒川」になっています(^^)
阿寒湖に流入する河川は沢山あるけど、流出は阿寒川だけらしいですね(^^)
阿寒湖と阿寒川の結節点が「滝口」で、四季を通じて阿寒湖随一の景観を誇るビュー・ポイントなんだそうです(^^) -
「モーターボートから」K
小さくて分かり辛いけど、「第二水門」です(^^) -
「モーターボートから」L
第二水門の拡大です(^^) -
「モーターボートから」M
アオサギがいます(^^) -
「モーターボートから」N
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「モーターボートから」O
大島です(^^) -
「モーターボートから」P
真ん中が『鄙の座』です(^^)
間もなく「まりもの里桟橋」に到着しますが、遊覧船より時短で阿寒湖クルージングを楽しめました(^^)
ガイドさん、ありがとうございましたm(_ _)m
乗船券+入場券(マリモ展示観察センター)の2名様分で、11,000円しましたが…w -
チェックイン可能時間まで1時間余裕があるので、「ボッケ遊歩道」を散策します(^^)
右下の現在地(桟橋近く)から左上の「ボッケ」を観て、戻ってくる感じです(^^)阿寒湖自然探勝路 公園・植物園
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「弁慶の足湯」だそうです(^^)
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「あかん遊久の里 鶴雅」(右端)や、隣の「あかん湖鶴雅ウイングス」が見えます(^^)
あかん遊久の里鶴雅 宿・ホテル
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遊歩道はこんな感じです(^^)
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水深が浅いところは透明度もあるように感じます(^^)
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この辺りの水の色はキレイでした(^^)
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「小島」だよw
「阿寒湖」には「チュウルイ島」、「ヤイタイ島」、「大島」、「小島」の4島があります(^^) -
「マリモの唄」の歌碑が立っています(^^)
昭和28年に北海道北見市出身の安藤まり子さんという方が歌って、大ヒットしたそうですねφ(..) -
「ボッケ」です(^^)
トリセツによれば、アイヌ語の「煮え立つ」という意味の「ポフケ」に由来しているようですφ(..)ボッケ(泥火山) 自然・景勝地
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別府の「鬼石坊主地獄」よりも、熱泥の波紋がオトナシイ感じでした(^^)
訪れた時の状態が偶々だったのかもですが(・・? -
熱泥が噴出している様子を拡大しました(^^)
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湖岸に一番近い所の「ボッケ」です(^^)
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野天風呂にしては熱すぎますかね…(^_^;)
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「阿寒湖」の説明書きです(^^)
標高約420mに位置し、周囲約26Km、水深平均約18m(最大約45m)、のカルデラ湖と書いてありますねφ(..)阿寒湖自然探勝路 公園・植物園
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湖岸のビュー・ポイントからの「雄阿寒岳」です(^^)
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「まりもの里桟橋」を出航する遊覧船の左奥が『鄙の座』です(^^)
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遊覧船は「ましゅう丸」という名前でした(^^)
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「まりもの里桟橋」にいましたが、ゆるキャラ?でもなさそう…w
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温泉街の様子です(^^)
『アイヌコタン』と逆側だからなのか?人通りは多くないですね…(^_^;)阿寒湖温泉 温泉
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【あかん鶴雅別荘 鄙の座】
本日の宿、『鄙の座』のエントランスです(^^)阿寒湖温泉 あかん鶴雅別荘鄙の座 宿・ホテル
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バーラウンジ「座・BAR」のカウンターでチェックイン手続きをします(^^)
湖畔を眺めながら、ウエルカムドリンク&スイーツを頂きます(*´∀`*)
※コロナ禍のため「座・BAR」は休業中でしたが、約10mある天然木の一本板カウンターがオーセンティックな雰囲気を醸し出して(・∀・)イイネ!! -
「阿寒湖百年水」
百年の年月をかけて地上に湧き出た、ミネラルたっぷりの名水が、「龍の口」から出てきます(^^)
冷たくなかったですね(^_^;) -
部屋がある階の廊下です(^^)
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部屋の様子です(^^)
奥に客室露天風呂が見えます(..) -
寝室です(-ω-)zzz
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客室露天風呂です(*´∀`*)
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温泉の色です(^^)
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部屋で少し休憩して、「アイヌコタン」方面を散策してみます(^^)
民芸品屋さんの店先にいましたが、「食べ物の守り神」だそうです(..) -
【アイヌコタン】
『アイヌコタン』の入り口です(^^)阿寒湖アイヌコタン 名所・史跡
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フクロウ部分の拡大です(^^)
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「カムイニ」(神の木)というモニュメントですが、クジラやクマが彫刻されてます(..)
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「オンネチセ」というアートミュージアムです(^^)
アイヌ語で「完成に近づいた家」という意味だそうですφ(..) -
左端が「幸福の窓」、右端が「ポンチセ」です(^^)
「ポンチセ」はアイヌ語で「小さい家」ですね… -
古式舞踊、人形劇、「イオマンテの火まつり」が上演される、「阿寒湖アイヌシアター イコロ」の正面です(^^)
阿寒湖アイヌシアター イコロ 名所・史跡
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民芸品屋さんが並んでいます(^^)
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駐車場は密状態です(^_^;)
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「幸福のベンチ」だそうです(^^)
「幸福を運ぶ蕗の下に住む小人の神様 阿寒の森のコロポックル」、「年齢は286歳ぐらい」と、後ろの看板に紹介されてます(..) -
鶴雅グループの「遊久の里」と「ウイングス」の前の中庭、「イオマプの庭」です(^^)
同系列に宿泊する誼で、勝手にお邪魔しましたwあかん湖鶴雅ウイングス 宿・ホテル
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カモのつがい?が阿寒湖を泳いでました(^^)
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白鳥もいたので近寄ったら、急いで逃げていってしまいました(^_^;)
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「トーラサンペ ル・ミナ まりもの微笑み小径」という湖畔の歩道を歩いて、宿に戻ります(^^)
遊覧船乗り場「まりもの里桟橋」「幸運の森桟橋」間の湖岸遊歩道のことで、アイヌ模様のランタンが設置してあるのを見ると、多分、夜はライトアップされるんでしょうね…
因みに、「トーラサンペ」はアイヌ語でマリモのことらしいですφ(..)
そろそろ、温泉タイムにしましょう(*´∀`*) -
7Fの大浴場「石室の湯 金の弓」へ行きます(^^)
誰もいなかったので、「露天風呂&阿寒湖の眺め」を失礼しますm(__)m
因みに、大浴場は6Fにもあり、こちらは「石室の湯 銀の雫」という名前ですね…
客室露天風呂が全室付いているはずなので、大浴場に来る人は少ないのかもしれませんね(・・?阿寒湖温泉 あかん鶴雅別荘鄙の座 宿・ホテル
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風呂上がりの一杯「養老牛放牧牛乳」が置いてありますが、私は牛乳が苦手なのでスルーw
夕食の時間まで、部屋でノンビリ過ごします(*´∀`*) -
夕食会場は2F「料理茶屋ひな」です(^^)
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2Fエレベーター前に「塩蔵」がありますが、札を見ると「オホーツクの自然塩」と書かれてます(..)
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夕食会場の廊下です(^^)
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夕食「萌木会席」の御献立です(^^)
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『鄙の座』はドリンクインクルーシブなので、飲み放状態w
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~箸附(左上)&前菜~
「真つぶ貝」、「北海縞エビ」、「姫鱒」等々
北海道の旬な食材のオンパレードで、生ビールも進むわ~(^o^) -
~造里~
「幻の魚 いとう」、「牡丹海老」、「生雲丹」、「本鮪」の4種盛 -
「いとう」を拡大しました(^^)
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~鍋~
「道産めんめ白味噌鍋 鄙の座風」 -
この鍋は宿の推しメシっぽいですね(^o^)
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~焼物~
「大助の幽庵焼き 伽羅蕗」
「大助(おおすけ)」は「時鮭(ときしらず)」の中の最高峰です(^o^) -
~煮物~
「道東産大浅利貝のスープ煮」
※蝦夷鮑との選択制 -
~煮物~
「蝦夷鮑の冷製煮物 ゼリー寄せ」
※大浅利との選択制 -
~強肴~
「あばしり和牛のロースト インカのめざめ 山わさび醤油漬け」 -
~食事~
「玉蜀黍ご飯釜炊き」「赤だし」「香の物」
※米は「むかわ町産ふっくりんこ」 -
~菓子~
「パティシエ特製レモンのシブースト」
※季節のフルーツとの選択制 -
~菓子~
「季節のフルーツと白ワインのグラニテ」
※シブーストとの選択制
以上、ごちそうさまでしたm(_ _)m -
寝る前に7Fの「石室の湯 金の弓」へ再び…(^^)
貸切状態なので、内風呂の様子を失礼しますm(__)m -
夜の露天風呂を失礼しますm(__)m
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夜のバーラウンジ「座・BAR(休業中)」の様子です(^^)
ドリンクインクルーシブなので、営業してたら確実に3杯以上は呑んでましたねw -
夜の足湯「和気の湯」の様子です(^^)
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自家製果実酒がロビーに置いてあります(^^)
朝鮮人参、鷹の爪、ザクロ…種類が豊富ですが、食前酒用とか「座・BAR」用なのかな(・・?
さて、翌朝も早いので、夜の館内探検も終わりにして、そろそろ寝ましょうかね(-ω-)zzz
旅行記2日目は以上となります(^^)
ありがとうございましたm(_ _)m
3日目は知床までロング・ドライブです(^^)
「フレペの滝」、「知床五湖」の絶景を堪能して、「ホテル季風クラブ知床」に宿泊します(^^)
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