2021/08/12 - 2021/08/15
1047位(同エリア59131件中)
M6さん
この旅行記スケジュールを元に
我が家の恒例となっている北海道旅行ですが、行き先をローテーションで回しているものの若干飽きている一方で、東京や大阪の猛暑から逃れることができる点は大いに魅力的であり、半年前の2月に道東エリアの人気宿3箇所を予約していました(^^)
道東は2017年夏の釧路&根室旅行以来4年ぶりと間隔も空いているし、個人的に北海道の中では一番好きなエリアなので、楽しみです(^^)
(4年前は釧路&根室の後に、札幌&積丹半島方面へ大移動していますがw)
今回の旅行の目的は以下のとおりです(^^)
1.野生動物に遭う(「観る」ではなく「遭う」)
2.名湯・秘湯に浸かりまくる
3.道東の絶景スポットを制覇する
4.「北海道」を腹一杯食べ尽くす
行程は以下のとおりです(^^)
《1日目》
釧路空港 → 鮭番屋 → 裏摩周展望台 →
神の子池 → さくらの滝 → 湯宿だいいち
《2日目》
湯宿だいいち → オンネトー → 阿寒湖 →
あかん鶴雅別荘鄙の座
《3日目》
鄙の座 → フレペの滝 → 知床五湖 →
ホテル季風クラブ知床
《4日目》
季風クラブ → 天に続く道 → 摩周湖 →
硫黄山 → 屈斜路湖 → 能取岬 →
女満別空港
世の中の状況は予約時より悪化していますが、今年のGW同様に、今回も感染防止対策を万全にして行ってまいりました(^^)
上記の目的4つをほぼ完璧に達成できた上に、珍しく?天候にも恵まれて、満足度の高い道東旅行になりましたよ(^o^)
さて、旅行記1日目ですが、釧路空港到着後、市内の『鮭番屋』へ直行してブランチ、北上しながら『裏摩周展望台』、『神の子池』、『さくらの滝』の絶景スポットを観光した後、『湯宿だいいち』に宿泊です(^^)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ AIR DO
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝早いですが、羽田7:40発を利用しました(^^)
旅行1日目に使える時間を最大化できるのなら、睡眠不足など我慢しますよw羽田空港(東京国際空港) 空港
-
記録的豪雨の影響からか?西日本方面は欠航が決まったようです(T_T)
※この度の記録的豪雨により被災された皆様にお見舞い申し上げます。 -
窓枠を額縁にしてバエラーってみましたが、私にはセンスがないようですw
-
機体が小型で座席数も左右3席ずつだからか?超密状態でしたよ(^_^;)
「東京2020」が名残惜しそうに… -
「東京2020」が此処にも彼処にも…(^_^;)
※私は某銀行関係者ではありません -
離陸後20分程度経過したあたりの上空ですが、厚い雲が広範囲に発生している様子ですね(T_T)
この後すぐに寝落ちしたようで、水分のかわりに睡眠補給ができましたw -
間もなく釧路空港に着陸します(^^)
画の真ん中辺りが釧路市街地ですね… -
道東と言えば「豊かな大自然・野生動物」のイメージですが、釧路空港に住んでいる動物に最初の挨拶を済ませ、レンタカーを調達します(^^)
今回の道東旅行の目的の1つが「野生動物に遭う」ですが、これに関しては、「遭遇してはいけない危険な相手は避けて」という条件付きですがね…釧路空港(たんちょう釧路空港) 空港
-
【喰処 鮭番屋】
レンタカーで釧路市内の『鮭番屋』へ直行し、ブランチにします(^^)
いつもなら、道東旅行のスタートは「和商市場の勝手丼」と決めていましたが、帯広市在住の知人から『鮭番屋』を教えて頂き、また、勝手丼のようなスタイルは時節柄どうかな?とも思い、初めて行ってみました(^^)喰い処 鮭番屋 グルメ・レストラン
-
右側の建物で食材を購入し、左側のテントのような場所で焼いて食べるようです(^o^)
焼いて食べる場所は、テーブルの間隔や換気など、対策が施されていると感じましたよ(^^)
まあ、炭火焼きなので、換気は当然なのかも…w -
空港でエゾシカに挨拶しましたが、ここで早くもヒグマと遭遇しましたよ(T_T)
でも、襲ってこない様子だし大丈夫みたいw -
魚介類を中心に沢山の種類が並んでいますが、何をセレクトしましょうか(^^)
看板メニューの「イクラ丼」は鉄板として、お腹の容量を勘案しながら優先順位を付けて… -
はい!決勝進出を果たした選手たちがこちら(^^)
画の右下が「時シラズ」で、これは店名を考えれば外せませんよね(^o^)
同じく、右上が「本シシャモ♂」で、魚好きには堪らない1品だと思いますよ(>ω<)
そして、左端が「牡蠣」で、純粋に牡蠣焼きが好きなんですよね(^o^)
他にも、「ホタテ」や「ホッケ」が接戦を演じていましたが、今回の宿泊先のどこかで出てくるだろうと予想し、ここでは予選落ちとなりました(^_^;)
ネタバラシという程でもないけど、実は、今回の旅行中にホッケを食べることはできなかった(T_T) -
牡蠣も他の食材も、お店の方が焼いてくれますよ(^^)
お客さんに任せてたら、回転が悪くなりそうだしw -
牡蠣は殻も外してくれるから、軍手も必要ないし火傷しないし、我々は食べるだけです(^^)
鮭も1切れしか購入しなかったからか?何も聞かずにハサミで半分に分けてくれましたよ(^^) -
看板メニューのイクラ丼(味噌汁付き)ですが、大・中・小の3サイズがあり、画は「中」です(^^)
不漁なのか?需給バランスなのか?理由は知りませんが、ここ数年のイクラの価格高騰がハンパなく感じるのは私だけでしょうか… -
鮭を干してますが、何を作るのでしょう?φ(..)
-
『鮭番屋』で早速、北海道の魚介類を満喫したので、次の行程へと進みます(^o^)
「和商市場」の前を通った時、偶々、信号待ちのタイミングだったから写真だけ…
郊外まで走らせると「南蛮酊」も見えてきますが、昼前なのに既に駐車場の車は密状態でした(^^)
以前、ザンタレ定食を注文しましたが、とにかく量の多さにビックリした記憶が…釧路和商市場 グルメ・レストラン
-
【シラルトロ湖】
R391(摩周国道)を北上していくと、左手側に『シラルトロ湖』が見えます(^^)
釧路湿原国立公園の北東部に位置し、春・秋のシーズンには沢山の水鳥を観察できるようですφ(..)
2日目に「阿寒湖」を観光しましたが、「阿寒湖」からマリモが水鳥の脚に絡み付いて此処にも運ばれ、生息しているようですね…
「細岡展望台」や「コッタロ湿原展望台」も立ち寄りたいスポットですが、今回は時間的余裕がないのでスルーしました(T_T)シラルトロ湖 自然・景勝地
-
ここから少し走らせた辺りで、それも道路脇の至近に、タンチョウの夫婦がいました(^o^)
「車は急に止まれない」ので通り過ぎてしまい、残念ながら撮影できず…(T_T)
今回の道東旅行で最初に出会った野生動物がタンチョウですが、この先も、常連さんは勿論、実は大御所にも遭遇することとなるんです…
(詳細は旅行記3日目に記載予定) -
【モアン山】
摩周国道から外れ、道道150号(摩周湖中標津線)で『裏摩周展望台』へ向かうと、『モアン山』が、というより、「牛」の字が見えてきます(^^)
住所は「中標津町養老牛」なので、本日の宿泊先である養老牛温泉に近いですね(^^)モアン山 自然・景勝地
-
『モアン山』は標高350m程で、JA計根別乳牛育成牧場の敷地内にあるそうですφ(..)
牧場内に山が丸ごとあるなんて、さすが北海道!スケールが違いますね(^o^)
因みに、放牧期間外であれば一般客が山頂に登ることもできるようですφ(..) -
「牛」の字は、地元の農家やJA職員の有志の会が2005年に造ったそうですφ(..)
今や有名な観光スポットですね(^^) -
【裏摩周展望台】
当初は『さくらの滝』、『神の子池』、『裏摩周展望台』と、北から順番に観光する予定でしたが、陽光のチャンスを逃す手はない、との判断から、南から攻めることにしました(^^)
摩周湖まで登ってみると、残念ながら湖上には雲が停滞していましたが、他の展望台と比べて、霧は発生しにくいようです(^^)
雲が発生しやすい季節だし、地形的な要因もあるでしょうから、この程度ならラッキーですよね(^^)裏摩周展望台 名所・史跡
-
イチオシ
展望台から湖水面や摩周岳(カムイヌプリ)との距離が近く、絶景スポットの1つですね(^o^)
カムイヌプリは「神の山」を意味するそうですφ(..) -
カルデラ湖である摩周湖の、外輪山の最高峰が摩周岳で、標高は857mだそうですφ(..)
因みに湖面の標高が約500mなので、差が約350mということになりますね(^^) -
湖面に浮かんでいるのが、カムイッシュ島ですね(^^)
「霧の摩周湖」も神秘的なんでしょうが、私は摩周ブルーが観たい(^^)
陽光が感じられるうちに『神の子池』へ向います(^^) -
【神の子池】
言い伝えによれば摩周湖の伏流水からできているとのことですが、実際はどうなんでしょうか…
あとは、説明書きをご覧下さいw
『神の子池』へは、道道1115号(摩周湖斜里線)から左(北上する場合)の林道に入りますが、未だに未舗装のままでしたよ(T_T)
マイカー(特に高級車)で行く場合には、注意と勇気が必要だと思いましたw神の子池 自然・景勝地
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『神の子池』から流れ出ていく川です(^^)
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間違いなく、ここも絶景スポットの1つですね(^^)
さて、ここから何枚か画像を貼っていきますので、「抜群の透明度&神秘的なコバルトブルー」をお楽しみ下さいませ(^o^) -
「神の子池」A
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『神の子池』B
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『神の子池』C
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イチオシ
『神の子池』D
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『神の子池』E
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『神の子池』F
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『神の子池』G
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『神の子池』H
如何でしたでしょうか(^o^)
今回は、「オショロコマ」が泳いでいるところを観ることはできませんでした(T_T)
摩周湖斜里線に復帰して直ぐに、エゾシカの親子が続いて横断していきました…
スピードの出し過ぎに注意ですね(^^) -
次は『さくらの滝』へ向いますが、カーナビに上手く反映させるためには「マップコード」が良いと思います(^^)
摩周湖斜里線から右折(北上する場合)して暫くは農道を走ることになりますが、この川の上流(画の上奥)に『さくらの滝』がありますよ(^^) -
看板にあるとおり、川の橋を渡って右折し、道なりに1Km程度で到着したと記憶してます(^^)
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【さくらの滝】
見てのとおり、滝自体に大きなインパクトはないのですが、今ではガイドブックに掲載される程、有名な観光スポットになりましたよね(^^)さくらの滝 名所・史跡
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有名な理由がこれで、7~8月にかけてサクラマスの遡上が見られるようですね(^^)
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高さ3~4mある滝をサクラマスが遡上するのは、世界的にも珍しいそうですφ(..)
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動画の方が臨場感溢れていますが、残念ながら、貼付方法がわかりません(^_^;)
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フライング・サクラマスA
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フライング・サクラマスB
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フライング・サクラマスC
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予定していた観光スポットは制覇したので、コンビニで飲料品を調達し、宿へ向かうことにします(^^)
ところがどっこい、ぐるぐる走り回ってもコンビニもスーパーも1軒も発見できず、結局は中標津空港の売店で購入することになり、時間とガソリンをロスしただけでした(T_T)
最初から素直に宿の自販機で買えばよかったw
養老牛温泉へ行くだけなら中標津空港が近いけど、羽田からの直行便は午後着になってしまうし、釧路から北上していく方がグルメ、観光ともに充実していると思います(^^)中標津空港 (根室中標津空港) 空港
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気を取り直し、15時ジャストのチェックインを目指して、『湯宿だいいち』へと急ぎます(^^)
「養老牛温泉」の標識の左側に『湯宿だいいち』の建物が見えますね(^^)
養老牛(ようろううし)の地名ですが、アイヌ語の「エ・ウォル」に由来しているそうですφ(..)養老牛温泉 温泉
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【湯宿だいいち】
本日の宿に到着しましたよ(^o^)湯宿だいいち 宿・ホテル
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入り口です(^^)
入り口を正面に見ると、左側に本館、右側に別館、画には写っていませんが左後ろに新館があり、経緯は知りませんが、拡大してきている様子はわかりますね…
別館は、元々「ホテル養老牛」だったようですφ(..) -
本館です(^^)
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新館です(^^)
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早速、周囲を散策してみます(^^)
2016年に開湯100周年を迎えたようですが、歴史は更に古く、300年前にはアイヌが発見していたようですφ(..)
以前は4軒ほどあった宿も徐々に廃業してしまったようで、今は『湯宿だいいち』だけ(・・?養老牛温泉 温泉
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モシリベツ川ですが、「開湯100年記念碑」の後ろあたりを撮っています(^^)
この川を100mほど下ると、『湯宿だいいち』の名物の1つ、河畔の露天風呂に辿り着くはずw -
【湯宿だいいち】
フロントの看板ですが、オシャレな感じ(^^)湯宿だいいち 宿・ホテル
-
本館ロビーです(^^)
ここでチェックインの手続きをし、ウエルカムドリンクのサービスを受けます(^^)
さすが人気宿だからなのか?偶々なのか?わかりませんが、かなり混雑していて、部屋へ案内されるまで時間がかかりました(^_^;) -
新館2Fのオーディオ・リラクゼーション・ルームで、ゆったりとした音楽が流れています(^^)
私には全く似合いませんが…(^_^;) -
館内の至るところに、アンティークな家具や調度品が置かれています(^^)
-
新館3Fの廊下です(^^)
我々は新館3Fの部屋に泊まりましたが、想像以上に建物が大きく、本館と新館の連絡通路も複雑で、慣れるまで迷子になりそうでしたよw -
部屋からの眺めです(^^)
先程の「モシリベツ川」ですね… -
さて、夕食前に温泉に入りましょうか(^o^)
大浴場は本館1Fにありますね(^^) -
さすが、元?「日本秘湯を守る会」の会員宿だけあって、温泉が充実してます(^o^)
この宿の名物の1つが混浴岩風呂ですが、きっと日帰り入浴客も沢山訪れるんでしょうね…
混浴と言っても、私が利用した限りでは常に男祭りでしたけどねw -
運良く17時から貸切風呂が予約できたので、予約時間に間に合うように大浴場を切り上げて、向かいました(^o^)
「ワッカの湯」という名前です(^^) -
貸切風呂は内湯だけです(^^)
-
しっかりと結晶が出来ていますよ(^^)
大浴場から貸切風呂とハシゴして、温泉第1ラウンドを終えました(^o^)
別館1Fにも浴場があり、脱衣場から眺めただけですが、本館のよりはだいぶ狭い感じですね… -
別館の通路にあった「ミルクバー」ですが、牛乳が苦手な私には全く必要なく、ミルクバー左横の冷水機で水をたっぷり頂きましたよw
-
この宿の名物のもう1つが「シマフクロウ」を観ることができる(かもしれない)、なので、事前リサーチをしておきましょう(^^)
カレンダーに出現の記録が書かれてますが、頻度は1日1回、時間帯は深夜、といった傾向ですφ(..)
餌付けしているとは言っても野生動物が相手だし、こちらは昼行性、あちらは夜行性、と正反対の行動パターンなので、遭遇するのは難しそうですね(^_^;) -
明日に備えて早く寝たいし、ずっと張り付いているのも辛いから、連絡通路に掛かっていた写真で代用して、シマフクロウと遇ったことにしますw
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夕食の時間です(^o^)
会場は本館1F「野鳥のもり」という食事処でした… -
「せせらぎ御膳」です(^^)
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まずはサッポロクラシック生で乾杯(^o^)
既に部屋で、缶ビールでプレ乾杯してますけどねw -
前菜は、左から順に、行者にんにくの醤油漬け、やまべ甘露煮、中標津産ゴーダチーズ(^^)
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小鉢1は、根室産無添加生うに(^o^)
宿のお薦めで、塩を振って食べました(^^) -
小鉢2は、こごみの胡麻味噌がけ(^^)
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皿盛は、根室産朝茹で花咲がに(^^)
まだ子供のような気がして、ちょっと可哀そうw -
お造りは、上から順に、特大牡丹海老、尾岱沼産生帆立、そい(^^)
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お造りの薬味は、セルフで山ワサビを卸すみたい…
山ワサビって白いですね(*_*) -
陶板は、オホーツク産帆立のはま焼き(^^)
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煮物は、ふき・わらびの含め煮(^^)
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揚物は、やまべ・たらの葉・舞茸の天ぷら(^^)
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焼き物は、中標津産ミルキーポークの串焼(^^)
因みに、斜里産やまべの塩ふり焼き、羅臼産ほっけの一夜干し、との3択で、チェックインの際に注文を取られますよ(^^) -
食事は、花咲蟹の釜飯(^^)
これも、鶏ときのこの釜飯、白釜飯、との3択で、同じく、チェックインの際に…(^^) -
吸物は、わらび・三つ葉・渦巻麩(^^)
-
水菓子は、だいいち特製水羊羹(^^)
バニラアイスクリームとの2択です…
以上、ごちそうさまでしたm(_ _)m -
夕食後の温泉第2ラウンドも満喫したので、明日に備えて寝ましょう(^^)
明日は阿寒湖温泉へ移動です…
お休みなさいzzz
んん?部屋の内線電話が鳴っているような気が…
どうやら本当に鳴っているようなので仕方なく出てみると、フロントから「シマフクロウが現れた」との連絡でしたよ(^o^)
半寝半起き状態の中、急いでロビーへ向いました(^^) -
ロビーは既に先客たちで超密状態ですが、窓の外には本物のシマフクロウがいますよ(^o^)
飛び立ってしまう前に、先客の隙間から必死で撮影しましたが、使えるレベルの画像は僅か数枚(^_^;)
比較的クリアーなものを貼っておきます(^^)
シマフクロウA -
シマフクロウB
-
シマフクロウC
-
シマフクロウD
5分程度で飛び立ってしまいましたが、十分に観察できたし、起きてきて良かった(^o^)
動物園なら普通に観ることができるでしょうが、「観る」というより「遭う」という感覚なので、満足感が全然違いますね(^o^)
これで本当に旅行記1日目は終わりますが、長々とお付き合い頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
2日目はオンネトー、阿寒湖(モーターボート)を観光して、今回の旅行で一番楽しみにしている宿『あかん鶴雅別荘 鄙の座』に宿泊します(^^)
2日目の旅行記アップまで、だいぶ時間がかかりそうな予感がしております(^_^;)
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旅行記グループ
2021年夏の道東旅行3泊4日
この旅行記へのコメント (1)
-
- xiaomaさん 2021/09/23 14:16:14
- 「湯宿だいいち」よさそうですね!
- M6さん
初めまして。いつも楽しく拝見させていただいております。
10月に「湯宿だいいち」を予約していまして情報を探していたらなんとM6さんが
行っていらして写真を見て期待感が膨らみました。
道東はなかなか簡単に行けるところではないけれど、何度もリピートしたくなる場所ですよね。
マスの遡上の写真も大迫力で実際みたらもっと感動なんでしょうね。私は時期的にも無理そうなので写真で楽しませていただきました。
これからも楽しみに読ませていただきます。
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