2021/07/11 - 2021/07/13
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gachinさん
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すこ~し新型コロナが落ち着いている間に北海道を旅しようか?
運転が好きな夫は道東へ行きたいと言う。
妻(私の事)は30年以上前に網走、サロマ湖、川湯、釧路をバイクで走ったことがある。
行ったことがある所もない所も、きっとそれぞれに楽しいだろうな。
早速、飛行機と目的地を組み合わせて 女満別IN 釧路OUT の旅程を組んだ。
調べてみると道東って温泉が多い。
どうせ泊まるならと温泉を辺り歩くカタチになり、コロナ禍につきほぼ食事つきの宿泊プランで北海の幸と温泉というシアワセな旅が出来上がった。
「おさんどん」から解放され温泉三昧の道東へ、いざ~
- 旅行の満足度
- 4.0
-
今日から一週間、食事作りから解放されると思うとそれだけでテンションが上がる。
料理がきらいなワケじゃないけど、たまにはね~
で、中部国際空港セントレアで飛行機の見えるレストランにて台湾カレー。台湾行きたいな~。。。辛っ。。。
セントレアはスカイマーチングフェスティバルなる地元中高生のパレードが開かれていて、旅客よりもその関係者もろもろで賑わっていた。
この暑さの中、スカイデッキに出ての演技はさぞかし大変だろうに・・・
一刻も早く東海地方の猛暑から逃れるべく
15:15発ANA4835便 新千歳行きで北の地を目指す。 -
新千歳空港経由、ANA4867便女満別空港19:35着。
女満別へは最終便と思われるが網走までバスが接続していて、運転手さんが旅客を確認してから出発する。
網走バスターミナルからすぐのドーミーインにチェックイン。
定番の夜泣きそばサービスを頂いて温泉につかって就寝。
やっぱり空気がひんやり涼しくて気持ちいい。
せめて夜はこうでなくちゃね~zzz天然温泉 天都の湯 ドーミーイン網走 宿・ホテル
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オハヨ~!お腹空いた~!と評判のいいビュッフェに向かう。
やっぱりまずはカイセンド~ン! と調子に乗る。
あ~幸せ、でもこの後パンとコーヒーとヨーグルトは外せないから控えめにしておいた。あ、フルーツも。 -
イチオシ
今日から一週間、毎日移動なのでキャリーケースからあまり荷物は出さず。
ドーミーインから徒歩10分の駅レンタカーで車を借りて向かうはサロマ湖のワッカ原生花園へ。
網走は月曜の朝というのに人いるの?という感じ。
ましてサロマ湖へ向かう道はがらがら。気持ちいいドライブだね。
走ること50分、サロマ湖ワッカネイチャーセンター駐車場に到着。
なんか渋いクルマが勢揃いしてますけど。勝手に激写。
関西方面のナンバーも多く、ご当地三重県の方もいらっしゃったようで
\(゜o゜)/ -
フェリーで来たのかな~走ってきたのかな~お尻痛くないのかな~などと心配する私をよそに数組のカップルを含む渋車集団は、エンジン音響かせ走り去っていった。
ひと気の無くなったところでネイチャーセンターを撮影。ワッカ原生花園 自然・景勝地
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自転車を借りて竜宮花道をサイクリング。
竜宮街道とは大正時代に文人がサロマ湖とオホーツク海の間の果てしない道はまるで竜宮へ旅するようだと命名したそうだ。
レンタサイクルのおじさん曰く「今年は全然雨が降らんから花が早いわ」だそうで。
東海地方は5月からずっと梅雨で、晴れると猛暑。25度前後のここはなんと快適なことか。 -
う~ん、すがすがしい~♪
人もいないけど花もあんまり咲いてないね~。
まぁ原生花園はそんなもの。 -
それでも20キロもある砂州には時折オホーツクの花が顔を見せる。
ハマナス、エゾカワラマツバ、ハマボウフウ、エゾフウロ -
オホーツク海へ伸びる小道は一歩あるくと砂の道。
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足元には海岸砂地に自生するハイネズが伸びていた。
この砂州は縄文時代に隆起してできたもので、そうしてできたサロマ湖のような湖を海跡湖というそうだ。 -
イチオシ
オホーツク海! シベリアの大河から大量の真水が流れ込み表層50mまで塩分が薄いという特別な海は、真冬になると凍って流氷になりこの沿岸を埋めるという。
いつか流氷を見てみたい。
流氷が魚を呼び豊かな海を作り出しているという奇跡の海。
今はただ静かな海がどこまでも広がっていた。 -
エゾカワラナデシコ、ミヤマラッキョウ、ムシャリンドウ、エゾスカシユリ
景色や花を楽しみながら1時間ほどサイクリングを楽しんだ。 -
網走に戻りお昼ご飯。前回旅行の奄美では昼ご飯難民になりかけてばかりだったので、前日から目星をつけていたうどん屋UDON NEXTへ。
無添加のツルモチうどん目当て。人気の厚揚げが完売というのできつねうどんを頼んだら揚げがジューシーで美味しいこと ( *´艸`)・・・
厚揚げも食べたかった~ウドン ネクスト グルメ・レストラン
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うどん屋からすぐの博物館網走監獄へ。
駐車場は広いが車は少なく観光バスがいないので入館者はまばらだった。博物館網走監獄 名所・史跡
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通称「赤レンガ門」と呼ばれる正門。
脇に立つ看守はマスク姿だとまるで生きているようだ。
えっ?本物?・・・人形だよ・・ね・・? -
明治45年に建てられ移築復元された重要文化財の庁舎。明治期の典型的な官庁建築スタイルだそうだ。
ここに網走監獄の歴史や文化財の見どころなどが紹介展示されている。
網走監獄は日本中の囚人が集められ、北海道の原始林開拓を強制労働させられた悲惨な歴史の舞台だったと知った。
その過酷さを思うと、ちょっと気持ちが暗くなる。 -
北海道の原始林の中で道なき道を行き人力で道路を作るのは大変な作業だったに違いない。
まして厳冬期には命がけの重労働で、こんな掘っ立て小屋を作って寝起きしていたのかと思うといくら囚人でも気の毒すぎる。 -
丸太の枕なんて固くて嫌だ・・・
朝は丸太の端を叩いて起こされるなんて・・・毎日が拷問のようだ。 -
網走監獄では開拓の他にも農場を開墾して、収容者の食料を調達した。
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囚人が収容された舎房の中央見張り所。
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明治45年に建築され昭和60年に移築された重要文化財だ。
五つの放射状に伸びる舎房は端麗で美しい。 -
換気や暖房に配慮されながらも正面が見えない房の造りで、壁には破られないように30センチ間隔で柱が入っているそうだ。
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奥の方へすたすた歩きながら人影を感じてハッとしたら人形だった。
あまりにも人がいなくて静まり返っていて、監獄としてのリアリティがある。 -
一生に一度の体験でありますように。
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厳寒の網走では薪ストーブで暖をとっていた。
その後は石炭、石油、スチームと変わっていくが、この薪ストーブは今の網走刑務所受刑者が再現して製作したそうだ。 -
9.9平方メートルに3人~5人という雑居房は見るからに窮屈そうだ。
監獄食堂で現在の収容者が食べている食事を味わえるらしいが、食指は動かないなぁ。意外に美味しいと評判らしいけど。。。 -
明治45年に造られた浴場を再現した建物。一体それまではどんなお風呂に入っていたんだろう?あんまり想像したくない。
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パンフレットなんかでもよく見る入浴風景。
当時は夏場は月に5回、夏以外は月に1回の入浴だったそうで。
辛すぎる~ -
明治45年に建築され昭和56年に移築復元された教誨堂といわれる更生施設。重要文化財。
和洋折衷のつくりで天井の照明が印象的だった。あまりの過酷さに脱走する者もいたそうだが、受刑者はここで何に救いを求めたのだろうか。 -
監獄則で塀は石か煉瓦で作ると決められていたが、当初の正門は木造で造られていた。これはちょっと脱獄を考えてしまいそう。
のちに最初に見た立派な赤レンガ門が建てられることになる。
これでも少し、はしょって見学したのでじっくり見たら半日はかかると思う。
この日は私達にしてはちょっといいホテルに宿をとってあったので、早めに着きたいというのもあり1時間半の見学で網走から知床へ向かった。 -
途中の斜里で知床博物館へ寄ったら月曜は休館日だった。
天然記念物のオオワシとオジロワシが見たかったので、あきらめきれずに敷地内を探すと奥の方に発見! オオワシだ! -
イチオシ
おお~こんな近くでオジロワシに会えるとは。
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勝手に入ってしまったけど、駐車場も敷地内も特に閉鎖されていなかったので静かに見学して博物館を後にした。
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そして天に続く道を通って
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展望台からの風景は道が続いて見えないね。
後で調べたら天に続く道のスタート地点はもう少し先だった。汗
詰めが甘いなあ~ -
あたりは白い花が一面に咲く広大なジャガイモ畑。
北海道で食べるジャガイモってなんであんなに美味しいんだろう。
北海道産のジャガイモをスーパーで買ってもそんなに感動しないのだけど? -
そしてかの有名なオシンコシンの滝へ。
ウトロへの通り道だったので寄ったけど全然期待していなかった。 -
イチオシ
それが階段を上り滝の前まで来ると、水量のある滝が岩肌をつたい白糸のような水がとめどなく流れる様子がとても美しく見とれてしまった。
しばらく細かな水しぶきを浴びながら滝の音とその流れを楽しんだのだった。
さすが「日本の滝100選」なのだ。 -
そしてようやく着いたのは今宵の宿、知床第一ホテル。
チェックインが高校生の修学旅行と重なりちょっと驚いたけど、お任せプランの部屋は広く眺めのいい部屋だった。 -
とりあえず1回目の温泉につかってビュッフェレストラン「マルスコイ」へ。
あれもこれも目移りしながらまずは乾杯。
従業員が写真を撮ってくれた。
マルスコイとはロシア語で「海の」という意味だって。 -
食べたいものが多すぎて胃が追いつかないのが残念だ。
夏のせいか蟹がないのも残念。でもシアワセ~ -
修学旅行生は別の会場で大浴場でもほとんど一緒になることは無かった。ロビーで話をしたら奈良の高校だそうで、今回の道東で私たちが見た唯一の大型観光バスだった。
ウトロの宿はどこも高くてホテル探しに苦労したが、公式サイトにお値打ちプランがあると口コミで見てここに決めた。
それなりの価格だけどウトロ物価なのだろう。
明日は知床の貴重な自然を満喫したいな。。。
2回目の温泉につかり就寝。
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