2019/01/01 - 2019/01/02
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massiさん
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2018年から2019年にかけての年始年末中南米旅行記、第2段です。
年越しはクスコのアルマス広場で過ごし、1月1日からはボリビア、ウユニ塩湖を目指します。
旅の前半、ペルーでは全般的に天気が悪く、特に期待していたマチュピチュでは大雨にやられてしまいました。やはり雨期の南米旅行は無理があったかと、後悔もしながら、次は雨期に来ることになった最大の理由であるウユニ塩湖です。
また、体力日程的にも、高地かつ早朝移動が続き非常に厳しくなっています。そんな中早速のトラブルにみまわれましたが、それは旅行記の中で。では行ってみましょう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- アマゾナス航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
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イチオシ
今回の旅の最大の目的地はウユニ塩湖です。プロフィールの行きたい場所リストでも筆頭に挙げられる場所ですが、鏡張りの景色が見られるのは雨期のみ。仕事柄1~3月は休みにくいため、当面は行けないかなと思っていましたが、運よく今年は年始年末が長期連休。体力のあるうちに行っておかなければと旅行を決意しました。
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イチオシ
ただ、事前に調べたところ、雨期と言っても常に鏡張りが見られるわけではなく、12月はまだ雨期の始まりのため、水たまりがないこともるそうです。それでもご覧のような塩の大平原が見られればまだ良いのですが、雨期ですので、運悪く旅行した時に荒天だと観光すらできないこともあります。そんなところから、今回の旅行は一種の賭けでもありました。
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1月1日の早朝からクスコ空港に向かいます。
クスコからウユニまではボリビアのラパスを経由し、アマゾナス航空で向かいます。
普通にカウンターで発券してもらい、待合室からイミグレに入ったところ、いきなり呼び止められ、カウンターに連れ戻されました。そこで航空会社の人が言うには、席がいっぱいになった。今日はラパスに宿を用意するから次の便に振り替えてくれ、と。1泊2日のウユニ行きの旅行で1日遅れたら旅程がつながらなくなります。ボーディングには座席も既に入っているのになんだそれは、と抗議していると、なんとここまで送ってきてくれたガイドがまだ空港に残っていて加勢してくれました。普通なら待合に入った段階でお別れですが、本当に運が良く、この交渉により何とか乗れることになりました。すると今度は待合室にいた他の日本人が呼ばれて、、お前ら日本人を馬鹿にしているのか!と。結局その日本人も乗れることになり、更に別の人にお鉢が回ったようですが、噂には聞いていましたが、南米の航空事情は予想以上に恐ろしいです。アレハンドロ ベラスコ アステテ国際空港 (CUZ) 空港
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ということで、最大の危機を脱したと思いましたが、この誰を降ろすかというひと悶着で約30分のディレイが生じました。えーと、ラパスでは乗り継ぎが約1時間だから、、、間に合うのか?
飛行機に乗ったあと、キャビンアテンダントにチケットを見せ確認すると、ラパスからウユニに行くこの飛行機もこれと同じだから大丈夫だと。いわゆる経由便というやつなんですけど、ウユニにはイミグレがないためラパスで一度入国審査を通らなければなりません。キャビンアテンダントから事前にラパス空港の係員に連絡を入れてもらいました。
ということで、ラパス空港に着いた時刻がちょうどこの飛行機の出発時間。標高4,000mの空港で係員に先導されて入国審査 ー 荷物受け取り ー カウンターで発券 ー X線検査 とダッシュで回り、酸素不足でフラフラになりながら同じ飛行機に再搭乗しました。私を待って1時間のディレイで出発です。こんな感じなので、飛行機の時刻表もあってなきがごとしです。エルアルト国際空港 (LPB) 空港
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空港が高地にあるので、与圧された飛行機内のほうが楽というのもなんですが、息切れが収まるまで30分くらいかかりました。
走り込んだ飛行機で隣に座っていたのも日本人の方でしたので話をしてみると、その人もポトシからアビアンカ航空で来る予定がオーバーブッキングで乗れなくなり、急遽別便に振り替えて旅をつづけたそうです。やはり南米の個人旅行は怖いな~。
と、ウユニに近づくと鏡張りが見えたとの声が周囲で上がりました。窓から見ると確かに鏡張りの塩湖のようです。この分なら水はあるようなので、後は天気次第という感じですね。 -
ウユニの飛行場に降り立ちました。非常に小さな空港です。昔は航空便はほとんどなく、塩湖への旅は陸路中心だったようですが、近年の人気の急上昇によりかなり多くの便が就航しています。
ただ、天気はご覧のとおり曇天。またここもか、と憂鬱な気持ちになりました。ウユニ空港 (UYU) 空港
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空港では2日間案内してもらうガイドとドライバーが待機していました。
ウユニ塩湖には4WDでしかいけないため、個人であっても、パックツアーであっても基本的に現地のツアー会社の車に分乗して回ることになります。
観光先もほぼ同じようなルートになりますが、まず訪れるのは列車の墓場です。列車の墓 史跡・遺跡
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列車の墓場はウユニの町からそう遠くない場所にあり、ホテルへ送りがてら立ち寄りました。昔、塩湖で採れた岩塩や鉱石を運ぶための機関車が錆びた姿のまま放置されており、郷愁を誘います。
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列車にはご覧のような精巧なペイントをされているようなものもあれば落書きに覆われているものもあり、ウユニ観光の一つのスポットになっています。
列車の墓 史跡・遺跡
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そのままウユニの町から30分ほどのコルチャニ村にあるホテルへ移動です。
宿泊するホテルはクリスタル・サマニャ。ウユニ塩湖の塩でできたホテルです。
ウユニ塩湖からすぐのコルチャニにはこういった塩でできたホテルが数件あり、観光には最適です。当初空きがないといわれていましたが、何とか滑り込みでとることができました。クリスタル サマーニャ ホテル
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塩のホテルと言っても、壁や柱の目立つ場所に塩のブロックを使っていますが、主要な部分は通常の健在ですので、強度的には問題ありません。ただ、ご覧のように床に塩が敷き詰められてるので、スーツケースの持ち運びは非常に不便です。
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ホテルの中にはあちらこちらに塩でできたオブジェもあり、面白いです。
時節柄、日本人の観光客ばかりで、宿泊客の8割方は日本人だったと思います。 -
ホテルの部屋はご覧のとおりで、最近の観光客の急増に対してか部屋を大々的に増設していてこの部屋も新しく清潔でした。
さすがにバスタブこそありませんが、水の出も問題なく、お勧めできるホテルです。クリスタル サマーニャ ホテル
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ホテルでチェックインし、荷物を置いた後は夕焼け観光に出発です。
車で30分ほど走ると水の張っている場所が見えてきました。ただ、空は相変わらずの曇天です。 -
そのまま走り続け、ある地点で止まり、ここで夕焼けを待つということです。
でも、この天気では、、、。折角も鏡張りも台無しです。 -
イチオシ
面白くないので、周囲を見回していると、他のグループの4駆が前のほうに止まっていました。ふと気が付くと、車の影が見事に反射しています。
ウユニ塩湖 滝・河川・湖
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そちらのグループは何をやっているかというと、トリック写真の撮影のようです。日本人のグループが相手のようで、日本語で色々と指示しているのが聞こえてきます。多分ウユニ塩湖観光で有名なホダカ観光ではないかと思います。
しかし、鏡張りには白が映えますね。 -
周囲を見ると、曇天ではありますが、鏡張りを利用した撮影をあちらこちらで実施しています。
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我々もどうですかとガイドに尋ねられましたので、私は写真を撮るのは好きだけど写るのは苦手ということで、撮影側にチャレンジです。
写真に写っているのはドライバーです。ワインの瓶の上に乗っているように写したいのですが、難しい。。ガイドが撮影すると上手なのですが。。 -
そうこうしているうちに日が暮れてきました。
手前に見える車が私をガイドしてくれるアンデスツアー社という会社の車です。ホダカ観光と並んで現地ツアーを扱う大きな会社ですが、日本人向けではないためガイドは全て英語です。 -
ちょうど太陽が沈むところで、周囲の色はきれいですが、やはり最後まで夕日は見れませんでした。ただ、曇天とは言え、鏡張りは見ることはできました。でもやはり勝負は昼間の明日です。
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そして一晩明けると、晴天です。
こちらはホテルからの眺めです。周囲は砂漠となっていますが、30分ほど歩けば塩湖に着くそうです。でも、高地なので、かなりの体力も必要です。 -
ホテルからの出発時も晴天です。願わくばこの天気が続いてくれれば…。
クリスタル サマーニャ ホテル
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ホテルを出て最初にコルチャニ村のマーケットまでやってきました。
マーケットと言ってもバラックのお土産屋が中心ですが、青空にカラフルな民族衣装が映えています。コルチャニ村のマーケット 市場
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ガイドから製塩所を見たいかと問われたので、行ってみることにします。
このあたりの建築物は本当に塩でできています。 -
製塩所では塩を生成して袋詰めすることろまで見せてくれました。
観光のチップも含めて塩の小袋10ボリビアーノ(約150円)。私たちの水準から見れば安いのですが、それでも現地は相場よりかなり上ようです。 -
製塩所のとなりには塩のブロックが山積みされていました。
精製されるとはいえ、色はきれいではありません。 -
マーケットに戻ってきましたが、ドライバーが戻ってきていません。
ガイドの話では、鏡張りのある場所をドライバー仲間に聞きに行っていそうです。
良い場所は日どころか時間によっても変わるようですので、情報が重要です。 -
次にコルチャニ村の塩の博物館に行きました。博物館と言っても、小さなもので観光案内にも載っていません。でもガイドがムセオと言っていたので、やはり博物館なのでしょう。
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飾ってあるものは塩のブロックでできた車や動物、といってもあまりきれいでもなく、ホテルに飾ってあったオブジェのほうが精巧です。
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車は塩湖の中心に向かっていきます。
周囲はまだ水もなく、六角形の塩の結晶の模様が続いています。 -
途中、湧水があるという場所に立ち寄りです。
しかし、この頃になると急に雲が出てきて、空一面を覆い始めました。
こんなところで時間を売っている暇はない、ということで、ガイドにレッツゴーとすぐに出発です。 -
更に進むと塩の中に水が混じり始めました。塩は逆に車の排気の影響かあまり白く見えません。
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そして徐々に水たまりが現れ始めます。
鏡張りまでもう少し。 -
周囲にも目的の地に向かっていく車がありますが、基本的に向かう場所は別々で一緒に行動するようなことはありません。
水たまりもかなり深くなってきましたが、これより深くなると入ることができず、今は塩湖の中にあるインカワシ島には行けないということでした。 -
そうしているうちに全面鏡張りの場所に到達します。
周囲を走っていた車も遠く先で、このあたりにいるのは私たちの車だけです。ウユニ塩湖 滝・河川・湖
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ということで、車をストップして観光&昼食タイムです。
雲の白い部分が多いため、昨日のように車がはっきりとは映ってはいませんが、良く写真で見る鏡張りの景色そのものです。 -
周囲は何もなく青空と白い雲、足元は同じような景色が映し出されます。
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まずは椅子とテーブルを取り出し、昼食の準備です。
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見渡す限りの鏡張りの中での昼食です。青と白の世界の中でここだけカラフルに目立ちます。
昼食は単純なジャガイモ入りライスと鶏肉の焼いたものです。ガイドさんが自分のワイフが作ったと言っていました。 -
周囲を見ても自分たちの車以外は何もありません。
観光客も結構いるはずですが、どこへいったのでしょうか。 -
足元の状況はこんなんです。
水位は5cmくらいありますので、長靴を借りて履いています。しかし、透明に見えますが、この水の塩分はすごく濃いです。一度サングラスを落としてしまい、すぐに拾ったのですが乾いた後塩で真っ白でした。もしスマホやカメラを落としたら一発で壊れてしまうでしょう。 -
しかし、確かにきれいですが、ここまで何もないとなんだか飽きてきます。
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ガイドがおもちゃのブロックを一つ取り出しました。
何をするのでしょう? -
トリックアートです。
基本的に旅行記に自分の写真は載せないようにしていますが、これなら良いでしょう(笑)。凱旋門の向こう側に立つ自分です。 -
ということで、昨日に引き続き様々なものを使ってトリックアートの練習です。
ファンタと同じ身長になったり(すみません、失敗しました。。。) -
おもちゃの列車の乗ってみたりいろいろと試してみました。
また、スマホと使った動画を撮影してみたり、やりたい放題です。 -
トリックアートとは言わないまでもやはりアクセントは必要で、鏡張りの写真も結構難しいものです。
ウユニ塩湖 滝・河川・湖
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そんなこんなで1時間くらい遊んでいましたが、そろそろ出発です。
上空には雲が増えてきて、鏡張りの景色もここまでです。 -
車は塩湖の外側に向けて再出発です。
途中、ボリビアと書かれた塩の像の横を通ります。 -
イチオシ
そこにあるのがプラヤ・ブランカです。昔は唯一塩湖内にあったホテルということでしたが、現在は営業を休止して博物館となっているということです。
建物の前には世界各国の旗が立ち並んでいます。ホテル プラヤ ブランカ ホテル
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ここは塩湖内で唯一トイレがある場所でもありますので、多くの車が休憩に立ち寄っていました。
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先ほど、ホテルは休止していると言いましたが、これは建前上のようで、現地の旅行会社に頼めば今でも宿泊することができるようです。この写真に写っているバンダナをまいた男性がウユニに来る飛行機で隣に座っていた方で、なんとここに泊っているそうです。日本の旅行会社からは申し込めないため、こちらに来てから手続きをしたということでした。
ただ、中を少し見せてもらいましたが場所柄居住環境は大変悪く、特に下水がないためトイレとかのにおいがきつく、ちょっと普通の観光では泊まりたくないな~という感じでした。立地条件は最高なのですが。。 -
車へ戻ると、ガイドがこの後どうしようかと。
一応観光のスケジュールはここまでなので、ここでゆっくりしていても良いが、とのことでしたが、折角なのでもう少しどこか見たいと交渉しました。
ちなみに車のタイヤはご覧のような状況で、ここでは車の痛みもかなり早いでしょう。 -
それでは、と少し車で走って他に誰もいないところまでやってきました。
そこには一面に乾燥した塩の大平原が広がっていました。 -
水分はないため地面スレスレで見るとこんな感じになっています。
ご覧のとおり、塩の結晶がどこまでも続きます。 -
夕暮れも近くなりましたので、写真を写す自分の影も長く伸びています。
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最後にこちらがここまでご一緒させていただいたガイドとドライバーです。ドライバーはスペイン語しか話せないようで、ガイドさんを通じての要望ばかりですが、いろいろと無理を聞いてもらいました。
ウユニ塩湖 滝・河川・湖
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本日の夕暮れです。天気はおおむね良かったのですが、地平線寸前に雲があり、この日も日没は見れませんでした。ただ、時間もないし、既に鏡張りと白い大平原の両方とも見れたので、悔いはありませんでした。
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ウユニの飛行場に着いたときは暗くなっていました。
空港到着時に5千円両替するも、ほとんど使わなかったボリビアーノの残りもチップとして渡してしまってガイドさんたちともお別れです。
帰りの飛行機がなかなか到着せずヤキモキしましたが、約1時間のディレイで出発できました。ウユニ空港 (UYU) 空港
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この日はラパスまで戻り宿泊です。
宿泊するリッツアパートホテルに到着したときは夜の12時を過ぎていました。さすがに高度順応していましたので、高山病はもう大丈夫ですが、疲れていたためすぐに寝てしまいました。リッツ アパート ホテル ホテル
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翌日も早朝からラパスのエルアルト空港から出発です。この後はリマを経由してメキシコシティに向かい、1泊ののち帰国便に乗ります。
エルアルト国際空港 (LPB) 空港
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ということで、1泊2日の超強行軍のボリビア・ウユニ旅行でしたが、さまざまなアクシデントがありながらも何とか期待していた景色は見れました。
ただ、やはり時間的にも体力的にも限界近くの場所ですので、再訪は難しいですね。でも、もう少し時間があれば、もっと違った鏡の風景も楽しめたかもしれません。 -
ボリビアと言っても、今回はウユニだけでしたので、観光地しか回っていません。現地の人と話したのは製塩所に行ったくらいで、もう少し時間があれば町も見てみたかったです。ただ、今回の旅程自体は十分満足できるものでした。
あとは最終日メキシコシティ観光のみです。大きな山は越えましたが、続きは次の旅行記で。
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この旅行記へのコメント (9)
-
- kuritchiさん 2020/02/01 13:19:43
- ウユニ♪
- massiさん、はじめまして
(ですよね(^^;))
ずーーーっとウユニに行きたいと思いつつ、、何年も経ってしまいました、、
kuritchiが訪れた時はマチュピチュには最高でしたが、乾季ではウユニはお目当ての鏡の様な景色は見られない、、
難しいところですね、、
もう、あの飛行機内に合計24時間は体力的にしんどいかなぁ、、と思うこの頃です
ペルーへはツアー参加でしたが、飛行機に搭乗する時には、必ず50ドル札を握りしめて行動していました^^;
空港でも信じられない光景も目にしたし…
人生感が変わりました!
そう言いながらも、、やっぱり
南米は魅力的♪
ウユニ、、行きたいなぁ~
ペルーに行ったのはもう何年も前になるのですが、ツアーの添乗員さんが飛行機が飛ぶかどうか、ずーっと心配していた姿が印象に残っています、、
kuritchi
- massiさん からの返信 2020/02/02 11:45:43
- RE: ウユニ♪
- こんにちは。はじめまして。
しかし、南米の旅は独特ですね。バックパッカーの旅ではないので、いきなり飛行機から降ろされたりしたら個人ではどうしようもないので。。
体力、気力、忍耐力、全て必要です。
マチュピチュは天気がもったいなかったですが、もう一度行くとしても、途中の高山病での苦しみを考えるとなかなか躊躇してしまいます。
近くに空港ができるなんて言う話もありますが、ただ、秘境性は大切にしてほしいですね。
また、こちらこそよろしくお願いします。
-
- M-koku1さん 2020/01/12 08:16:49
- ウユニ塩湖と小道具
- はじめまして
投票いただいたようで ありがとうございました(#・∀・)
ウユニ塩湖はずっと行きたいと思っている場所の一つですが 高山病も心配しないとだめなんですね! 知りませんでした
(ー_ー)
きっと一生行けないなと ガッカリです
体力のある若いうちに北海道に冒険すべきでした
いろいろな色が映えるウユニ塩湖!
小道具はどこで手に入れられたんですか?
現地調達? ガイドさんから借りたとか?
とても素敵に撮れていたので ご質問です
ではまた
Mより
- massiさん からの返信 2020/01/12 10:29:51
- RE: ウユニ塩湖と小道具
- > はじめまして
>
> 投票いただいたようで ありがとうございました(#・∀・)
>
> ウユニ塩湖はずっと行きたいと思っている場所の一つですが 高山病も心配しないとだめなんですね! 知りませんでした
> (ー_ー)
> きっと一生行けないなと ガッカリです
> 体力のある若いうちに北海道に冒険すべきでした
>
> いろいろな色が映えるウユニ塩湖!
> 小道具はどこで手に入れられたんですか?
> 現地調達? ガイドさんから借りたとか?
> とても素敵に撮れていたので ご質問です
>
> ではまた
> Mより
こんにちは〜
ウユニはクスコの後だったので高山病は大丈夫でしたが、3,000m超の高度になるので、事前に慣らしがないと大変です。特に乗り換えのある首都のラパスは、空港の標高ですら4,000mを超えていますので。まあ、日本から行く通常のツアーではその辺も考えて行程は考えられているようですが、弾丸日程などだと厳しいかもしれませんね。
塩湖の小物は多分どの現地ツアー会社でも常備していると思います。特に鏡張りの時期以外は塩の大平原でトリックアートを撮るのが観光のメインになるようなので。
やはり体力の心配のある南米は早めに行っておいたほうが良いですね。(といっても、自分ももうアラフィフですが…)
それでは、こちらこそよろしくです。それでは、また〜。
-
- pedaruさん 2019/07/26 07:20:59
- 行ってみたいあこがれの地
- massiさん おはようございます。
最速でアップしたばかりの旅行記に投票ありがとうございました。
ウユニ塩湖はマチュピチュと並んでいきたい所のナンバーワンではないでしょうか、
私がマチュピチュ旅行記に投票したら365票になりました、毎日見ても一年かかります。人気のほどがうかがえます。
ウユニ塩湖ではいろんな楽しみ方があるのですね、朝から楽しい思いをさせて頂きました。ありがとうございました。
pedaru
- massiさん からの返信 2019/07/27 09:48:32
- RE: 行ってみたいあこがれの地
- こんにちは。
朝出る前に皆さんの旅行記を拝見させていただくのが日課で、返信が遅くなりすみませんでした。
南米は景色も良く面白かったですが、治安もいまいちで、移動や乗り継ぎもかなりハードでした。また行きたいですが、少し間をおいてでよいかなという感じです。
また旅行記を出された際にはお邪魔すると思いますので、こちらこそよろしくお願いします。
-
- みかちゃんっすさん 2019/07/04 19:37:12
- いいね!ありがとうございます!
- massiさん、私の拙い旅行記見ていただきありがとうございます!
北海道旅行は4年近く前の事なので忘れていることも多く、メンドーくさがりの性格なので写真もあまり撮っていなくて少ない資料で編集しました。
今は4トラを知って皆さんの旅行記を参考に勉強させて貰っています!
massiさんは色々な所に行かれていていいですね~!
ウユニ湖は行ってみたい所の一つです!羨ましいな~!
ヨーロッパも行ってみたいのですが、時間とお金が・・・。
今は近場のアジア諸国で我慢しています・・・。
海外旅行にはまっているので、人の旅行記を見ているだけで行きたくなるという禁断症状が・・・。ほとんど病気です・・・👀
また訪問させていただきますね~!
-
- ヨコロコさん 2019/02/25 14:07:32
- 素晴らしい写真ですね。
- ナスカの地上絵、マチュピチュ、ウユニ塩湖!まだ実現できていない私のBuket Listの旅行先・・・ますます行きたくなりまし!
お金がある時は暇がなく、暇がある時はお金がなく、未だに行けずじまいです。しかも中年の女一人旅の目的地には厳しいなぁ。基本的に一人旅ですが、約10年前にインドネシアのボロブドゥール&プランバナンで数日続いた原因不明の変な高熱にふらふらしながら旅程をこなした時に、南米は一人で行くべきではないなと思いました。
massiさんの旅行記で行った気分を楽しめました。ありがとうございました。
- massiさん からの返信 2019/02/26 07:29:28
- RE: 素晴らしい写真ですね。
- こんにちは。ご訪問ありがとうございます。
南米の個人旅行は確かにきつかったですね。高山病のせいもありますが、観光中に早く帰りたいと思ったのは初めてですし、オーバーブッキングも自分一人では対応できなかったと思います。
ただ、落ち着いてみるとまだ行ってみたい場所は沢山あるし、また機会があればと思います。
ただ、当面南米方面は良いかなと思いました。
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