2021/05/08 - 2021/05/09
628位(同エリア2201件中)
温味楽さん
この旅行記のスケジュール
2021/05/08
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この旅行記スケジュールを元に
こんばんは。今回はGW明けに旅行した、上高地方面への旅模様になります。本来は別の場所に行く予定だったものの、やたら乗り物が混んでると思い調べると「このご時世にも拘らず、ジャ○ーズなどの有名アーティストのライブが複数開催される」ことが判明し唖然…そちらはやむなく断念し、代わりに松本に泊まって人生初の「上高地」に行ってみることに。更に2日間有効の路線バスのフリー切符もあり、2日に分けて乗鞍に行ってもあまり値段が変わらなかったので乗鞍にも行ってきました。緊急事態宣言発出中ということもあり、こんなに空いててじっくり楽しめる上高地なんて滅多にないんじゃないか。というような状況でストレスなく楽しむことができました。それでは出発〜
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さて、先週水曜地点での全国の感染状況は…間もなく3度目の緊急事態宣言発令から2か月となり、減少傾向が顕著になって来ました。しかしながら山梨県など、感染が抑えられてた一部の地域で増えてる傾向もちらほら…
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今後は宣言解除とオリンピック開催という、一大イベントが控えている一方、各方面では「第5波」が確実に来ると予想されててグラフ推移もどうなることやら。
更に昨夏と本年GWの自粛の影響から、夏休みの人出は昨年より大幅に増えると私は予想。あちこちで「密」な状況が多くなるのではとの懸念があり、予定中の北海道旅については現在見直しも検討中です。利権のせいで振り回される昨今の情勢においては、最早自己防衛しないとやっていけませんから。 -
★7:40
今回は往復高速バスに乗って移動。立川→モノレールに乗車し、甲州街道駅から歩いて日野バス停へ。立川駅 駅
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定刻でやって来た松本行バス。しかしながらこの先事故渋滞でのろのろペースに…
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結局40分ほど遅れての走行になってしまいました。
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中央高速は車線数が一部を除き片側2車線と狭く、首都圏の高速の中でも特に渋滞時の遅延が酷い傾向があるようです…(以前河口湖に行く際、事故で小仏トンネルが長時間通行止めになり、並行道路も酷いので高速が開通するまで5時間立ち往生した経験あり)よって時間に厳しい場合は、鉄道利用が良いかも。(でも中央線特急も人身事故で止まることが少なくなく、難しいところ。)
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★10:20
所定なら1時間ちょっとで着くはずだった双葉SAに、2時間ほどかけて到着。双葉サービスエリア 道の駅
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お決まりの展望台に登ってSA周辺を俯瞰。
双葉サービスエリア 下り線 グルメ・レストラン
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渋滞により法定拘束時間等の問題から、休憩時間もやや長めに取ってくれました。
双葉サービスエリア 下り線 グルメ・レストラン
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ということでSAスナックを買って、SA内にあるこちらのスペースで頂くことに。
双葉サービスエリア 下り線 グルメ・レストラン
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地元豚使用のフランクを頬張った後、バスに戻ります。
双葉サービスエリア(下り線)ショッピングコーナー グルメ・レストラン
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松本行バスの休憩はこの1回のみなので、後は景色を眺めながら到着を待ちます。しかしながらこのバス、サスがあまりよくないようで結構揺れる…酔いに自信がない方は、鉄道の方が無難かも。
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★11:50
宣言期間中の為交通量も少なく、松本界隈の運行はスムーズ。12時前に松本BTに到着しました。松本バスターミナル 乗り物
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松本BTで上高地・乗鞍方面のバス&アルピコ交通の電車が7000円で2日間乗り降り自由になるフリー切符「上高地・乗鞍2デーフリーパスポート」を購入し、アルピコ交通の乗り場へ。フリー切符は自動改札を通れないので、JRの有人改札を通ります。
松本駅 駅
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★12:05
大糸線乗り場の脇に、2両編成のかわいらしい電車が停車中。こちらの新島々行きアルピコ交通3000系に乗車します。松本駅 駅
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流石にこの中途半端な時間に上高地方面を目指す人はおらず、車内はガラガラで終点に着くころには貸切に。フリーWi-Fiも付いているのもまた便利。
アルピコ交通 上高地線 観光案内電車 乗り物
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松本の市街地は道路事情が非常に悪く、慢性的に渋滞が起こるイメージがあります。その点アルピコ交通は地域輸送の電車を残し、上高地に向かう殆どのバスを山間近くの新島々駅から運行。市街地の道路混雑は減るし、鉄道の有効活用にもつながる好事例といったところなので他所でもぜひ取り入れてほしいものです。
アルピコ交通 上高地線 観光案内電車 乗り物
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★12:40
終点の新島々駅に到着。かつてはこの先島々駅まで線路が伸びていて、バスもそちらから発着していました。しかしながら土地が狭く、手前の新島々に広いBTを作ったことと自然災害による被災が重なり廃止。新島々駅 駅
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そんな歴史のある新島々駅前のBTは広々。国内外から多くの観光客が訪れる、著名観光地でもある上高地のメインルートとして重要な役割を果たしています。
新島々バスターミナル 乗り物
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そして上高地方面のバスに乗車。乗車したバスはやっぱり貸切状態。
新島々バスターミナル 乗り物
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暫くは梓川沿いに続く、比較的快適な道路を進みます。
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安曇支所周辺の集落のはずれにある「三本松トンネル」を過ぎると、人家等の建物は少なくなって行きます。
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「稲核ダム」の脇を通ると、山に入る手前最後の集落地帯へ。
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★13:05
島々側の登り前最後の休憩スポットでもある「道の駅風穴の里」に立ち寄る為、水殿ダムバス停で下車。道の駅 風穴の里 道の駅
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案内板を見ると、近くに道の駅名の由来にもなった「風穴」があるとのことで行ってみることに。
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道の駅から風穴に向かうには、こんな木橋を通って行きます。
道の駅 風穴の里 道の駅
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周囲は自然が一杯ということで、クマよけの鐘もありました。
道の駅 風穴の里 道の駅
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そして暫くちょっとした山道を歩くと到達するこちらが「風穴」の入口。
道の駅 風穴の里 道の駅
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私はなかなか「風穴」というものに触れる機会がなく、洞窟みたいなものと勝手に思っていたのですが、実際は「涼しい空気が出てくる場所に建屋を作り、それを閉じ込めて冷やす天然の冷蔵庫」ということなんですね。
道の駅 風穴の里 道の駅
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そのうちの1つは中に入って見学することが可能になっていたので入ってみました。やっぱり中はひんやりしています。
道の駅 風穴の里 道の駅
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貯蔵庫の方にも一部入ることができ、奥にビールかお酒の瓶がずらりと貯蔵されていました。環境問題が課題となってる現在、このような自然の恵みをもっともっと見直して活用するべきだと思います。
道の駅 風穴の里 道の駅
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★13:30
その後道の駅風穴の里のレストランでランチタイム。松本名物の「山賊焼」の定食を頂きました。店内席の他に屋外席もあるので、「密」を避けて食事を楽しむことが出来ました。道の駅 風穴の里 道の駅
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その後すぐのバスで先に行くか、少し時間をかけるか悩みましたが、折角なのでバス停名にもなってる「水殿ダム」を見学しに行くことに。
水殿ダム湖 自然・景勝地
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風穴の里の反対側から少し下った場所にあるダムで、堰堤からのパノラマはなかなか。
水殿ダム湖 自然・景勝地
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ダム湖上部には綺麗な水と新緑とのコラボを一望。
水殿ダム湖 自然・景勝地
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堰堤の終端からはトンネルもありましたが通行禁止。案内もあったのでかつてはもう少し先に進めた感じだったのでしょうか。
水殿ダム湖 自然・景勝地
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誰もいない堰堤をのんびり歩いて独り占め~
水殿ダム湖 自然・景勝地
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景色も良いし、束の間の休憩にもオススメしたいところ。
水殿ダム湖 自然・景勝地
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ダムの道路側には公園的スペースもあるのですが、ベンチはなくトイレも使用不可。よって楽しみ方はお子さんや犬を走らせて、のびのび遊ばせる位でしょう。
水殿ダム湖 自然・景勝地
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さて、そろそろバス停に向かう方向にしましょうか。
道の駅 風穴の里 道の駅
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時間調整もかねて、バス停の少し上にあるベンチでほっと一息…
水殿ダム湖 自然・景勝地
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上高地方面に向かうバスは便数も多く、こうした途中下車しながらの旅も便利…と思いきや、普段は混雑で途中から乗れない可能性も。バスが空いてる今だけの楽しみかもしれません。
道の駅 風穴の里 道の駅
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★14:25
続いては乗鞍行きバスに乗車。てっきり路線タイプの車両が多いのかと思えば、先ほどのバスに続いてハイデッカーのセレガーラ。この車両だと長時間の乗車でも快適で、景色も良く見えるのです。道の駅 風穴の里 道の駅
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いよいよ奈川渡ダムに向けた山道が始まります。この辺りは昭和中期に作られたトンネル&急カーブが続く狭い道で、バス等大型車同士のすれ違いだとどちらかが一旦停車する必要があるなどとっても走りにくいのです。が、そんあ道の脇や上に白色の救世主が!?
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そう。そんな最悪の区間に新しいトンネル道路を建設中なんです!調べてみるとこの新道は、「蕎麦屋さんのちょっと先辺りから分岐し、入山トンネル内で現道にドッキング」という形になるそう。ドッキング部のトンネル工事はまだ行っておらず、少なくとも後2年位は掛かりそうです。
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新道開通の暁には国内外との往来が活発になり、観光客の数も以前と同じようになってることでしょう。古いトンネルが見れなくなるのは寂しい気持ちもありますが、以前からこの場所には新道が欲しいと思っていましたからこそ、その時が待ち遠しいものです。
奈川渡ダム 名所・史跡
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その後入山トンネルを抜けると、湖岸の駐車場に一旦停車。バス停でもないのになぜ?と思ったら、宅急便のドライバーさんがトランクにやって来て、荷物を回収してトラックに積載。これは「客貨混載」という取り組みで、麓からバスのトランクに荷物を積んでここまで運び、営業所までのトラック往復を少なくして移動効率をアップしているそう。客数減少で効率が落ちる、バスを有効活用することもできて一石二鳥ですね。
奈川渡ダム 名所・史跡
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その後奈川渡ダムの堰堤上を通って、トンネルの続く国道を進みます。
奈川渡ダム 名所・史跡
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トンネルの合間ではダム湖の様子を一望できる場所も。変化に富む車窓をたっぷり楽しめるのも、バス旅ならでは。
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このバスはさわんど経由の為、親子滝でUターンしてから乗鞍へ。(乗鞍へ行く道の分岐点はトンネルの狭間にある為右折できず、上高地やさわんどから行く時はここまで来てUターンする必要があります。)
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分岐後の乗鞍まで続く県道は、国道以上にカーブの続くきつい山道。バスはゆっくり慎重に進んで行きます。
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★15:20
島々から出る路線バスの終点、休暇村乗鞍に到着。少し下の観光センターからこの先に向かうシャトルバスも出ているのですが、今日は時間が遅いのでパス。松本方面に戻るバスの出る時間までの間に、周囲を散策することにします。休暇村 乗鞍高原 宿・ホテル
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まずは休暇村周辺にある「牛留池」に行ってみましょう。
牛留池 自然・景勝地
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牛留池へは休暇村の脇から、整備された木道が分岐。距離もすぐなので気軽に楽しめます。
牛留池 自然・景勝地
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少し歩くと、池が見渡せる東屋兼展望台に到達。背後に雪山も見えてとっても良い感じ~ここは以前家族と来たことがあるので、ちょっと懐かしさも感じます。
牛留池 自然・景勝地
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池から続く、森の中を突っ切る木道。
牛留池 自然・景勝地
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マイナスイオンたっぷりの空間に、五感で癒させるものです。
牛留池 自然・景勝地
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休暇村まで戻った後は、観光センターまでの下り坂を歩いて移動。
牛留池 自然・景勝地
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車道ではない山道を下ること20分余り…
善五郎の滝 自然・景勝地
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やや急な階段を下っていると、白い水しぶきが見えてきました~
善五郎の滝 自然・景勝地
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こちらは県道からやや下に降りた森の中にある「善五郎の滝」。駐車場から数分でアクセスできるにも拘らず、手付かずの大自然の中にあって良い感じ~
善五郎の滝 自然・景勝地
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滝の反対側の景色はこんな感じ。こちらもまた、辺りに広がるのは豊かな大自然ばかり。
善五郎の滝 自然・景勝地
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暫くのんびりした行きたいところですが、バスの時間もあるのでそろそろ行きましょう。
善五郎の滝 自然・景勝地
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滝から先は、急な階段で再び登って県道沿いの駐車場へ。
善五郎の滝 自然・景勝地
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階段を登った先に「滝見台」なる観瀑台があり、ここなら急階段を降りなくても滝の姿を楽しめます。
善五郎の滝 自然・景勝地
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高い場所から望む、善五郎の滝の姿もまた良し。束の間の乗鞍滞在でしたが、程よく自然と触れ合うことができたのでした。
善五郎の滝 自然・景勝地
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こちらのトイレは何と「携帯トイレ専用」のトイレ。つまり携帯トイレを持参しないと使えない訳。自然を大切にしている乗鞍ならではの取り組みですね。(尚観光センターに行けば普通のトイレもあるので、ご安心を。)
善五郎の滝 自然・景勝地
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今回は徒歩なので、駐車場には行かずに山道を降りて観光センターへ。
善五郎の滝 自然・景勝地
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★16:05
最後の道路合流後がややわかり辛くて迷いかけましたが、無事観光センターに到着。トイレを済ませ、バスの到着を待ちます。乗鞍自然保護センター 美術館・博物館
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★16:12
島々方面に向かうバスがやって来ました。乗鞍自然保護センター 美術館・博物館
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往路同様、さわんど経由で奈川渡ダムを目指します。
さわんどバスターミナル 乗り物
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ひっきりなしに車が行き交う印象がある、上高地へ向かう狭いトンネル群ですが…やっぱり今回はかなり少ない感じです。上高地は各方面からのツアーバスも非常に多い地域なので、それがストップするだけでも違うのでしょうね。
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★16:50
折角なので奈川渡ダムで下車してみることに。奈川渡ダム 名所・史跡
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トンネルとダムの壁が一体になっていて、なかなか面白い奈川渡トンネルの様子。ちなみにトンネル上部の白い柵の部分を、歩いて通ることができるようになっています。
奈川渡ダム 名所・史跡
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トンネル脇にはダムの案内図が。
奈川渡ダム 名所・史跡
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レールで移動すると思われる、こちらの巨大な機械は作業用なんでしょうかね?門にしては隙間だらけですし。
奈川渡ダム 名所・史跡
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車道脇の歩道からは、このようにダム堰堤の真下をじっくり眺められます。
奈川渡ダム 名所・史跡
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堰堤上の国道は駐停車禁止。バスで来るか入山トンネルの右側にある駐車場に車を置いて歩かないと、このような景色を見に来ることはできません。
奈川渡ダム 名所・史跡
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そして国道も横断禁止となっており、入山トンネル側は地下道、奈川渡トンネル側はトンネル上を通ってそれぞれ国道を越えます。
奈川渡ダム 名所・史跡
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車道と歩道がはっきり分かれているので、立ち止まって写真を撮っても全く問題なし。
奈川渡ダム 名所・史跡
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入山トンネル側にやって来ました。島々側の付け替え後も、このトンネル出口自体はそのまま残るみたいです。
奈川渡ダム 名所・史跡
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入山トンネル脇にあるサービスセンターは、2021年現在16時で営業終了。センターのトイレも営業時間しか利用不能で、よって営業時間外は奈川渡ダム周辺に使えるトイレは一切ありません。ドライブ休憩の際等は要注意です。
奈川渡ダム 名所・史跡
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西側のダム湖側の景色はこんな感じ。流木が大量に漂着していました。
奈川渡ダム 名所・史跡
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トンネル上部を通る歩道に行ってみました。丁度回送のバスが通過したのでパチリ。国道トンネルの上部に登ってダム湖を眺められる場所なんて、そうそうないのではないでしょうか?
奈川渡ダム 名所・史跡
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トンネル上部経由で、再び東側のバス停に戻って来ました。後は松本に戻るのみ。
奈川渡ダム 名所・史跡
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★17:15
新島々行きのバスがやって来ました。奈川渡ダムは上高地や乗鞍に行く道中ということで、バス便も多数。なのでバスを数本見送るだけで気軽に訪問できる訳。奈川渡ダム 名所・史跡
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夕暮れの山間の景色を眺めながら、山を下って行きます。
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★17:40
新島々には17時半過ぎに到着。アルピコ交通の電車の発車を待ちます。新島々バスターミナル 乗り物
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車庫には路線バスで活躍しているセレガーラが多数停車中…夏シーズンには大活躍するはずですが…今年は厳しいかもしれませんねぇ。
新島々バスターミナル 乗り物
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さて、改札を通って松本行の電車に乗車しましょう。
新島々駅 駅
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★18:30
松本駅に戻って来ました。この後はホテルを目指します。松本駅 駅
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駅の奥に沈む夕焼けがとても綺麗ですね…
松本駅 駅
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上高地乗鞍2デーパスポートは、松本市内のアルピコバスも乗り放題。ということで、宿近くのバス停までもバスで行くことに。歩き疲れた体には助かります。
松本バスターミナル 乗り物
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バスを降りると、女鳥羽川の近くに到着。松本の中心部のようで、実に良い雰囲気です。
なわて通り 名所・史跡
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その反対側は「繩手通り」という商店街のようで、松本城を意識した雰囲気の通路になっていました。時間を作って、松本の市街地も散策してみたいもの。
なわて通り 名所・史跡
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四柱神社の脇を通ると、宿はもうすぐそこ。
四柱神社 寺・神社・教会
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そして今宵の宿に到着。「サザンクロスイン松本」は、松本城と繩手通りの間という、松本観光に便利な場所にあります。リーズナブルだったので今回利用することになりました。
サザンクロスイン松本 宿・ホテル
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部屋は普通のシングルルーム。Wi-Fiも飛んでて不自由はありません。
サザンクロスイン松本 宿・ホテル
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温水洗浄便座付きのUBトイレもビジホとしては普通。
サザンクロスイン松本 宿・ホテル
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夕食は松本駅のコンコースで売ってた駅弁「地鶏めし」を買って部屋で食べました。値段は900円とやや張りますが、その分「地鶏」など良い食材が使われていて美味しかったです。
サザンクロスイン松本 宿・ホテル
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★6:30
朝食付きなので、食堂で朝食を頂きます。無料朝食なので質はそれなり。サザンクロスイン松本 宿・ホテル
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地元パン屋さんのパンもありましたが、これもまあ普通。トーストすればもうちょっと美味しかったかもしれませんが。
サザンクロスイン松本 宿・ホテル
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雰囲気のよう女鳥羽川沿い歩道を歩き、松本駅を目指します!
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★8:30
松本駅から新島々までは、昨日と同じなので詳しい説明は割愛。アルピコ交通 上高地線 観光案内電車 乗り物
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上高地行きセレガーラの2列目を確保し、前面展望を楽しみたいと思います。
新島々バスターミナル 乗り物
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数年後には見れなくなるであろう、入山トンネル付け替え前の現道の様子を楽しみましょう。
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新道と分岐後、谷底を這うように狭いトンネルを通過。
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カーブもあり、大型バスの運転は大変そうです…
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新道開通後は恐らく通行止めとなって、自然に還ることになる現道。長い間数え切れないほどの車やバス等を通し、その役目は十分に果たしたことでしょう。
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沢渡の各バス停ではマイカー組が10名ほど乗車。バス座席の4割ほどが埋まり、ほどほどの賑わいになりました。(上高地はマイカーが入れないので、沢渡に車を置いてバスで行く必要があるのです。)
さわんどバスターミナル 乗り物
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上高地への玄関であり、バスや徒歩でしか入れない鬼門「釜トンネル」に突入!かつては狭くて走り辛いトンネルだったそうで、かなり立派なトンネルに生まれ変わったわけ。(それでもトンネル内の坂はかなりきつく、上高地の厳しさを物語っています。)
釜トンネル 名所・史跡
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バスしか走れないにも拘らず、綺麗なトンネルばかりになっているのは「上高地が災害多発地域である」ことから。トンネルでなかった頃の道路は、度々崩れて通行止めになっており、最終的にはお金をかけて長大トンネルで復旧している為。
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そんな経緯を経て快適に生まれ変わったトンネル群を抜けると、いよいよ上高地の敷地に入ります。
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★9:40
大正池のバス停で下車。大正池(長野県松本市) 自然・景勝地
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バス停近くには大正池のほとりにある「大正池ホテル」以外、建物は無。
大正池(長野県松本市) 自然・景勝地
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開放的で良い景色~なのですが着いた途端雨が…
大正池(長野県松本市) 自然・景勝地
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しかも雨脚は強くなる一方!これではまともに歩くのも厳しい…
大正池(長野県松本市) 自然・景勝地
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ということで急遽大正池ホテルに避難。レストランは宿泊者以外でも利用可能で、しかも朝7時から営業。これは嬉しいですね。
上高地 大正池ホテル 宿・ホテル
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600円の信州ぶどうジュースを味わいながら雨宿り。
上高地 大正池ホテル 宿・ホテル
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しかも窓側座席からは大正池が一望できて最高の眺めです。休憩やランチ等、便利に使えるレストランです。
上高地 大正池ホテル 宿・ホテル
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このまま雨が降り続くようだったら、バスで河童橋まで移動することも検討しました。しかし雨雲レーダーを見るとこの後はあがりそうだったので歩いて行くことに。
大正池(長野県松本市) 自然・景勝地
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ということで再び大正池へ。霧が晴れだし、幻想的な景色になってきました。
大正池(長野県松本市) 自然・景勝地
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湖畔の脇から散策路が伸びており、ず~っと歩けるようになっています。
大正池(長野県松本市) 自然・景勝地
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大正池から先は、上高地の大自然の中を歩いて行きます。
大正池(長野県松本市) 自然・景勝地
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ここの道路にはバスしか入ることができないお陰で、利便性を損なわずに静かで綺麗な上高地を楽しめるわけ。
大正池(長野県松本市) 自然・景勝地
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田代湿原の辺りでは、木道が整備されています。
田代湿原 自然・景勝地
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上高地の中心河童橋まで行く歩道にはいくつかルートがあり、梓川沿いや林間コースなど、気分に応じて選べます。
田代湿原 自然・景勝地
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川沿いの方が開放的で良さそうなので、今回は梓川沿いのルートを中心に行ってみます。
上高地ハイキング 自然・景勝地
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森林が途切れた場所では、焼岳が見えたり…
上高地ハイキング 自然・景勝地
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再び林の中に戻ったりなど、景色の変化に富んでて全く飽きません。
上高地ハイキング 自然・景勝地
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人工物が殆どないので空気もクリーン。やっぱり上高地は日本の素晴らしい観光地なんです。
上高地ハイキング 自然・景勝地
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季節やルートを変えて、何度も訪れてみるのも良さそうですね。
上高地ハイキング 自然・景勝地
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とても1回だけじゃ、上高地の魅力は分かりませんし。
上高地ハイキング 自然・景勝地
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★11:00
眼下に梓川が見える地点にやって来ました。上高地ハイキング 自然・景勝地
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やっぱり水の色がとても綺麗ですね~梓川沿いのルートでは、川のすぐそばまで行ける場所もありました。
上高地ハイキング 自然・景勝地
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梓川との並走区間は長く続かず、再び森の中へ。
上高地ハイキング 自然・景勝地
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その後「穂高橋」を渡って先に進みます。この辺りがちょうど大正池と河童橋の中間地点。
穂高橋 名所・史跡
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上高地らしい穂高連峰が、くっきり見えてきましたね~
穂高橋 名所・史跡
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この辺りから上高地にあるホテルが、ちらほらと出始めます。
ウェストン園地 公園・植物園
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相変わらず人数はまばらで、ゆったりと上高地の絶景を楽しみます。
ウェストン園地 公園・植物園
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ウエストンの碑辺りまでやって来ると、もうちょっとで河童橋です。あともうひと踏ん張り!
ウェストン園地 公園・植物園
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上高地のトイレは整備が行き届いていて、綺麗なトイレばかりです。協力金用の募金箱を設置している所もあるので、利用した際はお気持ちをお願い致します。
ウェストン園地 公園・植物園
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ウエストン碑を過ぎると、梓川と少し離れてホテル銀座に。
河童橋 名所・史跡
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いつの日か上高地のホテルに泊まって、ゆっくり楽しみたいものです。
河童橋 名所・史跡
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★11:20
大正池から歩くこと1時間余り。上高地の中心、河童橋に到着しました!河童橋 名所・史跡
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早速お昼ご飯を…ということで、目星を付けてた「ホテル白樺荘」さんのレストランに入店。
ダイニング 梓 (ホテル白樺荘) グルメ・レストラン
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「テラスで絶景ランチとのことでしたが、今日は生憎の天気なので店内に着席。さて何にしようかな~
ダイニング 梓 (ホテル白樺荘) グルメ・レストラン
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洋風な感じなのでボロネーゼと悩みましたが、結局「岩魚の塩焼き定食」をチョイス。しかしこれが大正解。注文後焼いてくれるので時間が掛かりますが、焼き立て&塩加減抜群で超うまい!ボロネーゼより800円も安いし、かなりオススメ。
ダイニング 梓 (ホテル白樺荘) グルメ・レストラン
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店内も最近リニューアルしたようで、落ち着いて食事ができる雰囲気でした。今回は緊急宣言期間中ということで、上高地のレストランとは思えない位空いていました…普段の休日は行列ができるんでしょうね。これ。
ダイニング 梓 (ホテル白樺荘) グルメ・レストラン
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お腹が満足したところで、河童橋周辺を散策しましょう。
上高地ハイキング 自然・景勝地
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定番の展望台は、白樺荘レストランのすぐ北にあります。
上高地ハイキング 自然・景勝地
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さてそれでは、河童橋を渡ってみましょう!
河童橋 名所・史跡
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今日は生憎の天気ということで、山々の眺望はそれなり。
河童橋 名所・史跡
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それでも時折穂高連峰が顔を出してくれました。
河童橋 名所・史跡
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写真でしか見たことなかったこの景色。いや~見れて感激感激。
河童橋 名所・史跡
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まだちょっと時間が余ってるので、河童橋の北にある「小梨平」も散策します。
小梨平 自然・景勝地
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この辺りは名前の通り平地が広がっていて、テントの張れるキャンプ場として整備されています。ホテルよりも安く利用できる登山のベースとして、人気みたいです。
小梨平 自然・景勝地
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こんな大自然の中で寝れるなんて最高の贅沢でしょうが、クマの出没事故もあるそうなので要注意。
小梨平 自然・景勝地
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梓川沿いに行けば、こんな景色も楽しめます。
小梨平 自然・景勝地
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小梨平を一回りしたところで、再び雨が降りそうになってしまいました…
小梨平 自然・景勝地
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河童橋の辺りからバスターミナルまで歩く途中も、どんどん雨脚が強くなり…
上高地のおみやげや グルメ・レストラン
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結局予定より早いバスで、麓を目指すことに決定。
河童橋 名所・史跡
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★12:10
島々行きバスの前に、沢渡まで向かうマイカー利用者向けのシャトルバスがあったので乗車します。上高地バスターミナル 乗り物
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シャトルバスの座席は補助いす無の分厚いもので、車内の雰囲気もややゴージャス。貸切向けの車両なのでしょうか、明らかに路線バスのセレガーラより豪華でした。
上高地シャトルバス (アルピコ交通) 乗り物
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初の上高地は急遽決めた為短い間の滞在でしたが、上高地の良さは十分わかりました。今度は季節を変えて、泊りで再訪したいです。
上高地シャトルバス (アルピコ交通) 乗り物
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釜トンネルを抜けた先の国道も、昭和後期等にトンネルへ付け替えた区間が少なくありません。旧道に残る橋は随分古めかしいもので、古くから道が通されていたことを実感します。
上高地シャトルバス (アルピコ交通) 乗り物
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山道を下り、さわんどに着くころには天気が回復。青空が覗くようになってきました。
上高地シャトルバス (アルピコ交通) 乗り物
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★12:40
30分程の乗車でさわんどBTに到着。シャトルバスはさわんどにいくつかある駐車場の近くに停まってくれるので、マイカー組にも便利。さわんどバスターミナル 乗り物
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ハイシーズンにもなれば、右側の駐車場はマイカーや観光バスで埋め尽くられることでしょう。
さわんどバスターミナル 乗り物
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さて、島々に行くバスがやって来るまでの間を利用し、さわんどを歩いてみましょう。
さわんどバスターミナル 乗り物
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バスターミナルはさわんどのメイン部から、川を渡った高い場所に作られています。そのアクセス道路の開放感がとても良く、見晴らしが抜群。
さわんどバスターミナル 乗り物
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橋を渡って国道沿いに歩きます。さわんどは上高地にも好アクセスの温泉地ということで、高価な上高地内のホテルを避け、安く泊まりたい時にも重宝します。
さわんど温泉 温泉
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こちらはバスターミナルに続く、旧橋の様子。広い新橋が並行する為殆ど存在価値はないはずですが、撤去や通行止めにはなっておらず徒歩は勿論、車でも渡れます。
さわんど温泉 温泉
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少し駆け足でしたが、さわんどをぷらりと一周。バスターミナルに戻って来ました。
さわんど温泉 温泉
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バスターミナルへのアクセス道路を歩いている途中、おさるさんが道路を横断中!大自然の多い地域ならではの光景ですね。
さわんどバスターミナル 乗り物
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バスターミナルのトイレに入ってみると、客数減少に伴い奥の方の小便器は使用停止中…でも今はこれで十分なんですよね。
さわんどバスターミナル 乗り物
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これにて観光スポットへの立ち寄りは無事終了!後は帰宅の路へとまっしぐらです。
さわんどバスターミナル 乗り物
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高山方面への特急バスに使われる、濃飛バスの車両がやって来ました。あのバスに乗ると、上高地→平湯や高山方面への周遊観光も容易にできるので重宝します。
さわんどバスターミナル 乗り物
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さてそろそろ、乗車予定のバスがやって来る時間です。バス停で待つことにしましょう。
さわんどバスターミナル 乗り物
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★13:05
上高地地区で、今回最後に乗車する路線バスがやって来ました。
往路同様、マイカー組の乗客を降ろした後乗車。さわんどバスターミナル 乗り物
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松本のビジホ泊にも拘らず、ここまで上高地乗鞍を楽しめたのも、2日間の間バスと電車が乗り降り自由になるフリー切符のお陰でした。
奈川渡ダム 名所・史跡
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これからの季節は、「避暑」としても上高地の魅力が際立つようになります。その時には、もっともっと多くの方が上高地を訪れることでしょう。
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★13:40
2回目の新島々に戻って来ました。新島々バスターミナル 乗り物
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まだ電車の発車まで余裕があるので、「旧島々駅」の一部部材を使って再築した観光案内所を見学。でも現在は閉館したようで、中に入ることはできませんでした。
旧島々駅舎 (松本市波田観光案内所) 名所・史跡
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旧島々駅舎前の田んぼが、水を張ったばかりで綺麗でした~
旧島々駅舎 (松本市波田観光案内所) 名所・史跡
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さてそろそろ駅に戻って、電車に乗り込みましょう。
新島々駅 駅
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★14:05
何度もお世話になったアルピコ交通の3000系電車。元京王の3000系で、松本に来てから20年以上の月日が流れたベテラン電車。でもそろそろ東武から来る電車に置き換えられるそうで、お別れの時が近づいています。新島々駅 駅
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地域輸送と行楽輸送を兼ねたアルピコ交通の電車ですが、このコロナ禍においては観光需要が激減。深刻なダメージを負っていることでしょう…新車が入るころには、以前の姿に戻って欲しいもの。
アルピコ交通 上高地線 観光案内電車 乗り物
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★14:35
松本駅に到着。こうして上高地方面への旅は無事フィナーレを迎えました。松本駅 駅
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東京に戻るバスの発車まではまだ時間があるので、駅ビル内にあるモスで一息っと。
松本駅 駅
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冷たい物が食べたかったので、紅ほっぺのシェイクを注文。歩き回った体にはこれが効きます。
松本駅 駅
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★15:20
松本BTに向かい、新宿行の高速バスに乗車します。松本バスターミナル 乗り物
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復路はせっかくなので、1000円プラスで利用できる「Sクラスシート」に乗車。2+1の配置で横幅も広く、座り心地も普通席よりもフカフカ。可動式枕や靴の脱げるフットレストも完備で、快適でした。(※フットレストがあるのは、今回利用した写真の2D席のみ。)
高速バス (京王バス) 乗り物
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しかしながら、ひじ掛け内蔵のテーブルが引き出せなかったのは非常に残念。この車両もデビューから10年位経つはずなので、そろそろ置き換えなんでしょうかね?
高速バス (京王バス) 乗り物
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松本以東では天気に恵まれ、特に双葉の手前では富士山が良く見えました!
富士山 自然・景勝地
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★16:45
順調な走りを続け、双葉SAでの休憩タイムに。今日は渋滞もないということなので、後1時間位で到着しそう。ということでトイレだけ済ませてバスに戻ります。双葉サービスエリア 道の駅
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笹子トンネルを抜けた後も、ペースは落ちることなく快走。
初狩パーキングエリア 道の駅
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初狩界隈では、中央線の特急「E353系」と併走バトルする光景も。
特急 あずさ(スーパーあずさ) 乗り物
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ライバル関係にある両者ですが、利用条件によってどちらが良いかは大きく変わります。(ただ中央道のサンデー渋滞がとにかく酷いので、特に日曜夕方に東京に戻る高速バスは、いくら時間が掛かっても良い場合でない限り、避けた方が無難です。)
特急 あずさ(スーパーあずさ) 乗り物
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それの元凶はずばり、「小仏トンネル」手前の「追い越し車線の右に新しい車線が増えて、それまでの走行車線が消滅し、それまでの追い越し車線が走行車線になる」というゴミみたいな構造のせいなんです。この時のように、空いていれ良いのですが、少しでも交通量が増えるとそんな複雑な車線運用から混乱が起き、あっという間に大渋滞になってしまう訳。(以前大月近くの岩殿TN→八王子JCT手前の小仏TN出口までの30キロで、130分かかった経験あり)
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★18:08
この日は交通量が少なかったので、定刻で日野バス停に無事到着。前日同様、丁度夕日が沈む瞬間に立ち会えて綺麗でした。後はモノレール等を乗り継いで、帰宅したのでしたとさ。
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