2021/07/08 - 2021/07/10
59位(同エリア899件中)
ともさん
この旅行記のスケジュール
2021/07/08
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
今回の旅の目的は、2019年7月2日~8日まで道央・根室方面・紋別方面の旅をしました。その後に稚内に移動して小樽方面を計画していましたが、急な用事が出来てしまい、途中で帰らざるを得なくなってしまいました。
その為本来行くべき場所に行けませんでしたので、今回時期を見計らって(私たち二人のコロナワクチン接種も6月中に2回終了)出かける事にしたのです。
前編は振出しに戻って紋別からスタートし稚内までの旅記を、そして中編は利尻島・礼文島の観光後旭川までの旅記となります。
最後の後編は旭川を出発して、美瑛・富良野を散策し小樽観光後帰路までの旅記となります。感染対策を自身でしながら、又気をつけながらの楽しい思い出の旅をする事が出来ました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 船 レンタカー ANAグループ 徒歩 Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
自宅を午前5時半に出て、伊勢湾岸道路を通りセントレア空港に向かいます
-
セントレア空港の管制塔が見えてきました
中部国際空港セントレア 空港
-
午前6時半頃ですが、時間も早いこともありますが、ガランとしています
中部国際空港セントレア 空港
-
ターミナル1に到着しチェクインしようと思います
中部国際空港セントレア 空港
-
今回はANAの特典航空券を利用して予約しましたが、希望の8:30の便が欠航になってしまいましたので、急遽朝一のピーチエアMM461便7:30発を利用します。(事前に分かっていましたので、前もって予約をネットで済ませました、尚ANA便の航空券の片道分は年内ならば利用可能の手続きを終了済みです)
セントレアから新千歳までの航空代は荷物1を追加して一人8,340円
2人分で16,680円です。中部国際空港セントレア 空港
-
ピーチ航空の利用は初めてでしたので、少し手惑いましたが、係の方の案内でスムーズに出来ました。
但し預けるバックはANAに預けるようになっています。中部国際空港セントレア 空港
-
461便7:30発です
中部国際空港セントレア 空港
-
ピーチ航空の機体はピンク色が定番ですが、初めてこの黄色があることを知りました。
この機体で新千歳に向かいます。中部国際空港セントレア 空港
-
機体はA320-200CEOです
座席は後方席の28A・28Bを予約しました。中部国際空港セントレア 空港
-
機内の座席からの機体のウイング先端の可愛らしい塗装の模様
中部国際空港セントレア 空港
-
ピーチの機内でもWiーhiが利用できますので繋いで航路を見てみました
青森県の上空を通過し、もうすぐ北海道に入ります -
北海道苫小牧上空を通過しもう直ぐ新千歳です
-
機内の様子ですが、6割ほどの利用でした
-
新千歳空港に着陸した機体ですがLCCの為、駐機場所が一番端の遠い場所でした
新千歳空港 空港
-
空港到着後に予約しておいた、日産レンタカーのカウンターに向かいます。
直ぐにバスを呼んでもらい、レンタカーのある場所まで移動します日産レンタカー (新千歳空港店) 乗り物
-
日産レンタカーでは、三度目となるノートeパワーを借りました。
しかし今回は4月に登録された走行距離2,922キロのまだ新車の香りの残る車でした。ラッキー!
ナビも大きく見やすくなっています日産レンタカー (新千歳空港店) 乗り物
-
最初に道央道の千歳インターから高速に乗って紋別に向かいます
-
最初の休憩場所、輪厚PAで休憩します
輪厚パーキングエリア 道の駅
-
今回借りた日産のノートeパワーです。
輪厚パーキングエリア 道の駅
-
後方の感じです
今回このレンタカーで驚いたのは、後方を見るバックミラーがカメラ(デジタルインナーミラー)になっており、とても見やすく、帰ったら自分の車にも装着しようと思います。輪厚パーキングエリア 道の駅
-
右に行けば小樽方面・左に行けば旭川方面ですので、左側の道央道を経由して紋別まで行きます。
-
途中野幌PAに立ち寄ってみましたが、北海道で一番多いセイコーマートに寄ってみます
野幌パーキングエリア 道の駅
-
時間も昼になりましたので、この岩見沢サービスエリアでランチをしようと思います
岩見沢サービスエリア 道の駅
-
おすすめの一品として“海鮮黒醤油 あんかけ飯”注文します
岩見沢サービスエリア 道の駅
-
これが 海鮮黒醤油 あんかけ飯です 美味しかった!
岩見沢サービスエリア 道の駅
-
連れ合いは 海鮮黒醤油 あんかけ麺を食べました
岩見沢サービスエリア 道の駅
-
北海道ハイウエイガーデンになっています
岩見沢サービスエリア 道の駅
-
バラの花
岩見沢サービスエリア 道の駅
-
ばんえい競馬の力強い馬の様子
岩見沢サービスエリア 道の駅
-
ハイウエイオアシス砂川がありましたので寄ってみましたが、ハイウエイオアシス刈谷とは随分規模も違っていました!
砂川サービスエリア 道の駅
-
2010年高速道路 全国ソフトクリームランキング第2位受賞の味を味わってみます
砂川サービスエリア 道の駅
-
ちょっと先端が曲がってしまいましたが美味しかったです!
今回の旅で何度ソフトクリームを食べることだ出来るでしょうか?砂川サービスエリア 道の駅
-
北海道に来て初めてのソフトクリームです
砂川サービスエリア 道の駅
-
旭川鷹栖までやってきました
-
比布JCTで旭川紋別道に進んで紋別に向かいます
-
比布ジャンクションで料金を払います
-
浮島で自動車道を降りて紋別に向かいますが、もう少しです。
-
国道273号線で紋別まで82キロです
私の住む場所からですと82キロという距離は、名古屋まで往復に当たる距離です。
しかし北海道ですと近いという感覚になってしまいます。 -
左右に何もない直線の場所を只黙々と進んでいます
-
道の駅・香りの里 “たきのうえ”がありましたので立ち寄ります
道の駅 香りの里たきのうえ 道の駅
-
紋別に入り、今晩お世話になるホテルの看板が見えてきました
-
紋別の街を見渡せる、オホーツクスカイタワーに登るために山頂まで来ました
2年前もここに来たことを思い出しました
山頂の高さは334メートル大山山頂園展望塔 オホーツクスカイタワー 名所・史跡
-
オホーツクスカイタワーの様子ですが、先端のテレビ送信用アンテナまでの高さは51,9メートル、建物の高さは30,9メートルの高さです
大山山頂園展望塔 オホーツクスカイタワー 名所・史跡
-
スカイタワーの展望台からの景色
大山山頂園展望塔 オホーツクスカイタワー 名所・史跡
-
眼下に市街が広がっています
大山山頂園展望塔 オホーツクスカイタワー 名所・史跡
-
冬になると紋別港から、流氷を観察するためのガリンコ号が出ますので、一度乗ってみたいと思います。
大山山頂園展望塔 オホーツクスカイタワー 名所・史跡
-
市内をアップしてみました、2年前に宿泊したプリンスホテルが右側奥に見えます
大山山頂園展望塔 オホーツクスカイタワー 名所・史跡
-
紋別にはバスターミナルの周辺に今回宿泊するホテルオホーツクパレスとセントラルホテル、そしてプリンスホテルがあります
大山山頂園展望塔 オホーツクスカイタワー 名所・史跡
-
タワーを下から眺めた様子です
大山山頂園展望塔 オホーツクスカイタワー 名所・史跡
-
今日宿泊するホテルの外観です、駐車場もホテルの横にありますので安心しました
前もってネットで予約しましたが、朝食付き一人6,270円・計12,540円でした。
今日の走行距離は新千歳空港の日産レンタカーの場所から、
紋別まで314,7キロの走行でした。ホテルオホーツクパレス紋別 宿・ホテル
-
部屋は9階の911号室でした
ベッドの様子ホテルオホーツクパレス紋別 宿・ホテル
-
部屋も明るく海側向きの部屋でした
ホテルオホーツクパレス紋別 宿・ホテル
-
部屋も広くゆっくりと出来ます
ホテルオホーツクパレス紋別 宿・ホテル
-
トイレとバスの様子
ホテルオホーツクパレス紋別 宿・ホテル
-
ロッカーとスリッパですが、出来たら使い捨ての簡単なスリッパが良かったかなと思います・・・・
ホテルオホーツクパレス紋別 宿・ホテル
-
ホテルのロビーに置かれた大きな花瓶に目を奪われます
ホテルオホーツクパレス紋別 宿・ホテル
-
ホテルのフロントで夕食場所の候補を数か所教えてもらい散策しながら決めようと思います
多くの飲食店があります、?はまなす通り』を歩いてみます -
2年前にこのお店で夕食をしたことを思い出しました
懐かしいお店ですが、今回は違う場所にしてみようと更に歩いてみます海鮮酒場 明酔 グルメ・レストラン
-
この『はまなす通り』にあるお店も候補の一つに入っていますが・・・・
-
『はまなす通り』から今度は紋別港に向かって歩いていきますと、もう一つの候補のお店がありました
よってけ まるとみ グルメ・レストラン
-
今回はこのお店に寄って夕食を食べようと思います
よってけ まるとみ グルメ・レストラン
-
定食のメニューも多くあり、何にしようか迷ってしまいます
よってけ まるとみ グルメ・レストラン
-
丼物やご飯物もあり益々迷いが深まってきます
よってけ まるとみ グルメ・レストラン
-
魚の焼き物もありますので、中々決めきれません
よってけ まるとみ グルメ・レストラン
-
そして、飲み物といえば地元北海道の限定札幌クラシックの生ビールでしょう
よってけ まるとみ グルメ・レストラン
-
北海道限定サッポロクラシック生ビールです
よってけ まるとみ グルメ・レストラン
-
帆立のバター焼き 帆立が柔らかくて美味!
よってけ まるとみ グルメ・レストラン
-
連れ合いは生野菜を頼んでいました
よってけ まるとみ グルメ・レストラン
-
私は本日のおすすめ焼き物定食を注文しました
焼き物はホッケとサーモンでしたよってけ まるとみ グルメ・レストラン
-
連れ合いは海鮮丼を食べましたがとても美味しかったそうです。
よってけ まるとみ グルメ・レストラン
-
約1時間ほどのゆっくりとした食事時間が持てました
今からホテルに帰りますが、徒歩5分位ですよってけ まるとみ グルメ・レストラン
-
夕食後も外はまだ明るく、ホテルが見えてきました
ホテルには隣接して紋別のバスターミナルがありますホテルオホーツクパレス紋別 宿・ホテル
-
バスターミナルの建物です
時間は午後6時半ですので、まだ日没時間まで1時間近くあります -
部屋から朝日が差し込んだ紋別港の様子です
ホテルオホーツクパレス紋別 宿・ホテル
-
ホテルの朝食会場の様子ですが、宿泊もそんなに多くなくゆっくりと出来ました
ホテルオホーツクパレス紋別 宿・ホテル
-
朝食の様子ですが、左側の飲み物は私の好物の、北海道のカツゲン(乳酸菌飲料)です お変わりもしました?
ホテルオホーツクパレス紋別 宿・ホテル
-
ホテルを9時頃チェックアウトして稚内に向かいます
道中にオムサロ原生花園を見つけましたので立ち寄ってみましたオムサロ原生花園 自然・景勝地
-
広い場所に花園がありますが、ハマナスはもう咲き終わっており、最後の花が咲いている状況でした
オムサロ原生花園 自然・景勝地
-
エゾスカシユリ?エゾカンゾウ?
オムサロ原生花園 自然・景勝地
-
ハマナスも咲いていました?
オムサロ原生花園 自然・景勝地
-
オムサロ原生花園の前にはオホーツク海の雄大な景色が見えます
オムサロ原生花園 自然・景勝地
-
この花園に花々が咲き誇ったらどんなに綺麗だろうと想像します
オムサロ原生花園 自然・景勝地
-
この原生花園を30分ほど散策し移動しました
オムサロ原生花園 自然・景勝地
-
北海道のコンビニといえばセイコーマートですね
道中に多くありますので都合が良いです! -
道の駅を見つけると必ず立ち寄ってみました
ここは道の駅「おこっぺ」です!道の駅 おこっぺ 道の駅
-
日の出岬の看板を見つけ立ち寄ってみました
日の出岬 自然・景勝地
-
展望台がありましたので中に入ってみましたが、誰もこの場所にいませんでしたので、一人占めできました
日の出岬展望台 ラ・ルーナ 自然・景勝地
-
展望台に登りますが海しか見えません
日の出岬展望台 ラ・ルーナ 自然・景勝地
-
展望台からの景色!
日の出岬展望台 ラ・ルーナ 自然・景勝地
-
駐車場には私の借りた車がポツンと置いてあるだけです
日の出岬 自然・景勝地
-
道の駅「おうむ」が有りましたのでここにも立ち寄ってみました
道の駅 おうむ 道の駅
-
展望台が有りましたので昇ってみます
道の駅 おうむ 道の駅
-
展望台からの景色
道の駅 おうむ 道の駅
-
稚内に向かう道中の街はほとんどがオホーツク海に面していますので、海の景色も良く見えました
道の駅 おうむ 道の駅
-
高さ24メートルの展望台です
道の駅 おうむ 道の駅
-
もう直ぐ枝幸です。しかし稚内までは残り139キロあります
北海道の広さをつくづく感じます -
枝幸町の特産品販売所を兼ねたマリーンアイランド岡島が有りましたので立ち寄ってみました
船の形をした建物になっています道の駅 マリーンアイランド岡島 道の駅
-
2階に上ってみました
道の駅 マリーンアイランド岡島 道の駅
-
2階からの眺め 連れ合いが手を振っています
道の駅 マリーンアイランド岡島 道の駅
-
枝幸町の三笠山展望閣が有りましたので、ここにも立ち寄って見学をします
この展望台の標高は172メートルです三笠山展望閣 名所・史跡
-
展望所を見つけると何故か寄ってみたくなります!
三笠山展望閣 名所・史跡
-
展望閣からの景色です
三笠山展望閣 名所・史跡
-
枝幸町の街並みが綺麗に見えます
三笠山展望閣 名所・史跡
-
この枝幸町もオホーツク海を目の前に抱えた街です
三笠山展望閣 名所・史跡
-
枝幸町の場所は稚内の手前の街になります
三笠山展望閣 名所・史跡
-
三笠山展望閣の2階にはカフェも有りましたが、ここにも誰もいませんでしたので、ゆっくりと独り占めできました
三笠山展望閣 名所・史跡
-
時間もお昼になりましたので、次の街でランチにしようと思います
三笠山展望閣 名所・史跡
-
ウスタイベ千畳岩からの景色にうっとりと見入ってしまいました
天気も良く、オホーツク海も目の前に見えてゆっくり出来る場所ですウスタイベ千畳岩 自然・景勝地
-
ウスタイベとはアイヌ民族の言葉で「入り江の林の川」という意味だそうです
ウスタイベ千畳岩 自然・景勝地
-
畳を敷き詰めたような不思議な場所です
ウスタイベ千畳岩 自然・景勝地
-
千畳岩の向こうには青空のオホーツク海も綺麗に見えます
ウスタイベ千畳岩 自然・景勝地
-
この場所は千畳岩ですが、青森県には千畳敷がありますね。
ウスタイベ千畳岩 自然・景勝地
-
丁度お昼時間になりましたので、何処でお昼の食事にしようかと探していましたので、このお店を見つけ早速入りました。
う美蔵 グルメ・レストラン
-
まだ新しい綺麗なお店でした
う美蔵 グルメ・レストラン
-
店内も真新しい木の臭いの残る建物です
う美蔵 グルメ・レストラン
-
メニューを見てさて何にしようか考えます!
う美蔵 グルメ・レストラン
-
私は『う美○ご膳』をいただきました
これで997円とはお得ですう美蔵 グルメ・レストラン
-
連れ合いは“帆立カレー”を食べました
う美蔵 グルメ・レストラン
-
このお店には全国から集めた名だたる焼酎も販売しています
う美蔵 グルメ・レストラン
-
こちらは全国から集めた名だたる日本酒の一部です
う美蔵 グルメ・レストラン
-
日本酒もきちっと冷蔵庫に保管してあります
う美蔵 グルメ・レストラン
-
食事後に道の駅“北オホーツクはまとんべつ”に寄ってみました
道の駅 浜頓別町交流館 道の駅「北オホーツクはまとんべつ」 道の駅
-
クッチャロ湖も国道238号線より内側に入った場所にあります
クッチャロ湖 自然・景勝地
-
少し寄り道をして<クッチャロ湖>に寄ってみましたが穏やかな静かな湖でした。
湖の前にはキャンプをしている人も数人いましたクッチャロ湖 自然・景勝地
-
湖面を吹く風もさわやかな晴天に恵まれました
クッチャロ湖 自然・景勝地
-
日本最北の村 猿払 の大きな案内が有りました
この村を過ぎるともうすぐ稚内に入ります道の駅 さるふつ公園 道の駅
-
道の駅も有りましたので寄ってみました
道の駅 さるふつ公園 道の駅
-
道の駅の敷地は広く、建物も分散して建っています
道の駅 さるふつ公園 道の駅
-
この中にも猿払村で取れた海産物も販売されていました
道の駅 さるふつ公園 道の駅
-
一直線に伸びる真っすぐな道路を通って稚内に進みます
-
稚内の手前を通過中に道路脇でのんびりと草をむしる野生のエゾシカに行き会いましたが、車を怖がることも無く平然としていました。
-
やっと宗谷岬に到着しました
宗谷岬公園 公園・植物園
-
宗谷岬公園の案内を見てみます
宗谷岬公園 公園・植物園
-
説明を読んでみます
北緯45度に位置しますが、世界ではこの北緯45度の上にある都市としてイタリアのミラノ、カナダのモントリオール、フランスのリヨンという事です。
東京は北緯35度の位置にあります。宗谷岬 自然・景勝地
-
日本最北端の地のモニュメントが堂々と輝いて見えます
宗谷岬 自然・景勝地
-
2度目の訪問になります
宗谷岬 自然・景勝地
-
矢印の方向が北を指示しています
宗谷岬 自然・景勝地
-
江戸幕府の命を受けて、1809年に間宮海峡を発見して樺太(サハリン)が島であることを発見した功労者・間宮林蔵の像です
宗谷岬 自然・景勝地
-
間宮林蔵の立像をしばし見学です
宗谷岬 自然・景勝地
-
宗谷岬のバスの時刻表ですが、稚内のバスターミナルから日に4本あります
宗谷岬 自然・景勝地
-
青色の塗装を施した良く目立つ、日本最北端の地の売店
宗谷岬 自然・景勝地
-
令和3年7月9日午後3時45分 現在の温度は18,7℃
北緯45度31分22秒に位置します宗谷岬 自然・景勝地
-
公園前の売店ですが人影も無くひっそりとしています
早く元の様な観光客で賑わう姿を見てみたいものでしょう宗谷岬 自然・景勝地
-
宗谷岬の見渡せる宗谷展望所に徒歩で行ってみます
車でももちろん行けますが・・・・・宗谷岬 自然・景勝地
-
宗谷岬灯台もありますので見学してみます
宗谷岬灯台 名所・史跡
-
日本最北端の灯台
宗谷岬展望台 名所・史跡
-
宮沢賢治氏の文学碑の説明
宗谷岬展望台 名所・史跡
-
宮沢賢治しの石碑
宗谷岬展望台 名所・史跡
-
あけぼの像の説明を読んでみます
宗谷岬展望台 名所・史跡
-
あけぼの像
北海道の牛乳生産量100万トンと乳牛飼育量50万トンを突破したことを記念してしょうわ46年に建立された像です。宗谷岬展望台 名所・史跡
-
ラペルーズ顕彰記念碑の説明を読んで勉強です
宗谷岬展望台 名所・史跡
-
ラペルーズ顕彰記念碑
宗谷岬展望台 名所・史跡
-
宗谷岬展望台からの景色
宗谷岬展望台 名所・史跡
-
イチオシ
展望台から最北端のモニュメントを見てみるとオホーツク海に浮かんでいるような感じがします
宗谷岬展望台 名所・史跡
-
旧海軍望楼の説明
宗谷岬展望台 名所・史跡
-
明治35年(1902)に建造された旧海軍の望楼が残存しています
宗谷岬展望台 名所・史跡
-
120年ほど経過した旧海軍の望楼の姿をまじかで見る事が出来ます
宗谷岬展望台 名所・史跡
-
白い道に一度行ってみたくて車で行ってみる事にしました
宗谷岬展望台 名所・史跡
-
標識がありますので迷うことなく行けますが、但し道が狭いので車の交差などを気をつけないといけません
宗谷丘陵 自然・景勝地
-
もうすぐスタート地点に到着します
宗谷丘陵 自然・景勝地
-
白い道を走りますが、殆ど行き交う車もありませんでしたので、ゆっくりと出来ました
宗谷丘陵 自然・景勝地
-
本当に白い道です
宗谷丘陵 自然・景勝地
-
白い道の原因はホタテの貝殻を砕いて道に撒いてあるからです
宗谷丘陵 自然・景勝地
-
ホタテの貝殻の砕かれた道を走ります 本当に白い道です
宗谷丘陵 自然・景勝地
-
延々と続く白い道を走ります
宗谷丘陵 自然・景勝地
-
ノシャップ岬にも寄ってみました
ノシャップ岬 自然・景勝地
-
時間も日没までは今しばらくかかりますが、今からホテルにチェックインしようと思います
ノシャップ岬 自然・景勝地
-
時間ももう少しで、午後5時を迎えます
ノシャップ岬 自然・景勝地
-
今日の宿泊ホテルはサフィールホテル稚内です
このホテルは以前ANAが経営をしていたと思いますが・・・・
今日の走行距離は紋別から稚内までですので262,6キロ走行しましたサフィールホテル稚内 宿・ホテル
-
ホテルの形も半円形をした独特の形をしています
サフィールホテル稚内 宿・ホテル
-
ホテルのロビーに有りました案内
今日の日没時間は午後7時23分
明日の日の出時間は何と、午前3時54分ですサフィールホテル稚内 宿・ホテル
-
早速チェックインしました 部屋は10階の1018号室です
サフィールホテル稚内 宿・ホテル
-
部屋は外からの光が多く入り込んで明るい部屋です
サフィールホテル稚内 宿・ホテル
-
デスク周りの様子です
サフィールホテル稚内 宿・ホテル
-
バスとトイレの様子です
サフィールホテル稚内 宿・ホテル
-
ロッカーですがスリッパも使い捨てでしたので安心できました
サフィールホテル稚内 宿・ホテル
-
部屋からは観光名所になっている北防波堤ドームが見えます
時間があれば行ってみようと思いますサフィールホテル稚内 宿・ホテル
-
夕食を何処で使用かと思い、ホテルのフロントのスタッフの方に候補を2~3か所挙げてもらい、このお店に決定しました
ホテルからも徒歩10分位と近く綺麗なお店です
今の時期はコロナ感染対策の影響でお酒の提供や営業時間も決まられており午後10時閉店です北の味心竹ちゃん グルメ・レストラン
-
お店の名前は『北の味心 竹ちゃん』です
北の味心竹ちゃん グルメ・レストラン
-
北海道のサッポロビール クラシック生ビールをいただきます
北の味心竹ちゃん グルメ・レストラン
-
冷ややっことイクラをお酒の肴としていただきました
北の味心竹ちゃん グルメ・レストラン
-
連れ合いの好きなイカサシ
北の味心竹ちゃん グルメ・レストラン
-
蟹クリームコロッケ
北の味心竹ちゃん グルメ・レストラン
-
私は天丼を食べましたが、久しぶりにいただきましたが美味しかったです
北の味心竹ちゃん グルメ・レストラン
-
連れ合いは野菜の天丼です
北の味心竹ちゃん グルメ・レストラン
-
稚内の駅前の午後7時前のアーケード街ですが人一人歩いていない状況です
-
JR稚内駅の最北端の線路
ここから先には繋がっていません稚内駅 駅
-
日没前のホテルの様子です
今からホテルに帰りゆっくりしようと思いますサフィールホテル稚内 宿・ホテル
-
日没後のホテルの部屋からの景色
サフィールホテル稚内 宿・ホテル
-
前の山の上にタワーの様な塔が見えますが、何だろうと思いながら夜を迎えます
サフィールホテル稚内 宿・ホテル
-
朝のホテルからの景色
今日は7月10日ですサフィールホテル稚内 宿・ホテル
-
山の上に見えるタワーのような建物は何だろうと写真をアップしてみましたら、やはり展望タワーの様ですね。
サフィールホテル稚内 宿・ホテル
-
今日は利尻島観光の為に、朝一番のフェリーに乗船するためホテルを午前6時10分にチェックアウトをして車でフェリー乗り場にやってきました
ハートランドフェリー 乗り物
-
このフェリーで利尻島に向かいます
稚内を07:15発で利尻島の鴛泊港に08:55に到着します
利尻島に着いてからは前もって予約しておいた利尻島に観光の定期観光バスを利用し島内の観光をします
鴛泊港発09:05発で再び鴛泊港に12:15に帰ってくる3時間程の観光になります 一人3,300円ハートランドフェリー 乗り物
-
船室の様子ですが、混雑も無くゆっくり出来ました
ハートランドフェリー 乗り物
-
稚内港を離岸し利尻島に向かいます
ハートランドフェリー 乗り物
-
ホテルで朝食代わりに作ってもらったサンドウイッチを船内でいただきました
ハートランドフェリー 乗り物
-
稚内港に向かうフェリーと行き会いました
ハートランドフェリー 乗り物
-
利尻富士が見えてきましたが残念な事に山頂が雲に隠れてみえません
利尻島観光からは次の旅記『中編』にアップしていきますハートランドフェリー 乗り物
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
稚内(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
199