2020/02/23 - 2020/02/24
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gachinさん
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高山病の恐怖におびえながらも、ついにたどり着いたウユニ塩湖はまさに思い描いていたとおりの絶景だった。
頭では理解していても実際に目の前に広がる壮大な景色は、何か映画でも見ているような不思議な感覚にとらわれた。
地球上にはまだ見たこともない人が立ち入ることのできない景色がたくさんあるのだろうなぁ。
日頃私たちが目にしている人の住む場所は限られている。地球はやっぱり広いのだと思った。
早朝から塩湖を楽しんだ私達だったが一旦ホテルに戻って休憩したあと次はサンセットを見に行く。そして夕食のあとは星空観賞とウユニ塩湖三昧の一日だ。
翌日も朝から夕方まで塩湖で遊んでからウユニ村へ向かった。
徐々に高度を上げて数日過ごすうちに高度にも順応してきているようだった。無事にツアーの日程をこなすことが出来てすごく嬉しかったし、すごくほっとした。
やはり事前のリサーチは大切だと思った。
- 旅行の満足度
- 4.5
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夕方、陽が沈む頃になると気温がぐっと下がり風が強くふき始めた。
湖面に映り込む太陽は見とれるほど美しい。ウユニ塩湖 滝・河川・湖
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イチオシ
陽が落ちかけると空が赤く染まってきた。そして塩湖も同じように赤く染まる。
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二人で水鏡に映ったらラーメン鉢の模様みたいになった。
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イチオシ
皆でまたもワンピースやってみた。
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そうこうしているうちに夕焼けの饗宴は静かに暮れていった。
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そして夜にはまた塩湖に繰り出した。気温は10度に満たないし塩湖の水に浸かっていると長靴の足から冷えてくる。
早朝と同じくニット帽に手袋、暖パンにカイロと完全防備で。 -
遠くにも星空を見に来た車のライトが光り、真っ暗ばかりではないが
それはそれで幻想的にも見える。 -
この時は、たまたま長女がオーロラを見にイエローナイフに行った数日後で、レンタルしていた高性能デジカメがあったのでそれを持参していた。
それでも星空や夜景の写真はシロウトにはなかなか難しい。 -
ペンライトで暗闇に文字を描いてみるも、カメラには反転するし大きさや皆のタイミングを合わすのもうまくいかず何度も失敗。
それでも段々とうまくなりUYUNIと解るまでに。
上は1回目で下が成功例。 -
最後にはこんな複雑な文字も完ぺき!
遊んでいるうちに雲が晴れて、漆黒の空には天の川や満天の星が輝いていた。 -
寒くて暗い外から帰るとホテルの暖炉にほっとする。
オテル パラシオ デ サル ホテル
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静かな夜をバーで堪能する。
カクテルといきたいところをコカ茶で我慢、あ~残念。 -
実の所ロビーにもコカ茶のサービスはある。それでもカップに入れてもらいサーブされてソファでくつろぎながら飲むのは効果もきっと増すはず?
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ハプニングもあった。夕陽の写真を撮ろうと三脚を広げたら足の部品が折れてしまい、高山病のために持っていた風船で難を逃れたのだ。
空気が薄い場所では意識的にたくさん呼吸をして酸素を取り込むために風船をふくらますのが役立つという民間療法なのだが、100均の風船は思わぬところで役に立った。 -
朝食はビュッフェでおかゆや味噌汁などもあった。
チョコのかかったゴールデンベリー(食用ほうずき)は初めて食べた。 -
少し急いでパッキングしたら酸素が足りなくなったせいか指先が痺れてくる。アブナイアブナイ、あわてな~い、慌てない。
この日は乾いた真っ白な塩原に向かった。瞬く間に空のブルーと白い大地が広がる。ウユニ塩湖 滝・河川・湖
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かき集められた塩が山に盛られ、天日に干したあとに工場へ運ばれる。
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欧米人が好むのは地平線まで乾いた一面真っ白の風景だという。
これもまた見たことのない不思議な空間だ。 -
イチオシ
地面は塩の結晶が果てしなく続いている。
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遠近感が無くなる乾いた真っ白の地面を利用してトリック写真の撮影大会が始まった。
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ドライバー達が腹ばいになって激写(!?)
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言われるままにポーズをとるがフィギュアにピント合い過ぎ・・・
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まあ…まあ、かな?
晴れているととにかく眩しくてサングラスのせいもあり小さな画面を見ながらの撮影は難しい。
何回も撮ってうまくいくのはほんの数枚だったりする。 -
塩湖の塩の層は深い所で100mと言われている。そして塩よりももっと価値のあるリチウムも大量に眠っているそうだ。
ボリビアではリチウムの開発に国をあげて取り掛かっているが現状は課題が多く進んでいない。経済の発展も期待したい反面、環境の問題もありこの景色が失われないことを願いたい。 -
雪景色にも通じる静かで壮大な風景。
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今日も塩湖でランチ。この日は空に雲が少なく白い塩原との対比が美しかった。
前日は、雲がぽっかりと浮いていて水鏡の景色によく映えていた。
滞在中、ウユニでのお天気は理想的だった。 -
イチオシ
食事のあとは最後の水鏡エリアでの撮影タイム(どんだけ)
思い残すことの無いよう渾身のジャンプ。 -
「よろしくね~」
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夢中でジャンプしていてハッと気づくと息苦しかったりもするが
まぁ大丈夫。
でも、ふと手足を見ると塩が体中に跳ね上がりすごいことになっていた。汗
紫外線もすごく強いので日焼けも要注意だ。 -
イチオシ
二日間、存分に楽しんだけどウユニ塩湖を離れると思うと寂しかった。
4WDの窓から見る景色を後髪をひかれる思いで見送った。
(これは前日の画像) -
ホテルで着替えを済ませて「列車の墓場」へ向かった。
19世紀に鉱物を運んでいた列車が今は使われなくなり放置されている。
この線路は太平洋まで続いているそうだ。列車の墓 史跡・遺跡
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娘がこんなに廃墟が似合うとは。笑
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イチオシ
ボリビアの経済を潤したかつての勇姿は今、何もない平原にひっそりと朽ちてたたずんでいる。
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露店の土産売りが観光客を目当てに店を広げていた。
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それから私たちはウユニ村の中心へ向かった。
小さな村なので観光客向けのお店はメインストリートに集中しているようだ。 -
レストランもイタリアン、中華、郷土料理とイロイロあるが中心部のお店は味が?らしい。
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村の少年はシャイだった。
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中央分離帯にいくつものモニュメント。
これは金属の色んなパーツでできたアートだった。かつての鉱山物の名残なのか? -
これからウユニ塩湖のツアーに行くのかな?
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懐かしいビートルを撮っていたらドライバーのエミリオが古い車の画像をスマホで見せてくれた。
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なかなかの迫力トラック。建材などの物資を運ぶのだろう。
フェンスの向こう側はウユニ駅だ。 -
まだまだ開発途中。
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落書きは万国共通。
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標高が高いせいか雲が近く空の色が濃いような気がする。
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散策を終えて近くのレストランで早めの夕食に。
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落ち着いて雰囲気のいいお店でのビュッフェだった。お店の人も相当感じがいい。
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ウユニ塩湖で食べたランチもここから運んだもので、どれも美味しいレストランだった。
ツアーの最後にきて心配なく美味しい料理が食べられるのは本当にありがたい。色んな意味で疲れてるから。 -
その後、空港へ向かった。今頃は塩湖も夕日のグラデーションが美しい頃だろう。
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とても小さなウユニ空港。
ウユニ空港 (UYU) 空港
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この空港のおかげでずいぶん楽にウユニまで来られるようになった。
雨季の陸路だとラパスから10時間はかかる。 -
二日間、全力サポートしてくれたドライバーとお別れ。アディオス!
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ウユニ20:30発ラパス行きZ8-311便は予定より早く出発しそうだ。
あまりにも小さい空港でFree wi-fiは全然つながらず。 -
悪名高いamaszonasだったが、私たちは特にトラブルもなくウユニの空港を飛び立つことができたのだった。ラッキー♪
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